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[やっと客が来た。ちとせの肩をそっと押す]
おしぼりを冷やすのは自分でするから、彼の相手をしてあげて。おっさんは君のテンションに少し疲れた。
[疲れたというのは嘘であるが、暗く落ち込むより明るい方がこの店にとって良いだろう]
東京ですか。遠いですね。
[納得したつもり]
じゃあ、明日、折り詰め弁当用意しておきますね。
[笑顔で返す。
と、リネが顔を出した]
いらっしゃいませー。
あら、全然お邪魔じゃないですよ。入っていらして。
[千歳と一緒に手招きする]
昨日の景品仕入れてありますよ。
そっか、リネさんそれ系のお仕事だから波あるんですねー
…なんでそんな隅っこに?
私の手はこのへんのカウンター席にしか届かないんですけどー?
[2本指をいつものリネの席のあたりで、疑似餌のように泳がせた。
食いつかせる気はないですけれどね]
(高梨さんが、お客さんに挨拶した!)
[昨日まで、会釈で済ませていたのに。
思えば、昨日は少しお話もしていたから。少し人見知りなだけで、慣れれば大丈夫なのかしらと]
おっさんは髪とかお腹が不自由な人じゃなきゃ認めないですよー?
は〜い……
じゃこれどうぞー
[遠ざけられたことには残念そうに、けど楽しげに、新しいおしぼりを縁にかけた、氷水が入った小さいボウルを高梨さんの席のそばに]
あら?昨日は取材だって仰ってて、お疲れになったって。
じゃあ、今日の取材は酔っ払い相手じゃなかったんですね。
でも、お疲れ様です。
かしこまりました。では、シェリー空けちゃいますね。
あらあら、ありがとうございます。じゃあ、みなさんにお裾分けしますね。
[桜餅はいただいておいた。後で分けるつもり]
昔に比べたら遠くはないと思う。新幹線があるし。
折り詰め、楽しみにしてる。お弁当を作ってもらえるのなんて何年ぶりだろう。
[自分で作ってはいるが、人に作ってもらうお弁当はとても貴重に思う]
じゃあ、新幹線に乗って、高梨さんに会いに行こうかしら?
[特急券高いななんてことは思わない。ついでに久しぶりに銀座散策するのも悪くない]
高梨さんは、洋風和風、どちらがお好き?
[洋風弁当も面白いと思っている]
[むしろ暗い雰囲気にして申し訳なく思っているが、敢えて口にしない]
腹はともかく、髪は若禿の人が可哀想だぞ。
[口の中でもごもご言ったので誰にも聞こえていないはず]
はーい、たいへん素直でよろしいのだ
[せっかくなのでリネさんのおでこを2本指でちょんと。
このへんの高さなら捕食されない、はず]
えー、このお店で正座はママにおこられたときだけで充分ですよぅ
おみやげ? ありがとうございますー
わ、美味しそ…!
[桜餅って名前だけで美味しそうだよね?]
やったー。高梨さんに何奢ってもらおうかしら。
[珍しくおどけてみせる。男性に奢ってもらうなんて、何年ぶりか]
はい。じゃあ、洋風なのを明日用意しておきますね。
[頭の中で色々なレシピがグルグル回っている。どれにしよう]
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