情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ちとせの質問に首傾げ。]
んんんっ?教室なんてとんでもないー。
躾は結構厳しかったですけどね。
幸せそうなのは……ここの料理が美味しいからでしょうねぇ。
ここのところ連続で食べられていたので、昨日とか来れなくてつらかったですよ。
ちとせさんは、お料理とかされるんですか?
美味しいから……
う〜ん……なんていうのかな、白橋さんて、美味しいから幸せというより食への感謝への気持ちが出てるって感じに見えちゃったんです
昨日は何だっけ?あれ?
[昨日何食べたか覚えていないタイプ]
え〜と、あっ安岡r
うん、帆立でした!
[変な覚え方をしていたので思い出し方も変だった]
料理ですか?
うーん……中華なら少しはできるかなー
かなーかなーかなー…
[自信はないらしい]
別に―ですかー。
[くぴくぴとソーダ割に口をつけつつ、葵さんにちょいちょいと手招き。]
姉さん事件です確定です。
古畑任三郎さんでも杉下右京さんでも捜査にのりだしちゃいますねこれは。
[耳元にこそこそ]
いや、自分ではなくて
[ママとの会話が噛み合っていないようだ。
と、スマホの振動に気づいた]
ちょっと失礼。
[スマホの画面に目を向け、操作する。惚けた表情が別人のように引き締まる]
急用ができたので行ってくる。折り詰め受け取りと会計は後で必ず済ませる。
[慌てて店を飛び出し、閉店間際に折り詰め受け取りと会計に来るだろう**]
[高梨の背に、お疲れ様ですと手を振った。]
ふふ、そんな風に見えるって、なんだか不思議な感じですね。
帆立……安岡?
ああ、でも帆立いいなあ。食べられないとなると、食べたくなりますね!
へえー中華ですか。いいですね。
[たぶん*10末小吉*くらいの料理の腕前なのかなっと推測。]
え?あー?はい?
...いってらっしゃいませ。
[駆けて出て行く高梨の背中を目で追うだけで精一杯だった]
はあ....。
[その後、しばらく静かになった]
ありゃ、おしごとですか?
お気をつけて。
[表情が変わってどたばたと出ていく高梨の背に声をかける。]
大変だなあ公儀隠密のひとは。
僕は急な連絡とかこないからなあ。
[そのへんは気楽なフリーDJ]
おつかれさまです
閉店間際だとマムの素敵なお歌が聴けますよー?
[そう高梨さんを見送ったのでした。
きっと帰ってくるでしょう、うん]
はーしれー こうそくのー きょうとーおにわばんしゅう〜
うなーれー しょうげきのーきょうとーおにわばんしゅう〜
[なんとなく鼻歌]
そうなんですよー
私もちょっといただきましたけど帆立美味しかったです
マムにはまたリクエスト出しておきますね?
[毎日違うもの用意するの大変だなとも思っているので、すぐに叶うとも思えなかったが]
いちお、実家が中華のほうなんで……
[何でも喋る割には自分のことはあまり語らない。
けれどつい口が滑って]
……白橋さんにお店で出すなら1周年記念のときですかねー、やるとしたらですけど。
[ここは小声、まだ内緒にしているから。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新