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いらっしゃいませこんばんはー
いらっしゃいませこんばんはー
いらっしゃいませこんばんはー
[話を逸らすチャンスとばかりに接客業へ。
少しばかり勢い余りました、重要だからというわけではありません]
うーわ、マムの方がはっやーい
さっすがー
あ、申し遅れました、本日から入りましたちとせです
どうかよろしくお願いしますっ
[ママから教え込まれたことがどう消化されたか不明だが、深々と頭を下げるのは忘れなかったようだ]
[昨日は寒かったので、厚着した。
そういう時に限って、暑くなるものです。]
嗚呼、裏目。
[呟きながら、扉をからんころん。
ちなみにリネとは+表+
表:知り合いだった
裏:初対面]
いらっしゃいませ味あふれてるけど大事なことでも繰り返さなくっていいんじゃないかなあ。
[そこはつっこみますよね声のお仕事的に。]
あ、チーママ入れたんですね。なるほどです。
千歳さん、よろしくね?
[にっこりと笑いかけて、とりあえずその目の前のスツールにしようかな。
ママさん奥にひっこんでったから注文は通ってるんだろうし。]
[見たことがない従業員が目に入り、一瞬足を止めた。
チーママ、すぐに見つかったのかな、と思い当り、納得。]
ああ、リネさんも。こんばんは。
今日は早いですね。
[リネと一つ開けたカウンターに腰かけながら、声をかける。
新しいチーママ?に顔を向け、軽く会釈。]
はじめまして。
新しい従業員さんですか?
いらっしゃいませー
[扉がなったので、横目に。
前に一度顔を合わせた相手だったから、ついそんな声をかけてみたり。]
白橋さん、ずいぶん厚着ですね。
今日の気温でそれだと、汗ひどくなりません?
[その姿に声一つかけて、ビール待ちの姿勢]
[一体どういうわけなのだろう。
白橋と呼ばれた人物と目が合うと挨拶を交わし(>>49>>51)、カシスソーダで喉を潤し(>>52)生ハムとカルパスと絶品のつきだし(>>55)に舌鼓を打ちながら、パッケージで『外国産ぽい』と見ていた衣里奈ママのうっかりさんなかわいい一面に、くすりとしながら。]
『牛鍋・すき焼き専門店 赤べこ』の次期若女将であります、紅嶺 葵(あかみね・あおい)と申します。
[と、名刺交換もして。他愛ない会話を交わし。会計も済ませたが、どうやって家路についたのか、よく覚えていないけれど。]
さくら ひらひら 舞い降りて 落ちて
店の お酒もとめて 歩きます♪
[なんて口ずさみながら。昨夜に続き、今日も『トワイライト』のドアを開く。]
ビールお待たせしました。
あら、白橋さんもいらっしゃい。
こごみの天ぷらできてますよ?
[そう言って、リネにビールとつきだしの天ぷらを差し出しながら、白橋に挨拶する。お出迎えとか上着の預かりとかちゃんとやってくれていて、助かった。やっぱり、チーママ必要ね]
千歳さんです。今日からなの。
あ、ありがとうございます。
ちとせさんですね。白橋です。
……ちゃんた?
[いそいそと上着を脱いで、渡して、一息。
麻雀は詳しくなかったようで、軽く首傾げ。]
凄い暑かったです……昨日寒かったから、対策したつもりが……。
リネさん、ビールですか?僕もビールにしよう。
[リネにぱたぱたと手で顔を扇いでみせつつ、注文。]
はい。白橋さんもおビールで。
紅嶺さんは何飲まれます?
[注文を順に聞いていく。なんだか、急に忙しくなってきた。
サービス業ってそんなもんですね]
[入るなり、賑やかな空間ができていて。辺りを見渡す、ほぼ一元さん状態の客ひとり、ここにあり。]
えーっと…とりあえず生ハム&カルパス!…とビールください!
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