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あー。確かに、髪長くなったのね。だから分からなかったわ。
お久しぶりですね。えっと...。
[でも、何故か名前が思い出せない。4回も来店したなら、覚えてないわけないのだけれど]
やっぱり、春は山菜ですよね。
今日は、どんなお仕事でしたの?こんな遅くまで?
リネですよ、ママ。
もともと長かったんですけど、ここ来たときは就職してて切っちゃってましたからね。
[気を悪くした様子もなく名前を出す。本名じゃなくあだ名のほうだけど。
まあ、酒場でそんなのは野暮ってもんでしょ。]
山菜だよね、ふきのとうとかも最高。
ああ、もちろん肉も魚も大好きだけど。
[ぷは、とハイボールを飲み干してこごみをぺろりと平らげる。]
ちょっとしたイベントの司会。まさか延長延長でこんな時間になる予定じゃなかったんだけどね。
あ、もう一杯だけお願い。お店しめるまでには切り上げるから。
リネさんでしたね。失礼しました。
[そうでした。ちょっと変わったあだ名だったので、思い出せませんでした。本名は聞いたことがないのでしょう]
ふきのとうも間もなくですね。あれも天ぷらにしたらおいしいのね。
何かもうちょっと食べるもの出しましょうか?
お肉でしたら...あちらの、生ハムとカルパスの盛り合わせならすぐ用意できますよ?
[お肉も好きと言うので、先客の女性に用意した物を指して]
司会やってらっしゃるの?こんな夜遅くまで大変ね。
はい、おかわり用意しますね。
[と、すぐにカウンターでハイボールを用意する手間無しハイボール。
すぐに用意して、ジョッキを交換する]
はい、どうぞ。
いいですよ、覚えるのたいへんですもんね、こういう商売。
僕も人の名前覚えるの苦手で。おぼえないとなんですけどねー。
[髪の毛をくるくるといじりながら、酒の準備をするママをぼーっと眺めて。
指さすほうをみれば、綺麗なお姉さんが食べてるお肉はたいへんおいしそう。]
あ、いいな。おねがいします。
あとみとれちゃったのでそちらのおねえさんのお代は僕あてで。
見物料で。
[おかれたジョッキにいそいそと口をつけて]
一応本業はラジオのパーソナリティなんですけど。
毎日のレギュラーあるわけでもないんで副業ですよね。お金欲しいですし。
大体の名前と顔は覚えるんですけどね。ごめんなさいね。
じゃあ、用意しますね。
[そう言って、奥に入って、しばらくしてから、先ほどと同じように生ハムとカルパスを薄切りにした物を皿に載せて持ってきた]
お腹減ってそうだから、パンつけておきましたわ。バケットだけど。
[先ほどの女性に出したのよりも皿が大きいのは、バケットを追加したため。バケットの薄切りを3枚ほどつけておいた]
あら、太っ腹。では、あちさんの伝票はこちらにつけておきますね。
[あちらの伝票をこちらに寄せておく]
あ。ラジオ番組に出てるって言ってましたね。
放送局と時間教えてくださいな。今後聞いてみますから。
[自宅に戻ればラジオがあるので、聞けるはずと]
やー、ありがとうございます。
おなかすいてますよもうぺこぺこ。そりゃもー夕方からしゃべりっぱなしでしたから。
[バケットにさっそく生ハムをのせてぱくつく。お酒も合わせながらそれはもうご機嫌で]
今日はずいぶん予定より仕事してあぶく銭入ったんで。こういうお金は使っちゃうに限りますしね。
どうせ使うなら綺麗なおねえさんに貢ぐほうがおもしろくないです?
[伝票に多めにお金と名刺、あとカードをはさみながら]
あ、そういえばここにきたときはまだ始まってなかったんですよね。
これ、よろしければ。お昼の番組なんで気が向いたときにでも。
[カードは番組のフライヤー。
あっというまに皿をからっぽにして]
さてと、長居してもあれなんでいきますね。
明日はオフなんでおつりはそのときにで。
[席を立って、ひらひら手を振りながら]
おやすみなさい、ママ。あと綺麗なおねえさん**
あらあら。それはお疲れ様でした。
でも、喋りっぱなしって割には、声荒れてませんね。訓練してらっしゃるからかしらね。
[ご機嫌なのはいいこと]
女性に優しいのはいいことですね。
[笑顔でお答えします。もらったお代と名刺をお預かりしまして、フライヤーを拝見します]
あ、これ、聞いたことあるかも。
[どこで聞いたのかが思い出せないけれど、多分自宅だろう]
はい。ありがとうございました。では、また明日。
[お釣りは明日お渡しします。
やはり扉までお見送りします。
さて、件のお嬢様は...と?**]
"千歳"・ アトリ がやってきたよ。
"千歳"・ アトリは、ヒソヒソきょーじん になれるよういのったよ。
― 昼間 ―
[薄桃色のトランクタイプの旅行カートを転がして来た道すがら、偶然に店先の張り紙を発見。
何となく気になって覗き込んでみれば――]
チーママ…!
何か美味し…楽しそう!
合う気がする!
[意味はさっぱり分からなかったが、イントネーションが気に入ったらしい。
だがこの時間は開いてはいない……というのもよく知らない]
ごめんくださーい!
すみませーん!
たのもーーー!
…………………。
留守かー、荷物ほどいたらまた来よっと!
[張り紙に『ちとせ参上!』と殴り書きし、とりあえずカートを転がして場を後にした。
この災厄?は夜にやって来るだろう。**]
−出勤時−
なにこれ?
道場破り?
[『ちとせ参上!』の文字を発見すると、そう一言。実は衣理奈は空手黒帯。高校生で辞めましたが]
えっと....。
[とりあえず、無視することにして、ちとせの張り紙だけ剥がして、店内に入り、開店準備を始めた*]
さて、今日はどうかしらね。
[本日のつきだし−こごみの天ぷら−の下準備をしながら、そう呟く]
昨日はなんだか賑やかだったわ。
[あの和服の女の子は、結局閉店時間まで居座って、何かと世間話をして帰ったはず。
もしかしたら、今日も来るかもですが]
可愛い娘だったわ。あんな子がチーママやってくれたらな。
[チーママ募集の、白橋との会話は聞いていただろうか]
― そして夜がやって来た ―
ごめんくd、うわ開いてるし
[最後まで言えなくて悔しいのか指を鳴らしてから入店。
すでに客も誰かいただろうか]
ごめんくださーい、先ほど【受理】された千歳と申しま〜す
今日から今からレディゴーヒアウィゴーできますよー
何やるかは現地体当たりで覚えまーす
えっと、なんとお呼びすればいいんでしょう?
店長さんはなんか違うし……
そうか、チーママの元締めだから……
ビッグママ? 略してビーママ?
それともポンママ? カンママ? リーチ一発ハイテイツモ裏裏6000オールうわお前そんなのでよくリーチかけたなママ?
[自分のサインを書いた張り紙だけなくなっていたので、きっとそういうことなのだろうと気後れ無く突入しここまでほぼノンストップ。
外見とやる気だけはあるようだが、それ以外は全て不安要素である。]
いらっしゃ....
[客かと思えば、何か怒濤のような勢いで女の子が入ってきた]
えーっと。
千歳さん...でしたっけ?
受理ってなに?いや、ここ、麻雀荘じゃないからね。
あたし、ここでママやってます、衣理奈っていいます。
えっと、チーママ募集のことかしら?
[そう言えば、ちとせと言えば、今日扉に貼り付けてあった紙を思い出す。もしかしたら、そういうことかしら。
にしても、なんだか世間ズレした子だなぁっとぼんやり]
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