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ごめんなさい、高梨さん。申し遅れまして。
こちら、昨日からチーママやってます、千歳ちゃんっていいます。
よろしくしてあげてくださいな。
お名刺はこれからなので、すみません。
[そう言って、高梨に千歳を紹介した]
あと、ナッツか何かでいいですか?
[おつまみについて、尋ねた]
よろしくおねがいしまーす
いいんですか?
それじゃいただきまーす
[高梨のそばでビールを一口]
あれ? 美味しい…
おっかしいなー…
[自分のグラス見てぱちくり]
えー奥様にですかー?
五筒と赤五筒ぐらい似てる!?
ウーピンだからベッピンとか嬉s……ウソかぁ
もうー、からかっちゃダメですよぅ
高梨、さん…
覚えた!
2翻50符の得点より覚えましたっ!
[もう1度グラスを出して]
では改めまして…
再会を祝して、かんぱーい!
[話はあまり聞いていなかった]
/*
高梨さんをどう喋らせようかなー
と言ってみると作戦いろいろあるように見えるねー
体当たりしかないなーないよねー
[紹介を受ければ、ママの方に軽く頷く]
じゃあ、ナッツを。それと、ビールおかわり。
[傍でビールを飲むちとせの言葉に、怪訝そうに眉を動かし]
ビール初めて飲むのか。
[チーママがそれでいいのだろうかと少し心配になった]
再会、って……
まあ、……いいか。乾杯。
[苦笑いを浮かべながら、グラスを掲げた**]
そう言えば、昨日一昨日はいらっしゃらなかったんですね、高梨さん。
お休みの日までは出てはいらっしゃらないのかしら。
[昨日玄関先まで来たことは知らないので。
確か、休みの日を聞かれたような気がするので、一応聞いてみるのです]
いってらっしゃい。
お使い、お願いいたしますね。
[手を振って千歳を送り出した]
ごめんなさいね、ちょっと変わった子で。
[と、高梨に苦笑いを向けた]
休みの日は家呑みを。
[疚しいことはないのだが、そう言って誤魔化した]
ウオッカと、スコッチと、バーボン、か?
[お使いに行くちとせをなんとなく見送り]
チーママとしての才能はあるかもな、粗削りだが。ビールが美味しいとかのくだりとか、無意識にやってるにしてもなかなかの手練手管だ。
ママ、彼女が戻って来たら、ウオッカとスコッチとバーボンをショットグラスで出してあげて。味を知っておく方が後々為になるだろうから。
[強い酒ばかりだからいきなり大量に飲むのはまずいだろう。言うまでもなく奢りで。
ビールでほろ酔いとなり、少し陽気な気分となり、いつもより口数が多くなっているようだ。
もうしばらくの間、呑んで過ごすつもり**]
こんばんは。葵ちゃんいらっしゃい。
どうぞこちらへ。
[カウンターの席を勧めて]
生ハムとカルパスはありますよ。
くじらって、芋焼酎かしら?ごめんなさい。
うち、あるの・・・
[酒のカウンターから、何本か取り出して]
一刻者か、黒霧島くらいしかないんだけど。
買ってこようか?今、ちょうど、千歳ちゃん、買い物に行ってるから、まだ間に合うかも?
あ、こちら、高梨さん。
最近時々来てくれるの。
高梨さん、こちら、葵ちゃん。近くの牛鍋屋さんで、若女将やってらっしゃるの。
[双方を紹介した]
[他の客が来た。会釈され、会釈を返す。どうやら、昨日店の外で見かけた美人のようだ。すれ違っただけだから、あちらは気づいていなかっただろうけど。
自分がいる時には他の客が来ないという、変なジンクスができなくて良かったと、安堵して胸を撫で下ろした**]
[からんころん。]
こんばんは。
レモン酎ハイください。
[注文しながら、スツールに腰かけ。
先客の男性と、紅嶺葵に軽く会釈をした。]
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