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副担任 甘利が「時間を進める」を選択しました。
女学生 原田園子が「時間を進める」を選択しました。
[そしてある日のお昼休みに
噴き出した園子に首をこてり、とかしげて]
えっ。えっ
ですが……いえ、何でもないです
[そのまま自分もお茶をすすります。美味しいです]
女学生 原田園子は、副担任 甘利 を希望することにしたよ。
どなたにですか、とは
……聞くのは野暮でしょうね
でも、勇気が出ないのなら
出ますように、っておまじないで
ぎゅーって、します。ぎゅーって
[可愛い。可愛いとなでなでぎゅぅ]
本の虫 藤乃紫織が「時間を進める」を選択しました。
ーまたある日の夕べー
[ある便りが届いたのは、剣道場で鍛錬を行なっている時であった。後で読むから机に、とだけ返答して汗を流すこと暫く。そして汗を流し、夕餉を取ってから漸く便りを読むところまで辿りついた。]
………ふむ。
………そうか。
……………ん?
[日頃よりしばしば友人と書簡のやり取りを行なっている自分ではあったが、その内の一つに目を止めた*]
そりゃ、誰もいないのに書くわけないし。
[お園さんに弱々しく微笑み、紫織ちゃんには泣きつく]
うわ〜ん、紫織ちゃんの方が可愛いよ。
[どさくさに紛れて女の子の柔らかさを堪能しております]
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