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へ。神社。別に良いけど。
[お園さんの誘いを断るはずもなく、家人にも反対されなくて二つ返事で了解した。こっそりと、西野と井村が一緒だと囁かれ、ぽ。と頬を朱に染めた。どちらかに気があるのはわかってしまっただろう]
[途中で紫織ちゃんと会ったので、ふたりでお園さんの元へ]
やあ、早いね、お園さん。そんなに男子と出かけるのが楽しみだったの。
[朗らかに、いつもより明るく、小さな神社の前に立った**]
― おまけのおまけ 帰り際 ―
坊やどないしはったん?
おもろいもん見れたん? そらぁ良かったなぁ
――銀いうんか、元気でなぁ
[一連を見ていた子供がいたのに気付いてお相手していた。**]
[別の日、商売繁盛のお礼参りに神社へ家人は忙しいので代理で。と、子供に話しかけている井村の姿を見つけた]
こんばんは、こんな時間に会うなんて、珍しいですね。
[話しながら近づいた。子供はどうしただろう]
お知り合い、ですか。
[子供がまだいるならにっこり笑ってこんばんは、と挨拶]
わたしは家の商売繁盛のお礼参りに。なんだかこういう風に話すのは、初めてかもしれませんね。
[少しだけ頬を染めるが、夕日に染められているようにも見えるだろう]
昼間は、みんなと一緒でしたから。いつもとおんなじ感じでしたけど。
[さて、神社の日の夕刻に答えは当然出ていて]
なんだかすっきりした気分です。昼間はありがとうございました。
[ぺこりと頭を下げた]
[西野のと見せ合えば]
すごいなあ、ちょっとツキわけてくれへん?
一人なかよしこよしはさすがにきついわぁ
[原田屋のということにして誤魔化す予定ではあるが。
親友の幸運を素直に讃えながらすこし戯れた]
[さて、3人娘そろえば神社の方へと向かって歩き
その頃には男子2人も揃い、
西野の幸運が青天井やら、井村の解説は聞けたでしょうか
手水で両手を洗い参拝したその後に
ご利益があるというお御籤を引いてみましょうか
結果は*04大吉*でございます]
[わ。と飛び上がって喜びはいたしませんが
ご利益があれば良いなと思う次第でした
――ふ、とそこで考えます
家のご利益を書くのを実践していた井村の様子から
連想したのでありますが
若しこの御籤の中に、気になる方の名を書けば
ご利益あるのではないでしょうか、と
1人の名を書き、枝に結びます
とはいえ身長が小さいので、
背伸びして結ぶことになりますが]
ご利益、あるといいなぁ
[と、ぽつり漏らして、淡く笑みました]
― おみくじの日、神楼神社に向かう待ち合わせ場所 ―
おはようございます。
ちょ、まあやちゃん!何を仰ってるの...そ、そんなことあるわけない...。そ、そうですわ、朝早いのはいつもですもの。
[矢神と藤乃に会えば、そんな感じで狼狽えたりするのだけれど、矢島が少し元気になった様子を見れば安堵の息を吐く。また何かあったのだろうかとは思うが、良い方向に行っているのであれば特段気にする必要もないかと思った]
では、参りましょうか。
[しかし、不思議なものである。この詣では元々気になる御仁(多分、井村か西野)との恋占いが発端だったのに、その殿方達と一緒に連れ立って行くことになるとは]
ねえ、なんか、気恥ずかしくない?
[自分で誘っておいて言うのもなんだが、そう藤乃に囁き聞いてみる]
[商売繁盛のお参りや、お礼参りに来ている神社だったので作法は知ってる。紫織ちゃんやお園さんに続くようにそうして参拝。何事か神頼み。
御神籤は初めて引く。結果は*10末小吉*だった]
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