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プロで喉枯らし凄い(すごい
大学生の頃は講義時間以外暇人だったけれど
就職したらもう携帯触る暇がないという……
あああ戻りたい学生生活
誠に申し上げにくいのですが
とても想われていますが、今のうちでは真矢さんの想いを全て感じ取れていないと思います。
……それだけは分かるようになりました。
[たぶん、感謝の言葉をついてから]
より正確に知るためには、何が必要でしょう?
時間か、距離か――
[導かれて心の臓あたりに当たった左手の五指が、より委ねられるものを求めて少し波打った]
[手指が動けば肩がピク、と微かに揺れた]
両方です。時間も距離も。どちらも必要だと思います。
けれど、わたしからしてみたら、なんて遠くに来てしまったんでしょう。場所、ではなくて。
[視線が空中を彷徨う。言葉にならない言葉を探して諦めて]
ただ、あずきさんが触れている部分が苦しいのです。
[ほう、と吐息がこぼれた]
新入生 矢神は、ここまで読んだ。 ( B7 )
ー 大会 ー
[市の体育館で行われる、柔道団体勝ち抜き戦。市内16つの高校が5人1組でチームを作り、勝ち残り戦である。昔は総当たりだったそうだが、流石に総当たりは今のご時世試合数が多すぎる為である。]
……シャァッ!
[裂帛の気合いを込めた掛け声と共に、内股の返技に谷落。主審の『一本!』という声を受けて、線に戻って一礼。
…だが、最早肩で息をしている程の消耗であった。]
[試合は午前に準決勝まで、午後に決勝だけがある。それに伴い朝は早かった為、紫織さんとは朝は会えていないかもしれないし、挨拶を交わす位は出来たかもしれない。
会えたとしても、普段にも輪を掛けて言葉少なであったことだろう。]
…勝ちたい。
[自分は君を守れるのだと、示したいから。
______そして、現在に至る。]
[一回戦。副将まで1本勝ち2回、優勢勝ち2回の4連勝し、大将戦で一本負けするも中堅がしっかり決めてくれた。
そして今は2回戦の中堅戦が終わった所である。ここまでは一本勝ち2つだったが…自分から技を放つ体力があまり無く、消極的な試合運びに指導が一つ入る。それでも、一瞬の隙を突いて一本を取ったのであった。
…そして、副将戦。
_______3分で勝負が付かず、引分けにこそ持ち込んだが、体力は既にほぼ残っていなかった。
『「進入生」、あと2つ大丈夫かよ?』の声に。苦笑しながら頭を一つ下げるばかり。
その後先輩方が苦戦して大将同士の試合になったが、部長はスパッと一本勝ちで決めていた。]
『____始めっ!』
[準決勝。組む前に威嚇のような掛け声こそ上げど、体力が残っていないことは自覚していた。
それに、相手との体格差が5,6貫差ありそうである。見たことのある顔であるから、恐らく個人でも強いのだろう。
_______1分経たずに、力で投げられた。
10秒、15秒。投げられた後も、疲労で動けない。何とか立ち上がって、礼をして。倒れこむのを我慢しながら陣地へと*]
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これはどきはらで見ている、きっと見ている……
かっこいぃいい(ごろごろずしゃああ
そしてさりさんおやすみなさいです
決勝戦の相手は(本人も知らない)藤乃さんの許嫁が
なんて思いついた
さりさんはまたー
お返事はもう少しかかります
というかデンジャーゾーン
/*準決勝が分かりにくかったので
1回戦→一人で4連勝
2回戦→一人で3連勝して1引分けで道連れ
準決勝→先鋒に負ける(おい
です。
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