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それは良い夢ですね。真矢はさすがに諦めてますが。むしろ挨拶に来られたほうが大変な事態になりますし。求婚もこちらからしてそう。
ハードルが物凄く上がってるのと下がってるのを把握しました
おはようございます
半端はあきまへんねぇうち
ダメ人間を極めるのは大変そうです
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返せるとこだけ返してくれたら。返せないならなにもなしで。
あー明日にキャラ抜けてるかな。こんなに引きずるのは久しぶり〜
ー X年後 ー
[もともとこの放蕩息子は後継者としてたいして期待されてなかったらしく、継ぐ気がないと分かると卒業後早々に放り出された。
手切れ金で始めたささやかな生活はとても楽しく幸せなものであったが――文字通り添い遂げていて働きに出ないものだから資金が底をつくのは当たり前で。
妻の献身的な支えで暮らすことに罪悪感を覚えないこの甲斐性無しは、添い遂げるのが最大の応え方だと本当に思っていて――
かつて言ったとおりさらに苦労をかけることになる。
※こういうのは内助の功とは言いません]
[卒業後、井村の用意した家に転がり込んで、最初のうちはおままごとみたいに楽しいだけの日々。資金が焦げ付いてから慌て始める事になる]
あずきさん、わたし就職を決めてきました。
[ある日、真摯な表情でそう告げて働き始めた。外の世界に目を向けると、見るべきものはいくらでもあって。でも家に帰ると井村しか見えなくて、養う事になんの疑問も感じてなかった。
誰になんと言われても、幸せに暮らせる自信はあった**]
[しかし家で養われる身分と言っても家事をするでもなく。
となると――]
………………………。
[暇をもてあますわけで――]
― 実家 ―
……いや敷居はまたがへんよ
最後に頼み聞いてもろて欲しくてな
いい彫…師を紹介してほしいんよ
いやスミ(刺青)のことやなしに
実はな……………
[事情を話し、伝手を得て。
代わりに支払ったのは、肌身離さず身につけていた巾着。
赤蝮は使うことなく生きていく――という意味で。]
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お嬢やお坊ちゃんしか進学はできてないわけで、家から遠くはないけど駆け落ち同然の真矢は噂話の対象でしょうけど、お園さんと紫織ちゃんが応援してくれるなら外野の声なんて怖くはないです。
ちょっとは働いてくれるのかな、あずきさん
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ありがとう紫織ちゃん!返しきれない恩は来世に返すよー。働いてくれたらありがたい、働かなかったら今まで通りってだけ〜。
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来世でw
今まで通りも多分まあやちゃんなら幸せに過ごしそうな
紫織も専業主婦になってそうな気はするので
井村さんのことはどうこう言えなさそうな予感(
結婚生活のために結婚詐欺師やるとか一考はしたのですが、中身が悪人になれないもんで
まあ真矢さんを永久に騙しているようなものですが
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ありがとう〜。二人に応援してもらえたら心強いし食い扶持には困らなそう。
むしろ大正時代は専業主婦が当たり前なのでは。
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