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もう少し仕事はありますがなんか非常に変換ミス甚しいことに気がつきました。
軽く頭を撫でる位なら許されるだろうか、ですね
明日の昼〜夕は緩くいれるかも。
12本編用に温存していたキャラがいました
もし開催前に本編に変更と知っていればうちでなくそのキャラ投入できて無駄にならなかったのですが……
ただそのキャラだと真矢さんとはこうならなかった気がしますのでこれで良かったのでしょう
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緊急入院が3件重なりまして
遅くなりましたあああ(ずべしゃぁ
諸々済ませて21時には着席できる、かと!
お待たせして申し訳ないです……
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あ、次は通常通りで後日改めて大正物やるのか。正直大正らしい所の全くないキャラしかできないので通常通りのほうがありがたいです
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只今着席しました[ログ読み]
メールがないから文でやりとりなど
大正設定も面白かったなぁと思う次第
現代設定も色々縛りがないので自由度高くて好き
必ず。見ていますから
[相手の先鋒はそこそこ有名であったろう
だが、何故か今の貴方が負ける気は
私はしなかったのであります
だって。こんなにも貴方の目は強い光を帯びている
勝負をかける目だ。気持ちの上で負けていない目
ならば私は、貴方の勝利を願い応援する]
行ってらっしゃいませ
――……圭一さん
[頑張って。負けないで。言葉にはしなくとも
貴方の武運を祈る心は誰にも負けていないと
私の頭を撫で、戦いの場に赴く貴方
私はその背が会場へ消えゆくまで
じっと眺めていました。嗚、試合開始までもう直ぐ
きゅ、と胸を押さえながら。撫でられた手の感覚に頬染めながら、私は貴方の勝利を願っております*]
ー試合の前にー
「久しぶりだな。」
[決勝戦のその前に、声を掛けられて振り向けば。そこには決勝戦の相手、加々知先輩が居た。遠くで見た時よりも大きく感じられるのは、存在感のせいであろうか。お久しぶりです、と昔のように敬意をもって接していたのであるが。]
「昼に見えたけどさ、御前の隣にいた娘可愛いよな。」
……はぁ、有難うございます。
「紹介しろよ。」
………?
「あぁうん、俺が勝ったらでいいさ。『解ってるよな、西野?』」
[大きく見えたその身体が、小さくなったのを感じる。というか、静かながら自分が怒っているのを感じた。
_____夢で見た顔も、彼奴のように思えてきて。]
何の冗談を言っているんだ?
「御前こそ何故口ごたえ出来ると思ってるんだ?解ってるよな?」
[あぁ、そうだ。こういう、実家の権力を盾に圧力掛ける奴だった。
その後の話は碌に覚えていない。
あるところでくるり、背を向けて。怒声を聴きながらも立ち去ってしまおうか。
______実力という意味で、この様な小物を一分でも尊敬していた自分に嫌気がさしたが、これで。これで力を、出せるのかもしれない。]
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