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[お弁当を食べ乍ら、ぽつり、ぽつり
零される貴方の心を私はじっと聞いておりました
蜂蜜漬けが貴方の口へと消え
次の対戦相手のことを述べる貴方の声には
先程の敗戦の口惜しさと
次の強敵との対戦への鼓舞が含まれていたでしょうか
こうして感情露なのを見せて下さること
決意を改めて語って下さること
私は耳を欹てつつ、希われた事に
1つ、頷いて了承を示したのでありました]
……はい
私にできること、でしたら
[貴方の力になりたい
強くあろうとし努力し続ける、勝ちたいと願う貴方の
負けた悔しさ、勝利への渇望
その背を見守りながら、時には支えながら。貴方の力に、私はなりたい]
[弁当を食べ終えた貴方は
試合会場へと戻るのでしょう
私はつかの間の語らいを思い返しながら
貴方の勝利を願って、試合を見守ります
まず、1つ――その言の葉を
真にする貴方を見届けるために*]
/*
3人で来たか1人で来たかはぼやかしつつ
試合にどきがむねむね
明日勤務ですので、0時には寝落ちるかと
明後日は1日休みですので、昼からはゆるりとおります
[苦しいと言われても手は離さず、零れた吐息をさらに聴きたくて撫でさすれば。
残った右手を後ろから真矢の右肩に回して引き寄せて――]
これから、さらに遠くに連れて行くかもしれません
距離はもっと近くで、時間はずっとのところへ――場所ではなくて
[抱き寄せて、半身をよじり、体重を少しかけていく]
…――背中、つけますよ?
[ゆっくりと倒していき――宵闇の中の影を知るのは、ゆらめいた行灯の火だけ**]
[吐息がこぼれるたびに熱くなっていくのを感じる。花火の音に気を取られた一瞬に慕う人の腕の中に囚われていた。心はもう、ずっと前からそうなのだけど]
はい、連れて行ってください。あなたとなら怖くはないから。
[そうっと優しく地面に背中をつけられれば、いたずらっぽく微笑む]
わたしというおんなを試してみますか。
[いつか口にした覚えのある言葉が口の端に登った**]
/*
ヒャッハー(ナチュラル・ハイ
夜中の一撃です!これで表ログのイベントは終わりかな。あとは末長く幸せに暮らしました。かな。井村さんはお付き合いありがとうございました。しばらくは寂しいけど、村が終われば落ち着きますから。お疲れ様でした。
新入生 矢神は、うわああ、寂しいよう ( B8 )
/*
おはようございます。よく寝たのに眠いですけど荷物がいつ届くかわからないし送迎しなきゃならないしで寝てられません。
>>井村さん
他人事っぽいのが気になりますけど、苦労も笑顔で乗り切りますね。
[私に出来ることなら、と言ってくれる彼女に胸が暖まる心持ちがする。人前でないのであれば、抱き締めたくもなるけれど。
そうすべき時ではないことも、解っている。]
…最後の一瞬まで、見ていて欲しい。
[相手の先鋒は解っている。何故なら彼も中学は資門で2つ上の主将だったからだ。体格差もある、胆力もある、が…。
其れ程得意ではない部分は、そう変わってない。
だから、そこに賭ける…いや、確実に取る。]
行ってこよう。
[最後に一つ、軽くて頭を下げて撫でる位なら許されるだろうか。再び、力を漲らせて。試合会場へと改めて向かっていった*]
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によによ。西野は西野なりの歩みで素敵と思うので存分に紫織ちゃんといちゃいちゃしてください。飴なら投げますよ、当方、甘利先生の分もあるので。真夜中は多分いませんが。
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