人狼物語(瓜科国)


1847 【恋愛村:神楼学園高等学校12 大正黎明編】R15


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新入生 矢神

ええ、とても興味深いですね。あ、ありがとうございます。

[扇子からの優しい風が首筋を撫でる。思惑までは気づかないけど]

またこうして、お祭りの準備を見ましょうね。
大丈夫、約束しましたよ、添い遂げるって。

[夕暮れ時には屋台に客の姿がちらほら見えてきた**]

( 36 ) 2018/02/27(火) 22:36:32

新入生 矢神、ここまで読んだ。  ( B4 )


本の虫 藤乃紫織

[促しに頷き、立ち去ろうとしたその時でありました]
 
 ……ふえっ!?

[的矢の商品がまさかの女性であるとは
私は思いもしなかったものですから

選ばないのかと声を掛ける女性と
それを困ったかのような様子を見せた彼>>35
漸く、事の次第を知った私は大慌てで、ございましたが故に]

 だ、だめで、すっ

[思わず彼の前に出て通せんぼう
顔を真っ赤にしながら、ふるふる首を横に振るのですが
それを周囲がどう受け取るかは今は考えておらず
唯、駄目ですと繰り返して涙目、頑なに
それでも矢取りの娘さんが彼に選べと迫るなら
彼の袖引き、この場から逃げましょうと誘いましょうか
はしたなく思われてしまったかも、しれませんが*]

( 37 ) 2018/02/27(火) 22:43:24

黒帯 西野圭一


 『だ、だめで、すっ』

[>>37 その声を聞いて、顔を真っ赤にしながらも通せんぼうをする彼女を見て。然りと状況を打開せねば、と動く決心がついた。]

 此処にはただ弓を放ちに来ただけだ。
 …この娘以外は、要らぬ。

[そう言い放って。袖を引くのと引かれるの、何方が先であっただろうか。そのまま足早に的矢から離れていった。

残ったのは先程とは少し声色の違った、歓声のみ*]

( 38 ) 2018/02/27(火) 22:52:02

【独】 黒帯 西野圭一

/*

どこまでもPLの我儘でごめんなさい

( -5 ) 2018/02/27(火) 22:53:27

本の虫 藤乃紫織

[貴方の、自分しか要らないという
その言の葉聞いた時。私の心臓が一際強く
鼓動を奏でたのを感じました>>38

足早に、2人で的場から離れて
背越しの歓声よりも、私の頭には
先程の言の葉がぐるぐると渦を巻いておりました

的矢から少しばかり離れた場所で
一息付けたなら、私は
顔を赤くしたまま、まず最初に謝ります]

 す、すみません、西野さん
 私、的矢があの様なものと知らず
 ……申し訳なく、思う気持ちはあるのです
 
 でも、私、その

[顔は火照り赤いまま。貴方を見つめて]

( 39 ) 2018/02/27(火) 23:10:07

【愛】 本の虫 藤乃紫織

 私以外要らぬ、と言って下さったのが
 嬉しくて

 貴方の困った様子を見てた、のに
 ――私、悪い、娘です
 
[惚れた殿方にそう言われ、喜ばぬ娘などいないのです

袖引いてくださって。ありがとうございますと
告げる聲は嬉しさも滲んで、おりました*]

( @0 ) 2018/02/27(火) 23:10:24

黒帯 西野圭一

[言ってしまったという気持ちが、強かった。頬が朱に染まっているだろうことは、容易に想像出来て。

少し離れた場所で、彼女が一息着くのを待ちながら。
自分もその高鳴った鼓動を、平常心と内心で唱えて鎮めるのに努めた。]

 …点が高いとそうなるのだが、アレでなってしまうとはな。

[少し、格好をつけようとしたのは事実であるので、強い後悔こそないが。続く言葉に、ふぅと一つ…息を吐いてから。]

 なぁ、藤乃さん。
 今から戻って、先ほどの観衆にまた揶揄されたりするのもあまり心地の良いものではない。だから、

[一息、吸ってから。]

 …空を見に行かないか。

[そう、誘うのだ*]

( 40 ) 2018/02/27(火) 23:21:10

誑し屋 井村あずき

[それから何かするでもなく、ただ境内の様子を眺めていて――
 やがて日がかなり傾けば屋台が営業を開始し、どこからかお囃子が聞こえれば]

 そろそろお祭り始まったようですなぁ
 どこか行きたいところありますか?
 ……とは言うものの、最初はうちの希望で店選ぶんですが

[立ち上がり、連れ立って向かった先は――]

( 41 ) 2018/02/27(火) 23:25:34

誑し屋 井村あずき

― お面屋 ―

 ……うーん、これとかこれあたりよろしゅうおますかなぁ
 真矢さん、何か気に入ったものありますかえ?
 ささやかな贈り物とさせていただきますよ

[並んでいるお面のうちから、*11岩燕*のようなお面やら、見ようによっては<<誑し屋 井村あずき>>っぽく見えるひょっとこやら<<黒帯 西野圭一>>っぽくみえるおかめさんやら指差した、もちろん他にもいろいろ]

( 42 ) 2018/02/27(火) 23:26:03

本の虫 藤乃紫織

[知らなかったとはいえ、
私は何てものに誘ってしまったのかと、
彼の説明に頭を内心抱えておりましたが>>40

貴方が続けた言の葉に
ふ、とあげた私の頬を染めるのは、
貴方に負けじ劣らじの朱色でしょう

空を見にいかないか、と。誘う声
今度も貴方と星が、そして月が見たいと願った夜のこと
思い出せば自然と]

 ……はい

[笑顔と共にその誘いに頷いて
掴んだ貴方の紺の袖に少しばかり
力がこもったことでしょう*]

( 43 ) 2018/02/27(火) 23:28:56

黒帯 西野圭一

[>>43 知らぬものは仕方があるまい。
彼女を責める訳ではなく、ただ。一つ頷くに留めてもうその話はお終いだ。]

 ありがとう、行くか。

[少しばかり強くなった袖を引く力に彼女を感じながら。
神社の裏手は流石に良くないか、とか。そんな事を言いながら、空を…そして月を見るのに適当な場所を探すつもり*]

( 44 ) 2018/02/27(火) 23:34:53

本の虫 藤乃紫織

[貴方と共にならば何処にでも
空と月を見るのに、また人影もあまりない場所といえば
神社の裏手か、或いは今の時間帯ならば
神社横を流れる川の畔位でしょうか
自分が知るのはこれくらいでありましたから
彼が見つけたのは果たしてどこでしたでしょう

引かれる手、下駄の音と共にその場所にたどり着けば
私は貴方の隣で、雲一つ見えぬ星空と、
其処に浮かぶ満ちた月を

感嘆と共に眺めましょうか*]

( 45 ) 2018/02/27(火) 23:44:01

【削除】 黒帯 西野圭一

[>>45 結局、神社横を流れる川の畔に向かったことだろう。
人影は見えず、2人で眺めるに丁度良いだろう。

雲一つない空、そして。]

 十四の月と満月、どちらが好きかな?

[満ちた月が、そこにあった。
祭りの喧騒も少し遠く、静けさも感じられる中で。

今は、結局君のことしか見ていない*]

2018/02/27(火) 23:57:29

黒帯 西野圭一

[>>45 結局、神社横を流れる川の畔に向かったことだろう。
人影は見えず、2人で眺めるに丁度良いだろう。

雲一つない空、そして。]

 十四の月と満月、どちらが好きかな?

[満ちた月が、そこにあった。
祭りの喧騒も少し遠く、静けさも感じられる中で。

月を共に見たいのか。
月を見る君を見たいのか。

その二つが、綯交ぜになっていた*]

( 46 ) 2018/02/27(火) 23:58:50

本の虫 藤乃紫織

[静かな川辺、畔に居るのは貴方と私だけ
満ちた月の下、並んで見上げた空は美しく]

 そうですね、私は十四かな、と
 もう直ぐ満ちる期待がありますから

[でも、満月もまた捨てがたいですと
吐息と共に零しながら
私は空を見上げ、満月に手を伸ばしてみます

こうして掌に覆い隠されてしまう程
私たちの目には月は小さく見えるのに
本当の大きさは数億倍ともいわれているらしく
貴方への膨らむ気持ちもまた、掌で隠しきれぬほど
胸に、心に滲んでおりました

私は貴方の方を振り向いて]
 
 西野さんは、どちらが好きなんです?
 十四の月と、満ちる月*

( 47 ) 2018/02/28(水) 00:04:36

【削除】 黒帯 西野圭一


 …僕も、十四かな。
 何方かと言えば後ろ向きかもしれないが…満月になったならば、後は欠けていくだけだと感じてしまっていたから。

[>>47 もうすぐ満ちるという考えも良いかもしれない、と付け足して。彼女を見詰めて。]

 藤乃さん。やっと、此処にこうして居られるようになった。

[漸く、と呟いて。
胸を張れる時が、漸く訪れたのだ*]

2018/02/28(水) 00:12:24

黒帯 西野圭一

 …僕も、十四かな。
 何方かと言えば後ろ向きかもしれないが…満月になったならば、後は欠けていくだけだと感じてしまっていたから。

[>>47 もうすぐ満ちるという考えも良いかもしれない、と付け足して。彼女を見詰めて。]

 藤乃さん。やっと、此処にこうして居られるようになった。

[漸くだな、と呟く。
胸を張れる時が、漸く訪れたのだ*]

( 48 ) 2018/02/28(水) 00:12:51

新入生 矢神

[連れ立ってお面屋に行けば]

このひょっとこ井村さんみたい、このおかめさん西野みたーい。こっちはえーっと。

[年頃の娘らしくきゃあきゃあとはしゃぐ。さすがに岩燕はなにか良くわからなかった。財布を握りしめて]

このひょっとこのお面ください。

[井村に見えるひょっとこお面を買って被ってみた]

どうですか、井村さん。似合いますか。

[お面に似合うも似合わないもないと思うけど、聞いてみた**]

( 49 ) 2018/02/28(水) 00:17:28

本の虫 藤乃紫織

[欠け行くは怖い物。満ち足りたから取りこぼしてゆく
そう考えると少しばかり、切ないものも交じりましょう
後ろ向きというよりかは。それは寧ろ
繊細さの表れではないだろうかと私は思うのです

じ、と見つめる貴方の黒瞳の中に
ほんのり頬を染めた私が、います>>48

漸く。と呟く貴方
私はさらりと、髪を揺らし]

 ――西野さん

[と、貴方の名を呼びます
声攫う風も今は吹かず、川も凪いで
唯、周囲は静かでありながらも
私の胸は早鐘を打っておりました*]

( 50 ) 2018/02/28(水) 00:20:54


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生存者 (6)

神浪男子高等学校校長 廬山先生
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誑し屋 井村あずき
コミット済 7回 残1212pt 飴
女学生 原田園子
コミット済 1回 残1480pt 飴
新入生 矢神
コミット済 6回 残1283pt 飴
本の虫 藤乃紫織
コミット済 25回 残485pt 飴
黒帯 西野圭一
コミット済 22回 残526pt 飴

犠牲者 (1)

神浪男子高等学校教師 宗像 俊藏 (2d)

処刑者 (1)

副担任 甘利 (3d)

突然死者 (0)

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