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ええ。私もそう思います
こう、濃い味とお肉と野菜、麺が絡み合って
もっと食べたくなっちゃいます
[家で作る焼きそばよりも
こうして祭りで食べる焼きそばはどうしてか
幾らでも食べられてしまいそうな程食欲をそそる
くすり、と笑う貴方の横顔に見れば
幸せだと自然に笑みが零れます]
どういたしまして、です
何だか夏、って感じがして
好きなんですよね。サイダー
[瓶の底に転がるビー玉も、透明な泡を閉じ込めて
まるであの日貴方と見た星空の様に輝いているから
目を丸くした貴方に眦を緩めつつ、
此方を見遣った貴方の相槌、会話を楽しみながら
瞬く間にパックの焼きそばはお腹の中]
次は甘い物、いいですね。
私はみたらし、かな。磯部もいいし
……私ももう少し、お腹に入れていたいな、って
[問いかけに頷き、団子の店へと食べ歩き行脚に
2人で向かいましょうか
祭りの日、こうして食べるものって
どうしてこんなに美味しいと感じるのでしょう
きっと隣に貴方が居るのがスパイスになっている
……のかもしれません。それに]
[つう、と視線を盛況な方へ向けると、的矢をやっているところがあった。「あたぁ〜りぃ〜」などの声は、盛況ではあるものの。
そういうものも、必要なのだろうな…などと。そんなことを考えていた。]
腹も膨らんできたところであるし、次は何をするか。遊んだり出来るものが良いだろう。
[そう問いかけて、次は選んで貰おうと声を掛けた*]
ふふ、応援してますね
[釣り合いと、考えると
優しくて懐の大きい貴方に、
可憐さのない私が釣り合うのだろうかと
思う時が無いといえば嘘になります
でも、私が。貴方と共に居たい
そのことだけは違えようのない真実でありました
他の方では、駄目なのです
十分貴方からは返してもらっていますけれど
でも、叶うならこうして同じ時を之からも共に過ごしたいと
みたらしを食べながら、願う心がありました]
[彼の視線の先を見れば、的矢の屋台が見えました
盛況な声。歓声と、他にも金魚すくいやヨーヨーなどの
屋台が、見えたでしょうか]
もうお腹、一杯です
そうですねぇ……初めに見えた、
的矢に行ってみますか?
[一度やってみたかったんです。なんて言って
私は貴方の袖を小さく引く*]
…的矢か、分かった。
[>>25 行きたいと言うのであれば、それについて行こうかと首肯して矢場へ向かう。
一度やってみたかったというのはやったことがないから言えることで、育ちが良いということでもあるのであろうな、と。
矢場に着くと、矢取り女がひらりひらりと矢を避けながら回収しており、それに盛況が上がって居るのが見えたであろう。
的には点数がついており、勿論中心の方が点数が高い。
…弓は最近はやっていないが。手を抜きもせねばなと内心で考えていた。]
さて、では君からだ。3射だから、頑張って狙えよ。
[手伝いはいるか?とも、尋ねてみようか。*]
[矢場へと向かう足取り軽く
下駄の音がからころと、石畳を鳴らして
武芸や、的矢、射的など含め、やったことがなかったため
好奇心を滲ませて、共に其処へと向かう
知らない世界を知ることの楽しさを
教えてくれたのは、貴方で]
3射ですね。……い、きます!
あっ、意外と重い
[ぐっ、と弓を持ち上げ、体の傍へと引こうと―――
ふるふるとして……]
……少し引くのを手伝って頂けませんか?
[少しばかり重すぎた模様*]
[足取りが軽い彼女に対し、自分は微妙な心持ち。まぁ多分問題は無いはずなので、考えないことにするが。
彼女の番になると、周囲の喧騒も少し大きくなって。それに若干の苦笑を見せながら。]
どれ、重いか。
[そう言って後ろから引けるように手を回す、が…これは、正直、接触しているのに近い状態である*]
[彼が微妙な心持ちと気づけば、どうしてだろうと
首を傾げたのでしょうけれど
初めての事に、浮かれてしまった私は気づけずに
ぎゅ、と弓持って弦を引こうとするけれど――中々重く]
ぁ。
[手を回され、彼が近くて。気恥ずかしさもありますが
一緒にして下さる嬉しさも、同時に
そのまま、ぐ、と弦が引かれ
貴方の力強さを、感じました
助言は貰えたでしょうか]
えいっ
[引き絞り、放てば]
ああ、残念
……中々当たらないもの、ですね
[でも、こんな重いものを引けるなんて
凄いのですねと、振り向けば貴方を見上げる形に
普段より顔が近いと気づけば、頬は紅に染まるでしょう*]
[……これくらいなら問題ないか。小さくそう呟いた後に。]
見とけよ、藤乃さん。
[たまには格好が良いところを見せても良いだろうと、ズバリ10点を射抜いて見せた。
……だが、歓声が一際大きくなったことに嫌な予感も共に覚えている、彼女に伝わるかどうかは知らないが*]
さて行くか。
[>>34 彼女の喜んだ声にも一つ微笑むに留めて。「あたぁ〜りぃ〜」の声も、周囲の歓声も尻目にそそくさと立ち去ろうとしたが、そうは問屋が下ろしてくれなかったらしい。
矢取り女の1人が出て来て、「お一人、お選びになりませんのお兄さん?」と、自らに声を掛けてくるのだ。
…どうやら、たった22点で勝者扱いされたらしく。
好きな矢取り女____実際には遊女である____を選べとのことである。
避けようとするも、周囲の熱気と目の前の矢取り女の通す気はないというかのような雰囲気に、困った表情をした。
だから、気は進まなかったのだが。調子に乗ったツケらしい*]
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