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女学生 原田園子が「時間を進める」を選択しました。
女学生 原田園子は、神浪男子高等学校校長 廬山先生 を希望することにしたよ。
はい、暑いですね。
[藍鉄◆色の浴衣でお祭り、並んで歩くは恋しい彼の人]
そういう派手な色、似合ってますね。
[ほう、とため息を吐いた後、ちらちらと祭りの屋台が用意されている様を見る。氷水を勧められれば]
いいですね、ちょうど喉が渇いていたんです。
[喜んで財布を出した]
[あたりをつけていた木陰の長椅子、横向きに並んで座れば]
…――早くから呼び出してすんまへんなぁ
祭りといえば、浴衣で夕暮れですけど……どうしても"夏"らしい真矢さんを見ておきたくて
ええですなぁ……
[氷水に口づけ喉を鳴らす様を隣で見られれば、微笑んでじっと見ていた]
誑し屋 井村あずきは、神浪男子高等学校校長 廬山先生 を希望することにしたよ。
神浪男子高等学校校長 廬山先生は、誑し屋 井村あずき を希望することにしたよ。
神浪男子高等学校校長 廬山先生は、誑し屋 井村あずき を能力(呼び出し)の対象に選びました。
夏と言っても木陰は涼しいですね。
[空を仰げば青空に入道雲が広がって。
汗ばむ身体が飲み物を欲していたから勢いよく氷水を飲み干した]
美味しい。あ、ごめんなさい、はしたない事を。
今日はいつもより長く傍に居られますから早く誘ってくれて嬉しいです。
[茶碗に残った氷をカラカラ鳴らして、隣に座る人に微笑んだ]
[木陰の嬉しい涼しさを楽しみ、風が来ないときは時おり扇子で真矢に風を送る。
首筋が覗く襟元あたりを狙って]
うちなぁ……祭そのものよりも、こうして祭の準備が進んで、少しずつ人が増えて行くの見るほうが好きなんですわ。
なんでかはよう分からへんけど、何かがこう変わっていくのってええと思いません?
[境内に屋台が並んで築かれていくさまをゆっくり見渡して]
…――ま、隣に居る人は変わってほしくないですけど
[暑いですなぁ、と自分をぱたぱた]
祭りの焼きそばのソースは、こうやって濃い方が良いよな。
[>>5 独特の表現にクスリとして、並ぶ間のひと時を過ごす。むず痒さの中に、混じるのは幸福感か。]
これも祭りらしいな、ありがとう。
[差し出されたサイダーに眼を丸くして。この瞬間の為に先に買っておいたというのは、気がきくという水準では勿体ない程だと感じた。
そして、初耳だったという言葉に続く、彼女が持つ知識との繋がりに。流石だなぁという思いで彼女を見遣る。
…自分より頭のいい女性は嫌という男はしばしばいるが、それは分かってないな、などと感じていた。
そう考えると、有難いことだな、などと相槌を打っていたことだろう。]
次は団子かな、もう少し僕は食べておきたいけど…構わないか?
[焼きそばを平らげたものの、まだまだこの焼きそばなら量だけなら3杯位いけそうである。まぁ、その場合はその前に、口が食べたくなくなるであろう。
藤乃さんはどうする?と問い掛けながら。何だかんだで暫しは食べ歩きをするかもしれない。恐らく自分の方が流石によく食べていることであろうが。]
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