人狼物語(瓜科国)


1847 【恋愛村:神楼学園高等学校12 大正黎明編】R15


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黒帯 西野圭一

[国鉄では、公園のある駅まで半刻も掛からない。2列になっている席のうち空いている方へと座れば程なく発車する。

車窓からの光景と、普段見る光景は違うものだな…と、そんなことを思いながら。目的の駅まで揺られていたことだろう。]

( 89 ) 2018/02/26(月) 10:07:20

誑し屋 井村あずき

ー 試験当日、校門前 ー

[例によって女生徒たちと戯れていて
 手にしていたのは1枚の『大吉』おみくじ――紙の質や文字の書体は神社で引くようなものとは異なっていた]

 まず半分に折って折り目付けて……この真ん中に沿って斜めに折る
 裏返して、この余ったもんを内に折って……この内から三角作りながら開いて潰す
 開いた半面を内に折り込んで、今度は外側からさっきの三角の淵まで折る
 最後に角張ってるところを折り込んで形を整えれば……

 完成
 ほら、ご覧の通り

[表に返してみせると、長方形のおみくじはハート型に折られていた]

( 90 ) 2018/02/26(月) 10:54:34

誑し屋 井村あずき


 可愛いのできたら、こんな風に巾着に入れて首から下げたら……ええお守りになりますやん?

[集まってきた女生徒に手際を披露して、喜んだ女生徒たちがちょっとまってそのおみくじ何なの!?って騒ぐ前に手を振って校門をくぐっていった]

( 91 ) 2018/02/26(月) 10:55:14

誑し屋 井村あずき、 大吉おみくじ装備して望んだ試験は……207(500)

( A193 ) 2018/02/26(月) 10:56:53

誑し屋 井村あずき


 ……ごっつ効果ありましたなぁ

[本人にとっては奇跡の点数らしい**]

( 92 ) 2018/02/26(月) 10:58:40

黒帯 西野圭一


 …流石、音に聞くだけはありそうだ。

[公園に到着すれば、ほぅ…と一つ息をつく。
四季の草花が楽しめると聞いていたこの公園は、無論今は春から夏にかけての色づきがあった。]

 五月雨の 晴れ間にいでて 眺むれば 青田すずしく 風わたるなり

[そんなことを、誦んじながら*]

( 93 ) 2018/02/26(月) 11:14:15

新入生 矢神、期末試験の総合点数145(500)だったか。

( A203 ) 2018/02/26(月) 12:12:05

女学生 原田園子、メモを貼った。 メモ

( A206 ) 2018/02/26(月) 12:39:39

誑し屋 井村あずき

ー 補習・追試期間中 ー

[追試は奇跡的に回避したにも関わらず、毎日登校してきて。
 しかし補習を受けるわけもなく、ずっと学園の中で、何をするでもなくずっとその場で過ごしていた。

 ただ毎日場所は異なっていて……そのどれも女子校の校舎から見えるスポットだったとか。

 ――さぁ今日はどこにいるでしょうか?]

( 94 ) 2018/02/26(月) 13:12:57

誑し屋 井村あずき

ー 追試最終日 ー

[登校時、なんかこそこそしている男女がいたとかなんとか。
 見つけないでください。**]

( 95 ) 2018/02/26(月) 14:09:17

黒帯 西野圭一

ー期末試験の追試期間ー

[追試とは一切関係ないが、柔道部の為に高校には通っていた。中間試験と期末試験は間が短いから、復習はしやすいのだが。どうしても掛かっている人はいるらしい。

中学の頃と比べても、高校に入ってからを考えても。此処まで気合いが入っていたことはないだろう。

悩みには、結論が出て。後は、邁進するだけだったから。

ちなみに井村の姿を見ていたかどうかは、神のみぞ知る。]

( 96 ) 2018/02/26(月) 21:46:43

本の虫 藤乃紫織

― 期末試験と、その週末と ―

[期末試験は普段から勉強していたこともあり
そこそこの点数であったと思われる
試験終了後の週末は店の手伝いに精を出しながら
日々を過ごしていた

来週には神楼神社で夏祭りがあり、心なしか
人々も浮足立っているようにも見えて
ふと、窓の外の川を見れば
ちらちらと蛍火がついて、消えていた]

 もう、夏になるのですね

[初夏は過ぎ去り。夜になっても未だ熱を帯びた風が
頬を撫でる季節に、なっていた]

( 97 ) 2018/02/26(月) 22:18:44

本の虫 藤乃紫織

― 夏祭りの日 ―

[黄昏時の神社の鳥居へと向かう足取り軽く
何時もの緋色のリボンに藤飾りをつけ

薄橙の浴衣に身を包み、緋色の巾着を持ち
からり、ころりと下駄が鳴る音も
周囲の喧騒に消えてゆきます
鳥居へとたどり着けば、ふと階下見つめれば
屋台の光と、人々のざわめきが聞こえます

今日は神社の夏祭り。この時代では夕暮れから
夜の月が南天にさしかかる前位までの時間開催される
小規模なお祭りであります

夜風が一房、髪を擽ってゆくのでした*]

( 98 ) 2018/02/26(月) 22:29:30

黒帯 西野圭一

ー 夏祭りの日 ー

[留紺色を基調とした浴衣を着、鳥居へと急ぐ姿が一人。
2週後の試合に向けて部活が有った為に。急ぐ必要があったのだ。

階段を駆け上がれば、鳥居が見えた事だろうか。]

( 99 ) 2018/02/26(月) 22:57:47

本の虫 藤乃紫織

[黄昏の喧騒の中、ふ、と人込みを見遣れば
一刀鮮やかな留紺色の浴衣が見える

それを纏った人を見れば
私の顔には嬉しそうな笑みが、
浮かべられていたでしょう]

( 100 ) 2018/02/26(月) 23:24:44

神浪男子高等学校校長 廬山先生、メモを貼った。 メモ

( A331 ) 2018/02/27(火) 00:11:14

【赤】 神浪男子高等学校校長 廬山先生

甘利先生、これから、飲みに行きましょう。

( *0 ) 2018/02/27(火) 00:12:49

神浪男子高等学校校長 廬山先生

「飽きるところから新しい料理は生まれる」

                    魯山人

( 101 ) 2018/02/27(火) 00:15:14

村の設定が変更されました。


( A337 ) 2018/02/27(火) 08:35:02


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生存者 (7)

神浪男子高等学校校長 廬山先生
コミット済 1回 残4478pt 飴飴飴
誑し屋 井村あずき
コミット済 22回 残3737pt 飴飴飴
女学生 原田園子
コミット済 22回 残3833pt 飴飴
副担任 甘利
コミット済 1回 残4480pt 飴飴飴
新入生 矢神
コミット済 14回 残4103pt 飴飴
本の虫 藤乃紫織
コミット済 24回 残4098pt 飴飴飴
黒帯 西野圭一
コミット済 18回 残3834pt 飴飴飴

犠牲者 (1)

神浪男子高等学校教師 宗像 俊藏 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

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