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[その左手の掌に顔を近づけ、唇を押しつける]
これでどう、かな。毎日会う口実にもなるし。
[だめなら髪紐で、と解こうとした**]
…そうか。
[暫く黙った後、一言だけ返す。恋と愛の違い。
ならば、自分がその人に向ける感情は______]
失敗と思っても、それが後悔で無ければ真の失敗とは言えないと、僕は思う。
[君なら分かっているだろうが、と。付け足して。]
…――そのせいで誰かに春が来たり嵐が来たのかもしれへんのは、ちょっとだけ謝ったほうがええんかな
ま、それでもうちの傍におってくれた人を、投げ捨てたりせえへんよ
…――というかとっくに一本取られとったわ
[いつかの変貌にやっと回答。]
じゃあ、保険でこれも。
[髪紐もその左手に手渡す。短い髪だから解いても変化はないが、何故か気恥ずかしくて。胸の音がうるさく響く]
聞こえてないよね、胸の音。
[心臓の辺りに手を置いて、困った顔は朱に染まっていた]
謝った方が良いか悩むなら謝ったほうが良いとは思う、とは伝えておく。余程矜持に触れるとかで無ければな。
矢神に対して…僕は、恋はしていなかった。それを見極めるにも、時間はかかったがな。
[この言葉に対して、井村は何か反応するのであろうか。]
……後、今度矢神と柔道する機会がもしあれば呼ぶから、見に来い。
[自分から誘う気は然程ないので、無いかもしれないが。]
うちだったら最後は刺されてさっくり終わればええねど、西野は悩み果て抜いて衰弱とかなったら見ていられへんからな
そこらへんしんどい思いさせたらすんまへんなって
そら西野投げ飛ばすことあるなら見てみたいけど……たぶんその機会はもうあらへんと思うよ
――柔道は恋路の手段なんやから
[髪紐を結ぶ手がとても器用だな、と印象に残った]
背中がついた時。あ。
[西野が言っていた男とおんなという事と柔道の関係が、今やっと理解できた気がした。何故今かは知らないが]
は、い。
[撫でられて囁かれ、借りてきた猫のよう]
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