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拝啓 今日も雨でしたね。お元気ですか。
思へども 験もなしと知るものを
何かここだく 我が恋ひわたる
もうすぐ中間試験ですね。お勉強でお忙しいでしょうね。短く済ませます。
試験が終わったら、どこか行きませんか?
積もる話もありますし。
お逢いしたいです。
かしこ
算術ですか。何だか分かる気が致します
数学って、1つの芸術みたいなものなんですよね
答えはたった1つ。それを解こうとするのは
どんな方法でも良いのですが
例えばそうですね、答えが3になるには
0-(-3)でもいいですし、3+0でもいいですし
1+2でもいいですし
ならばどうして-3を引くことで+になるか
という理由を、ふと考えた時
それを正しく証明できた時、って
それまでの式の過程はとても綺麗だなぁと思います
それに、答えがわかると気持ちいいですよね
[算術の苦労で思い出すのは、2人の同級生
赤点ギリギリ、そして補習……次の学期末の前に
対策の紙を作らなければならないかしら、なんて思ったり]
私はそうですね。座学でいえば
歴史のほかは國語や算術が好きです
読み解いて、その心情に触れたり
読み解いてその解を、理解した時の爽快さが好きで
逆に運動系が苦手でして
体が小さいのと鈍臭いのが原因でしょうね。
[よくこけやすいんです、と苦笑を零す
因みにこの時代、女性は袴で体育の授業を受けていた]
鍛えねば、と思っているのですが
中々そういった機会もなく
ですので、西野さんの様に
運動系の部活動をなさってる方は
凄いなと日々思う次第です
[算術が好きなんだ。と新たに1つ知り
こうして実際に言葉を交わせば、もっと
貴方を知りたいと欲が出てしまうのです
雨音が外から響く図書館で、心は晴れ模様でありました]
−とある週末の明けた日−
まあやちゃん、まあやちゃん。
[朝、登校途中で矢島に会えば]
苦労、お察しします。
[そう言って、彼女の肩を叩いた]
― とある週末明けに ―
[週末明けの登校時は、3人でだったかそれとも
まあやとお園さんの2人が先に登校していたか
若しも3人であるのなら
苦労を察する、とまあやの肩を叩くお園さんに
なにかあったのかしら?と首をかしげることになりそうです]
−とある週末の明けた日−
[当然、藤乃も一緒でしょう。
けれど、若干、藤乃によそよそしい態度が出てしまうかもしれない。
できるだけ、いつも通りに振る舞うけれど]
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