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[ちなみに大きなやっほーが
とある日に聞こえたならば
また2人で何やらお喋りでもしているのでしょうか
なんて思いながら、其方の方をちらと眺めた事でしょう
――恋の御籤かはわかりませんが
御籤の引ける神社、このあたりでご利益ありそうなところ
ありましたっけ、あなかしこ]
じゃあ、うちも、家の人に聞いてみるね。紫織ちゃんも何か分かったら教えてね。
[と、その日はいつもの交差点で分かれたことでしょう。
件の人が女子校に向かってやっほーするのは、またその後日*]
おー、おー
いつもの面子とか言えるほど仲良うなったんやなぁ
進んではりますなぁ
[林間学校終わって別々の学業に戻っても何かにつけ校門前でいろんな女子と会っているわけで――西野が巻き込まれることももちろんあっただろう]
それでええんやったら調整かけとくよ
……あ、君が中吉引いたらやったな
そのときは君が小吉引いた子探せばええんちゃう?
なかよしこよし――やで?
せやから、場所はうちがこれ(小吉)引いたとこや
今はいまいち廃れ気味やけど、結構由緒正しいところなんやで?
[などなど、静かな時間は最後まで奪ったままになったろうか]
ま、今日のところは勉強させてもらいましたわ、そろそろ帰りますか?
魚も美味しかったし――これで園子さんの引き立て役は勿体無いわ
次があったら、藤乃さんだけのいただきたいなぁ――もっと簡単なやつで
[そういうところが高嶺の花だったのかもしれないが、本人はもうその表現は使う気はなく。
宿舎への帰り道の話題はと言うと――]
――ええ城攻めの本あらしまへん?
[負けはその都度認めるが諦めはしないタイプらしい*]
道は誰にでもあるものでしょう
なければ踏みしめ、作ればいいんですから
攻めさせるには籠城の要の関所の門でも
開く函谷関の鶏を持ってきますか?なんてね
[いつの間にか城塞化した私は、
引き立て役は勿体ない、なんていうものですから
貴方私が主役に立てるとお思いか、と
苦笑しないない、なんて言いつつも]
簡単なのでしたら、まぁ握り飯位は作れますけど
[高嶺の花の表現よりも
もっといかつい城になりますれば
城責めの本をと尋ねられ
迷わず戦国の城という本を進めるあたり
歴史系の本好きの本能が発揮されていたのでした*]
― 原田家 ―
番頭さん、そんなわけで商売繁盛を祈願しにお嬢さん誘いたいんやけど――
大丈夫、送り迎えはちゃんとしますよって
送り狼とかなりませんって、うち占いとか霊媒とかの類の人間ですやん
[千両箱の話の際、実は人が入って琵琶湖に沈められる千両箱について(冗談で)本当に制作費見積もりをかけて以来、番頭さんとは仲が良かったりする。
後日、家の中で園子の口からおみくじの話が出たなら誘いが来ていることが伝わるだろうか。]
心にもないこと言うときは京都弁が強くなり、逆に素の自分になるときは大阪弁に寄ります。
林間学校明けから次第に京都色は薄れるのかなと見込んでいたり
[友人でなければ、身支度は必要。もし、両親の大切な客人なら尚更。髪を梳いてから簪で止める。姿見で確認してから、階段を降りて店先に出る]
お客人って?
[と、番頭さんと話込んでいる姿を見て、ぎょっとした]
井村さん?なんで、ここにいるの?
あ、いえ...今日はどんなご用事で?
[おしとやかに言い直す]
ーある日の夕ー
[日頃は講義が終わり次第柔道に勤しみ、帰る頃にはもう暗く。行きとは違い帰路につくのは歩きである。暗いから本を読めるわけではないが、その日にあったことを想起している。]
……。
[今日は違うが。まだ明るい中なので書を読みながら歩みを進める。神社、か。
神頼みは碌にしない______自らの力で切り開くものだと思っているから______ので、この辺りであれ殆ど神社は知らない。
さて、皆集まるだろうかと。各々の姿を想起してみて、一つため息をついた*]
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