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入学式の時か、まるで遠い昔みたい。
[遠い目を青い空に向けたから、紫織ちゃんが何か考えたのは気づかないまま。いや、ずっと見ていても気づかないだろう。鈍感だから。自分で気づけないから聞き出そうとしている]
[御神籤をぴっしり折りたたんで]
えーっと御神木にくくるんだっけ。なるべく上の方
[下の方に結んだらお園さんが大変だろうと]
上の方が空いてるのになんでみんな下の方に結んでるんだろう。
あ、身長が低い人が結ぶのが多いからか。
みんな、籤運いいなあ。
[お神籤を引いたのはいいのだけれど、開くのを躊躇っていた]
(みんな、見せ合うんだあ)
[お互いに開示する発想はなかった]
[見せ合いっこの発想は此方にもなかったので
園子が見せ合う2人を眺める様子やら
まあやが御籤を結ぶ様子を眺めていました]
結ぶのも大変ですし
厄を地に墜としてしまう、というのも
あるのかもしれませんね
悪い結果でも結べばいいってお園さん言ってなかったっけ。さっき井村さんが説明してたのと違う内容だけど、どうせくくるなら同じだよ。
[御神籤を開くのに消極的なようなので、優しく説得した]
結果を見せたくないなら無理にとは言わないから。ねっ。
良い結果でも悪い結果でも
神様の元へ一旦返してあげましょう?
とはいえ、その中身を無理に見る必要は
私もないとは思います
[ためらう園子を西野が気にしている様子やら
まあやが説得する様子を
矢張り、私は少し遠くで眺めているのでしょう]
/*
多分見た感じ
あずき-まあや
西野-原田なので
私は西野さんとこにお邪魔虫したらいいかな
って考える次第でございます
違ってて3人西野さん集中やったらごめんやで
[ところで、触れていなかったけれど、井村の言>>119には、心の中で]
(「自分の物をくくる」伝説なのに、「人の物」もらうって、駄目じゃない)
と、突っ込もうと思ったけれど、>>122のびっくり理論を聞いて吹っ飛んだ]
ま、まあ、うちの商売繁盛を祈願してもらうのは、嬉しいけど、なんだか微妙ねえ。
あ、そうそう、これ、井村さんにあげるわ。
[と、手元の巾着から取り出したのは壱枚の手ぬぐい。開くと「原田屋」と染めてあるのが見える。
今日出がけに、番頭さんから「お嬢さんのお友達ね。うちの商売繁盛を祈願してくれるんですって。これ、お礼にお渡ししておいてください」と言付かった物だったが、そこはあえて言わなかった]
あ、今日は家の手伝いがあるから早く帰るように言われてるんだった。そういう訳でお先に抜けます。
[ごめんねごめんね、とあちこちに謝るが離れているふたりには少し寂しげな視線を投げるだけ]
後であのふたりにも謝っておいて。
[お園さんにお願いして家に帰った**]
不安、かな。
[何処かそのように、瞳が揺れたように感じたから。]
…一歩引くようなものでは、ないと思うがな?
[いつかと同じ言葉。もう一歩歩みを進めて。]
君も此処に、僕と…僕らと一緒にいるのだから。
君に欠けられてはいけないのだよ。
[1人だけ外れているのは、違うのだ。]
[不安、です。変わってゆく彼女らは
綺麗になって、自分の思う人へと熱いまなざしを向けている
自分はどうなのだろう、と
つい離れた場所で見守るのが癖になっていましたから]
そう、でしょうか
……だとしたら私からも
踏み込んでよいものかしら
[4つで完成しているようにみえたものだから
つい、遠くでそれを眺めがちになってしまう
でも、もう1歩。と歩みを貴方が進めてくるものだから
尋ねる聲は少しばかり躊躇いがちではありましたが
私からも、一歩近づいてみようかと]
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