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……あ
時間のことすっかり忘れてましたわ
入学式から遅刻とかさすがにええ塩梅とは言えまへんなぁ
[男子校の教師に声をかけられれば(>>96)、みんなを促して]
じゃ、今日のところはこれぐらいにしてみんな行きまひょか
西野くんもまたですわぁ、すぐ隣やしまた会えるとええね……うちも楽しみにしますよって
みんなもどないやった? 隣が男子校っていうのも危険な香りがあってええねぇ……密かな逢瀬とかか思うと胸が高鳴りますわぁ
[西野をダシにする意図があったかはともかく、ちゃっかり思いっきりナチュラルに女子に混ざって校門へ向かおうと――さすがにこれは誰かの指摘などで発覚し未遂に終わるだろうが、別々に通うはずの男女がここでこうして話に興じた出来事そのものについて最後に囁いたふうに印象づけられたとしたら、それが転じた"吉"なのかもしれない]
[矢神が声をかけた西野>>80の姿が目に入ると]
あら、西野さん、ご機嫌よう。
[満面の笑顔でご挨拶。普段より一段高い声が出ているのには本人は気づいていない。
矢神が仲良くしていることもあって、顔見知りではあるものの、それほど近しい訳ではないと思っているためだろうか。
一通り、西野が皆と会話を楽しんだ後あたりに]
あら、本読んでいらっしゃるのね?何を読んでらっしゃるの?
[彼の持つ本を下から覗き込んで、そう問うてみた]
坪内逍遥?面白い?
[門前で先生に怒られる>>96まで交わした会話はこれだけだったろう*]
[矢神が声をかけた西野>>80の姿が目に入ると]
あら、西野さん、ご機嫌よう。
[満面の笑顔でご挨拶。普段より一段高い声が出ているのには本人は気づいていない。
矢神が仲良くしていることもあって、顔見知りではあるものの、それほど近しい訳ではないと思っているためだろうか。
一通り、西野が皆と会話を楽しんだ後あたりに、>>98と、着物を褒められると、顔を紅色に染めて]
あ、ありがとう....。
[と、俯いてしまった。最初に自分のことを褒められたのが恥ずかしくもあり、嬉しくもあり。
恥ずかし紛れに、]
あら、本読んでいらっしゃるのね?何を読んでらっしゃるの?
[彼の持つ本を下から覗き込んで、そう問うてみた]
坪内逍遥?面白い?
[門前で先生に怒られる>>96まで交わした会話はこれだけだったろう*]
【ナレーション】
時間は飛んで、林間学校です。
学生には知らされてませんが、徒歩で歩いて到着した場所で、何故かお隣同士の学校が同じ場所で宿泊と相成っておりました。
現地に到着したところから場面は始まります。
どうせ、来年には共学になるのだし、驚愕の展開でも面白いじゃろ。
[ぐふふと、含み笑い]
共学と驚愕で掛けてみたんじゃが、どうじゃ?
[誰もいない職員室に問う]
井村にからかわれたぁ
[悔しそうに歯噛みして今にも地団駄を踏みそうな勢いであるが、名前をからかった自分が悪いし、お揃いの手巾の話で溜飲を下げた]
あ、西野のコトも紫織ちゃんのコトも本のことも、別に軽く見てないから。わたしの西野の印象と、結びつかなかっただけだから。
[怖そうな先生に叱られてビクリ]
あ、はい、今行きます。
[最後に西野にかけられた言葉は]
あ、髪紐変えたの気付いてくれたんだ。
[薄い色の髪を飾る緋色の紐に、その紐がお気に入りになって、つける日が増えたのは内緒の話。
バタバタと入学式へ**]
[西野との柔道の約束は林間学校までに一度は果たされただろう]
やっぱり西野との柔道は最高だ。
他の男子は骨がない。寝技ばっかり狙ってくるからひょいひょい投げてやったよ。それも面白かったけど。はははー。
[投げられまくって笑っていた**]
ー回想・入学式の日ー
勉学の為と思って読み始めたものだが、意外と性に合っていたらしい。
[>>100 合格しても、の声にそう答えて。
自分に対しても変わらぬ態度で接するそう多くはない友人に、軽く答えた。
助平な気がする(目に余れば冗談程度の制裁をしていただろう)が、それを仮に差し引くことになったとしても。それでも良き友人であると言えると考えたから。
>>102そして何食わぬ顔で隣の女子校へと入っていこうとした我が友人は奥襟を掴んででも連れて行くことになっただろうか。]
翻訳文学らしいな。言語に堪能であれば、原典で読みたいくらいだ。
[>>103 軽く頬を染める彼女は、入学式に対する興奮だろうかと的外れな事を考えながら、校舎へ向かうくだりへと至るのであろう。
>>105 友人の髪紐に気づかぬほど目は節穴でないつもりだ*]
ー回想・入学式後ー
失礼します。一手御教授頂きたく。
[入学式が済み、諸々が終わって解散した後。
無論自分の足は柔道場へ向かっていた。
この地区で最強と名高い部長の姿こそなけれど、数名の先輩方が汗を流しており。
自らも黒い帯を締めて挑ませて頂いた。
…乱取りの結果は5戦[[5d1]]勝。
勿論実戦のものでこそないが、何にせよ。「進入生」などという渾名がつけられたとか、いないとか*]
ー回想・入学式後ー
失礼します。一手御教授頂きたく。
[入学式が済み、諸々が終わって解散した後。
無論自分の足は柔道場へ向かっていた。
この地区で最強と名高い部長の姿こそなけれど、数名の先輩方が汗を流しており。
自らも黒い帯を締めて挑ませて頂いた。
…乱取りの結果は5戦3(5)勝。
勿論実戦のものでこそないが、何にせよ。「進入生」などという渾名がつけられたとか、いないとか*]
ー林間学校ー
……校長辺りは理解してやっているのだろうな、恐らくは。意図は分からないものの。
[誰とはなしに呟く。その場に近いものならば聞こえるであろう声量。
すぐ近くにいる女子の中に、資門の何時もの面子はいただろうか。
絶対とは言えないが、まぁ多分きっと井村はすぐ近くにいると思う。]
-林間学校-
嗚呼。もう疲れたあ。
[どのくらい歩いてきたのだろうか。先生に到着と言われて、その場にしゃがみ込んだ]
どうして、こんなところまで来てお炊事なんてしなければならないんでしょう?
[誰にともなく、愚痴を言う]
?
[奥の方で他の女学生たちが黄色い声をあげていたのを耳にした。どうやら、隣の神浪男子高の学生も同じ宿泊所で研修らしいことが分かった]
まあやちゃん、どうしたの?
[矢神に連れられて、男子学生の方に向かう。どうやら西野に挨拶しに行くつもりらしい]
あ、どうも。ご機嫌よう。
[いつかの校門前と同じように西野に挨拶した]
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