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お疲れ様です、トレイン。
>>126超過激な派遣…!>一面火の海。
中層燃やすんじゃねえwwwと思いながら、そうだよな、『死神』相手ならそういう武力持ってくるのもあるわって納得もあるw
ゲイルは動かせば動かしたで、何か色々やるでしょう。b
しかし容赦の無いこの言いざまに笑うわ…>頭大丈夫ですか?
(大丈夫じゃない)
>>6:+234で上層トんだ後で言ってるから、もしアンカー先発言だったなら、トレインの前では言ってねえww
ま、まあ察されるのは全然いいしきっとそうなんだろう。
/*
>>-410>>-411
ジンさん、同名別人、入りました!!!!
孤児院のジンも、わー特殊チーム隊員に同名の凄い奴がいる、とそのうち知るのかもしれない…
>>-412
お帰りなさいです、スティーブ!
/*
吹いたけど、いやそうですよね、特殊チームこんなんだわ…w 絶対こんなんだわ。分かります。ひゅー、格好良い。(やんや)
/*
発言は後程。
>>-416お帰りゲール
ネタ発言はスルーしてよかったのにw
>>-400関連
闇が深まる…( ˘ω˘ )
割とソノランは、当時の当事者の一人ではあるので、ヴェスに直接影響与える事が出来る人物なんですよね…BtB2でも自罰傾向で頭撫で心理拒否が無ければ、ぺたーんとして撫でられたくらいなんで…(精神が餓鬼)
他に直接影響与えられるのは、当時の直接関与した機械生命体くらいとなる…
[何が、どうなったか、全く分からない。
強く、強く握りしめていた、その武器が、
力抜けた手から、地面へと落ちる。
その武器の握っていたいくつかの場所は、赤いものがあっただろう。
武器が落ちたその音で我に返る。]
……え?
[いつから、そこに立っていただろうか。
おそらくは、そう長くはない。
その光景に理解が追いつかない。]
は?
[髪をぐしゃっと、し。
頭に銃声が、響く。
うるさい…
うるさい、うるさい…っ!]
……っ!!
[弾かれたように、その傍へと駆け寄る。
それは、おそらく>>123の後。
駆け寄る勢いのまま、ざっと、膝を地面へとつく。]
/*寝て起きて落ち着きましたおはよう。
>>-405タリア
突っ走る、の意味はPCではなくPL傾向ですね。
対話状態に入っていたなら(一応)ともかくして、それ以外のところでは先を急ぐ、ソロで突っ走る傾向がある。と、分析。(ゲイルヴェスのご指摘も然る事乍ら)。周りへの配慮が足りないのかと。
その突っ走りにブレーキ取り付けていけるように…なり…たい…(人狼含めありとあらゆるゲームで突っ走り傾向は改善されず)(ついたあだ名はブレーキの壊れた大型トラック)
タリアやエーディやゲイルからご指摘頂いた点やアドバイスは、次回どうするかに、生かせたら…な…。まだ色々考えてるけど纏まりきらないので今はここまでにしておきます。
色々と本当にごめんなさい、と、ご指摘本当にありがとうございました。
[セーガに対し、自分を盾にするような位置を取り続けるヴェスを睨む。
動けない以上対処はスティーブに任せるよりなく、嘆くセーガの傍に寄ることも出来なかった]
………?
[そんな中で、何かがリルの肩を突く>>104。
不思議そうに振り向けば、木の枝の先端が間近まで来ていた]
!?
[最初こそ、ぎょっとしたものの、縒り合わさった枝が身を揺らすのを見ていると、何かを訴えているように見えてくる]
……もしかして、エーディ?
[植物に関する能力者で、こちらを把握出来てそうなのは彼女しか思い浮かばなかった]
ありがとね。
[心配してくれているのだろうか。
隠れ場所に、とまでは察せなかったものの、心遣いに礼を言い、肩を突いた枝先に頬を軽く寄せた]
[植物というものは傍にあるだけで不思議と心を落ち着けてくれる。
エーディの心遣いもあって、逆立っていた心が徐々に落ち着きを取り戻していった]
んっとにやっかいだな、あの能力。
[チートすぎる、とヴェスが転移でスティーブを翻弄するのを見遣る。
射撃の射線に自分やセーガを含める様子も見えて、治癒を中断して傍に伸びて来ていた枝の方へ身を寄せた。
その弾もスティーブの能力によって別のところへと転移させられる]
──── 、 セーガっ!
[枝の後ろから覗き込めば、視界にいるスティーブがこちらに向けて地を蹴っていた。
視線はリルよりも後方。
振り向けばヴェスはセーガの背後へと回っていて、思わず名を呼ぶ]
[離れた位置で何かが凍りつく音がする。
見れば銃を持つヴェスの手が凍り付いていて、セーガの能力が間に合ったことを知った]
[ヴェストセーガのやり取りはリルのところまで届かない。
腕の治癒を中断したまま、状況を見守っていると、その横をスティーブが駆け抜けて行った]
………ッ、
[『しなないで』、セーガから発された声。
枝を支えに右腕をだらりとぶら下げたまま立ち上がり、スティーブの後を追った]
[ヴェスの傍に膝をつくスティーブの後ろ、ふらりとした足取りで遅れて辿り着く]
っ、セーガ、 ヴェス、どう言う状況だ?
[上がる息を抑えながら、ヴェスの凍結具合を聞く*]
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