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さて、私の目的だったか。
単純なことだ、いつもと変わらない。
”面白そうだった”からだ。
[それは暗殺業の時にいつも口にすること。
その裏にあることはこれまで口にしたことはない。
故に言葉は更に続いた]
……これだけの”災厄”、ドームの者達がどう動くかに興味があってね。
ドームの行く末を、人々の生き様を見たかった。
ただそれだけのことだよ。
[暗殺業を始めた理由の根幹でもある理由を紡ぐ]
[そうして己の目的を語った後、仮面をトレインへと向けて]
─── あれは、”真の機械生命体”、なのだろう?
どこも壊れていない、完全なる存在だった。
あの女王にあるのは圧倒的な【敵意】だけだった。
あれだけの戦闘力を有しているのに、確実な殺戮は行わない。
”必要ない”と言っていた。
[問いかけと、己が体感し、得たものを口へと上らせる。
真なる目的の決定的な部分は未だ紡がれない*]
/*
一日10cmくらい編むとしても
365日×10年=3650日
3650日×10cm=36500cm
36500÷100=365m
結構な長さなんだけど、
ハリボテ体持てなくない…!!???
/*
ブラウザのタブが相変わらずすごいことになってるんだけど、ハバネロ漬け調べたやつ残ってて、少し崩れ落ちた。
けど、食ってみたい
[上層防衛線に訪れた者達は見るだろう。
境界の様な複数の能力者により、外界と"隔たれた"内側で巻き起こる惨事を。
被害拡大を防ぎながらも、その内側で、灼熱と嵐と雷の巻き起こる中、乱舞する青白い刃、隔たりの壁の内側で乱反射する高出力のそれを、熱気を。
そうして、幾つもの異能を伝達する槍が撃ち込まれようとするも、異能を伝達する為の"紐"となる部分が無残に引き千切られているのを*]
[ゲイルの方へと距離を詰める。ゆっくりとただ歩く。]
面白そう、ね。
[ゲイルの言葉>>+82には淡々とした反応を示す。思うところはあるようだが、それ以上の言葉は紡がれない。]
人間を試すとかいうならまずはオマエ自身がもうちょっと崇高な存在に昇華してからの話だろうが。
生き様を見るだけだったら、カフェのマスターでもやってろっつーの。
[不意にホットドックの味を思い出す。果たして先ほどまであった日常を取り戻すまでにどれほどの時間を要するか。そもそも、機械生命体を止められるのか。]
さて、はたしてこの銃、弾は入っているのかいないのか。
[トレインが芝居じみた声を出しながら、銃のトリガー部分に指を引っ掛けてクルクルと回す。]
普段の俺ちゃんなら空砲が入っている。
でも今日は特別な日だ。万が一の時のために実弾が入っているかもしれない。
[言葉を続けながらゲイルの数メートル前まで歩みを進める。]
さて、死神様に微笑むのは、幸運の女神か、はたまた本物の死神か。
他に何か言っておきたいことがあるならいまのうちだぞ。
[ゲイルとの距離はもはや目と鼻の先まできた。カチリ、とハンマーが引かれる。鈍い輝きを放つ銃口がゆっくりとゲイルの眉間へ標準を合わせた。]*
……そうか。
[抱え込んでいるのではない>>+78。
続く言葉も含めて、そう返してスティーブの頬から手を離したのだった]
整理出来ていないのなら、それは時間が必要だと言うことだろ。
これ以上は言わない。
[今は更に突っ込んでる時間もないため、後は治癒するだけに留めた。
治癒の際、自分の手を巻き込んだスティーブの手>>+79を見詰める。
自分より大きな手、それが震えている。
どんな想いをしているかなんてことは、サイコメトラーでもないため分かりはしない]
[自分は手を伸ばせているだろうか。
ふとそんなことを思う]
ふふん、どう致しまして。
あぁ、行こう。
[礼>>+80に生意気げに笑って、真面目な表情になったスティーブに頷く]
『行くよみんな』
『人使い荒いっすわー』
『いつものことっしょー』
『何せ我々は隊長の手足ですからね』
『頭が移動するならついてかねぇとな』
『それがチームというものだ』
[スティーブとの会話の間、小型の機械生命体の侵攻を抑えていた部下達に念話で移動を伝え、彼らと、スティーブと共に上層区域へと*]
― 一方その頃、スラム集団 ―
[ハリボテ飛行物体の目を通し見ていた男が叫ぶ。
映像ははっきりしたものではなく、ほとんど砂嵐のような、そんな光景。それを映像に起こすのは、システムに特化した年若い少年。黙々とその作業をこなす。
そして映像はぶつっと途切れる。]
『あっちゃぁ……』
[それは、ハリボテ飛行物体があっさりと吹き飛ばされた証拠。]
『けど、運良く上層に"配達"できてりゃぁ』
『"恨み"ってのは怖いよなぁ。けけけ』
[にやにや。どう扱われるかは分からないが、集団は、
ほぼ壊滅したような状態の店やらから持ってきた、酒を手に乾杯などとやり、
さぁ、次だ次と。嫌らしく、だが、どこか楽しそうに笑うのだった。*]
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