1845 【完全RP村】Bite the Bullet-3-.【異能/サイキックバトル】
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( -3 ) 2018/02/22(木) 00:03:28
フリーランス ヴェスは、メモを貼った。
( a0 ) 2018/02/22(木) 00:04:29
フリーランス ヴェスは、メモを貼った。
( a1 ) 2018/02/22(木) 00:06:22
特殊チーム トレインは、メモを貼った。
( A0 ) 2018/02/22(木) 00:08:13
[拘束具を外せば急ぎ立ち上がり、
タリア、だったもの。
本来の姿、ナトゥーリア。
それが、セーガを含めたくさんの人間を巻き込もうとしていた。]
ヴェス…!
[そうして、そこで立ったままでいる、ヴェスの名前を呼び、
異能行使がなされた後だったろうか、その姿に駆け寄ろうとする。*]
( +0 ) 2018/02/22(木) 00:13:17
[タリアが撃たれた時に喪失>>3:+46が過ぎった。
そして聞こえた重低音。
回し蹴りを『死神』に防がれた>>3:*8のやその他のことは、瑣末事ではあったろう]
[やがて、現れたのは氷柱の中から現れた白銀の輝き>>3:79]
( +1 ) 2018/02/22(木) 00:15:32
[屁理屈と言われれば>>3:85、弾むようなテノールがくつくつとした笑いを奏でた]
─── おおっと。
[動いた拍子にか、容赦なく放たれた弾丸>>3:92が白い仮面を掠めて過ぎていく。
先程タリアを捉えたものと同じ弾丸だ。
こちらを狙うということは]
小煩いのが来たね。
[揶揄うように言う]
( 0 ) 2018/02/22(木) 00:18:00
[タリア ─── ナトゥーリアの一撃>>3:90は『死神』がいる場所をも襲った。
すかさず影を競り上げ、自らの身体を影へと同化し、範囲から外れる位置へと跳ぶ]
[ヴェスが、タリアによって放たれた無数の巨大な破片と他の破片に押し潰されそうな人々へと能力を行使する。
範囲におり、転移が間に合ったのであれば、押し潰されるのは免れることが出来るだろう]
( 1 ) 2018/02/22(木) 00:18:05
[その輝きに魅せられて。
20幾らか前に見たよりも、怖気震うような姿>>3:87。
微かな期待、微かな喜び。
鋭利なそれ>>3:89で貫かれ切り刻まれ、或いは潰されたくなる。
それがきっと、正しかったのだと、そうも過ぎった]
[けれど]
[それは、大地が砕かれる>>3:90まで]
( +2 ) 2018/02/22(木) 00:19:38
/*
ヴェスにとって、スティーブしんどくないかなって時々思うんだ…
( -4 ) 2018/02/22(木) 00:21:01
― 下層区域・公園 ―
………、やっぱそうなりますかぁ……。
[リルの言葉は内心の考えを肯定するもの。>>3:93
有り体に言えば人手が足りない。
猫の手ならぬ植物の手も借りたいってやつか]
……ふぅん。
[確か、止める、という言い方をしていたか。>>3:94
そのために譲らないということは、
ヴェスという人はスティーブにとって譲れないもの、なんだろう。
ひょっとして探していたのもヴェスって人のことなのかも]
……そいつはうらやましい限りね。
[空を見上げ、呟く]
( 2 ) 2018/02/22(木) 00:21:05
あ……
ぁ、あ……
嫌、だ。
嫌だ……嫌だ……
[免れきれなかったものがいれば、崩れ落ちる]
頼むから……死なないで……
お願い だから
[意識がぐちゃぐちゃに掻き回される]
俺が
あ、あぁ……
( +3 ) 2018/02/22(木) 00:21:24
…………
[凄まじい、と。
影から再び現れ、本来の姿となったナトゥーリアを見遣る。
機械生命体としての姿になったにも関わらず、その造形美が際立った]
─── 完璧なる存在。
[テノールが賞賛するように響く*]
( 3 ) 2018/02/22(木) 00:21:45
/*
知ってるかい?
スティーブ、まだ武器もってないんだぜ…?
なんか今回は、サポート役でいいかも。
( -5 ) 2018/02/22(木) 00:21:54
( -6 ) 2018/02/22(木) 00:24:02
駄目……まだ、まにあう……
[血を流す者がいれば、遠隔移動能力を行使]
[バラリ]
[頭の中でページ落とし捲るように開かれるような映像の群れ、それは最寄りの医療機関を示し、転移となるか]
( +4 ) 2018/02/22(木) 00:24:09
[駆け寄られれば>>+0、地面に向かって、吐いていただろう*]
( +5 ) 2018/02/22(木) 00:25:03
[そうこうしているうちに公園に誰かがやって来た。>>3:95
どうやらリルの息のかかった転移能力者らしい]
うん、リル、いつでも行けるよ。
[頷き、浮遊の感覚に身を任せる。
すぐにでも下層ともスラムとも違う中層区域特有の空気を感じることになっただろう。
――迎え受けるのは、束の間の平穏か、狂騒か]
( 4 ) 2018/02/22(木) 00:26:05
フリーランス ヴェスは、メモを貼った。
( a2 ) 2018/02/22(木) 00:27:25
[エーディの懐には護身用の武器だけでなく、いくらかの種がある。
花の種だけではない。大木や蔦状植物、その他有事の際に役立ちそうな植物の種。
中層区域に街路樹の類がないなら、手近なところに己の持つ樹の種を植えて、
能力におけるアンテナ代わりにしなければなるまい。
とかく植物がなければ発動も安定もしない能力である。
花咲き木々芽吹くドームを守るために力を貸してほしいと、
まだ使われていない種から芽吹く生命に、内心、願う**]
( 5 ) 2018/02/22(木) 00:29:25
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