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―中層R501のバー―
……っ
[突然現れた男に、中層バーの客は一斉に男を見るが、
すぐに普通に戻る。そういう、奴らが集まるバーなのだろう。
ヴェスが良く、情報を得るために行くバーだということは分かっている。
が、そんなことを気にしている時間はない。]
……〜〜〜〜っ!!!の野郎…!!!
いっつも、いっつも、いっっつも!!!!!!
[男はそう声を出し、マスターがまぁ、落ち着けと、
新商品だか、なんだか"お試しお手製ハバネロドリンク"をカウンターに置く。
それを、ガッと掴み、一気飲みし、ダンっ!と置く。、
そうすれば拍手が起こるか。
そうして、バーを飛び出し、またヴェスの元へと]
(もしそうなら……連れていったら……死ぬ……
死んでしまう)
(でもこんな
人… 異能者を襲ってない……)
…………
[ぜってぇ、戻る。その言葉に、
小さく聞こえた呟き>>+25]
くっそ…!!!
なんでお前は!!!
[そうして、走り、走って、
またヴェスの姿を見つければ]
ばっかじゃねぇの!!??
[やや離れて、ヴェスへとそう大声を出すか。
ズカズカと大股で、二人の方へ。]
[下層から続く大通り。
中層との間には、円型の広場が広がっていたろうか。
その広場に差し掛かるより前に、スティーブは再び戻って来る]
[大声を出された後>>+30に振り返り]
────スティ
[見た時、名前を言う途中時には、大股に歩いて来たスティーブは間近だったか*]
お前の普通なんか、知らねぇよ!!
ともかく、変なんだよ!!!
バグ野郎ばっか、追っかけて、
なんで!バグ野郎に!!骨抜きにされてんだよ!!!
どんだけ、バグ野郎が"好き"なんだよ!!
呆れるっつーの!!
[そうして、また二人の前に立てば、]
また、トばすか?
また来るぞ?
[そう言って、睨みつける。*]
スティーブ。
…………
……
だって、人だ。
タリアは……
[甘い疼き/耐え難い恐怖の先]
バグ・シングなんかじゃない。
優しいし……
[視線は逸れて。
けれども]
じゃあ次は、警察の留置場でも直接トばそうか
[ゆるり、両眼が赤くなる*]
スティーブ
決めつけるのは、良くないと思う
/*
侵入確実ではないから、そこの方がまだ恐怖煽れるよなあって思ってたりする。ううーん、どうなってるのかログが把握しきれてない。
/*
>>25
(どうしよう)(P13ドームではよくあること)(そんな風に思うドンパチ脳…)(どんなにドンパチしてるんだ脳内では)
まあ暴動発生は頻発してたら不味いですよね。うんうん。
/*
市長の胃も荒れるってものよ(ほんまか)
荒れるよりは何かこう…何かしゅごい事でストレス解消してるんでは(イグナティウスをよしよしする系の凄み())
投票を委任します。
バグ・シング イグナティウスは、『死神』 ゲイル に投票を委任しました。
投票を委任します。
小さな異邦者 イギーは、『死神』 ゲイル に投票を委任しました。
ウォッチャー ローズは、機械生命体 ナトゥーリア を投票先に選びました。
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