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[花畑から、一歩を踏み出しながら、遠い過去を想起する]
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[幼少時の記憶。
熱砂の大地、ギラギラと輝く太陽。
両親が行く前文明痕跡調査隊の車にこっそりと潜り込んで、着いた先で気づかれ、こっぴどく怒られた懐かしい記憶。
叱られた後は開放され、珍しいラムネの瓶を貰って、近くでひとりで遊んでいた。
それは、誰のせいでも無い出来事と言える類のものではあるだろう。
最初に、その機械生命体に気づいたのは、幼少時の自分で。
それが恐ろしい存在なんて、その時は分かって居なかったから、友達になろうとラムネの中の硝子玉を差し出して]
[前文明の生き残りである狂った機械生命体は、能力者を襲う。
だから、異能に目覚めて居なかったから/自分だけは、襲われずに済んで。
目の前で、異能者の、/調査隊の人達が、/両親が、殺されていく光景を、ただ震え/て見続けて。
それでも尚、言えるのは……]
[それは血に濡れながらも。
ぞっとする程美しい殺戮に特化した機械の姿態だった]
[今もまだ、忘れることは出来ない/出来ることはない]
[死ななかった/生き残ってしまった。
その重さは、子供が担えるほど軽くは無かった。
だから、両親を喪った時から、男の時間は止まっている……否、あまり動いていないとも言えた。
それは、機械生命体というものに呪われているとも言えた。
けれど、ほんの少しであっても動いているのは、支えとなり助けとなる人間がいたからだったろう*]
[死ななかった/生き残ってしまった。
その重さは子供が担えるほど軽くは無かった。
だから、両親を喪った時から、男の時間は止まっている……否、あまり動いていないとも言えた。
それは、機械生命体というものに人生を呪われているとも言えた。
けれど、ほんの少しであっても動いているのは、支えとなり助けとなる人間がいたからだろう*]
フリーランス ヴェスは、占い師 に希望を変更しました。
フリーランス ヴェスは、智狼 に希望を変更しました。
/*
狼は持ち回りの方がいいよなー(
占い役職はしたいけど、どっちがいいか悩む。
村側占い師にして、タリア側に付きたい所もある……。
/*これはヴェスと対立するな。(予測)
自分を恐れなかったイギーを守ることに目的を設定したセーガ。機械生命体に人生むちゃくちゃにされたヴェス。二人の間にイギーがいたら真っ先に対立になりそうだ。
セーガくん、すごい勢いで死亡フラグ建てまくってやがる
ー 中層区域 路地ー
……ーーー…ーーー。
[青年は歩きながらキョロキョロと人を探す。目は合わせぬよう気をつけながら。 イギーの姿に少しでも近いものを探して。]
……ーーー……ーーー。
[しかし、子供とはぐれて慌てる様子の者は見当たらない。]
[もしかすると、別のところで探しているのかも。]
ーーー……ーーー。
[ふと、思いつく。もしイギーの似顔絵か何かあれば探している人を見つけやすくなるのでは、と。]
フリーランス ヴェスは、辻占狂人 に希望を変更しました。
[ビリッ。 壁に貼られたポスター(かなり内容はチープだ、おおかた子供のイタズラだろう)を一枚剥ぎ取ると裏に小さなペンで絵を描き始める。 ]
ーーー……ーーー。
[キュッキュッキュッ。]
…マフラー…目は隠れてて…三角の飾り…
変わった耳あて………ーーー………。>>72
[出来上がった絵は、少し歪だがまあ特徴は掴めるであろう子供の絵。目元を隠す布を止める三角の飾りが若干大きめに、特徴的に、描かれているだろうか。]
ーーー………ーーー。
[青年はそれを持って歩き出した。もしかしたら行き交う人の幾人かには絵を見せながら話を聞いたりするかもしれない*]
/*
これは卓……という思考でいくなら卓に臨むようにコンディションを整えた方がいいのではと思いつつ既にだめな気しかしない
11人目、P13警察機構 リル がやってきました。
P13警察機構 リルは、村人 を希望しました。
─ 中層区域・P13警察機構分署 ─
『ヘイ、パトロール中の皆、定時報告の時間よ』
[P13警察機構の中層区域にある分署。
その一室でリルはパトロールに出ている部下全員に念話を飛ばす。
多人数を繋いでのテレパス、リルが持つ異能の一つだ]
『ヘイ、リル嬢。行きつけのパン屋g『隊長、M地区で喧嘩『助けてくれオカマに追われt『落し物照合頼まれ『腹減ったー』
『 一 気 に 喋 ん な っていつも言ってんだろ!!』
[毎度起きる一斉報告。
部下達は分かっててやってるものだから性質が悪い。
内容は真面目なものとふざけたものが半々だ]
『ったく……順番に報告』
[お決まりの光景を繰り広げ、一通りの報告を受けた後。
最後にリルが本部からの通達を告げる]
『今、情報ネットワークに拡散されている情報はもう見たかしら?
真偽の程は定かじゃないけれど、上は重要視してるみたい。
『死神』と『機械生命体』関係で何か見つけたら随時報告してちょうだい』
『随時ってことは、繋いだまんま?』
『アタシに過労死させる心算?
端末で寄越しな』
『『『『『イエスマーム』』』』』
[常時接続なんて冗談じゃない、と言わんばかりに言い、返事を聞いてから念話を解いた。
疲れたように溜息をつく]
……あいつらアタシをなんだと思ってんだか。
[玩具と思われている気しかしなくて、不満げに眉を寄せた*]
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