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『活動エネルギーの遮断は困難だろう。
断熱被膜塗装ならびシェル状の障壁展開。
また、君達が異能と呼ぶような機能を一部有する。
勿論、異能ではない。
君達とは原理の違う、科学的原理による展開だ』
『最後に、パージは可能であり、
自らを群体として扱うことが出来る』
[それらは端的な、災厄となる機械生命体の能力の開示。
勿論、詳細な理屈や原理を削ぎ、乱暴に説明した形だったが]
/*
こいつに人生の迷子の面倒は見れるのか……?
自キャラが人生の迷子ないし悩める馬鹿になるつもりはないのは相変わらず
『彼に、イギーと呼んでいいと言ってくれないか』
[そして、彼はセーガに一度顔を向け、ゲイルに向き直ると最後に伝える。
周囲の温度変化を気にしている素振りはやはり無さそうだ]
[やはりそのコエは、どこか包容力があるような渋いバリトン]
『君も呼びたいなら呼ぶといい』
[最後の一声の響きはどんなものだったか*]
何でも屋 スティーブは、共鳴者 に希望を変更しました。
ー 下層区域・ 倉庫街 ー
ーーー………、ヒトと、こんなに、長く、話すのは…数年ぶり、だから。
[揶揄う言葉にも>>195、セーガは手元の端末を見たまま無感動に答えた。喋ることが事実苦手だからである。……それ以上に、自身の纏う冷気にかじかんでしまったのは否めないがそれは目の前の男にはさして関係ないことだろう。
セーガは、ゲイルに言われたとおりにそこら中に情報を拡散させ続けた。]
協力者……分かった。
[一通り情報を垂れ流しにしたら、協力者を募ってほしいという言葉に従うことにする。>>196 その言葉にも熱や感情が乗っている様子はないだろう。]
/*
どうすっかな。セーガさん来そうなんだけど、あえて別のとこいくのも面白いかな―と。
ヴェスのとこ行くかな…いや、今は多分イギーで忙しい…
/*
スティーブは妹がなんで死んだか知りたいんだけど、
それを抑えてるとこがある。
死んだ人間より、今いる人間のが大事だから。
振り返りたいけど、振り返れない人なんだろうな。
は〜っ、与太話の日かよ今日は。
── スラム街・屋台 ──
[ぼやきにぼやく。
男の椀も皿も中身は平らげられていた]
都市伝説を聞きに来たんじゃねーっつー……
ヒラヒラドレスの幽霊とか聞くだけ損だわ。
時間無駄にした。
じゃあな。
[悪態をついて、ショーを残して立つ。
下層でも中層でも何なら上層でも、どこでも割と会えるショーは、恐らく暫く屋台の味か酒を嗜んだ後に、別の場所へ向かうのだろう。
与太話もあるが、稀に聞き逃せない話もある為、男はこうやって定期的にショーに会うのだが、今日はハズレの方のようだ]
/*
開始、明日…?違うよね。
まだ、集まってないもんね…?いや、明日か…?
いや、タリア入ってないから、多分まだ…
/*
>声かけなくても大丈夫です。
声かけずにいったら、スティーブがつらいことになるんでしょ? 知ってる。 それか連れていって辛い事にするかだなあ…
>>208
立った時に、トークンもう一回弾くの忘れてたな。
まあ脳内補完で…
/*
ゲイルと因縁というか、なんか、めちゃくちゃ嫌ってみたい。ゲイルと話すとき、めちゃくちゃ不機嫌になってみたい
妹の死の真相知ってそうだなー…とか思うだけ思ってみる
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