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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
小さな異邦者 イギー は バグ・シング イグナティウス に投票した。
ウォッチャー ローズ は バグ・シング イグナティウス に投票した。
バグ・シング イグナティウス は 小さな異邦者 イギー に投票した。
バグ・シング イグナティウス は村人達の手により処刑された。
ウォッチャー ローズ は、小さな異邦者 イギー を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
耳利き ショー | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
小さな異邦者 イギー | Alchemist | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
氷の目 セーガ | Lalacia | 勝利 | 4d襲撃 | 狩人 | 狩人 |
何でも屋 スティーブ | doron | 勝利 | 3d処刑 | 共鳴者 | 共鳴者 |
フリーランス ヴェス | kkr | 敗北 | 3d襲撃 | 辻占狂人 | 辻占狂人 |
『死神』 ゲイル | rokoa | 敗北 | 6d処刑 | 智狼 | 智狼 |
日陰の花 エーディ | Akatsuki-sm | 勝利 | 5d処刑 | 霊能者 | 霊能者 |
特殊チーム トレイン | pontaro | 勝利 | 5d襲撃 | 村人 | 村人 |
機械生命体 ナトゥーリア | Puja | 敗北 | 7d処刑 | C国狂人 | C国狂人 |
蒼い目の異邦者 タリア | kkr_2ID | 勝利 | 4d処刑 | 村人 | 村人 |
P13警察機構 リル | rokoan | 勝利 | 6d襲撃 | 共鳴者 | 共鳴者 |
ウォッチャー ローズ | Revival | 勝利 | 生存 | 狩人 | 狩人 |
バグ・シング イグナティウス | Antler | 敗北 | 8d処刑 | 人狼 | 人狼 |
っ、スティ、離せっ…!
[振りかぶった手を止められて、反動で後ろへと戻る。
こちらを睨むようなヴェス>>7:+30に返すのは、やはり睨むような瞳。
止められなければ確実にカウンターを受けていただろう]
どうしろとかじゃねぇよ。
両親がアンタに生きて欲しかったかどうか。
アンタを大事にしてたかどうか、一緒に過ごしてきた時の記憶にねぇのか!
[言葉だけは止まらない。
スティーブがヴェスに言う>>7:+31>>7:+32のは邪魔せずにいるが、胸に銃口が向くなら治癒のためにスティーブへと手を伸ばす*]
…………
[煽られれば煽られる程>>0、怒りが沸く]
ハ、
[向けた銃口は右胸>>7:+23。
つまりは、心臓がある方>>7:+32とは逆だ]
[けほっと、咳込み、口から血も出るか。
向けられた銃口、それは左胸に。
けれど、男はヴェスを見て、ただ笑う。*]
[止めた腕>>+0リルに拒まれれば離し、]
……っ
[リルを押した。果たしてそれは>>+2の銃弾から避けさせることができたかどうか。*]
/*
(・∀・)………
本当に、死にたきゃ1人で死ね、って言いかねないんですけどどうしたら。
[ひどい灰解禁第一声である(良いんだよね?)]
あれは偶然だったろうが。
お前と俺との出逢いなんて お前が手の届く範囲に丁度いただけでしかない
[心臓を撫でるような痛み]
……
嘘つき。
お前なんか嫌いだ……
…………
[ぐつぐつ煮える侭>>3、俯瞰/視界/対象は自身。
向かうのは、次のブロック。
といっても、リルとスティーブの視界範囲でもあったが、距離は開いたか。
次のブロックも続くは公園めいた場所*]
/*
先頭一行開けが失敗!
皆さんお疲れ様でした。
灰ログ解禁だから大丈夫ですよー。
延長戦状態じゃーで申し訳ない… 24hで終わるの目指そう(
>>-0
言ってもいいよ。
効かないから。
/*
こっこの人生の迷子め……!!!!
おつかれさまでした終始ローペースローテンションで申し訳なかったですorz
こんなはずではなかった(リアル的な意味でも)
/* おはようございます(仮眠時間短い)
お疲れ様でした、今回は透けてないといいな(スティにプロでバレてた)
とりあえずララシアテンション解禁はもう少しあとのが良さそうですね、セーガテンションで参りますが嫌だったら言ってください
[スティーブが撃たれると思い意識を逸らしたため、その瞬間、自分を狙った>>2とは気付けずに]
ッ !!
[ドンッ、と。
スティーブに押されて>>3彼との距離が離れる。
伸ばしていた腕は宙を掴み]
───── あっつ……!
[その腕を銃弾が撃ち抜いて行った。
着弾の衝撃で腕が後方へと弾かれ、身体ごと後ろへと弾け飛ぶ。
焼けるような痛み、骨に当たらず貫通したのは僥倖だったかもしれない。
尻餅を突くような形で地面へと落ち、逆の手で撃ち抜かれた箇所を押さえ込んだ。
治癒の力が働く*]
/*
言ってもいい?
ずっと二人三脚で実質ソロ恋愛ロルで、とても寂しくて泣きそうだったCO。
この哀しみ(ネタ発言)を、ぶつけねばならぬ…
>>-3
超迷子CO!
でも迷子じゃなくなったよ!(
もふもふ。大丈夫。
凄く頑張ってたの分かってたから。
楽しめてたらいいんだけど……
>>-4
セーガテンで大丈夫やでb
/*
ろこあ多(知ってました
俺はCOはしません(多すぎて見たくないから
セーガがユウヅキ探してたのは割と早くに……
/* ヒントが20歳前後しかねえのになんですぐユウヅキ探してるとわかるんだこの人達(びっくり)
そしてセーガくん実はユウヅキと一度対面してるのに気づいてないです、この子の頭の出来もびっくりです。
馬鹿の弟は阿呆にすべきと思いました(懺悔)
/*
セーガはNGで、前村エイミーの中の人かと思いましたがそんな事は無かった。
>>-13ゲイル
狼役はいなければ負っていくスタイルというか、ヴェス入れて狼側だと、この辺のイメージしか無かった…(尚最初、落下地点まで迎えに行くつもりだったが他PCの様子見で自重しまくった結果、ああなった)
>>-18スティ
2dには来ると思ってたのに来なかったから闇落ちです(違
でもまあ、割と分岐点はキスされた所だったという、何か… もう…ひとりでアレは辛かった。
……っ
[リルを気にする素振りはしたが、視線はヴェスを見据える。]
……偶然だろうが、そんなんどうでもいい。
範囲に入ってきたんだ、勝手に出てくんじゃねぇよ。
[そう言って。]
……どっちが、嘘つきだよ。
[嫌いだ、とそう言うヴェスに、男はそう言って。]
……
[ヴェスが次のブロックに飛んだとして、男は、ヴェスを追うだろう。*]
/*
>>-5リル
殺してもいいぞ! 早く殺せ! そんな思考です。
>>-11ゲイル
殴って戻らんのじゃねーのかな…(分岐点2つ目も通過したので)と思ったら、ぶんどりか。
まあこのまま進んだら、中枢辺りでドンパチになるんじゃないかな、ヴェスは。それか、どちらにしろ中枢辿り着いても…(どこかにネタバレしてる)
/*
>>-21なんかそういうRPしたいのかなって…ヴェスに会いに行っちゃいけない気がして…めっちゃ会いたいの我慢してたんですよ…(ごめんね
/*
>>-22エーディ
すみません、自己ツッコミでした。
迷子ではなくなった、てだけで……
(にじり寄られたら、頭もふもふしよう。身長差を生かして)
りょーかい。ま、大丈夫じゃろう(まだ見てない
スティ……追わなきゃ……。
[スティーブにも手を伸ばして、負傷箇所に治癒を施す。
その前から治癒能力を行使しているため、疲労も蓄積していたが、構うことはなかった]
アイツのこと…教えて…手短に…。
[両親が死んだ原因や、生き残った原因も知らない。
理解出来ていないものを説得するのは難しい。
だから知ろうとする]
アイツ……詭弁じゃなく、ちゃんとした言葉、欲しいんじゃないの。
スティも、逃げんじゃない。
[人は簡単に死ぬ、その通りだろう。
スティーブがそう考えて、生きるという言葉を使わないことを否定する心算は無い。
けれど、嘘でも紡がれる言葉が勇気を与えることだってある]
アンタ、真正面からアイツとぶつかったこと、あるか?
[強い視線でスティーブを見遣る。
スティーブがヴェスを追いかけるなら、当然リルも後に続いた*]
/*
>>-24
スティは俺を追い詰めたいのかな???とずっと疑念にとらわれてました( ˘ω˘ )
俺は俺で、スティすれ違いロルしたいんだなーはっはっはって最初は見てたんだけどねw(途中で早く…になってた)
/*
>>-27
ヴェス追い詰めると、スティーブも追い詰めることになるし…(今やばい
いや!ほんと!ごめんよ!!なんか、エンカしていいの?いいの?ってやったら気にしちゃう人なの…!
/*
>>-28
捨て身のノーガードで殺されに行くぞ!
(こいつ超面倒くさい…)
>>-29
その結果がこのZAMA。
内なるヴェスが、皆大事にしてるじゃん…になってるのでまあ…
>>-30
暫く中枢辿り着くまで追いかけっこか、後は特殊チームか警備出張るか、中枢辿り着いても……のどれかになるかなあ……
/*
>>-32最下段 辿り着くまでの追いかけっこの間でリル・スティ(エーディの植物異能で)に捕まるか、ですね。言葉足りず。
ヴェスはドンパチするタイミングを逃しすぎたんじゃ。すまない。
/*
とりあえず今回は『俺じゃヴェス助けらんねえな』ってなってるのでセーガはヴェス追いかけずに一時お休みをいれます。お布団ふかぁさせてもらったし>>8
回復したら動くのでしょうきっと。
ヴェスとセーガは性質が真逆すぎてセーガがヴェスを理解できない。
ユウヅキとセーガの性質を真逆にしたせいってのもあるけど。セーガの語彙もあって、ヴェスを止めるのはほぼ不可能なんじゃないかな。
>>
でもやりたいこともいっぱい。エーディの花畑にいったり、リルに言葉教えてもらったり、ゲイルどこー?したり、ユウヅキvsセーガやってセーガリンチにしたり…後、お星さま拾いにもいきたい…やりたいこといっぱい
[治癒をし始めるなら、動ける程度の治癒で留めただろう。]
……いろいろありすぎんだよ。
全部は無理だ。
両親、バグ野郎に殺されてたり。
それそ自分のせいだって思ってる。
時間も止まったまんまだ。
……死にたいって、殺されたいずっと思ってる。
[いつか死ぬかもしれない。それが、とても怖い。]
逃げてねぇよ。
逃げんのはやめたんだよ。
[そう言って、男はヴェスを追おうとするか。]
/*
>>-26セーガ
禁則の心情台詞捏造禁止、に感情って入るものみたいなつもりでいたので、そこを特筆しているのが、気に留めた切欠でしたね。
>>-35
そうだよなーウンウン
まあ、最悪ウォッチャーの人に頑張って貰うから(胡乱な目)
今回仕込もうと思ってた事の大半何も出来なかった(大の字) 準備期間も練りも足りなかった(反省
>>-36
スティーブは、それでいいと思うんですよ。リルと一緒になった方が幸せになれそうだなーお似合いだなとは思ってたし。(PLは)
P13警察機構 リルは、ごめんちょっと灯油入れてくる。 ( B0 )
/*
割と俺は、セーガ止める事出来るんじゃないと思ってるんだけど、まあそういうのもひとつの選択ですね。
そういや、どこかのログ見て、セーガに、暖かい・凍る、だけの二極だけじゃねーぞその中間もあるわで、セーガの目の前でスティを撃とうかなと過ぎってたCOしときます。
凍らせる以外の方法取れるなら取ってみろ的なやつなので、やり方間違えるとアレなんですけどね……
[そうして、真正面からぶつかったことあるか。その問いに。]
……あるよ。一回。
[一回だけ、本気でぶつかった。
それを機に"無能"であることをやめようとした。]
…死なれるの、怖いって、言ったんだけどな…
[そう、ぽつりと。]
タリアが好きだって。
両親が殺された時、青い目が綺麗だって思ったって。
友達になりたくて、声かけたってさ。
[だんだん、言葉が支離滅裂になっていく。]
……
[けほっと、一度咳き込み、ヴェスに、追いつくだろうか*]
/*
>>-39
無理だよ!!リルはすごく安心するけど、
ヴェスがいないと幸せとか無理だと思う…(PLの傾向もありますが
/*
>>-39>>-41
>>-40で書いたのは、何でそこのNG項目に目を止めたかの意味なのでw (そこで前村エイミーを思い出したので)
ともあれ、連日お疲れ様です。
おやすみなさい。
>>-42
PCは、その前に、それ見たらそっと離れますね…何処かで書いたけど。面倒くさい性格しているので…。
/*
>>-43セーガ
ふかぁの方に行っていいのでw
まあリルが俺とスティを言葉でフルボッコしてどうにかしてくれると思うので、ふたりに任せるつもりでいます。
考えずで大丈夫ですよー。
[スティーブからヴェスの経歴の一部を聞く>>11]
……そう言うことか。
[ちっ、と口の中で舌打つ。
感情に任せた部分もあったが、アプローチの方法を間違えた、と]
道理でガキみたいな思考してると思った。
[抱えてきた自責も相当長いものなのだろう。
それを溶かすことは一朝一夕では難しいはず]
逃げんのを止めたなら、どうしてアイツが欲しがってる言葉をくれてやらない。
[声は厳しいまま]
一回だけか。
足りねぇな、何度もぶつかれよ。
死なれるのが怖いのは、向こうも同じだろ。
それに対してアンタは何か言ってやったか?
死なねぇ?
それじゃあお前はアイツと同じだ。
『死にたい』と『死んでも仕方ない』。
どっちも生ようって意志がねぇよ。
[さっきまではヴェスの物言いにイラついていたが、今度はスティーブの言葉>>12にイラついていた]
……それは死ぬ心算で近付いたんじゃないんじゃないか。
[タリアが好き、等の話を聞いた時はそんなことを言う]
アイツ、子供の時で時間止まってんだろ。
単純に友達になりたかったんじゃないのか。
[もしくは、似たような想いを過去にしたか*]
P13警察機構 リルは、PL視点が混じった気がした(ミスった ( B1 )
/*裏設定だけ落として今日は寝ます。
セーガくんは皆さんお察しユウヅキの弟です。
両親が離婚したその年に生まれたのがセーガ君。ちゃんと血は繋がってます。
離婚の原因は母親で、家に強盗が入った時にユウヅキを護るために強盗さんを異能でうっかり殺しちゃって、家名を傷つけたと追い出される形です。
その後能力を封印してきたお母さんですが、封印しすぎてセーガが10さいの時に暴発して亡くなっちゃったわけです。
おかんがいなくなって寂しいのを『寒い』とだけ考えることで誤魔化しているうちにコミュ障悪化してました。
いわば『生きるために自分を殺していた』状態、多分ヴェスとは真逆のタイプの思考回路です。
そんなこんなでおやすみなさい
/*
>>-52エーディ
こいつ面倒くさくなければ、世の中の殆どの奴は面倒な奴じゃない…ので大丈夫というか、きつさも感じて無かったので大丈夫。
もう面倒くさいのが、デフォルトだと思ってしまおう。いける。それに、書いちまったのは仕方ないしな!
/*
セーガお休みんさい。
ログ読み平行してるが、もう寝ないと拙い時間だな…。
明日は夜じゃないとログは書けないであります。
/*
>>15
多分、タリアと友達になりたい、というのは無いというか少し違うような感じがする。
昔に出逢った機械生命体に近づいたのが「友達になりたい」ってのではあるが……。
(スティからの表ロル補足ありそうだけど)
もう3時だなー。俺も寝るか。
/*
>>-59ヴェス
そこは分かんない領域だったから、思考子供なんだろう、な思考で動いた。
>>-60
よし、ドンパチしよう(戦えない
/*
スティとか、無抵抗なんで、このままじゃ殺しちゃうぞーな状態なのであるな…
>>-61
だよね。PC視点でリルは情報得て無いから。
>>0:-125スティは、村の話かな?
俺の方(家)に来てるという意味なら、ちょっと行動変わる可能性あるかも。
あいつの欲しい言葉なんて、
わっかんねぇからだよ!!
[>>14リルにそう言葉を吐く。]
20年もいて?何一つわかってねぇよ!!
[ぐしゃっと髪を潰し]
じゃぁ、なんていうんだよ!
死なないの他に、なんつー言葉があるんだよ!!
生きるって?
嘘なんかいってねぇよ!!
死ぬじゃねぇか!!
生きた人間は、簡単に死ぬ。
だったら、死ななぇっていったほういいだろ!!!
それに、俺は、ぜっっったいに、死なねぇ!!
意地でも死なねぇ!
[ぜっ、と息をして、げほっげほっと咳き込んで]
……なんも、嘘ついてねぇよ。
[口を拭い、げほっとまた咳をし、]
……ちがう。
多分、近づいたのはそんなんじゃない。
死にたいと思っても、あいつは死なない。
友達になりたいんじゃない。
もっと単純に、何かに惹かれてる。
[ぽつり、ぽつりと。]
……
[息を吸う。]
悪い。
多分、何もわかってない。
[ガン、と腕を木に打ち付け、男はそう言う*]
/*
>>0:-169ヴェスがスティに距離感あるのは何故か分からなかったんだけど、皆に手を伸ばしてたからなのかもなあ…
拗らせ過ぎてる。(灰読んでたけどおやすみなさい)**
/*
>>-63
あぁ、最初の距離感ね。それは俺も感じてたなぁ。
手伸ばしてるというより、後日談のせいかな…?とかは思ってる。
/*
切り込める部分はあっても、当人に受け入れる気持ちがないと暖簾に腕押しなんだよねぇ。
アタシにはもうトラウマ抉るしか方法がなi
/*
>>-66
そう。同じこと思った。
>>1:-143セーガ
エイミー経由なので、ユウヅキ由来だと気付いてない可能性も若干。
>>-68エーディ
楽にはなるだろうね。受容よ。
吐き出すのはまあ大事だからな…。りょーかい(もふもふ)
ていうかまだ皆寝てないのか寝なさい(つい読む…)
/*
>>1:-159エーディ
イグナティウスの喋りモチーフは確かにウフコックだけど、割とトランスフォーマーめいた所はあるかも…(超兵器的なの。まあでもエネルゴンとかは食べないし、エイリアン的存在でも無いけど…(多分)
/*
私は寝るぞー(もふられつつ)
なんか乱入措置を考えてはいるけどひとまず寝て仕事して帰って仮眠してからかな動くのは
そういやどっかの配達屋は何やってたんだろうな 馬鹿のお守り以外に
何気に配達屋がかつていた孤児院に配達していた花は花畑産なのではということは考えていたりなんだり
[リルの言葉に触発されるようにスティーブが言葉を吐く>>16>>17。
こいつ真面目に馬鹿だな、と思ったのはさておいて]
お前ら、そんだけ一緒にいるのに自分のこと伝え合って来なかったんだな。
[勿論不干渉地帯のような部分もあるのかもしれない。
だとしても、擦れ違いすぎているように思える]
はぁー……そりゃ人はいずれ死ぬよ。
簡単にも死ぬ。
だから精一杯生きるんじゃねーか。
…あーホント、めんどくさいなぁ。
嘘ついたかついてないかじゃないんだよ。
ヴェスがアンタに言った言葉、忘れたのか?
「お前さあ、 生きるって言わねぇよな」って。
アイツが欲しいのってそれなんじゃないの。
アンタが”生きる意志”。
『死なない』って言葉は、”生きる意志”ではないよ。
死を回避するのは受動の言葉。
生を目指すのは能動の言葉。
そう言う違い。
…あーもー。
片や死にたがりで、それでも相手の生を願って。
片や死にたがりを失いたくなくて、繋ぎ止めるために変な意地張って。
それで擦れ違うとか、ホントめんどくさい。
[女性らしからぬ乱暴な仕草で頭を掻く]
………はぁ、とりあえず、今はあの欠片何とかしよう。
力尽くで捕まえて、取り上げないと。
このままじゃアイツ、拘置所行きだ。
[中枢が護られていないはずがない。
いくらヴェスでも多勢に無勢のはずだ]
……単純に何かに惹かれてる、か。
そこも含めて、落ち着いてからしっかり話し合うのが良いよ。
言葉を交わさずに理解出来ることなんて、稀なんだから。
[タリアに関して>>18はそう締め括るに留めて。
手っ取り早く実力行使を提案し、ヴェスを追うよう促した**]
/*
>>21の上部分はリルがそう受け取ったってことで一つ。
ここでスティフルボッコし続けるよりは、実力行使で解決した上で改めて矯正した方が良いと判断したのでヴェスを追う。
/*
無視では無いが、なんて言えば良いのか、人を救うてのは大変な事だぜ。お前は自分自身は救えているか?てやつだな。
(人を救うにゃ自分がまず救われてろ的な話だが、ヴェスPLが言うなの話だ)**
/*仮眠からおはようした瞬間に目に見えたものを見て『セーガも殴っていいやつだこれ』ってなったのでヴェスとスティに追撃掛けにきます。(テノヒラクルー)
救いという観点から見ればセーガも五十歩百歩かもしれないけど。セーガには百歩足り得る何かがある気がする。(言語化未満)**
/*おはよう。そして
ヴェスの感情無視で気付いた。
あーなんか、府に落ちたー
こいつ自分で自分支えれてない。
というか、無自覚というか。
間にいたのが妹だったんだ。
妹の代わりはできねぇや…
/*
聞き役すぎたんだ…自分自身のことは伝えんの下手すぎる…そして、言葉うまくまとまんない…ロル早急に書きます…(けど寝坊)
/*
ヴェスの>>-77でアタシもすきっとした。
それだそれだ。
スティ、自分を伝えられてないも凄く思った。
スティは無理しないでね…アタシは夜じゃないとログ書けないので。
そんじゃ夜に**
……っ
[伝え合って来なかった。何か言おうとするが、
言葉がない。]
……
["生きる意志"そう言われ、瞳がいったりきたりと動く。
口を開いたり、閉じたり。]
……"生きる"じゃ、違う気がするんだよ。
[男が言ったのは、その言葉。
男の"生きる意志"。それは男自身も言葉で表すことができない。]
……るっせぇ…
[めんどくさいとそう言われれば、そう吐いて。]
……わか…
[わかった。そう言おうとし、目を逸し。
またリルに視線を戻せば。]
……ってねぇけど。
わかった。
[そう言って。]
警察に連れてかれんのも嫌だし。
[そう言って、ヴェスを追うよう促されれば。]
……
[その言葉には何も言わず、ただ、バツが少し悪そうに。
ヴェスを追うか。*]
/*おはようございます
ふたりのやり取り見てセーガが五十歩百歩の百歩になれる理由がなんかぼんやり見えてきた。まだ言語化出来てないけど。
すごい乱暴にいうと、セーガは返答が『イエス』、ヴェスは返答が『ノー』の違いって感じ。
誰かここから汲み取って俺の代わりに言語化して(語彙力セーガ)
氷の目 セーガは、/*次は昼頃になるかな** ( B2 )
/*
妹の代わりは関係無いんじゃない?
無理してるのに自覚無いから、メンタルが身体状態(咳とか)に反映されてるように思えるのだけれど。
過去にスティと俺との間を確かに取り持ってたのは妹ちゃんかもしれないが、"今のスティ"の話をしてるというか感は若干。
/*
とりあえずまずスティをフルボッコにするしかねーなと思ってしまった()
俺がフルボッコするとかの意味ではなくて、スティのメンタルどうにかしろ的な意味でw
/*
このスティの気持ちとかは、誰かが代弁するんじゃなくて、スティがどうにか出さないと駄目な部分な気がするので、先ずリルに任せた(夜まで、反応無しにしよう)
/*
なんでも無自覚に受け入れちゃうとこあるのかな。
互いに補った兄妹というか。そこ抜けて、どうしたらいいか分かんなくなってんのに、妹が死んだと言う事実だけ受け入れてんのが駄目なのかも
ー 先輩の話 ー
[あのガキの話を聞きたいって?大したこた知らねえがいいか?あいつと出会ったのは…9年前だったか?母ちゃんがよくわかんねえけど死んじまったんだとよ。まあ拾って隣の部屋貸してやったんだ。
あん?拾った理由?身体が冷てえからクール便担当にもってこいだと思っただけだよバーロー。]
[…んでどこまで言ったっけか? そうそう拾ったって話な。
拾ったあともあいつ愛想がねえんだよホント。10文字以上の言葉話したの見た事ねえわ。けど言われたことはしっかりやるし、仕事は確実。マジよくわかんねえ。]
[無趣味、無関心、感情なし。
仕事して飯食って寝てるだけのこいつに俺は一度だけ聞いてみたことがある。]
『お前さ、何が楽しくて生きてんだ?』
『……ーーー……ーーー…』
[なんて答えたと思う?ヒントは10文字以内って事だ。
何すくねえ?うるせえ考えろや。…あ、もっと酒奢ってくれるって?悪ぃなぁじゃあ答え言っちまうかなぁ]
/*
よし、ヴェス確保後で何とかしよう。
まさかカウンセリングまでやることになるとはな!?
セーガがスティに比べて百歩まではいかないってのはこう言うとこ>>29な気がして来る。
**
/*
……なんか結論見えてきた、な。
"生きる"って言わないの…。
まぁ、ここは、流れ次第…まだ、スティぶんなぐるのも、ヴェス追いかけるのも…どっちでも…
/*
言わないとは違うか。多分、言葉が違う。
まぁ、俺、流れで心理状況とか変わってくタイプなので、止まって考えてても分からんのです…
/*
>>-90リル
流れは先に確保でええで。
それなら先に俺がタリア戦第一回をひとりでこなしとこかなとかも過ぎった(お前)が、そんな時間無さそうなので大人しく夜を待つぜ!
(それにエーディも来て欲しいしね)*
/*
ヴェスは今楽しいと思うよ。
馬鹿になって欲のままに振る舞えたら、だけど。
どうなるかなー振る舞えるかなーな現状で、未だではあるが**
/*
色々考えたけど、やっぱり語彙力下がりすぎててセーガのことを表現出来ない。ユウヅキとは違うタイプの阿呆になってるから伽藍堂の頭に何が入ってるのか自分で言語化できない。
強いてあげるなら、飲み口を上にした、空のコップみたいなやつだと思う。
夜まで考えます。**
/*
>>-104
なんか、申し訳ねぇ…
(そうか、この人、未来を望んだような台詞言わないんだ…)(考えとく)
ハバネロの件とかみたいな馬鹿やりてぇ…喧嘩してぇ…
/*
もっと自分(の気持ち)の優先順位をあげようぜとかもっと自分のために生きようぜとかあちこちぽへーっと見て思ってしまった………
(なお程度に差はあれどあかつきさん組そんなんばっかり)
/*
この村の大人は、ショーとトレインさんとリルとゲイルかな。
エーディの精神性は結構大人寄りには思ってるけれど。
/*
>>-64スティ
見落とし。これマジ?
それなら灰ログじゃなくて表ログに書いて貰わないと…
つってもログに無いから、行動変わるかもとか呟いたが、今は無い扱いでやる感じになりそうだなー…
/*
ログにねーものの存在はねーからな。
とか書きつつ、最終的にどうするか考えとこ(頭痛で思考が捗らない)**
/*
あ、いや。そうじゃなくてもいいかなって思って、表にかかなかったので…
灰のこと拾わなくてもー…って思うんですよ…
/*
"無能"やめようとしてるとかの下りで、多分自分の頭の中でスラム出ることも増えたって、結論づけちゃったんだろうな…ごめん…
/*
ヴェス口調なだけやで()
まあスティがそうなら、ログにあったらヴェスの進行中の行動も少し変化あったのでってやつですね。先ずゲイルへの対応が多少変化したのと。スティ周囲に対する何かこう、嫉妬的なものが低減された筈なんで(恥ずかしいから言いたくなかった
メンタル少々やばそうなので、どろんさんあれなら、今晩休んで、回復させて貰ってもいいですよ…?
その間に話し合い出来る程度には落ち着かせておきますので。
/*
ちょ、っと、スティーブ感情面とか、まだ自分の中で分かってないし、ちょっ、と。
期待に応えられず、申し訳ない。ごめんね。**
/*
>>>ちょっぴりしんみりしちゃった灰ログに<<<
>>>>突然のドンパッチ!!!!<<<<
ユウヅキ「はなせえええええ!!!僕はなんともない!病院に行くくらいなら自然治癒に任せるうううううう!!!!!」
治癒師A「落ち着いてくださいナイトラインさん!!!」
治癒師B「ノエルさんが心配します!!!暴徒相手に連戦してたでしょあんた!!!」
ユウヅキ「副作用は!!!でてない!!!!」
治癒師ーズ「「せめて怪我を治してから行けって言ってんだよ!!!」」
どろんさんもふもふもふ
/*
×落ち着かせる
○発散しておく
>>-112
俺はエスパーではないのです……
つー訳で書いて貰えるのは、ほんと助かるし、そういう想定を持ってたら、それ見たいじゃんてやつです。遠慮の塊はよくないんだぞー。
俺も、ギリギリ状態でログ書いてるのでメンタルが宜しく為さ過ぎる( ˘ω˘ )(顔文字つけて文面を柔らかくする試み)
/*
(一応ネタ発言です)
一応何種類か考えてるものはあるんですけどね……どうなることか。
当初は、タリアと%%いちゃらぶ%%交流する人が居たら、タリアの変化もあるようには思ってましたねー
元々、イグナティウスもだけど、個々人レベルの関わりから始まって、こんなドーム全域に警告ってのは考えて無かったので、予想を越えたものに割となってたCOしておきます。
/* そして>>-106見てようやくセーガのことを言語化出来た。
セーガは、思考をあまり働かせないようにして生きてきたわけだけど、別に人情が無いわけでも感情が無いわけでもなく、いつか起こる『何かいい事』を待って生きてきたってわけで。
セーガは自分といつか起こる『いいこと』のために生きてきたわけだ。それを主体的に行動に起こすことはしなかったけど。今回イギーに出会って自分で動くことを覚えたから前に進んだ。
自分が欲がないと思い込んでるっつーか、『〜したい』って語彙が欠如してたせいで気づいてなかった。
結論・セーガは阿呆。
/*
元々の想定は、
イグナティウス→マシン能力者と個交流→そこから複数者の協力を得てタリアを追う
ナトゥーリア→落下地点に来た相手と個交流→そこから共にドーム中央へと向かう
タリアは、中央へと向かう途中、ぶわわんと群れを放出→ドームの住人達は混乱のままそれに立ち向かう(&これが表ログ事態)→PC達はその中をタリアを追いかける(墓ログ)……の予定だったのが、表墓連動はほんとやっちまったなあ…になりましたね……。
一番負担タイプだったし、3dは、あれはタリアだけ少し離れるから(墓ヴェスから)で、表ログは対応する予定だったのですが…… 何か何時の間にか表ログに状況反映されててビビったってのはあります。
/*
>>-122
PL的には、あんまりセーガとそういう意味での対立はしたくはないんですけどね。
止めなければいけない相手だが、
一方的に「こいつはサンドバッグして良い相手だ」としてはデザインしていないので。
(デザインって言葉だと語弊ありますがー)
私も疲労が強いのが伺えますねこれ。(普段なら流せる言葉が流せぬアレ)
/*
セーガもユウヅキもだけど、こいつは殴って良い相手だ、となると容赦無くなるなってのは感じてたりします。
/*
>>-124
[ぴょこん]
私は目自体が隠されていたからな。
(これは、蒼い目を隠す的な意味があった)(というのは半分後付で、このチップも使いたかったから)
/*
なんかやべーなってなったら休むのも大事ですよ……さすがの能天気陣営の私も気が気でないですよ……
心配することしかできないのでそこはたいへんすまないってなりますが
/*
そういえば、
イギーを連れていくならタリアは。
タリアを連れていくならイギーは連れていかないような話をプロメモでしたのは、一人が全てをしてしまうと、他PCが来た時に何もやる事が無くなってしまうから、というのと、別々の人が最初に接触するのが面白いだろう、というのがありました。
が、ファーストコンタクト以降は、相互に接触は自由にではありましたね……
しかし、全域にタリアの危険が伝わり、タリア側はそんな交流は無くなっていたのでした。PC達に伝わるのは全然良いんだけど、それ2dや!早すぎる!と気付いた時には後の祭りだった。
/*
>>-127
どうかなー…割と何か何時の間にかゲイルさんが反映をしている…みたいなゆるふわ記憶ではありの(ゲイルさん、テメェという意味ではありません。悪しからず。どこからそうなったんだっけみたいなものなので…)
ネタェ… 了解ですよ!
/*
>>-129
分かる。エーディもおやすみ下さい。
ここから巻きをして休むってのは充分出来るんですよね。ただその場合、ヴェス止める前に先にタリアとのあれこれをソロで決着付けるくらいしか浮かばないのでアレで。(後のタリア戦なりの要素は多分残るとは思うけれど…どうなるかはちょっと不明なやつにもなりかねない)
一先ず夜仮眠はいれるつもりです。ありがとう。
/*
あとはウォッチャーの人、全然RP的に上手い具合に進行に絡ませる事が出来てなかったのでほんと……無理ならもう諦めるしかないかもしれません。
やれる機会は、今回の村くらいなのだけど、ごり押すと我欲になりすぎますしね…悩む。**
/*
俺はあれやぞ。中の人が、イギーとタリア動かす負担はあるが、だからといって負担軽減で話しかけられないなら、俺参加した意味全くねーからな!って気持ちになるからな…哀しみに暮れるからな…!
気の回し方が違うぞー。(とか言いつつ、ナトゥ戦は、離れてそちらへ描写向かってくれたのは助かってたマンだった。余裕無かったね★)
>>2:-14ゲイル(この時点では洗脳オッケーやでbだったCO)(その後の情報共有でマシンハック的なのとかになった訳だけど…)
意識ぶっ飛ばしは今もやろうと思えば出来なくはないのでは?とはまあ思うかな。
>>2:-26(もっとガンと受けておけば良かったなあという顔)
>>2:-27スティーブ
一応ウォッチャールートはあるけどね… まあその為には、な所はある。
>>2:-52セーガ
割と、時系というか、それ人間の速度じゃねーぞって所は時々調整して欲しくはなったかな。
具体例言うと昨日の移動みたいに、上層→中層→上層行きも、自力で移動するよりは他の転移者なりの力を借りるとかで、「何故」そんなに早く移動出来るのか、の理由を付けると良いと感じる。
/*
優先度低いとは違うか…てか、前も思ってたなこれ…
甘えられんのとか、頼られる、守る立場であることが普通で、それでいいというか。それが嬉しいというか。むしろ、そういう誰かいないと生きてけないというか。
だから、自分のこと言い表すのが、下手というか。
それで自分が勘違いされたりすんのは、別にいいやというか。
逆に手を伸ばされると、どうしたらいいかわからなくて、戸惑うというか。手の掴み方が分かってない…?
ううん。どっか違う気もするけど、どうなのか…
(思考ダダ漏れさせてて、ごめんな…
/*
でないと、一人で超スピードで動き回ってる事になるので、時間や動きが違い過ぎると齟齬が生まれる事があるかなと。
それに、全てをひとりでやってしまうと、他の人のやる事も無くなるから……まあここは参加者や村によって塩梅も変わる所なので、一概には言えないし、俺は気にしやすい方なので、他の人の意見を聞いた方がいいかもしれない。
(一般的に、村は、ドンドン動く人は歓迎はされる事ではある)
また、PCがそちらの展開や方向へ動けなくても、ト書きとかで、相手の能力を活かす事が出来るよって振りをするとかすると、相手もノリ易いかもね。
/*
>>2:-106セーガ
あまり対照的だと感じてなかったかも()
ユウヅキとセーガ、攻撃周辺の行動がかなりそっくりなのもあり、結構表出が似てる部分はあったかも。能力の差異も性格の差異もあるのだが、能力使用は展開的な話もあるが、かなりぶっぱだったと感じていたな。(ユウヅキもセーガも、ドンパチか異能自動はあっても、周囲を巻き込むのは同じだったので)
>>2:-115ゲイル
地獄いちゃらぶか…?(胡乱な目)
>>2:-125エーディ
クソ面倒くさくてなあ…こいつ…
>>2:-127スティ
別に死んでもこいつは幸せにはならないかな。当人はそれで幸せなり思うかもしれないが、ようやく開放された所もありそうな気がしてならない。
>>2:-131ユウヅキ
殴れ殴れ。
>>3:*9ゲイル
ここ案外PL視点だったりするんだろうかw
今気付いたけど、ゲイル、俺が機械生命体だと分かればふらふら行っちゃう系だって知ってたっけ…?
/*
>>3:-64スティ
今回は拉致されてないでしょ!
そういう事言うから、皆がヒロイン言うんだぞ( ˘ω˘ )
>>3:-72タリアの
これは、セーガのがPC視点投票だったなら、この村はPL視点投票やからな、的な話の意味だったかな。
ゲイルは元々、最終日まで自由に襲撃選択を行うメイン襲撃者だったので、ゲイルが落ちると以降はイギーが、参加者の希望を聞いて襲撃セットする事になるので望ましく無いという視点。
>>4:-3トレインさん
この時点で戦闘員は、割とトレインさんメイン…w
>>4:-4>>4:-12スティ
そんな事思いながら付き合ってたら、殴っていいか?になるぞい。
気持ち悪くなってるなら、腐れ縁とやらは結ばれて無いですよ。
>>4:-7エーディ
なる。では、48h更新でも充分有りだったかもですね。
>>4:-25ゲイル そこがドンパチだったのにエピで気付いた。
/*
>>-107
どう足掻いても大人組(中身が)。
と反応しつつ、やっと帰って来れた。
プロのスタートダッシュはすまなかった。
進行の流れを最初誤読してたのが原因で、ナトゥーリア=タリアってのが最初分からんのやから、先に情報出してええやろ、ってなってのあれだった。
(ナトゥーリア=タリアが判明するのが2d、って読んでた)
イギーに接触すんの遅らせれば良かったな。
あと墓反映は、自分があの場にいる、ってのを表現したかったのが最初、だったはず…。
だから最初は物語調のト書きにしてたんだよね。
途中から反映しなきゃ表齟齬出る、ってなったんでやったけど(リル視点で全く分からないのに墓でめっちゃ表でも必要な描写出てたりしてたので)。
色々動き拙くてすまない。
/*
>>4:-31エーディ
正直、ここは俺も分からないw
気付いたら今回表墓別に共有無くていい筈なのに共有になってて…あれえ???になってた。
まあ仕方ない所はあるが…(>>-123で話してるような話)
とはいえ、3dのタリア表ログが基点な気もしてますね。
>>4:-34>>4:-35ゲイル
めっちゃいい事言ってるから、凄いアピする!
読んで欲しいお話。
今回俺、ついつい「〜か」ってよく書いてた。癖でごめんなw
自分の行動は確定して描写して貰えると凄く助かるし、例えば…ついでにスティ宛にもなってしまう;んだが、相手に対してどのような効果・どのような動きをしているのか、具体的に伝わるようにログがあると助かる。
/*
余裕がある時は、空白は埋められるんだが、投げられると負担で死ぬ。恨みの鉄線や他で、効果何?と聞いたのはそれが理由。
ログは、"相手に伝わるように"、受け止められるように書くの大事の精神。
ふわふわ不確定ログは死ぬんじゃぞい( ˘ω˘ )人の事言えないけどね。
>>4:-45セーガ
小瓶はスティ持ちb
>>4:-46ゲイル
参加者誰か全員分かってる状態でも、やっぱり2IDですよCO的になるメモは恥ずかしかったので……
>>4:-47スティーブ
どこかで突っ込もうと思ってたけど侵食はされてないですね。
>>4:-48
わざとスティーブに。ハッパをかけた形。PL視点では「死神」への怒りみたいなものをスティが抱いていたので、そういった怒りといったもので精神面の芯を作るような意図。
/*
>>-143
〜か。って書くようになったの、あ、これいいのかなって誰かの真似してやり始めた気がする…
すみません、あんま良くない書き方だったんですね。
俺はこうするけど、やりたいことあったらやってね、みたいな感覚でした…すみません。
/*
>>4:-58リル
これは落とせてなかったのだけど、防衛線という概念が出てきて、下層・中層・上層とあるなら、中層防衛線は境辺りにあるのでは→円型広場とか作って、そこでナトゥに気付いた人々が集まり、迎え撃つ事も出来るようにしたら熱いのでは?という感じで、2d3dログ辺りを書いていたからかなあ……
>>5:-7スティ
全然独占はしてないと思うかな。セーガといちゃいちゃしてた光景が目に浮かぶb
>>5:-26エーディ
NPC動かしは優先事項では無い、とは思います。
むしろ、これ村開始してから気付いたんですよね。
あ、これNPC団体戦必要だわと…(団体戦RP等はデフォルトではないですからねえ…通常村は)
>>5:-27ゲイル
( ˘ω˘ ) すまんな…多分ひとりでは死んでいた。
>>5:-35セーガ
俺的にはちょこちょこ言ってるが、動き回るのはGJ。
ただ、今回時間軸の捻れというか、その時間の短さでその移動距離は、(他の人の経過時間見るに)ちょっと厳しいんじゃ…というのが気になってたかな。
(楽しさの方をメインにするなら、そこは目を瞑るというか気にしない村もあるので、これはほんとに一概に言えないです)
次に活かすという話なので一応。
/*
まあ、一意見として。くらいで。
>>5:-39スティ
すればいいと思うw
BtB2の話に関わるなら、その辺は描写してお願いしますになりますが。
そういう武器が、じーさん経由で渡されてたってのは、強い武器の理由付けにはなると思います。(じーさんの黒幕的な設定的にもあり得る話)
というか…スティ提案してきたあれそれとか、展開に組み込めたら良かったなーとか思いつつ、何も出来なかったね。>>4:+64
これトレインさん向けでは…!と思っていたので。
/*
>>-136ヴェス
その時も作用しようか悩んだんだけど、マシンハックであってマシンテレパスじゃないので、やっぱ出来ないんじゃないかなーってなって見送ったんだよね。
墓でやったけど、やっぱ領域違う、ってなったな…。
意識ぶっ飛ばしは過負荷で出来そうな気はする。
>>-136+>>-137の時系列関連。
快速移動の理由付けはあった方が良いね。
物理的におかしい動きとかは流石に、おおおおおい、ってなる。
アンカ先のリルの件については特に気にしてなかったけど、概ねヴェスと同じ意見かな。
周り見て合わせるのは気をつけた方が良いとは思う。
/*
>>-149ヴェス
アタシはもうちょっと中層の半ば近くに防衛線敷いてるかなぁ、って思ってたんだよね。
境辺りで既に一戦(?)してるし、そんな近くに防衛線張ってないだろ(近すぎる気がした)って思っちゃって。
その後、こまけぇことは良いんだよ!ってなったけど(
『死神』 ゲイルは、飯ー!(一時離脱 ( B4 )
/*
>>-148
根付いたものだから、難しいんだよね…まるっと中の人と同じすぎて、正直、どうしたらいいかわかんないです…流れに任せよう。手を伸ばしてくれる存在は必要だったよなぁと。とてもリルの存在ありがたい。
一緒に生きようは、なんか、違うんだよな…
スティーブの言葉じゃない感が…なんか、すまない…
多分、もっと違う感じ…(考えるけど、やっぱり流れ次第
/* >>-140
セーガ「(アレと似てるなんて末代までの恥、とでも言いたそうな顔)」
ユウヅキ「(こいつ絶対僕に対して失礼なことを考えてるだろ、って言いたい顔)」
根本の行動原理が正反対なんですよね。
ユウヅキは『断罪される(死ぬ)ために生きる(BtB2にて解消)』
セーガは『生きるために自己を死なせる』
セーガは罪の意識から生きてるわけじゃない。
生きるために生きてる。だから、ユウヅキのような葛藤も無ければ自分を持つ頭もいらない。そんな感じ。
ちなみにどこが似てると思った…?
>>-152ゲイル
ご迷惑おかけします。
申し訳なくなると同時に、そういう視点のご指摘は本当にありがたい
/*
>>6:-9スティ
やっぱ反応してたわ…!
脳の方のは除去されてた筈なんでまあ…(多分)
>>6:-10
「行ってくる」でも「言ってくる」でもとれるようにしたかった、ダブルミーニングとしてですね…
>>6:-69(>>6:-42ついでにセーガも)
出されたアイディアを弾くってのは、結構心の負担があるんだぞ…?w
尚、後悔してないメモで、傷つけてしまったのではと俺は勝手に落ち込んでいた( ˘ω˘ )(メンタルの弱さ)(大丈夫なら良かった)
>>6:-136スティ
割と普通の一般人相手の態度…+現状が現状な精神での会話なので、あんな感じですね。
>>6:-195セーガ
心酔とは若干違う。
この辺は、ゲイルの見解の方がかなり本質をついてますね。>>6:+186
感情のすり替え辺りが最初の頃の状態だったんだけど、今はそこからまた変わってるかなあ…
/*
>>-150いいんか!!なんか、いろいろ気にしすぎたなぁ…メモで突っ込まれるの、怖くて…
提案したやつね…うん。トレインさんと、あとヴェスもね。活躍できそうで、いいなぁって思って、考えたんだ…
/* ユウヅキと行動原理逆にするようにうごいていたから、似たところは多分ララシアさん要素なんやろなァってことで気になるのでみんなおせーて。
異能ぶっぱ脳はユウヅキは主導的、セーガは半強制的みたいなあれ。ユウヅキのがタチ悪いよ。あいつ俺と違ってコントロール出来るはずなのにコントロールした上で余裕でぶっぱするからね
/*
>>6:-218ゲイル
ごめんな。そこほらほら、動かないと行っちゃうぞーという何かで……
>>6:-226スティ
銃と空間の交換で、そちらの左手に取られるのを避けようとしたやつですね。
銃軌道固定までやると、強すぎるよなーとか、出来るかどうか微妙だったのでしなかった。
>>6:-102
エピまで使うのは、最終日に決着がつかなかった場合、のつもりでしたね( ˘ω˘ )
/*
>>-151セーガ
なるほど……
別に攻撃出来なくなってもいいんじゃないかな。
その上で攻撃する、止める為に、と選択を改めてしても良いし、それこそ「別の道」を探す為に頑張っても良いかなと思っていたりします。
(今回は、破壊・封印以外でも、何か第三の道を「真・エンド」を皆の手で見いだすなら、どんどん行こうぜ!でしたし)
善悪傾向
勧善懲悪←☆☆☆★☆→全部救ってみせろ
で記載はしてましたが、俺は全部救ってみせろとかも大好きですし(どんなの)(完全に振り切らせなかったのは、破壊・封印も勿論それもひとつの道で間違いではない、という意味でもありました)
暇して動ける人がいるのは、それはそれでとても良い事ですからね! 盛り上がるのは楽しいですし、楽しんで書けるなら、それも一番。
何て言えばいいのかな…ううん、TRPGで言うシーンみたいなのを思い浮かべるとやりやすいのかな。
例えば、1つの時間内に、AとBの場所の2つ行く場所がある。
PC達は、どちらか一方しか行く事は出来ないし探索も出来ない。
特筆して、1時間よりも早く終わった場合は、もう片方に行く事は出来るが、最初からイベントに参加する事は出来ない。みたいな…。
/*
>>-163上追記
今回の場合は、脅威が脅威ですし、戦わない選択をしてしまうと動けなくなるのはそうですが……
そこで一度動けなくなってからの心を動きを描くのも有りかもな〜と、ふっと思いました。
>>-154リル
ごめんw
>>-155ゲイル
有難かった。拝む。
他諸々は、大体了解なので返事割愛。
>>-157セーガ
なるほど……>台詞等・行動原理
「生きるために生きてる」は確かに逆ですね。
ま、まあ主に、凄い突っ走っていってるところかな(
正反対でも、セーガとユウヅキの根が同じに見えたのは、PL要素なのかもですね…… ううん… まあユウヅキよりも態度が素直で可愛いとか思ってましたが( ˘ω˘;)
病院を先ず逃げ出す・飛び出すって思考が頭にある所は、ユウヅキまんまだったので、もし変えるなら、そこも変えても良いのでは…とは思ったかなあ。
[的を射たのかは知らないが、スティーブの目や口の動き>>25が戸惑いを示しているよう。
指摘した言葉を、違う気がする、と言われれば]
……そ。
じゃあちゃんと答え探さないとな。
[そう言って続いたぼやきめいた声には、つーん、としといた]
…馬鹿正直。
今はヴェスを止めることだけ考えな。
[言い直した>>26様子には、少しだけ可笑しげに笑う。
バツが悪そうにしているのには突っ込むことなく、スティーブと共にヴェスを追った*]
/*
>>-159スティ
ここはほんとごめん。>つっこみとか
>>-164ゲイル
それなー…まあなー…接続宜しく無かった時だったかな。
俺はその後の、帰って来た後に、リル達が先動いちゃったのが、ほんとごめんエーディってなってました…
補足して隔壁空間から転移したのは、あそこだとまたNPC戦になるからで、バトルをPC達でするなら何処か緑ある上層⇔中枢までの間かなー…と思っていたからですね。
一応、俺自身がひとりで畳むならこの状態の畳み方はあるんだけど、かなりのソロルになるのと、今から少しお出かけしたかったのだが… 始まってしまった( ˘ω˘ )
/*
銭湯いってきます(
>>-170
や。俺がメモ書いたんでリル達動いたので、うわーごめんーという流れで…
>>-171
(撫でる!
長風呂…! なんてこった…結構深刻にとらえてたw
/*リアルのほうで殴り合い案件になりかけた。
何を言ってるかわからねえと思うが以下省略。
>>-163ヴェス
攻撃出来なくなることはいいんだけど、その後プレイヤー本人が行動不能に陥ることが多いからプレイヤーとの兼ね合いもある。次回からは少しやってみようかなとは思うけど、メンタル死にそうなんでまあ、様子見ながら。
>>-165ヴェス
>>-168エーディ
なるほどー、言われてみれば確かに(気づいてなかった。)
ユウヅキは死にたくて探偵になったわけじゃないですよ。ご安心ください。ただ、断罪されるべき意識から死ぬようなことになっても『自分は悪いことしたからこれもまた運命…』みたいに受け入れちゃうとこがあっただけ。(ノエルのおかげで良くなった)
セーガは生き汚いぞ。何がなんでも生きる、死ぬなんてとんでもない、くらいは思ってる(無意識)
/*
>>-169
いや、大丈夫ですよー。俺もそのまま終わらせちゃったしね!そこまでの持って行き方が思いつかんかった…!!
あと手数が増えるに気付かないスティーブまじで馬鹿だなと思った瞬間(PLもだ)
あと、お出かけ行っておいで!
俺も、まだ書けないし、多分セーガ回収して行くから…!
/*
セーガのリアル案件に戦慄しつつ。お疲れ様。
病院のシーンは、俺的には、
こいつら兄弟だなぁ…って、ちょっとほっこりしてた場面ではある。見てたら、気付くかもしんないかな。スティーブ。なんか似てる…な…?みたいな。
/*意識した最大の違いは
人の話を聞いた時
『うんわかった、そうする』って素直にいわれたことをするのがセーガで
『おうそうだな!』と頷きながら自分の価値観に当てはめて考えて言われたことを湾曲して行うのがユウヅキ。
── 公園区画 ──
[肩に下げた袋>>6+60から、幾つか艶消しをされた黒い物を取り出し、身に付けた装備入れにねじ込む。
更にマガジンを装着したか。
ついで、何かボタンが付いているようなスイッチの様なものをポケットに入れた]
……
[上層防衛線の隔絶空間より移動し、上層区域から中枢へ向かっている為、もしセーガ>>24が追いつくとするのならば、こちらの方ではないだろう]
[夜の、雰囲気は充分にある公園の闇から闇を通るように、向かうか。
その区画の葉擦れは、エーディの元へと耳澄ませれば囁きを届けるやもしれず**]
/*
>>-178(何か読み取れない)
セーガが上層のところから移動してるなら、先にスティ達だろと思ったけど、最終的にどうするかは任せるよ。
多分ムーディ公園(凄いいい感じの雰囲気)
装備整えるまでは、歩きか早歩きかなあ感…
欠片はどうしよ。大きさ決めて無かった。
エーディは、合流的なのしても、俺に何か仕掛けて来てもいいよー。
と残して、1時間2時間ほどオフ。途中覗けたり、早めに戻れたら。**
/*
リアルの方は子供の喧嘩に近いものなんでご心配なく。
ちょっとこらっ☆ってしてきた。
セーガ君はどうするかな…しばらく自分からは表ログは更新しないでおきます。
/*
まだログ読み切れてないので読むターン。
ヴェスゆっくりしてきて大丈夫だからな。
むしろゆっくりして癒されてきてくれ。
/*
遅くなりましたが、皆様お疲れ様でした。
終始消えっぱなしな感じで申し訳ない。
んでもって、今日もあまり発言できそうにない(溶
/*
(にょき)
トレインさんお疲れ様です!!!
格好良かった!流石でした。
トレインさんには美味しい所を振っていきたいスタイルでした。
**
/*
おおートレインさんだ! おつかれさまでした
例によって絡めなかったけど格好いいところは見てました 1の時より渋さが増した……のでは……
/*
>>6:-53スティ
単に語呂で決めた(
ジンもその時に頭に浮かんだだけだったし、ドライはドイツ語の「3」。
[部下の名前は全部「1〜5」のドイツ語]
[ヴェスを止めることだけ考えな。
その言葉に、頷いて。
ヴェスを追い、やがて公園区画へ。]
……
[立ち止まり、あたりを見回して、
リルを見る。
静かに静まり返る、夜の闇。
ヴェスの姿を探す。*]
/*
>>6:-127スティ
これ見るとやっぱそこを崩す必要あるのかな、と思ってしまう。
そう言う自分はどうなのか、と考えてみたら。
部下に揶揄われてる、体力無いとかの欠点丸出し、と言う点から開き直りタイプであると考えられる(
/*
>>-184 ゲイル
こちらこそありがとう。異能バトル楽しめたー。ゲイルがこの後特殊チームに捕まってあんなことやこんなことをされると思うと胸が熱くなります(適当
>>-186 タリア
天の声にまで介護してもらう問題児です(笑 いつもありがとう。
>>-187 セーガ
街中のやり取りはなんだか1stでのユウヅキとのやり取りを思い出して懐かしいなーと。セーガとは後でちょっと絡みたいと思ってるので、よろしくよろしく。
/*
>>-199スティ
壊れるってか、決壊させて吐き出させるのが良いのかなぁ、と。
つーかヴェスもスティも闇()深すぎて通常のハンマーじゃ叩き直せなくてアタシは困っているよ(
/*
決壊がねぇ。しないからなぁ…
ヴェス以外で一度崩れることになるとしたら、
妹の死の真相かなぁ…(まったく決めてない
ここらへんは、正直向き合う決心ついたら、リルに頼もうと思ってたCO(別に分かんなくても、知ろうとすることに意味がある)
>>-188 エーディー
ホントねw
いつもいつも「あー、こうしてああして絡みにいこう」と考えてるうちにニアミスで終わるという。
ある意味絶妙な関係なのかもしれない。
/*
え、あ、違う違う。いや、なんかあればいいけどね…
ほんとは知りたいくせに、振り返っちゃいけないって思ってるから…それを知ろうとしたときは、何か変わったときかな、と。用意しといた一つのエンドみたいな感じですかね
/*
>>-204 ゲイル
うちの上層部はそれはそれはエゲツナイことやってそう。
>>セーガ
お疲れ様。何だか大変だったみたいだからゆっくり休んでください。
/*
向き合おうとする前に、真相ぶつけられたら、やっぱ何かしら動揺はありそうだなぁ、と。妹さんは、スティーブに対して忘れていいよって言ってます(死者の声)
/*
やべー、帰ってきたらセーガとスティリル合流して、きっと迫られてる…!とか思いながら帰って来ました( ˘ω˘ )
/*
とはいえなー。
正直、そんな欠片戦長引かせる気もなく。
24h目指しで終われるなら終わろうと思ってたんですよね。
で、ヴェスは立ち止まる気無いし……(次区画にトんだだけなのは、一旦リセットめいた場面切り替え+そんなに遠く移動させない為だったので)
まあ、闇落ちとかピーポーエンド視野入れて進むか…
(…………いない。どこ……)
[焦りが生まれる。
それがダイレクトに植物の世界にも伝わってしまったのか、
葉擦れのような囁きが大きくなってやがて波のように引く。
頑張って探してくれてるのか。
エーディにそうさせられるのではなく、かれら自身の意志で]
[ならば答えるべきはひとつ]
《……決まっている。私は、 ………止めたいのさ》
[意思を告げた瞬間、何かのスイッチが入ったかのように、
それまで見聞きするだけだった植物の世界に、伸ばせる手ができたのを悟った。
手を伸ばす――すなわち、遠距離にある植物への成長促進、及び、操作の行使]
[次の瞬間。
闇の落ちた公園で、誰にでも聞こえる葉擦れの音が、
あるいは枝のしなる音がいっせいにしただろう。
丁寧にカットされた植え込みの植物がいっせいに急成長し、
あるものは四肢を拘束しようとし、あるものは鞭のように枝をしならせ襲い掛かる。
「止めたい」の目的語を指定していなかったため、その効果は公園のほぼ全域に及ぶ勢いであった]
(やばっ……!?)
[それを観て範囲を絞る。植物の大合奏は止まる。
狙いはヴェスひとり。完全に拘束できなくとも、
白銀の欠片を手放させることができれば僥倖と言えるが、果たして*]
/*
23時過ぎてしまった土下座…
当初ヴェスさんのみ狙いで暗闘するつもりだったのに こう ノリで 範囲が 拡大した
エーディさん干からびても知らないぞ……
/*
ろこあさんありがとう。あとはまかせt
とりま本日の営業は終了するかもしれないという感じでふろってきます……・A・ノシ**
/*
あっあと植え込みに限定するかの様な書き方をしてしまったけど
公園にある樹とか花とかもなんかのびのびしててもいいやつだこれ 描写が荒くてすまないっっ**
[スティーブと共に公園区画へと辿り着き、こちらを見る彼>>34を見返してからヴェスを探す。
あたりは既に闇。
元々設置されている灯りを頼りに進んだ]
……なんだ?
[ざわざわと、公園全体がざわめくような気配>>39。
立ち上る音は周囲の植え込みの成長の現れ。
急成長に驚いて一瞬足を止めたが、異変は直ぐに止まった。
代わりに少し先から葉擦れの音が続いている]
あっち?
[驚きは継続されたままだが、異変を追うように音のする方へと駆けた]
ヴェス!
見っけた!!
[駆け行く先にヴェスの姿を見つける。
植物が彼を襲っているのには驚くものの、確保のために駆け寄る足は止まらない*]
/*
へんなとこでロル止めてごめんね。
さっさとエンカせいってあれだったら、本当、自棄にさせてすまない。合流しないのは理解してます。
とりあえず、リルのロル待ちだけど、やりづれぇというなら、こちらからロル書きます…
[リルと共に公園を進む。
すると、その時、周囲に聞こえた葉揺れの音。
それに、ハッとなり、
あっち?という言葉にうなずき、そちらへと駆け抜ける。]
/*
>>-221
大丈夫。モンペになっているだけだから。。。
それならそれで好きにやらせてもらうからな!というやつです(自棄じゃねーか結局)
言葉が過ぎたのは謝罪しますね。
いっ…た…!
[そして、ヴェスの姿を見つける。
それを狙う、それは植物。
ヴェスの四肢を拘束しようとしてるか、それを見たなら。ヴェスの対処はどうだったろう。
もし、それで気が逸れているのだとしたら、]
……
[そのまま、男はヴェスの元へと走り、
その姿に、ダンっと地面を蹴り、回し蹴りを入れようとする。*]
……っ、やっと…やっ、と…
いい、こと、あったのに……また、いいこと、ある、のに…!
[生きていればいい事がある。誰の言葉だったろう。]
……ーーーっ、ぉれ、は、どうしたら…!
[ぼたり、ぼたりと銀の目から落ちるのは、心の欠片かはたまたただの塩水か。 真っ白な顔で青年は『タリア』を探し続けるだろう]
── 公園区画 ──
[振り返る。
そこに鳴るのはそよぐ音。
花壇と呼ぶにも花畑と呼ぶにも、相応しくない広い植え込みの園。
闇の中浮かぶ幾らかの色は花の色、褐色]
気の所為
[気配は無い。
当たり前と言えば当たり前だ]
/*
ごめん、俺が進めとけば良かったんだと思う。
変なとこで止めたから…
急いで帰ってきたのに、そこで止まってたら、寂しい気持ちにもなるかなって…>>-231は、多分、気遣いかな、と思いますし…
/*
>>-234
うーん。
好きにやってすっきりするか、と言えばそれは分からないですね。
PCPLで纏めるもの、とは思ってますよ。
ちょっとまあ…私もかなり、ヴェスの思考に侵されてはいるかもしれませんね。
ただ、半分は睡魔で辛いのなら休んでも、という部分は本当ではあるかな。
/*
そりゃ全員でやれればいいけど、無理ならひとりで寂しくてもやるしかないでしょう。
>>-235
いや、ろこあさんは私が言わなかった部分を読み取っているので、フォローは有り難いですが、ここは私が悪い所です。
それに、眠いのに起きて、村に来た、というそれを無視して切るような言葉を言われれば、誰しも楽しくは無いでしょう。
遊びなのに、余計なものを背負わせたのが悪かった。気遣って頂いた、かつ苦言頂いたのにすみません。
/*
TLも見てしまったのがダメージ倍増の原因。
けるさんが気遣いで言ったと言うのも、時間がないからと言うのも理解したんですが、見た瞬間、身体が緊張状態に陥って腕が上手く動かなくなるくらいにはキました。
それからけるさんにまた負担押し付けてしまう、ってのと、感情に任せて喚き散らかしそうになったのを押さえつけた(少し漏れ出したけど)のもあるので半分くらいは自責。
お騒がせしました。
完全ではないけど(身体がまだ緊張状態)、少しは落ち着いた…。
/*
多分、それは幾らか誤読してるんじゃないのかなー…
・頭痛なおらねーぞ!
・ヴェス、スティに助けて貰えないと思ってるのでは疑惑
・オラー、暗黒面降臨じゃ!殴ってくぞRPで!
な感じ…
>>-239
責任感強すぎる感や…
まあ、ある程度朝までにヴェスの精神始末をつけるって意味だったので…そうなると先ず中枢近くまで行くから、ピーポー関係に触れるのはもう込みでやるしかねーなって奴だったので。
(…………)
[微かに両眼を細め、元の方向へ向き直り── 直後>>39]
ッ!!!
[再度、振り返る。
辺り、否、公園全域に及ぶ異能の行使。
ざわり、と辺りの気配が一変した。
木々の枝が撓り、丁寧に東屋から垂れ下がる蔓達は急成長し絡み合い太い腕の様になる。
繊細な花咲くそれは、今や巨大さを増す]
チッ、ったり前か。
サツが付いてるんだから
[植物の異能行使は、警察機構或いは協力者によるものとの判断]
/*んでタリアももふもふしとこう。
時間の関係上の焦りや皆の体調を心配しての一言だったのは分かるので。
というか全員もふもふ。もふもふし合って毛並みふっかふかになろうぜ。
/*
あれだな。
こっちもこっちで進行中けるさんに負担かけた(展開狂わせたのとか)ってのがだいぶあるので、そこに積み重なった感じ。
限界超えて一旦吐き出したので、後は何とか…。
/*
>>-245
3番目ネタ発言だしなあ( ˘ω˘ )
TL読み取ろうとするのはいかんと言いたいが、まあ気になってしまったり刺さるのは仕方ないよな。俺も刺さる。豆腐メンタルだから。
言え言えー! モンペじゃオラー><。
ただし今からピーポー不可避なんでは的なのを行うのでこう…ふ。(ヒント:攻撃手段は今の所まだ武器)
よしよし。じゃあゲイルの方を撫でちゃろう(もふもふ
/*
>>-250セーガ
コントロール出来るようになったんだろー?
なら大丈夫だ。
あと多少の凍傷なら問題ねぇ(治癒
ははっ、
なら──
[ビッ、と遅い来る植物へと投げるのは先程の黒いもの>>+32。
短い電子音が響き]
[夜闇に浮かぶ炸裂と炎。
木々を軋ませ、枝を木っ端にし、辺りの植物を呑み込むように炎は広がろうとする]
……、……、
[投擲し、地面をごろごろと転がり、まだそれでも公園の木々が植物が襲い来るようであれば、"自身"を視界にいれ、抜けるように転移し]
[炎荒れる中に、飛び込んで来たスティーブ>>44と遭遇する]
チッ
[回し蹴りを腕でガードするようにし、その勢いのまま吹っ飛ばされ、そのまま駆け出そうとするか*]
/*
多話型念話ならではの戦い方一個思いついたんだけど、どうしよ、やろうかな…。
人によっては効果ないかもなんだけど。
>>-255セーガ
何がだ。
[一頻りぎゅーしたら離すよ!]
/*
放火しました。
まあ、ドンパチの一環とか、タリアの何かがあるかもなので(交戦場所になったとかで…)まあ……どうにかなるかもしれないが、流れに身を委ねる( ˘ω˘ )
(ドンパチするとしたら、絶対武器出すしかねーからピーポーに触れるんじゃよ!)
>>-254
なる…
そういえば、幻夢の方でろこあさんとオラをしたのが初村でもありましたね(あれは俺の村のエピ感覚がズレてたとか、鳩からの読み込みで視野狭くなりすぎてたとかありましたな…)
……ゴホン!
展開狂いは気にしてないなー。
むしろ、これだったら、プロで落下地点のイベントのナトゥ(弱機)出しておけば良かったなあ、と臨機応変対応しきれなかったとか、展開変えたらどうだったかなあ…とかも考えていたし…
/*
ゲイルさんちょろい。よーし、よしよしよし(もふもふ)
>>-244
……(ぷいっ)
>>-247
もふもふの夜。
>>-256
考えてる通りなら、隙はできそう。
逃がすか、よ!
[スティーブが仕掛けた攻撃>>44でまた距離が空く>>52。
追いかけながら念話で繋ぐのは、部下達]
『ヘイ、皆いつもの!』
[短く指示を出し、更にヴェスをその念話に巻き込む]
『おらてめ逃げんj『ひゃっはー!出番『うるせぇ!『ふざけてる場合j『オオオオオオオオオオ!!!』
[念話に響かせるのは大音量。
一部仲間内への突っ込みも混じったが、特に最後の雄叫びは意識を揺らしかねない音量となったはずだ。
当然、この大音量はリルにも届く]
…っ、あいっかわらずだわ。
[追う速度を落とし、顔を顰めながらも足を動かし続けた*]
/*
合流、大丈夫だぞ!(タイミング早速はかってくれてて感謝
>>-261げーる
え… 俺普通に沢山あるんですが…(
あの時に比べれば、何て言えばいいのかなーとても温かみが増えたし、柔らかくなっているから大丈夫だと思いますよ!
抱えすぎなくても、何かあれなら言ってくれて その方が楽になるなら
あ、ああー。何かすまない。
そこは、最初はこういう風な予定だったから、この予定通りなら表墓分離は出来たかもなあみたいな感想戦めいたというか、ビビったぜ★みたいなお話だったというか…
何かすまないから、殴ってもいいよ。
[響いたのは炸裂。そして、上がり、広がる炎。
それでも止まらず、そのまま回し蹴りを食らわせば、
それはヴェスの腕でガードされる。ヴェスがその勢いで吹っ飛んだと同時、
男も地面へと、身体を低くするように着地すれば、そのままそれをばねにし、勢い良く、地面を蹴る。]
……っ
[駆け出そうとするヴェスを追いかける。]
[公園内の植物は、どの様な囁きをエーディに送り>>38>>39、また蠢き始めただろう?]
(俺を狙ってるのか
ちげーな。
[欠片を懐へと。
どろりとした視線を後方へと向け──]
[眇め─]
/*
エーディだ!おつおつ。
心配かけてすまないー。
>>-267ヴェス
20秒くらいかな?
延々やるのは部下達もリルも辛い(
[いきなりの大音量>>54が脳を揺さぶった]
(念─話──!)
[念話は嫌いだ。
浮かぶもの。
大音量のそれに意識がブレるも、スティーブへの行使は可能。
が、大音量が脳を揺さぶったが故に、足元に忍び寄る蔦に気づかなかった]
な────
[足首を掴まれ、高々と逆さ吊りに宙に持ち上げられる]
/*エーディももふもふ。 お風呂で溺れないようにね。
やっぱり皆さん大人なんやな…
積み重ねって、大事なんやな…俺も積み重ねて色々上手くやって行けるように…なれ…たら…いいな……(視線を逸らす)
/*
>>-272ヴェス
念話に慣れてないなら意図せず伝わる場合もあるかな(例:スティ)。
念話の心得があるならコントロールは出来るかと。
……
[ギリっと、男は歯噛みする。
止めなければならないのに、やはり"武器"は振るえない。
その弱さ。その僅かな隙。
だから、もしその時異能を行使されたなら、男には避けることはできなかっただろう。
しかし、男にはその攻撃の行使は分からないが、
>>54リルの攻撃により、それは回避され、ヴェスの身体が宙に持ち上がった。]
/*
>>-268セーガ
この場合の恥ずかしいってのは……そうだなぁ、さっきハグされて『あつい』って思ったんだろ?
気持ちがうわずるっていうのかな、こう、落ち着かなくなる状態って言うか。
連動して体温が上がる場合が多いね。
免疫は……慣れ、って言い換えれば分かるかな?
免疫がない、って言うのは、慣れてないってこと。
この場合は女性に免疫がない、詰まり女性に慣れてない、ってことになる。
体験しながらやるなら毎回騒がしそうだね…w
[宙に吊られゆく中>>57、スティーブは視界の中。
異能行使/対象はスティーブ。
移動先は、今燃え盛る火>>51の中──]
ったま、うるせーなあ……
[念話に混ざり込むのは
殺 さ れ た い という欲望
焦 が れ る ような熱 ]
[俯瞰的視野。
四肢を拘束せんとす植物から抜けるように、再度地へと転移*]
ッ 、
[念話に混じり込む欲望と熱>>59。
リルにも、部下達にも届き、それを断ち切るかのように念話は途切れた]
どんっだけ…!
[ふざけんな、と唇を噛みながら、吊り上げられた場所から地面へと転移したヴェス>>59に、形振り構わず飛び掛った]
生きてて欲しいと願ってる奴がいるのに……そうまでして死にてぇのか!
過去だけじゃなく今を見ろよ!!
[両手で掴もうとするのは、ヴェスが武器を持つ方の手*]
/*
>>-276
異能行使したつもりかな。邪魔入らないなら。
でも、そんな一瞬で焼き焦げる様な火じゃないと思ってるし、傍にセーガ来てるし、火の場所からごろつけば服の火も消えるのではと思ってる。(リルの出番だ!)
[ヴェスが宙吊りにされたとき、燃え盛る炎が消える。
それは吹雪、]
……っ
[男は、その吹雪を視界にいれ、目の前の空間を薙ぎ払う。
その吹雪は地に降り立つ、ヴェスへと向け、舞う。*]
/*
>>-279セーガ
部下巻き込んだら余計煩いな…。
要らんこと教える奴がいるぞ(ドライとかドライとかドライとか)
/*
あ、ごめん、>>62
これ、リルも巻き込む…
異能行使したって確認する前に出してしまった…馬鹿…
多分、すぐこの後消えます(転移
チッ。
だから嫌なんだよ。
[念話の中に混ざったのをリルの反応>>61で気付いてか]
……
[リルへ赤い両眼を向ける。
否、今となっては視線を向ける必要は無いのだが]
動くな
[遠隔移動行使/移動先をその場に指定し続けることによる停滞。
その場へと留める"静止"をリルへと]
/*
(でもあれだわ。リルとヴェスが腕持った状態で吹雪で凍ると氷の手錠みたいなので競うと思い返した。そのまま吹雪いてよう。びゅおー)
/*
>>-284セーガ
噴いた、ありそう。
後はコミュ障なセーガに人との付き合い方(チャラ男ver.)とかナンパ指南とかしてそうなのが(
[男の異能行使がされたのは>>59ヴェスが異能を行使する直前。そのため、リルがヴェスに飛びかかったあたり、
男は、ヴェスの異能行使により、炎の中へと。]
[リルが動けなくなれば次の行動へ出るだろうが、その時吹雪>>62が身を襲ったか]
は、……
[楽しげな声が、こぼれた*]
……っつ!!
[すぐに、男はその場から飛び出し、地面へと転がる。]
〜〜〜〜〜っ!!!
[セーガの吹雪もあってか、大した火傷もなく、
炎は消える。]
……っ
[そして、また、男はすぐに、走り出す。]
/*
いやー…普通に動いてたら、こいつチートだなーとなりまして(
と、とりあえず、こう…持ってる武器ばらまきたいよね( ˘ω˘ ) となりながら、今からリルでも撃って、ほらスティーブ本気になれよみたいなのを、楽しいというノリに任せてし始める所でした!(すみません)
/*
こいつ、よく他人ばかり危ない時にトばすんだ!で思考狭まってて良かったなあと思いました。
欲望に任せたり犯罪者になったらアカンやつや。
[セーガはヴェスに向かって指を指す。 冷気を集中させる。]
っっっ……!!! ぅそ、つきっ…!
ぅそつき…っ!!!!ヴェス、の、うそつきっ…!!!
[ドンッ!!!!ドン!!!ドンッ!!!!]
[その場にヴェスを凍りつけようと、彼は凍結させる冷気を立て続けに発射する*]
治癒系、面倒だし……
[口元には、笑みが浮かぶ。
銃口を向ける先は、恐らくは接触系の治癒者との判断。
ともあれ、手を使えないようにと、腕の骨を砕こうと撃とうとする*]
!?
[ピタリ、と身体が動かなくなる]
てめっ……!
[動かそうとしても指先一つ動かせない。
念動力で押さえつけられるのとはまた違う、その場で固着されたような感覚]
くっそ!
[頭すらも動かせぬ中、目だけでヴェスを追うことしか出来ない*]
[走って、再び、ヴェスと、
リル、氷を撃ち続けるセーガの姿。
そして、リルへと銃口を向けるのが見え、]
……っ!!
[男は、その銃を奪おうと、左手を握り、
自分の手の中へその銃と空間を交換させようと*]
[リルへの異能行使>>70は、通常なら指一本動かせないというものではないだろう。
そこまで"停止"を強くかけることは無い。
掛けたのだとすれば、撃つ為にだったのか別の要素があったのか]
[リルへの銃声が早かったか、それとも凍結の冷気か。
或いは同時であったかもしれない。
どちらにせよ、意識の範囲外からの攻撃。
"セーガ"がいるとは気付いていなかったか]
ッ、
[着弾した>>68のは、体の上半身側だったろう]
てめ……
[その両眼が微かに緩む。
しかし、すぐに冷気から逃れるように、自身を対象とし"ト"んだか。
それは、リル達を中心とし、セーガとは対称位置。
つまり、リル達をセーガの射線の間に置く位置だったか]
……効かねーよ、スティーブ。
[冷気が着弾した場所からは凍結が広がったろうか?
顔を俯き加減にし、赤い両眼がスティーブ>>71を見遣る。
黒の長髪が揺れた]
ハ、背負ってるのはお飾りか?
[背中にあるものを揶揄する*]
/*
ログ速度優先してた。すまん!
そこのところ、実は元々あまり細かく決めて無いんだよなあ。
とりあえず、今回は後付だけど、お前今から撃つわ!で指一本動かせなくなった系で…
>>-307
>>-306で。
通常は、俺が掛け続けてる間(
とかまあ、前は視界内に捉えている限りとかだったんだけど……何か今は視界がチートになってるので…異能を掛ける意識が逸れたので、抜けた感じにしました。
/*
今、どういう状況か頭がついていっていない…
撃たれたか撃たれてないかで、行動変わりそうだから、
リルのロル待つ…
っっっ…!うそつき…うそつき、うそつき…!
ヴェス、の、うそつきっ…!!!
[ぼたぼたと頬を伝う雨は、即座に凍りつき結晶となって地面に落ちるだろう。セーガは転移した先のヴェスを指さす。しかしリルたちが盾にされるのではと攻撃を躊躇する]
うそつきっっっ…!!!
ヴェスが、言ったのに…!!!目の前で、誰かが死んで欲しくない、って…!死なないでって、言った、のに…!!!
……っうそつき!!!!!
[ぼたぼたと涙を流す青年は、それでも構えを解かない]
[それが、目的のために必要なことだったから*]
/*
補足入れて、一応*で。
>>73
これすまんw 連続で撃てないように、リル達を盾(射線上)にしただけで、リル達も凍れのつもりではなかった。
が、凍結はどのような形になるのか興味あるな。
(>>74俺と、リルとスティとで)
/*
リルたち凍らせたらどうしよう、でセーガからは動けなくなる。あと容赦なく凍らせていい相手とも思ってないから『なんで、どうして』で動けなくなる。
セーガからは多分これ以上行動出来ないです。
えーんうそつきーしてるしかない。 指示を出されれば忠実に従いますが。
[腕に向けられる銃口>>69。
動けない中でのそれは、回避出来ないことを示す。
スティーブが防ごうとした>>71ようだが、それは叶わず]
っ ぁ ぐぅっ…!
[ドン!と響いた銃声はリルの右腕から紅を散らした。
骨へと到達したそれは着弾点を中心に骨を砕いていく。
同時、ヴェスへと向けられた冷気が意識を逸らさせたのか、かけられていた”停滞”の力が解け、リルの身体が地面へと落ちた。
途中、掠めるように冷気>>75が通り抜けていく]
…スティ…セーガ、も…
いいから、アイツ、止めろ…!
[痛みに耐えながら、絶え絶えの声で自分は放っておけと告げる。
左手で右腕を押さえ、治癒を施していくが、その間は動けない]
スティ、護りたいなら、躊躇うな。
真正面からぶつかれ!
[痛みを吹き飛ばすように腹に力を入れて叫んだ*]
/*
おいしいものは頂きますよええ(被弾スキー
こんな感じで大丈夫かな…。
>>-312ヴェス
アタシは倒れたので掠るくらいにしてしまった。
/*
>>-317
いいと思う。何か予想以上に骨が大変なことになってしまわれたが。
もう3時ではありますが…
こう…速度に任せた応酬ロルはいいものですな…(つやり
>>-321
説明感謝。じゃあ、部位の方で、肩の方で、ちょっと氷の鎧っぽく、パキパキ氷結的なものが育ってるイメージで受け取っておきますね。
剥がれた場合も了解。
/*
>>-322ヴェス
良かった。
骨はほら、治せるから(
あとは深夜テンション…。
うむうむ、応酬ロルはやはり良い。
よし、怪我で動けなくなったことだし、治療ロル入れて寝よう。
/*
凄く遅くなったけど…
>>-265エーディ
みーつー。すまない。
風呂鳩は…やってしまうよな。うん。
>>-269ゲイル
俺にも若かりし時がっていうか今でもあr ごほん。
そうだったのかー…。俺はあの時も、睡眠時間削って参加してて精神状態酷かったのを思い出した(
なるほどな。
未熟of未熟の俺は今でも感情的に書いてしまう事多々です( ˘ω˘ )
溜めるよりは、言って貰った方がいいから。
受け止めれない時もあるが、まあそれはそれでw な感じでいきましょう(ゆるふわ)
>>-271セーガ
今からやで!(もふもふ
>>-278リル
これ今意味に気付いて笑ったw
/*
スティーブ、異能、同時行使できないし、すぐには発動できないから(数秒とかとはいえ…
けどまぁ、落とします
/*
ダメだ、やっぱりこの場面動けない。
セーガが『なんで、どうして』で止まってしまった。そして本人にその謎を解明する策も語彙もない。
公園から出すことだけは阻止し続けると思うけど、これ以上攻撃はできないと思う。
あと動けなくなって連動して中の人が『なんでどうしてどうしよう』ってなってる感がある。あと意識が朦朧としてきた。
少し仮眠とりまする…**
[飛びかかるには、遠い距離。奪おうとした、銃はヴェスの手から動かない。]
……!?
[銃声は響き、男は目を見開く。
ヴェスへの冷気の着弾。それと同時、リルは倒れ、
男とリルを挟むように、ヴェスが移動し、セーガから放たれた冷気は、男の脇腹へと当たるか。]
/*
>>-323リル
何か満足感に満たされゆく(ぱぁぁ >応酬ロル
応酬ロル感謝。皆も感謝…
>>-330
だってよ、スティーブ!
セーガ好感度無い俺はかなしいけど、これで解決だ…!
頭痛不味いので適度に落ちるから皆も死なないようにね…
[ドクっと、心臓が、潰されるような感覚。
ヴェスの言葉に]
………
[唇が僅か動き、
どこか遠く、聞こえるセーガの泣き声。]
……っ!
[リルの言葉に>>79。ギリっと、歯を食いしばり、]
[弾かれるように、地面を蹴った。
背負う、武器を瞬時に抜き、構え、]
……っ
[しかし、表情は、どこか苦しげに、
歯を食いしばったまま。
ヴェスへと飛びかかり、正面から、薙ぎ払う。*]
/*
いや、こういうの受けると中の人が喜んで、自分に不利ないまだと左手とかに当てちゃう傾向あって。
でも、凍ったら、戦えねぇよな(武器の関係上)
みたいに悩んでた…
そして、ようやく、覚醒しました…
[両眼を地に逸らす。
俯瞰的視界/対象は、"セーガの冷気>>75"。
飛ばされたもの、その速度は素早く捉えにくい。
それに気体ともなれば、尚更だ。
着弾しかける>>81冷気の更に一部を、捨てるように、ここから離れた水の方>>60へと"ト"ばす。
離れた場所ゆえ、それを知ることが出来るのは、植物達だけだろう]
[スティーブが武器を握りヴェスへと向かっていく>>83。
それを見届け、深く息を吐いた後に右腕へと意識を集中した。
治癒は止血を優先した後、奥深くにある骨へと慎重に作用させていく。
砕けた部分を繋ぎ合わせるイメージ。
一番奥から外へ、じわじわと時間をかけて作用させていった]
……弾どうにかしないとな。
[骨に当たったことで内部に残ってしまった弾丸。
上手く外へ押し出しながら治癒出来れば良いが、そのためには慎重に、時間をかけて行う必要がある。
この場でそれが叶うかは、状況次第**]
は
馬鹿じゃねぇの?
[自分を異能対象にし"ト"んだ]
護衛時代の
それを使って、 俺をどうするつもりだよ
[少し離れた場所。
けれども、まだリルを挟んだセーガの対称位置となる場所に転移。
赤い両眼がスティーブを、ゆるりと見る]
[続いてスティーブが武器を振るったならば、眼差しは変わらず、そして微かに笑いを浮かべるだろう]
どこにトびたい?
それとも、"ここ"にトばそうか?
[それは、どこか不穏を孕んでいたか。
捲るような景色情報の群れ>>6:+229、それは、ドーム内が今見えており、今もまだ、各所で対応中の幾らかの機械生命体が見えた**]
/*
>>-335
今明かされる情報…!
あの時は通勤時間も辛かった…。
頑張れスティーブ、早くこいつをどうにかしろ!と思いながら、おやすみなさい!**
/*
>>-329
明日何か、セーガに話しかけ出来そうなら、しようと思ってるCOして寝る!!!(原稿は作っておいたが、落とすタイミングを逃した)**
[薙ぎ払った。手応えはない。
そのまま、回転の勢いのまま、すぐさま方向を変え、
ヴェスを視界にとらえ。]
…か…だよ。
[そのまま、地面を蹴る。]
護んだよ。
[再び、勢いのまま身体を回転させ、今度は武器が振るわれるより早く、蹴りが入れられる。
そして、次いでその回転そのまま薙ぎ払い。]
どこも嫌だよ。
[不穏を孕む、言葉を攻撃が当たったにせよ、回避されたにせよ。男はそう言って、武器を握る手に力を込める。
痛いほどに**]
[両眼の視界の中見えた、その光景が どこかきしかんをおもわせ]
──…
[一瞬、力が抜けてしまった。
襲う、腹部への衝撃と横殴りの連続の衝撃。
二撃目の、その複数の部品を組み合わせた>>5:+51、扱いに難さの感じられるそれは、咄嗟ガードに腕をあげても、そのままの力を伝達し、セーガの凍結>>74により生えていた氷結の結晶を砕きながら、体を吹き飛ばしただろう]
[後ろの方で聞こえるスティーブの何事かの言葉。
地に転げ、地面に肘付き、黒髪垂れる中、地面を見、思い巡らせ。
そうして再度視界に後方を捉えた時、スティーブと、その向こうのリル、そして泣きじゃくるセーガが見え]
(……
そっか
[少しして、その意味に合点いき、気づく]
……ふふっ、
[自然笑いがこみ上げた]
じゃあ俺をどうにかするしかねえな?
[手と腕に力込め、身を起こす。
振り返り、そのまま後方へ下がりながら、スティーブへ向けて銃をぶっ放す]
[ドン! ドン! ドン!]
[そのいずれもが、額を、鎖骨辺りを、胸部を狙ったもの。
スティーブが、横へ避けようとすれば後方のリルやセーガへ当たるような位置。
武器が手にあるならば、スティーブの行動は絞られるものだろう]
[よって対応にスティーブが移行する間、そのまま"自分"はトんだ]
(………… ……
[声かける前に、僅かな沈黙は挟まれたが、気付ける程では無い]
撃てよ
俺、またトぶぞ?
[現れたのはセーガの後方。
セーガが振り返れば、小さな笑みが見えるだろう。
セーガが振り返った時にピタリとセーガの額に銃口の切っ先が向いていた]
/*
植 植
物 スティ 物
植 リル 植
物 セーガ 物
★
★あたりに、えいっとトんだよ。
スティはきっと銃弾を消すのに腕振るったりするから、その間にセーガのすぐ後ろ回って狙いにいったよ(という状態)
>>94補足 気付ける程では無い、は沈黙があった事に、に気づける程でないという意味**
/*
>>-329
あ、全く動けない場合でも、よいようにするログは考えてるので、動かなくても大丈夫だよとは補足しとくよ。**
/* 死にたくねえ、けど、泣いてたりなんだりしたから咄嗟に出来るのは視界に銃と手を捉えて凍結させることだけだった。
忘れられてそうだけど、セーガくん息だけが凍結方法ではない。じゃなきゃ母親に『目を合わせちゃだめ』なんて言われないし、プロで鳥かご凍ったりしないぜよ
― 上層区域・公園(植物の視界から) ―
[闇夜の中――炎と、衝撃と、熱気を帯びた風が炸裂する。>>51]
《――――っ》
[現実のエーディの表情は変わらないが、裡には理解が追い付かない感覚があった。
思考を巡らせればそれは薄まる]
(外敵と判断された……そりゃそうかやり口が派手すぎた)
[警察機構あるいはその協力者の手による異能行使と思われている>>50とは気付けず]
(でも派手さって点ではどっちもどっちだっての……)
[警察沙汰になったらどうするんだ一体。
いやある意味ではすでになっているのか。なんせリルは警察の人。
とはいえ逮捕するために動いているわけじゃなさそうなモンだが]
[爆心地にほど近かったものは退避はできてないも同然。
伸ばしていた枝葉は爆散し大元となっていた木々らは痛がるように揺れ、
絡まり合い巨大な腕のような様相を見せていた、
東屋から垂れ下がっていた蔦らは半ばからちぎれ飛び、
絡まり合いを解いて力なく地に落ちる。
範囲から逃れていた蔦がなおもヴェスを拘束しようと蠢くが、
到達間際ですり抜けられるようにして見失う]
(……自分が“飛べる”。あーめんどっ)
[一方で、ヴェスから遠い位置におり中途半端に成長していた植物は、
公園に新たに足を踏み入れた人影についてひっきりなしに伝えてくる。
そのうちのふたりはもう観えていた。>>44>>54]
《………… どう―― する――》
[内心でぁー、とか呻きながら、密やかに地に落ちていた蔦を一部再成長させる。
根っこがやられない限りは生え変われるというのは強みだ。
どうするか? リルとスティーブが追い付いた以上は、]
《隙をついて………仕掛ける》
[またもざっくりとした指示――
だが、さっきの一斉成長の様子からして、
細かく操作せずともうまいことやってくれるだろうという確信的な手ごたえはあった]
《……ちょうどいい》
[公園の植物の一部は再成長する。
ぎしぎしと、みしみしと――その音は銃声にかき消されていったかもしれないが――枝も蔦も絡まり合って編まれてできる、
幾本もの――太い柱、と表現するのが一番近い。
空気が凍ってできた吹雪が水となって地に落ちていたならそれも糧にして。
さすがにどこかから“飛んできた”冷気で凍り付いてしまった水は使えなかったが。>>84
そのうちの一本が身をしならせ先端(そう太くはない)でリルの肩をとんとつついていた。>>86
あくまで治癒の邪魔にはならないように]
《――――》
[身を揺らして「いざって時の隠れ場所にでも使って」と伝えようとはしているのだが――
いかんせん喋れない身。上手く伝わるかどうかはリルしだい*]
/*
ひひひ拾い方これでいいかな……ってなりつつもろもろ再セッティング完了
今日は長風呂……しない……
しかしこう自分を止めてみろっていってガチ喧嘩するの2でやってみたかった感は……ある……(前々から馬鹿とガチ喧嘩したかったとは思っていた)
PCは甘ちゃんすぎたしナカノヒトは進行にいっぱいいっぱいだったしで
もっとヤケになってればよかったのか
あれだよ、エピでNPCに泣かされるくらいならこっちの手で泣かしたかったっていう(これはさっき考えた)
/*
お。ついでに現在俺ノーガードだから殴れるぞ!
何か周囲の植物からの、フルボッコしかけられる描写途中から抜けててすまない。
>>-349セーガ
いや、何やかんや色々方法あると思ってるぜ(指から冷気とか飛ばせてたりするし)
…………銃は撃てちゃっても、いいやつなのか?(確認)
フリーランス ヴェスは、/*少し考える ( B16 )
/*
多分>>-350はそういう意味での喧嘩ではなく、オラーという正気殴り合いの喧嘩なんだろうなーとは若干思う…w
この馬鹿!的なやつのドンパチは面白い
/*
なぜ俺たちはお互いに死を覚悟しているんだ…(謎の現象)
奥の手ってヴェスに直接なにかするようなもんじゃねえし、
銃の内部まで凍っていって銃の引金引けなくなってたりして撃てなくなってもええんやで。
撃たれてもこちらサイドには最後のカードがあるってだけなのです
……っ
[ヴェスへと、決まる二撃。
その感触に、男はさらに顔を歪ませ、歯を食いしばる。]
………
[吹き飛ぶヴェスを見据え、ヴェスの言葉には言葉を発しない。ただ、その瞳には、苦痛とそれに耐えようとする意志とと、様々なものが表れていただろう。
だが、迷いはなかった。]
/*
>>-350>>-357
いや、読み込んでたら更に誤読してたかも…!?
BtB2でノエル、何か精神系かけられていたから、その意味での(ノエルを)止めてみろだった……?
………っ!!
[三発の銃声。男は武器を回転させるように、それを弾く。しかし、一つは殺しきれず、だが軌道を逸れ、男の腕を掠め後方へ。
振り向き、視界の銃弾、左手が空間を薙ぐのはほぼ同時。それは木の幹へと突き刺さる。]
[そこで、男の瞳に映るのは、ヴェスがセーガに銃口を突きつけている姿。目を見開く。
男は一度、能力行使すれば、すぐには次を使えない。例えそれが、数秒であっても、引き金を引く方が早いだろう。
男は、そのまま、また地面を蹴る。]
[凍結、氷結化にせよ、凍りついた部分に衝撃が加われば砕けるかもしれない。
それを全く気にすることは無い。
セーガの目が赤くなり、銃ごと凍りつくのにつけ、セーガの能力の判断はついたか]
俺を見ろ
[銃へ向ける視線、その注意を引く。
セーガが声につられ向けたならば、気づくだろう]
[自分の目を見てくれたなら、こう口にする]
よかったな まもれて
[それは何時かの嘆きを。
異能があれば救えたという光景>>0:329>>0:112を、"逆"側から見た光景に、ヴェスは思えただろう]
/*
凄く泣いてるセーガを見て、セーガに自分を重ね合わせているマンでした(現在ヴェス位置が丁度、機械生命体という感じで)
[しかし、そうであっても間に合わないだろう。しかし、そのとき、
バギンっと音がし、セーガがヴェスの手を凍らせる。
それは男を間に合わせるに至るか、それとも*]
/*
スティーブは、銃口むけてるのに気づいて、でも能力つかったから、間に合わねぇって、走ったけど、
どっちにしても、間に合わないかな、と。
時間切れなので、ここで…
/*
ただ、撃たれるとは思うんじゃないかな。
因みに最初は、動けないまま何もしないなら、リルへ向けて撃つつもりだったけど、目を見てくれるなら撃たないんじゃないかなって。
目を見てくれて凍りつかないなら、また撃とうとするかもしれないけど。
/*
>>-363エーディ
>そう“思い込ませる”程度の精神制御
だったな。何かその系統でこう、ぐいっと掛けられるルートもあったのかもなあって。
『よかったな まもれて』
[両の目が、ヴェスの体を凍結させていくのを感じる。理解する。顔から、喉から、全てが凍っていく。]
……ーーーっ…ぁ…
[知っている。これは、母の命を、人の命を奪う冷気だと。]
[体が動く。 いつか、できなかったことを。]
[母を、助けられなかった、その身体を]
[咄嗟に、ヴェスに駆け寄って、そのままの勢いで]
……ーーーっ、しな、ないで…!!!
[抱きしめるだろう。
勢いのまま二人はもつれるかもしれない。]
[ただ、離す訳にはいかないと、思った。]
[セーガの体は氷の体、抱きしめたところからまた霜や氷が張っていくだろう。]
[それでも、目を合わせるより、完全にヴェスが冷たくなるより]
[少しでも、あたたかくなればと。僅かな人肌に縋った*]
/*
確保。(真顔)
下手に引き剥がそうとしても離れないぞこら。
氷の体なので目は合わせずとも触れたとこからキンキンに冷えてくぞ。致命傷一歩手前みたいなかんじにしてやらぁ
/*
リルかスティーブが離れてって言えば即離れるから死なないよ、大丈夫(でも冷たい)
冷凍して仮死状態でも昏睡でもさせるのが先決と判断。
/*
蘇生出来るのかそれw
まあリル居るから大丈夫だろうけど…w
今朝頭痛と共に思いついた着地所が浮かんだ時は、そのせいで涙が止まらなかったぜ(大概頭痛の影響が大きい)
/*
『死なないで欲しくて』凍結させたんだから、致命傷にはならないし蘇生できると思う。セーガの能力は好感度で凍るか凍らないかってのがあるとこから、感情によって性能が変わる。誰にも死なせないための氷ならちゃんと上手いことできるよ
なかないでー(もふもふ)**
[抱きしめられたからか、それとも既に凍結の効果で内から凍っていたからか、縺れるように地へと転がるか。
その衝撃で、皮膚が裂けるが血は凍結状態でもあったか]
やだ
[ようやく得た、間近の死に、安堵する。
痛い、冷たい、じわじわと苦痛の侭に死ねればいいのに、意識が鈍くなるのだけは嫌だった]
ようやく死ねるんだ
よかった たすかって
[それは、セーガに幼き日の自分を重ねているがゆえの言葉。
霜や氷が張っていくのは、先程、目を合わせた時よりも小さな痛みに変わってしまったので、少しだけ残念だと思う]
……痛いし 寒い
ありがとう …
[セーガに教えた笑顔には到底届かない、しかし、嬉しそうな穏やかな笑みが微かに浮かんだ*]
/*
死ねると思ってるから笑顔マン(死ねない)
そうかまたこちらから目を見ればいいんだな…
頭痛とのダイレクトアタックは不味かった( ˘ω˘ )(ありがとうー)**
/*
どーーーしても許せないならせめて開き直って「僕は幸せだーだから生きて何が悪い」くらい言ってほしい
まあこれナカノヒトの趣味が完全に出てるんで強制はしないです が
ヴェスさん……ほんまこいつ……(すっごいうろんな目)
まあ殴るのは他のPCに任せようメイビー
/*
気持ちが落ち着くなら、もっともふもふするよー(撫で撫で)
>>-386
鬱of鬱PCが何故こんな死んではいけない村に生えてしまったのか。PLの管理能力が問われる問題です…
一回死ぬ(死なないけど)というのを経過しないと、こいつ駄目だ…
>>-387最下段
この公園既に補足されてるしか思えないw
うんうん、何だろうなあ、こういう場合大人とかではない描写って下手するとされやすいんだけど、
上層の方が様々な意味で豊かみはあるというのが、その一端でふわわんと広がって、描写素敵だなあって思ったのですよ。
/*
言い逃げみたいになりつつおでかけしてきます
その、なんだ、げきおこしてはおりませんのでそこはご安心を……・∀・ノシ**
/*>>-383>>-386
これは『僕』視点から話した方がいいだろうか。
まず、ほんの少しノエルやアカツキさんには誤解されているところがあるけれど、『僕』はもう自分のことを許してるし、いなければよかったなんて全く考えてない。BtB2のこともあったからな。
僕は『自分を許していい』っていう保証が欲しかったんだ。
だけど、それをするには二人のいう通り僕は自己評価が低すぎた。ノエルが許してくれて初めて『ノエルが許してくれるなら、こんな自分でも許されていいのでは』って考えるようになれた。
だから『ノエルが許してくれたから生きる』じゃなくて
『ノエルが許してくれたから、自分を許す勇気がもてた。自分のために生きる勇気をもらえた』と言った方が正しい。
僕はちゃんと、僕のために生きているよ。安心してほしい。
/*
僕がノエル一辺倒なのも、許してくれたノエルのそばに居ると安心するって言うのは確かにあるけれど、それよりもノエルが大好きだからノエルと共にいたいと思ってるんだよ。
日々仕事で無茶してるのは、死にたいからとかそんなんじゃなくて純粋に『人間基準で無茶してると気づいてない』から。その辺りは指摘されていけば治るし、慎重さも覚えていくよ。
結論・僕は毎日幸せだし、僕のために生きている、生きて何が悪い(生き方が不器用すぎて無茶に気づいてないのが悪い)
でも長いこと二人を悩ませてしまったようで本当にごめん。もふもふする。もふもふもふ。
アカツキさんには僕のこと以外にも色んなところで負担をかけてしまったことも謝罪します。
BtB3では『僕』は所詮1人のNPCにすぎないからこれ以上はお口チャックしてあとはセーガに任せることにするよ。
/*
NPCと言えば、ソノランさんどうしてるかなー。
ソフラン呼びされてから、ソノランじゃなくて、特殊チームの皆さんにソフランとか呼ばれてないか気になります(ネタ発言)
/*
(セーガはユウヅキを盾にした)
(ユウヅキはもふもふされている)
(ええいはなせえええ)
兄さんが幸せに感じることが
毎朝のおはようだったり、夕方のおかえりだったり、依頼人の笑顔だったり、咲いている花が綺麗だったり、べリティが事務所のものを盗って行くのを阻止できたりって、そういう小さな幸せを噛み締めるタイプだから
『自分の幸せのために人のために頑張る』んだと思うよ
兄さんの行動は、今は全部自分のため。
俺?『人のために頑張ればいつかいいことある』的なあれだよ。(幸福が先か尽くすが先か)(でも結論は自分のため)
/*
だってあの馬鹿2エピでこれからも自信なくなるかもみたいなこと言ってたじゃん…………最後に告白っぽいこと何一つ言ってなかったじゃん…………(もふられつつ/言われたら言われたで震えてたかもしれないが)
あかつきさんも話す時間を作れなかったんで大変申し訳なかったけど…………
正直悩み始めた原因というのが仕事中とかにあのラスト思い出してもなんかすっきりしないってことで
まさかここまで引きずるとは思ってなかったけど…………
/*
そりゃあ、自信を無くすこともあると思うよ。
自己評価が低いのは生まれつきな節もあるからさ。でも…ノエルがそばにいてくれる幸せ感じるからこそそれも乗り越えられると思う
セーガ「告白…しなかった?」
ユウヅキ「………(顔面真っ赤)」
セーガ「………(ジト…)」
ユウヅキ「〜〜〜っ…!咄嗟に出たのが『見張っててくれ』しかなかったんだよ!悪いか!だ、だって愛してるとか気恥しいし、お友達からもなんか違うし、そ、その、ずっとそばで見ていて欲しかったっていうか…も、もっと進んだ言葉はもう少し段階を踏んでから……」
セーガ「……(深いため息)」
愛の告白のつもりだったみたいです。馬鹿でごめんなさい。
長いこと、モヤつかせてしまったこともごめんなさい。もやもやするEDを抱えるのってクると思うから、本当に申し訳ない
氷の目 セーガは、/*アカツキさんもふもふ。そして離脱** ( B18 )
/*
すっかり出番を失ったような顔。
>>-395
ユウヅキを撫でてしまったか…BtB1のアーネストで撫でればいいのかな?(頭を掴んでぐりぐりしそう)
/*
お友達というか「相棒から」でよかったと思うなぁ……(監視役からのランクアップ的な)
あとガチ喧嘩したかったにも繋がるんだけど丹念にやりとりしたかったなーとか
こう、弱ったところを見せられて救わねば、ってなるんじゃなくてなんとしても救いたいって思えるような
(ノエル的には救わねば、でもよかったのかもしれないと今は思うけどナカノヒト的には限られた時間で救わねばってなるのはしんどかった ただでさえ本編が忙しかったのに)
馬鹿のこと死んでも治らない系馬鹿だと誤解してたのは申し訳ないです
[それは或いは死ぬことは無かったのかもしれない。
けれども、死ねると思って、体を起こそうとするセーガ>>120を留めようと、動くなら左手を伸ばすか腕で押さえようとし]
だいじょうぶ
…………なかないで
いいことをしたから
よかった
[あの時、掛けられた言葉が違ったなら。
前文明痕跡調査隊を襲った機械生命体は、特殊チームの一人が倒したけれど。
物扱いに似て、殆どの言葉も顧みる事も無く去っていった]
…………
がんばったじゃん
[セーガの目と視線を合わせようとし、小さく笑う]
[それは、仲が良い様子を見ていたからだろうか。
頼むように言葉を囁くように口にする]
……セーガ…スティーブの傍にいてやってくれ
[それきり拒絶するように目を閉じようとしかける*]
/*
>>123最後の頼み事めく(最後ではない)
ソノランさんも割と闇を作っていたっていうお話。
力無き者は無力辺りの思考は、助けられたけど…なあの辺りの経験起因とかそんな話もあるやつ…
/*
何となく横から見てると、表出は「死んでも治らない系馬鹿」ぽいけど、根の方に影響がある、という感じなのかなー(という雑感)(当事者ではないので不明)
そうですね、絆系は、丹念にRPすると満足いく方も多いかもしれませんね。そういった絆というのは、お互いにログを綴ってゆく中で形作られてゆくものだなあとも感じます。
そういった事があった、とかで終わらせるものではなく、何度もRP往復する中で語れ合う時間、自然とうまれる関係、というものなのかなあ……
/*
まあこの辺はむずいお話なのかも。>>A20
リアルタイムやりとりがあって楽しかったりという場合もありますし、リアルやりとりが出来なくても長文応酬で満足感がある場合もありますし……、ただまあ、時間が無い場合や混ざれない場合は、ちくしょー皆楽しげにしやがってーとか寂しいから暗黒落ちする!とかにもなりますし(ヴェス)
私も美味しい所参加出来ず、盛り上がりに置いてかれて、チクショーとかもありますしね……(何の為にこの村に参加したのだ、うわーん的な)
まあお互いが楽しい、という中間点なりを見つけるのもひとつ、かもしれませんし……むじゅい……(全然違う話だったらすみません)
/*
>>-399
なるほど、そこまで上手く発想が回らなかったのも悪かったです。上手い言い回しが出来なかった。
丹念にやり取り、は、なるほど。
僕達、基本的に突っ走る性格してしまっていたり(ここはララシア共通)して、勝手にアップして勝手にダウンしてて、
それを突然投げられても本編のこととか時間のこともあるのにきついですよね。もっと丁寧に時間をかけて、ユウヅキの気持ちとかあれそれとか、伝えていればよかったです。この辺りは、そういう配慮が足りなかったくせに突然重いもの押し付けた、完全に僕達の落ち度です。ごめんなさい。
ユウヅキへの誤解は行動そのものに変化がすぐに出ないから、誤解するのもしゃーなしです。
/*
どうすればよかったのかなー、は…
僕が突っ走らずにもっと丁寧にノエルとやり取りしたり
回想とか利用して関係丁寧に掘り下げたりしてれば…とか
うん、でも、なんか、ごめんなさい。押し付けてばかりで。
ちょっと、色々考えるために潜りますね。**
/*
PCに伝わらなくても、PLに伝わってると、その辺はモヤモヤが少なくなると思うかな。>誤解を回避するには
(PL視点のト書き等でこいつは今こんな状態なんですよ、と伝えるのは、"相手のPLさんへの共通理解を生む"、"相手に伝える行為"、でもあるかなって。そうしたら、相手は安心感なりもうまれそうな)
PCがRPで突っ走るのと(RPとしての行動)、PLが他PC/PL達と、どういう風にやりとりするか(ログ応酬の行い方)、は少しレイヤーが違うかもしれない。
ログの書き方は、それがPCとしての良さ・性格に繋がるケースもあるだろうし、これだ!という答えは無いものだとも思います。
うーん、うまくいえない。村建人視点だと、"その人"、の色んな個性的なロルやログは好きなんですけどね。
余計な口出しになってるかもなのであとは口チャックして見守るマン。(次ちら見は暫く後)**
ー 回想 中層区域 広場 ー
[ゲイルから語られるナトゥーリアの目的>>6:+114を聞けば、ピクリと眉を動かす。だが、それ以上問いただすことはしない。狙いはどうであれ、侵攻を止めねばどのみちドームの未来はない。]
ん、オマエは?
[ヴェスがいつの間にか近くにいる。ゲイルの言葉を聞けば何かスイッチが入ったように動揺し、うろたえる。]
なんだコイツ、変なヤツだな。
おーい、頭大丈夫ですか?
[トレインの言葉は耳に届いていないだろう。目の前の色黒の男は、そのままブツブツと呟いていたかと思うと、最後に一言呟いて「消えた」。]
アイツ、今中枢に連れて行くとか言っちゃってなかったか?
[何をどこへと問えば答えは明確だ。先ほどから共に行動しているタリアを中枢へ連れて行く。彼の目的はまさしくそれなのだろう。]
[幸いにも男の足取りは簡単に追える。ヴェスはゲイルの傍へ来る際にポルポの射出したペイント弾の一部を踏んでいた。乾ききる前にヴェスの靴へと付着したそれは、今、ヴェスとともにトレインに位置情報を送っている。]
おい、死神。もうすぐ俺ちゃんの仲間が来るまで少しだけ時間がある。
オマエに時間を割くのは非常に大きな損失だが、待ってる間暇だから一つだけ世間話してやるぞ、光栄に思え。
[トレインは大きくため息をつくように話す。こちらに向かう隊員は3名。二人は徒歩での移動。もう一人は転移。どちらもまもなく到着するようだ。]
オマエ、人間と機械生命体、どっちが先だと思う?
[一言、尋ねた。]
[問答が終わる頃には、3名の特殊チーム隊員が到着するだろう。]
『トレイン隊員、死神の確保、ご苦労様でした!』
ジン、そういうのいいから早く檻作っちゃって。
[最初に駆け寄ってきたのは若い隊員だ。ビシッと敬礼をした彼に対して、トレインはぶっきらぼうに能力の行使を要求する。慌てたようにジンと呼ばれた隊員が両手をゲイルの方へと突き出すと、透明に近い水色の膜がゲイルを包むように広がっていく。特殊チームきっての耐久力を誇るバリアは、外部からでも内部からでも物理的な破壊は難しい。]
『ずいぶん派手にやられてんじゃねーか。なぁ、トレインさんよぉ?』
オマエの出番はないぞ、帰ってよし。
[次に現われたのは感じの悪い大柄の男。もともとスラムで暴れていた男なのだが、とにかく広範囲を対象とできるパイロキネシスだ。彼が派遣されてきたということは万が一の場合は一面を火の海にしてでも、ということなのだろう。]
ふふっ、ホント、ずいぶんボロボロにされちゃったね。めずらし。
[少し離れた場所から最後に現われたのは転移系能力者。「ドア」と呼ばれる穴で特定のポイントと無理やり空間を繋げる能力者だ。物の運搬にも向く能力で、バリアの檻ごと運ぶことができることから、ジンとセットで動くことも多い。]
クリス、この座標まで繋げて欲しい。
『……ふーん、病院ってわけではなさそうなのね。』
[クリスに近づき、声を落としたトレインの示した座標は上層のとあるポイント。ヴェスとおそらくはタリアの現在地。現状でタリアの追跡指令は出ていない。大規模な爆発にも似たエネルギー放出への対応に手一杯なのか、はたまた上層部が把握しながらも黙認しているのか。]
『檻、完成しますよ!』
『おい、なに内緒話してんだ、あぁ?』
頼む。
[短く、一言。真剣な面持ちでクリスへと言葉を投げた。]
『ふふーん、んじゃっ、今度おごりで!』
[笑顔でそう言うとクリスは一瞬で空間を開き、トレインの胸倉を掴むと投げ込むように押し込むのだった。]
『ちょ、えええぇ!クリス先輩、トレインさんをどこやっちゃったんですか?』
『病院よ、病院。あんなボロボロで隣いられても邪魔でしょ。』
『……チッ。』
[三人の間でそんな会話がされるころには、トレインは上層の指定ポイントにドサリと体を投げ出していただろう。]**
/*
ひとまず、ここまで。
ゲイルの動きを縛っちゃっていいのかという思いもあったりして。
未だに「あばよ、とっつぁーん」があるのかと思ってたりして。
/*
>>4:19ジンて警察機構かフリー奴だとばかり思ってた…どうなんですか、リルさん、リルさーん(教えて!)
こうなっちゃ凄い躍進だぞい
>>124>>125
何時の間にか付着しとる…
最初、『死神』の顔を蹴り飛ばそうと思ってたので、そうなった場合は、靴に付くかなと想像してましたが( ˘ω˘ )
でもまあ、そうだよね、ヴェスはもうあの時、周囲の地面なんかそんな気は止めちゃいねえ
/*
ヴェス側はよどうにかせにゃ、とか思って読んでたらゲイル宛に難しい話来てた。
待ってて今から帰るから…。
ゲイルの方は縛ってて大丈夫だよ逃げないから。
**
/*
>>-407 アッー!被ってた!名前考えるの面倒だったから適当につけてた。
リル姉さんの子分たちの名前全然把握してなかった!
別人、別人!よく似た人別のです。
/*
お疲れ様です、トレイン。
>>126超過激な派遣…!>一面火の海。
中層燃やすんじゃねえwwwと思いながら、そうだよな、『死神』相手ならそういう武力持ってくるのもあるわって納得もあるw
ゲイルは動かせば動かしたで、何か色々やるでしょう。b
しかし容赦の無いこの言いざまに笑うわ…>頭大丈夫ですか?
(大丈夫じゃない)
>>6:+234で上層トんだ後で言ってるから、もしアンカー先発言だったなら、トレインの前では言ってねえww
ま、まあ察されるのは全然いいしきっとそうなんだろう。
/*
>>-410>>-411
ジンさん、同名別人、入りました!!!!
孤児院のジンも、わー特殊チーム隊員に同名の凄い奴がいる、とそのうち知るのかもしれない…
>>-412
お帰りなさいです、スティーブ!
/*
吹いたけど、いやそうですよね、特殊チームこんなんだわ…w 絶対こんなんだわ。分かります。ひゅー、格好良い。(やんや)
/*
発言は後程。
>>-416お帰りゲール
ネタ発言はスルーしてよかったのにw
>>-400関連
闇が深まる…( ˘ω˘ )
割とソノランは、当時の当事者の一人ではあるので、ヴェスに直接影響与える事が出来る人物なんですよね…BtB2でも自罰傾向で頭撫で心理拒否が無ければ、ぺたーんとして撫でられたくらいなんで…(精神が餓鬼)
他に直接影響与えられるのは、当時の直接関与した機械生命体くらいとなる…
[何が、どうなったか、全く分からない。
強く、強く握りしめていた、その武器が、
力抜けた手から、地面へと落ちる。
その武器の握っていたいくつかの場所は、赤いものがあっただろう。
武器が落ちたその音で我に返る。]
……え?
[いつから、そこに立っていただろうか。
おそらくは、そう長くはない。
その光景に理解が追いつかない。]
は?
[髪をぐしゃっと、し。
頭に銃声が、響く。
うるさい…
うるさい、うるさい…っ!]
……っ!!
[弾かれたように、その傍へと駆け寄る。
それは、おそらく>>123の後。
駆け寄る勢いのまま、ざっと、膝を地面へとつく。]
/*寝て起きて落ち着きましたおはよう。
>>-405タリア
突っ走る、の意味はPCではなくPL傾向ですね。
対話状態に入っていたなら(一応)ともかくして、それ以外のところでは先を急ぐ、ソロで突っ走る傾向がある。と、分析。(ゲイルヴェスのご指摘も然る事乍ら)。周りへの配慮が足りないのかと。
その突っ走りにブレーキ取り付けていけるように…なり…たい…(人狼含めありとあらゆるゲームで突っ走り傾向は改善されず)(ついたあだ名はブレーキの壊れた大型トラック)
タリアやエーディやゲイルからご指摘頂いた点やアドバイスは、次回どうするかに、生かせたら…な…。まだ色々考えてるけど纏まりきらないので今はここまでにしておきます。
色々と本当にごめんなさい、と、ご指摘本当にありがとうございました。
[セーガに対し、自分を盾にするような位置を取り続けるヴェスを睨む。
動けない以上対処はスティーブに任せるよりなく、嘆くセーガの傍に寄ることも出来なかった]
………?
[そんな中で、何かがリルの肩を突く>>104。
不思議そうに振り向けば、木の枝の先端が間近まで来ていた]
!?
[最初こそ、ぎょっとしたものの、縒り合わさった枝が身を揺らすのを見ていると、何かを訴えているように見えてくる]
……もしかして、エーディ?
[植物に関する能力者で、こちらを把握出来てそうなのは彼女しか思い浮かばなかった]
ありがとね。
[心配してくれているのだろうか。
隠れ場所に、とまでは察せなかったものの、心遣いに礼を言い、肩を突いた枝先に頬を軽く寄せた]
[植物というものは傍にあるだけで不思議と心を落ち着けてくれる。
エーディの心遣いもあって、逆立っていた心が徐々に落ち着きを取り戻していった]
んっとにやっかいだな、あの能力。
[チートすぎる、とヴェスが転移でスティーブを翻弄するのを見遣る。
射撃の射線に自分やセーガを含める様子も見えて、治癒を中断して傍に伸びて来ていた枝の方へ身を寄せた。
その弾もスティーブの能力によって別のところへと転移させられる]
──── 、 セーガっ!
[枝の後ろから覗き込めば、視界にいるスティーブがこちらに向けて地を蹴っていた。
視線はリルよりも後方。
振り向けばヴェスはセーガの背後へと回っていて、思わず名を呼ぶ]
[離れた位置で何かが凍りつく音がする。
見れば銃を持つヴェスの手が凍り付いていて、セーガの能力が間に合ったことを知った]
[ヴェストセーガのやり取りはリルのところまで届かない。
腕の治癒を中断したまま、状況を見守っていると、その横をスティーブが駆け抜けて行った]
………ッ、
[『しなないで』、セーガから発された声。
枝を支えに右腕をだらりとぶら下げたまま立ち上がり、スティーブの後を追った]
[ヴェスの傍に膝をつくスティーブの後ろ、ふらりとした足取りで遅れて辿り着く]
っ、セーガ、 ヴェス、どう言う状況だ?
[上がる息を抑えながら、ヴェスの凍結具合を聞く*]
『俺もこうやって、父さんと母さんを救いたかったなあ』
『 ……セーガ…スティーブの傍にいてやってくれ』
…っっっ……!!!
[自分の能力で人が死ぬことを『よくある話』にしてはいけない。 それでもヴェスはまるで今生の別れの言葉のような言葉を呟く。]
………ーーー…っ…
[呼吸する。 息を吸う、吐く。 吸って、吐く。]
[能力は制御できている。吐息は人肌の温度だ。今、やるべきは]
/*
頑張れセーガの語彙力。
コールドスリープとか仮死状態とか低体温症とか絶対知らない。
ちなみに、目を合わせて人が死ぬことが『よくある話』という認識に変わると………どうなるんだろう、必殺凍結人…?(※何)
なん…なにやってんだよ、ヴェス、お前。…
[眉間に皺を寄せ、笑ったような、しかし、固まった表情。
抱き起こせるなら、抱き起こそうと男はし、
それで、氷で男の皮膚も破けたとしても、
男は、、そんなこと考えている余裕もなく。
左手で触れて、その凍結をなんとかしようとする。]
「随分大人しいじゃねーか、『死神』」
逃げる必要性が無いからさ。
私はもう、暗殺業は出来ない。
「はぁ?」
あれだけ強い【敵意】を受けてしまったら、もはや他の敵意では満足出来ない。
私が求めるものは、もうここにはないのだよ。
[その言葉を理解出来る者はその場にいたか。
トレインは既にどこかへ飛ばされた後。
優雅に佇むように、『死神』は檻の中に在る*]
……リル。
[リルの声がすれば、リルをゆっくりと見る。
状況はセーガが説明していた。]
…セーガ…
[そうして、ヴェスを見る。
声は、ほとんど出ず。絞り出すように]
俺は、こいつに、生きてて欲しい。
[だから、助けてくれと。*]
体内から……セーガの力での解除は無理なのね?
[セーガの返答>>140を聞いて、一つ確認を向けて。
スティーブの望み>>144を聞けば、力強く頷いた]
分かってるよ。
内側から活性化させてみる。
[ヴェスを挟んでスティーブの反対側に膝を突き、スティーブが抱え起こした状態のままヴェスに左手を触れた。
手を置くのは心臓の上、命の源がある場所。
治癒の力を向ければ、手が触れている箇所の内側が徐々に温まっていく。
心臓を温め活動の補助を行い、巡る血液によって凍結を緩和させようと巡らせた。
更に治癒の力を体内外の凍傷に対して施していく。
体内に作用する形の治癒は実のところ外傷を治すよりも神経を使う。
重要な器官が多く、下手に作用すれば思いがけない副作用に繋がる可能性があるからだ。
それが起きないよう、慎重に、慎重に治癒を施していく。
連続した能力行使なのもあり、額には珠の様な汗が浮かんでいた*]
/*
ヴェスはもう暫し様子見中…
ど、どうしよう…タリア出難いな…どうするか…。
バトルはあった方が良いのか無いのか迷走しつつあります
/*
それもありだけど、バトル無いまま進めるのも手だしなーとか、ぐるぐるとw
トレインさん大活躍は良いですが、こう…ヴェス復帰すると、なー…w
うーむ…
…出来ない、俺の力は、凍らせる、だけ。
水を氷には、できる、けど、
氷を、水にはでき、ない。
[確認され、セーガは首を横に振る。>>145
セーガの能力は液体の形質を変えるものではなく、『止める力』である。リルが治療を始めたならば、後ろに下がってスティーブとリル…そして周囲を見渡すだろう。今自分に出来ることは何も無い]
…タリアは…どこへ…ヴェスと一緒、と、思ったのに…
[気にかけるのはタリアのことと…]
………ぁ…
[一度は燃えた植物達。エーディの能力で一部は再成長しているが>>102>>104、それがエーディの力だとは青年は気づいていない]
………、ごめん、ね。
[植物は、燃やしたら燃える。 氷に晒したら枯れる。
そのくらいのことは理解している。セーガは植物に触れないまま、そう呟いて…タリアの姿を探して周囲を見渡すだろう*]
[拒絶するよう目を閉じる>>123]
(きらいだ
(でもこれでしねる
(ころされたかったけど、これでいい)
[凍結の作用は、一度はセーガを留めることは出来たもの>>136の、力抜けセーガは身を再度自由にしただろう]
[意識は微睡み、鈍く────]
[それは仮死や低体温の類だったかもしれないけれど]
[膝乗せられるようにか抱き起こされて>>141も反応は無い。
触れる指の先は霜ついていた]
[やがてリル>>145が治癒を施し始める]
/*
>>-436
実質今晩だけみたいなもの…
まあ…とりあえず書きますか。
動けばどうにかなるやろ(ノープランの顔
/*
>>-402らへん
あかつきさんリアルタイムやりとり無くてもわりと満たされる方ではあります(コアタイム特殊だしな……)
現軸と回想の二軸も苦手ですし
ただこう なんていうか 遠くからでも拾ってくれなかったあたり……
>>-403で言ってるみたいにノエルほっぽって勝手にダウンしてたのが こう 村終わった後に村がしんどかった原因を考えてた時にじわじわきたという
例の夢をあくまで自分の願望によるもの(でノエルはそんなこと言ってるはずねー)と片付けられた辺りとか……結局病院送りにされた辺りとか……ノエルの一緒に無事で帰ろうアピールは何だったんだ……しかもそこごめんなさいもないし……
そうやって好き勝手やってるのに最終的に救ってもらえるほど甘くはないんですぜ いや救ったけど
/*
みたいなことを考えてもやもやしていたんですね……
ただこれこそ自分の主観だしこっちも不手際あったし自分がレベル低いのに他の人にあれこれ言うのもおこがましい気はするしで忘れた方がいいのではなどと考え言ってなかったけど(堪えようとして自爆するダメなやつ)
/*
トレインさんは超察知で気付ける気はする…
>>-441
なる。そして二軸は頭使うので分かる…
あれかな?
私も言語化しきれてないけど、(RP相手の)「相手の意志・意見を確認せず」この人はこうだ、と思って(想像)、それで行動されたのが(想像を真、事実として)、好きじゃない的なやつじゃろか。
脳が死んでる…
私もやる時はやってしまうケースなので、思った事だけど
相手はこうだろう、で思い込んで動く、というのはある意味相手への自分の想像の押し付けなんですよね(自分がやっちまった事)
それで、めっちゃ揉めた事があります。
勝手に思い込んで、その想像を事実として扱って、動かないでくれ、と。
これはやられた事もあれば、やった事もある。。。
/*
>>-441>>-443
…本当に申し訳ありません。
これは『ユウヅキ』としてではなく、『Lalacia』として。
昔から、自分本位に突き進む癖はありましたが、自分の人に対する配慮のなさ、読み取り能力のなさ、自分勝手さ、ご指摘を受けてそのあまりの酷い現状に気付かされました。
アカツキさんがBtB2をしんどく感じさせてしまったこと、楽しみになさっていたであろう村で楽しみを潰してしまったこと…本当に申し訳ありません。
全ては私の配慮のなさ、至らなさ、実力不足からです。
アカツキさんがどうこう、ではなく私の自分勝手がアカツキさんに辛い思いをさせた。ユウヅキの助手をしている、という事実すらキツいものだったのでは、と思います。
…一方的に、自分勝手に、自分のことばかりに行動した。
本当に申し訳ありません。
/*
>>-449
ほむ。
ノエルの気持ちを受け止めて行動してほしかった、という事かな?
RPとして好きな事をする、その中で、RPのやりとりをしていたノエルの影響があって欲しかった、響いていて欲しかった的な
病院送りと一緒に帰ろうのお話を見るに。
/*
ごめんなさい、言葉とっ散らかってるけど
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
自分勝手に人を振り回す癖は昔からあったけど
ここまでそれが酷くて人に辛い思いさせて、更にはそれに気づかないほどだったなんて。馬鹿とか、そういう話じゃなくてもう人として申し訳ないです。
頭を冷やしてきます。**
/*
多分時間的なものとの噛み合わせもあったように思える。
余裕が無ければ、受け止められる事も受け止められない、のと、その中での噛合が悪くなったのかなって。
どちらが悪いとかではなく、話し合いで解消というか楽みが出来るような類もしてるかなあ…
(あかつきさんとららしあさん、もふもふする)
>>-448
スティ、おやすみ!
/*
ららしあさん、乙やで。(なでなで)
まあこの辺は、村や参加者にもよるものだと思うのです。
ケースバイケース的な。過剰に凹む事は無いと思うんです。
(自分がやらかしてきた種々の記憶を巡らせながら
フリーランス ヴェスは、何でも屋 スティーブを撫でた。 ( B24 )
/*
スティは大丈夫なんか。
ららしああかつきコンビはアタシももふもふしとこう(もふもふ
トレインのは同姓同名は普通にあるんだから気にすんなwww
(そして飯食ってきてた背後だった)
/*
ちなみにトレインは民間人同士の戦いには指令が出ない限り手を出さない予定です。
最終的にはタリアの動きの阻害が目的なので。
ここでトレインが「うるせー、バカッ!」とか言いながらヴェス殴ったら盛大に何も始まらない予感w
/*
みーつー。全力で見逃していくスタイル(トレインさん贔屓)
>>-457
気持ちが分かって貰えたり受け止められると、それだけでも良いこともありますもんね。
そしてこういうのって相手を傷つけるかもだし言いにくかったりするし時間が経てば経つ程抱えちまった苦しみに、になる事もあるので、あかつきさんも撫でよう(なでなで!)
お互い話して許し合えるといいなーって思って見てる。
/*
くそうw タリア待ちだったwww
>>-460
ぶっちゃけ、それはそれで見てみたいw ギャグだけどw
いやー一応色々考えてはいるんですけどね…
何かもう皆、ウォッチャーに導かれてこう… タリアが中枢行っても何も起こらないよというのを目撃する系エンドとか、
ウォッチャーも皆と一緒にえいえいっとタリアを殴るようなのとかね…
どうするかな… タリアとトレインさん戦も見てみたいし、
もう何も起こらないで纏めてもいい気もしつつ超悩む!
[時間をかけての治癒。
温めた血液を巡らせることで徐々に冷えた身体は体温を戻していく。
やがて危機を脱するまで回復したが、ヴェスが目覚める気配は無かった>>150]
……とりあえず、これで良いと思う。
後は目覚めるかどうか…こればっかりはアタシの力では促せない。
[ヴェスの胸から左手を離し、額の汗を手の甲で拭う。
能力の連続行使でだいぶ疲労が蓄積していた。
そのため、右腕は治癒せずにだらりと下がったまま*]
/*
とりあえずここまでは動かしておこう。
>>-463スティ
TLでそれよく見かけるけど、本当に大丈夫なのか…(もふる
生まれた、という言い方が正しいかはわからないけれど、存在の話だよ。
[ゲイルの問い>>139には壊れかかった右手を撫でながら返す。]
思うんだよ、彼女らと俺ちゃんたちの違いって何かって。
[おもむろに空を見上げる。ドームの真上に座する月はいつもより白く輝いて見えた。]
アンドンジェリン融合反応によるエネルギー>>2:41が好物なんだと。
[独り言のように呟くと小さく笑った。]
ひょっとすると実はあんまり変わらないんじゃないのかなって。
[いつからか感じている機械への強い感情の源泉はいずこか。]
/*
>>-462 タリア
タリアとは別に拳で語らなくてもいいような気もしてたり。
中枢まで一緒にくっついてくパターンもありありな感。
>>-463 スティーブ
吐け、息を吐くのだ。
── 早朝の話・治癒師の家 ──
『今日も殆ど目が痛んでませんね。
それに、少しはマシになりましたか?』
[早朝訪れた個人医>>0:119は、患者の細々な要望や患者のプライベートに特に配慮した、フリーランス向けと言える治癒師の家だ。
市井の治癒能力者の癖に異能の底は見えない程度の、紛うこと無き腕の良さ]
クソが…… 藪。
気持ち悪いだけだ。
『それでも、数ヶ月前に比べれば随分と良くなりました。
君が紹介した探偵君より治癒見込みは無いと思っていましたが、診察の度の精神影響系の走査をかけられても自死反応もほんの少〜しだけ軽くなりました。
偉い偉い』
言い方に吐きそうだわ。
気持ち悪い。
[若干以上の苛立ちを覚え、口にする]
[治癒師はそんな患者の反応を気に留めず話を変えるように]
『前々から思っていたのですが、ヴェス君。
君は、転移系以外の異能もあるんじゃないですか』
は?
チッ、……ねぇよ。
『そうです?
しかしそうで無ければ、他人からの精神影響系を隔絶して自死という特定行動には向かない。
君に頼まれて、前に精神系異能を受けてしまうと自死を行ってしまう際には、弾の入っていない銃を使うという行動を埋め込めましたが、それはかなり困難でした』
…………
『ヴェス君のそれは、精神状態を拘束し続けるマインドブロックみたいなものです。
遠隔移動能力にも前と変化が出ているようですから、治癒師としては、今度どこかで異能の検査を受けるのをお勧めします。
流石にここでは大掛かりで精密な検査は出来ません』
── 早朝の話・治癒師の家 ──
あっても意味無いだろ。
……フン。
一応考えとく。
あまり、迷惑は掛けたくないからな。
『……驚いた。
まさかヴェス君からそんな言葉が出るとは』
藪にじゃねえよ。
阿呆らし……
今日の料金。
じゃあな。
[キャッシュで治療費を支払い、そうして治癒師の家を後にした*]
/*
>>-465
それも有りとは!
じゃあそういうのでもいいかもですね…… ウォッチャーさんにようやく陽の目が……
いやウォッチャー出さなくてもヴェスに全員転移させたらいいんだけど(便利道具扱い)
[リルによる治療が始まる。
時間をかけて、その間、男はヴェスを離すことはなく、
徐々に体温は戻る。しかし、ヴェスが目を覚ます気配はなく。]
……
[息を吐く。それはまだ安堵のものではなく、
詰まっていたものを吐き出すように。]
……ん。
ありがと、な。
[男は、そう言って、リルに笑みを向ける。しかし、その目には、心配の色は、浮かんだままだろう。]
……腕。大丈夫か?
[もし、弾の存在が視界に確認出来るのであれば、
それを取り除くことはできるだろう*]
[そこには碧(あお)い眸の女がひとり立っていた。
街灯がなけなしの光>>37を闇夜の公園に投げかけ、それは薄く青白い光となっていた。
影は薄蒼く。
女が纏う服は、薄汚れた白の布とも、クラシカルな古風の白のドレスとも、見る人と見る身分により見え方は種々に変わるもの。
口を閉じ楚々に立ち、人々は女を意識することはない。
気に留めることも無い、そんな存在。
けれども、ある者は気づき、
ある者は何となく気になるだろう。]
[彼女は、異能で視続けは出来ない。
機械生命体を追うのなら、稀に見ることもある。
物言わず、立ち、気づけば消えている。
或いは、機械生命体と交戦する特殊チーム。
彼らも、極稀に見るかもしれない。]
/*
現在地書いて無いなこのウォッチャーさんよ…分かり難いぜ。
まあトレインさんが現れた辺りでこう……距離置いて立ってるかもしれないのでは感…
裏切り者ロザリンドか。
見窄らしい(もろい)格好だ。
そんなもので立っているのはウォッチャーだからか。
/*
毎度の急激な睡魔にうとうとしながらになってしまった。
返答遅くなりすまない。
ゲイルにこう言う話を吹っかけると真面目にこう言う返しになってしまうことに気付くw
[女は何も語らず白を揺らし凍結の場へと近づく。
足元は靡く白の布のようなものに覆われ見えはしない。
全ての人間からある程度の距離を置き立ち止まる。*]
/*
>>-476
まぁ、リアルもいろいろとーな感じで、これがというわけではないですよー。スティーブと思考とか、なんかいろいろ似すぎて、連動してる感はあるけど。
[スティーブの笑み>>157を見る。
瞳に安堵は生まれない。
無理もないだろう、ヴェスを止めることは出来ても、諸処を解決出来たわけではない]
ん……大丈夫、とは言えないかな。
まだ骨繋ぐのも途中だし。
弾残ったままだし…。
[持ち上げるのも困難なため、垂れたままの右腕に視線を向けて嘆息めいた息を吐く。
いくらか弾丸を押し返すことは出来たものの、傷口から弾丸の後ろ部分が僅かに見えるくらいだ]
何より、これ以上能力使ったらぶっ倒れる気がする。
[ギリギリで踏み止まっている感じだ*]
/*
ロザリンドの事知ってるのかタリア…とか過ぎったが、まあいいや……
とりあえず皆の反応は待ちはせずに落としてゆくのでこう… 皆の反応は随時どうぞやで。
/*
>>-479
ヴェスやろそれは。。。
仕事中に涙系とか思うとそれしか原因が思い当たらないし、他の理由は花粉とか睡眠不足しか思い浮かばない。
TLで見るどろんさんは、何時も思うが、やべーなって。
そっか。
……悪いな。止めらんなくて。
[それは、撃たれた経緯のこと。]
リル、ちょっと。そのまま。
[その傷口の弾が見えてるのを見たならば、
それを視界に捉えて、左手を握る。]
……
[弾丸が埋まってるだろう範囲。
空間を少し大きめに捉え。
やがて、男の手に冷たい感触が落ちる。]
っほい、と。
[リルの方にその弾丸を投げる。*]
[────…]
[何かが遠ざかってゆく心地>>167を受け、微かに目を開く]
…… ……… …
[ぼやける周囲の像、定まらぬ視線。
やがて、ぼやけるものらの像が結ばれる]
[丁度スティーブが警察機構の服を着た女性の弾丸を取っている光景が見えた。
少しの時間、けれど、すぐに状況が呑み込めてきた。
手を軽く握る。
動く。
どこに寝かせられていただろうか?
ともあれ、場所がどこか問わず、身を起こし……
……転がってゆく欠片が闇の中に見えた]
[群れる植物の親玉がエーディであると気付き問うてきたリルに向け、>>131
リルの肩をつついていた植物の群れが頷くように先端を下げた。
それだけだ。驚かせちゃってごめんねすらもこの場では伝えられない]
(……どういたしまして)
[植物と触れ合った後のリルからは、
ヴェスとぶつかる最中に見せていた険が取れた、ようだった。
花や木々で苛立ちをおさめ戦いを止めさせることはできないとは思うものの、
こーいうのはいいもんだ、と漠然とした思いを抱く。
一方リルに頬寄せられた植物の群れからは、
単純に言ってデレデレしている感じが伝わってきていた。>>132
まじか、と思うもその神秘に迫っている場合では無論、ない]
[戦況は進み、植物の群れの一部がヴェスを捉えるかに見えた後、
第一に、ヴェスの銃が狙う先を見て植物は躊躇した。エーディも躊躇した。
第二に、セーガの目が赤く光った途端彼の目が見たヴェスの手が凍り付くのを見て、
植物は本能的に離れエーディも反射的にけしかけるのをやめさせた。
植物を通じて観た視界の先、ヴェスの双眸は赤く染まっていなかったから]
(観念したか…………)(いや……)
ばぁか、謝るところじゃないだろ、そこは。
戦えないのに出張った結果だ、アンタのせいじゃない。
[謝罪>>169に返すのはそんな言葉]
全部が全部背負うんじゃないよ。
……ま、アンタの範囲にアタシも含まれてるなら?
その謝罪受けてやる。
[揶揄うように言って、ふふん、と笑った。
そのまま、と指示されれば動かずにスティーブの動向を見遣る]
[腕の中から異物が消える感覚。
正直何とも言えない感覚だったが、投げられた弾丸>>170を視認すればホッと息を吐いた]
さんきゅ、助かった。
[左手で弾丸をキャッチし、指先で摘んでしばし眺める]
便利だねぇ、アンタの能力も。
[視界に入らないといけないだろうけれど、除去手術要らずだ、なんて呟いた*]
[―――これでやっと止めてもらえると安堵したか。
思ったのはそんなこと。経験則から来る思考。
ちょっとばかり――半年前の事件の最中つまりは、罪を犯している最中の自分を重ねてみたせい。
異能を歪ませられた欲望のままに振るう高揚で潰れそうな理性の一片が望んでいたことだ。
止めてほしい――というのは。
だが結論から言えばその考えすら甘かった]
/*
>>173「単純に言ってデレデレしている感じが伝わってきていた」
笑うwww
植物らそんな感情あったんww
[最後の仕上げたる蔦による拘束を行うまでもなく、
腕とか凍り付いているというのに、何かそれ以上温かいものに抱かれているかの様子で、
死なないで、という望みを受け入れようとしない様子で、倒れ]
――――っ!
[反射的に目を開ける。
これ以上は見ていられないという思いの源泉について考えられないまま地面に手をつく。
頭がふらふらする、だが倒れることはせず、
水をがぶ飲みすると立ち上がる。向かうはあの公園]
[植物を通して観た視界の中で最後に焼き付いたのは、なぜか、
燃えちぎれて闇に沈む花弁だった。
暗くても分かる。あれはアネモネだ。
かつてエーディととある女性(ひと)を繋ぎ、
その女性とヴェスを繋いでもいた花。これはエーディの知らない話だが。
そのひとひらがなぜか。
誰かの涙のように見えていた―――]
たりあ?
[動けるようになった、という様な思いが過ぎる。
凍結解除と治癒を施されてすぐ。
ふらつくものを感じたが、力を籠めて、転がってゆく先へと向かってゆく]
[その頃には、転移が行われとある特殊チームの男>>127>>128が投げ出され公園に来ていたかもしれないが、そちらへ意識は向かうことは無く]
[そうして、その先に夜の中立つ女の姿>>158>>165を見る。
それは、何処かで見た>>0:349が咄嗟には思い出せない。
そもそもが、その時見かけたのが、ほぼ後ろ姿だったからではあったが]
…………
[何となく、立ち止まる*]
[女の元へ欠片が転がってきた時には、公園に居る者、或いは向かってきた者>>178は、女の元に辿り着いていたろうか。]
[女は、白を靡かせ身を翻す。
足元こそ見えないが、歩む先は中枢の方面。]
[欠片もその近くを転がってゆく。*]
/*
>>-487
ポンコツとかその台詞はヴェスへかなw
こいつはほんと駄目だ……
反応待たずにどんどん落としてはいますが(書きながら落としている)、
>>182で、トレインさんもエーディさんも、他公園組も全員、合流できた扱いでいいですよ!
という描写にしときました。
見に行くならいってくださいね。
[アンタのせいじゃない。そう言われれば、しばし何も言わないものの]
うっせ。
誰が含むか、ばーか。
[それだから、ちょうどいいのだろう。]
わかったよ、謝んねぇよ。
[そう言って、再び見て、その弾丸を取り出すだろう。]
どういたしまして。
[弾丸をキャッチしたのを見、]
まぁ、盗むときとかは便利だったけど。
今は滅多に使わ、ねぇ、し……
[そこまで言って言葉を止める。
相手が警察だったのを忘れていた。]
[子供の頃の話とは言え、なんとなく目を逸らす。
と、男は気付く。ヴェスを寝かせていた場所。
そこから、動き、歩きだす姿を。]
[夜の暗さ越しに見た女の姿はやや朧に見え。
白の服は、古風のドレスの様にも見えれば、何処か見慣れない様式の服のようにも見えた]
…… まって。
行かないで。
[不思議なものを覚え、追うように向かう*]
[セーガ>>190を気にしている様子は無く。
そもそも、気付いてすらいないのかもしれない。
声掛けられないのであれば、ただ追うように向かうだけだったか*]
[中枢。
それは何処であったか。
普段、一般の人間が入れる場所でない事は確か。
普段、見かける事無き、しかし特殊チームであれば見た事のある壁面設備も見えたろうか。
そこは直径数十mの小型の部屋。
辺りの部屋の出入りは開放されているようにも見えれば、そこが独立しているようにも見える。
どちらにしても、何処かの部屋とのみ分かるだけ。
そこからはドームの上が見上げられる。
見上げれば、丁度真上に月は座す>>153。
白白と輝き、欠けること無き、満月。]
……あ。
[男は、小さく呟き、
そして>>188セーガから声がかかるかもしれないが、
男はそれに気づかず、
ただ、そのまま、歩きだす。]
[範囲の話への返答>>185には、はン、と鼻を鳴らす。
リルはスティーブに手を伸ばす、スティーブはリルを範囲に含めない。
釣り合いが取れていないように見えて、ちょうどいい、不思議な距離。
弾丸が取り除かれて後、能力の話をした時のスティーブの言葉>>186を聞くと]
……そうかい。
[にっこりと笑って見せた。
スティーブの目が逸れる>>187。
きっと時効と言えるレベルの話だろう。
今のスティーブがそれで稼いでるとは思えない]
[セーガに呼ばれて>>188そちらを見る]
どうした?
………あれは、…?
[整った身形に見える、青い瞳の女性。
白を纏い佇むそれは薄明かりの中に浮かぶ幽鬼にも似る。
傍らには白銀の欠片。
セーガが後を追うのを見て、リルは一度スティーブを見た。
彼は既に歩き出している>>194]
[女性が歩き出し、欠片が傍らを転がっていく。
向かう先は中枢。
気付けばヴェスも起き、女性を追っているようだった]
ちっ、何なんだ、あれは。
[あのまま欠片を中枢に向かわせるのは拙いのではないか。
真相を知らぬリルは焦りを覚える。
セーガやスティーブを追うようにして中枢へと向かって行った*]
認めよう。
[ナトゥーリアは、自身を今ここで"座標"としたが、月よりの兵器が【P13ドーム】に落ちないことを知る]
ウォッチャー。
人間と殲滅対象を見守るというおぞましき行為に準ずる裏切り者。
ここまで私を連れ、事実を示した意図は不明だ。
だが
[そして、やがてたどり着くのは、中枢。
不思議な感覚。
男は何を見て追いかけているのか、分からず。
そして、ようやく、はっとする。]
……れ…?
[あたりを見回す。]
[女は部屋の中央で、人々に背中向け立っていたが、欠片が人間の姿を象り終えれば、振り返った。
その眼差しは透き通り、その眼差しは、"タリア"に向けられる。
それまでとは、どこか違う眼差しを。*]
[タリアは後方へと、つまりは部屋に居る者達に向き直る。
両手がそれぞれ変形し、鋭い刃のようになった。
それは白銀の凶器>>0:364。
双方の肘から先が、一本ずつの刃が如きに*]
/*
バ、バトル展開ぽくなった…けど、どうなるかなー… 少々不明な。何かそのまま、まだまだ投下してゆく所存ではありますぞい。(先は分からない)
反応は随時ではありつつ…
/*
一応植物とかはあっても良いのではないでしょうか(中枢来ている場合に、ではですが。
流石に中枢外部から、中枢植物への話しかけは難しい感があるかも
/*
>>-509
あれなら、さくっとタリア終わらせます(
投下遅くて申し訳ないー!
何か別時間軸したい人はしてもいいですよ…! ごめんなさい。
ここは……
[追ってゆき辿り着いた>>193のは、上層よりも更に奥。
中枢と思しき場所の一部屋。
部屋に入れば、すぐに上が見えると気づく。
ドームの真上に輝くのは、満月]
/*
ぐぬ、さっきから睡魔が全然取れない。
すまんがここらで寝るとするよ。
リルは能力使用限界まできてる状態ってことでその辺においといてくれw
そんじゃまた明日**
……、
……………月。
[ぽつり。
そして、暫し後、タリアが躯を象る。
どこか安堵めいた気持ちを覚え、そして、両腕を刃と化したこと>>209に、心臓が高鳴る*]
[現在のナトゥーリア/タリアの攻撃機能は極限られている。
目に見える部位では両腕だが、しかしこの躯は機械生命体そのものだ。
それ故に、効かぬ攻撃もあるだろう。
其れにどう抗するかは、異能者達次第*]
フリーランス ヴェスは、/* 俺はpt温存しとこうかな。 ( B28 )
/*
少し待ちつつ…
皆もう寝てるかな…スティとセーガも眠たかったらもう寝て下さいね… 後は頑張るから…纏めますから
[あたりを見回し、
そして、]
……っ!
[>>209その姿を見たとき、思わず駆け出した。
自分でも、驚くほどに。
背に背負った、それを手に、その姿へと殴り掛かる。*]
[ガィン!]
[音は響く]
[片方の刃が薙ぐように武器へと、もう片方の刃は敵の腹を深く薙ぐ様に振るわれ、更にギュン、と片足から蹴りが繰り出される]
[その似姿の躯に惑わされてはいけない。
その全ては触れれば死する。
更には通常人ではあり得ない万力。
触れれば砕け、易く斬れる、歩く災厄そのものだ*]
[おそらく、その武器を見て、殴りかかったわけではない。
その姿、タリア自体へ、また奪われそうな、そんな恐怖。
それから付随した行動だっただろう。]
……っ!
[ガィン!タリアの片方の刃が武器を受け止め、そして、薙ぐ。
受け止められた勢いを利用し、そのまま後ろへ飛び、もう片方の刃を避け、]
……っ
[次いで蹴り。それを、武器を横にし、受け止め、
そのまま、地を蹴り、流すように相手の足を薙ぎ払い、
そして、そのまま、身体を回転させ、連撃。
相手の脇腹を薙ぎ払う。*]
[初撃の薙ぎ払いは、受けて止め薙ぐのではなく、そのまま弾くような動き。
二撃目は初撃とほぼ同時の薙ぎ払いであったが、スティーブの武器は、悪く言えばゴテゴテ、良く言えば複数の攻撃に対応出来る様な造りとなっており、そこに引っかかり辛うじて防ぐ事が出来たか。
タリアの蹴りは、奔るが如く。
それは、ヴェスの脳裏に、瞬時に脇走りグンと速度を上げて人一人を強打し殺傷せしめた何時かの光景を映し出したやもしれない。
故に、その蹴りがスティーブの武器によって受け止められたのは、何らかの要因、例えばここに存在する異能者の力の関与、或いはこの部屋以外からの力の関与があったからであろう。
スティーブがタリアの蹴りを受け止め、タリアの足へ薙ぎ払いを仕掛けるも、人の力のみであれば、足への薙ぎ払いはビクともしない。
脇腹へ対しても、気にした様子無く、そのままタリアは襲いかかる]
[それは、スティーブへ間近から首刈る軌道。
腕が同時に、スティーブへと襲い掛かり、逃れたとしても更に懐に気づけば踏み込まれ、死を与えんとするか*]
/*
>>-532
>更には通常人ではあり得ない万力
なので、めっちゃ強い力。
何か、こう、凄い動力エネルギーでドン!と力が来るような感じ。
(折角……死ねたと思ったのに。
スティーブの前で
あいつの前でなら、死んでいいって言われたのに)
[何時かの言葉を思い出す。
思い出すのは、かつての幾つかの会話]
(嬉しかったな……)
[セーガが、機械生命体を防ぐ為に、自分を倒して、スティーブとリルを救って……。
それは、本当に、ヴェスにとっては嬉しいことだった]
[それはセーガに自分を重ね、自分に機械生命体を重ね合わせたが故のものでしか無かったけれど、有り得なかった過去を見せてくれたようで、嬉しかったのだ]
/*
まぁ、その重さを受け止めるっていうよりは、受け流すだから、がっちりその攻撃受けたわけではない…(けど、やはり無理感はある
(まだ、生きてる……)
[緩く手を握る。
寒さに、凍結で凍りついていた筈なのに。
どうして生かされたのだろう。
あのまま殺してくれて良かったのに]
…………
[そして今、タリアが両腕を刃に変えていた。
ドーム消滅は未だな様子ではあった。
空を見上げる。
「座標」になる>>1:*35、とはまだ何か足りないのだろうか、とゆるりとした思考]
(それとも、墜ちないのかな……)
[そんな思考が浮かぶ]
/*
こいつヴェス…! 阿呆…!
>>-536
とりあえず、勢いを後方に行くなり弾かれて殺すくらいは… …あったら良いなあとか、こう…何か武器的なやつで
うーん…とりあえず、>>216は、>>217「何らかの要因、例えばここに存在する異能者の力の関与、或いはこの部屋以外からの力の関与」で何とかなったって事で…!
[その最中、スティーブ>>216がタリアへ向かってゆく]
…………
[行かなくていいのに、と僅か浮かび。
けれど── 脳裏>>217、過ぎるのは……]
[微かに恐怖が沸き起こる]
[それは思考が定まった中でも感じるもの。
"人間が要らない"となってしまっても、感じたもの]
(父さん……)
[感じるのは酷い無力感>>5:+21だ。
何も出来ない、出来なかったというもの。
だから、目を逸しながらも──異能行使/対象はスティーブ。
抉られるような軌道から僅かにスティーブを移動させた*]
[男の武器は、少し考えれば、その結論に辿り着いたかもしれない。しかし、それはどこか、男が頭で拒否していたもの。
三ヶ月前の事件。機械生命体の残骸を利用し、兵器や不死技術に転用しようとした事件。
それの黒幕であった、老人。男を"玩具"と称した老人。
それから、与えられたものだとすれば、それは。
武器、転用の試作品。]
[故に、か、だからこそ、
タリアの二撃目。その造りと、それで、その攻撃を、防ぐことができたか。]
……ぐっ…!
[その蹴りは重く、しかしそれを受け止められたのは、何かの力あってのことだろう。
そして、]
[首刈る軌道、それは正確に男を狙い、
しかし、それは当たることはなく。]
………!
[その軌道からの、移動。
タリアのそれは空を切り、
僅か隙は生まれただろうか。]
/*
※座標関連ログ落としそこねてたので急遽ログ製作で落としただけです。>>196辺りで、もう座標として何かやってた事や…
(やだな……頭が潰れたりするのは)
(見たくない)
(タリアは綺麗だし、殺されたいけど、見たくない)
[そのまま、赤い両眼が、タリアを"見る"。
機械生命体の真偽を見>>1:125、境を見ることが出来るようになった、もの。
綺麗なものではあったろうか、それともどうだったか?]
[それ>>225はある種の精緻なる金属のイメージを思わせる。
そして、もしヴェスがタリアの裡を見通す事が出来ればの話ではあるが、現在タリアは欠片からの構築である為、胸部中央にその欠片がコアの様な物として、そしてエネルギー源の様な物として、展開されている状態だろう。
尤も、躯表層をぶち破る程の強度のある攻撃が先ず必要であるだろうし、そうで無いなら、直接何らかの異能で取り出す他無いが*]
…………
[見通すことは出来ない>>227までも、胸部に柔らかさを感じる。
何か、大きなものがある感覚。
燐光共に煌めく、あたたかいもののイメージ]
(……)
[口にするのを躊躇うように*]
/*
時間は有限ですし、ずっとやり続ける事は出来ないです。
俺も睡眠時間もあるので…。そろそろ後は纏めるかもしれません。
/*
まあ、何か有効打としてなら、武器関連での設定でっちあげですかね。じーさんはそれだけの組織設定の力がありましたので。
今浮かばないなら、そこは諦めるしかないものです。厳しいお話と指摘になりますが。
後はまあ、トレインさんが念動力GOとか、でなくとも、誰かへの助力声かけを行って、して頂いた事にするというのも手でしたね。スティーブのRPとして、現在PL不在のPCへの声掛け、も可能だった気はしますが…
>>-554
それが通用するかどうかはさておき、動いて良いように思われます。でも、それは私に聞く事じゃなくて、自分で決める事ですよ。
/*
いや、なんかPLが、呼びかけていいんだろうかって自制はいって…
なんか、すみません…ちょっと、少しやりますね。
/*
>>-557
俺なんて呼びかけ無いと、延々何も協力しないキャラやぞ…w
悔しさをバネに、次宜しくな(鬼のような言葉)
/*
隙を埋めてくる絶望を味わうがいい。…てやつだけど、ええで、やってみて(鬼) ほら、やれ。お前の底力を見せてみろ…!(煽る)
とか書いてたらw 了解。
>>-562
やってないうちから悩んでも仕方ないってやつですよ。
やらなきゃ分からない。何度も呼びかけて初めて動く場合もありますし。
[その隙を、果たして誰か気付いただろうか。]
ヴェス!!
上に、トばせ!!
[しかし、男が呼んだのは、その名前。
ヴェスを信じ、呼びかける。]
[果たしてそれは、叶ったか、
どちらにせよ、男は、地を蹴り、
それは遥か上方からか、
それとも、そのままか。
男は、タリアの首筋めがけ、
武器を振り下ろした**]
/*
wwwww
ごめん、ちょっとそれは無理かなあ。荒い云々の前に、こちらの動きや心理を無視しては動きにくいです。
蒼い目の異邦者 タリアは、何でも屋 スティーブ/*はもう早く寝なさい。私も寝たいので。 ( B29 )
/*
泣き言はそれくらいにしなさいな。
書いたログは消しきれないし、修正するなら、ログの補足を行う事が必要。
そして、どろんさんに今必要なのは睡眠です。
仮眠でも何でもいいから寝て起きて、頭しゃっきりさせなさいな。時間だけ使うだけです。
/*
相手に負担をかけていると思うのなら、自分を先ず優先にもして下さい。それが結果的に、相手を大事にすることにも繋がります。
[視線>>226を向けられれば、眼差しは伏せるように。
しかし、見続けるならば、見返す。
透き通るような眸だったが、同時に、何処か硝子のようなものを思わせる。*]
/*
一応隙関連について思考開示しておくと、タリアは欠片といえどエース機であり、人間の反応速度内で動く訳ではない、からですね。
ご都合主義で流す事もありますけど、人間と機械機械生命体の実力差は保っておきたいのです。そして、異能やその他のものがその差を埋める事になるので、単純な身体能力で対抗するのは得策ではないでしょう。
[空を切ったとて、>>218"逃れたとしても更に懐に気づけば踏み込まれていた"だろう。
そのように人間が対応出来るのであれば、機械生命体に、バグ・シングと呼称される物達に、脅威など無い。
対応出来ないが故の、相対すれば、恐怖と破滅が形を取った存在こそが、彼らである]
[スティーブに向けられるのは、顔を串刺しする軌道/腕の刃。
地を蹴る寸前>>229>>230、猛烈な勢いにて向けられ、スティーブに叶ったのは、顔前に武器を動かし直撃を防ぐ事だったか。
武器に直撃すれば、スティーブの体ごと壁まで数十mの距離を床と平行にふっとばすだろう。
スティーブの体が壁に直撃すれば、骨折や内部破裂は免れない。
打ち所もあれば即死もある。
可能な行動としては、氷雪や植物などで衝撃を緩和させる壁を作る、誰かが身を挺してスティーブと壁の間に入る、その他の異能により勢いを低減、逸らすことだろう]
……?
[透き通るような眼差し>>231は、タリアのものと似ているように思えたが、少し違うようにも思えた]
(この人も、機械生命体……?)
[タリアを連れ立って歩いていた様子に、そんなことを思う]
(殺してくれるのかな……)
[暫し見つめ]
……
(もうやめればいいのに……)
[スティーブの姿を目にする。
吹き飛んだ先>>233は、誰かが防いだか。
けれど、追撃>>234のそれは、躊躇いながらも(もしスティーブと壁の間に誰かが入ってクッションになっていればその人物も)遠隔移動能力を使った。
赤い両眼向ける先、縦から断とうとする攻撃から、丁度向かい側の壁まで転移させた]
……ああ、……そうか
[そうじゃない、と思った。
スティーブ達を助けるのではない]
[更にタリアが追撃を行うならば、その追撃の間に。
殺される為に向かい、無防備に身を投げ出す]
少し怖いな
[遠隔移動能力をタリアに行使出来るかは不明。
尤も、隔絶空間から移動した際>>6:>>+206>>6:+233>>6:+234にはタリアごと可能ではあった為、試して通じる可能性はあったかもしれないが、ヴェスは使う気は無かった]
[壁際>>233>>234で片足を軸に身を翻す。
逆側の壁に転移した>>236者への追撃、よりも先ず優先順位の組み換えが幾らか行われたか]
[その音は硝子の音。
砕け散る音。]
[白銀の刃が貫いたのは女の体。
その体は、ある硝子を複製生産したものを元にし造られた硝子素体。]
[胸から蜘蛛の巣状に罅は入り透明な硝子が前からも後ろからもこぼれる。]
[貫かれた事で分かるだろう。
女の体には無数の光の回路巡り、外からの光の反射を制御することで服を白くするなどし人のように見せていたことも。]
[貫く白銀の刃に女の両手が掛かる。
その両手も罅が入り割れかけている。]
[半ば伏せていた眸が、タリアに向けられた。]
[割れていく体が、牙を剥く。
硝子素体の自律機械は、毀れながらも、タリアの白銀の刃へと喰い込み、膚のすぐ下を白銀の繊維で編まれたタリアの躰表層へと喰い込み>>227、裡を暴いてゆく。
それは決して強度のある攻撃ではない。
だが、意志あるように喰い込んでゆく硝子素体は高熱度で融解し、更に高出力のエネルギーを放出し続けた。
それは未知のエネルギーに近しいもの。]
[タリアの躰の中、裡の胸部に輝くコアが顕となる。
燐光纏う美しい滑らかな金属>>227>>228。
今この瞬間、タリアの胸部に何らかの物を投擲すれば、コアの破壊こそ出来ないものの、タリアの他の部位から後方へと貫いて抜くことが出来、タリアの無力化が成るだろう。
抜かれたコアは、遠い床へところころと落下する筈だ*]
[タリアに喰い込む割れた硝子素体の残りは、ヴェスの方へと毀れる。
貫かれた胸部から上は、抱きとめられるようになるか、もしくはヴェスごと後方の床に転がり込むことになるだろうか。
割れた女は物言わず、硝子の体と顔を庇った相手へと向けるだろう。**]
/* 体調を生贄に捧げドロー活動時間!
>>247
スティーブへの、武器を一直に投擲フラグ。
(投げてコアだけ、体から離せなやつ)
/*
>>-576
割と「まだ」て発言が刺さります。
結構傷つくやで?睡眠時間足りていないのもあり。
このコア貫きでエンドにしましょう。
で、後は自由にRPだ…!
…まあスティが無理そうなら他の人がコアを体からえいっとして貰えたら。(コアは、適当に転がしておいて貰えたら、そのうち回収が来ると思うので放置してておkかと)
仮眠して後は生きる。**
フリーランス ヴェスは、/*俺のRPは後。** ( B33 )
[地を蹴る寸前、>>233それは簡単に懐へと踏み込まれた。
身への直撃は、防いだ。]
……っ
[だとしても、それで殺しきれはせず、身体は吹き飛ぶ。]
…が…っ、、ぐっ…!
っつ!!
[それは、何かクッションとなり、壁への直撃は免れたか。
縦から絶とうとする攻撃、それを防ぐ術はない。
だが、それはヴェスの遠隔移動により、向かい側の壁まで気づけば転移させられていた。]
/*
あ、ごめんなさい、まだってそういう否定的な意味じゃなくて、こんなずっと続けてたんだって、めちゃくちゃ責任感じちゃって…申し訳ない気持ちで…
……っ…
[それは、攻撃の間に躍り出る、
ヴェスの姿。]
やめ…!!
[起き上がる。手をのばす。
しかし、それは、間に合わない。]
[響いたのは、悲鳴。
ガラスの音砕け散る音。
貫かれたのは、ヴェスではなく、>>>243もう一人の女の身体。]
[そして、その硝子はタリアの躰を、
融かしていく。
それは、胸部から、何か輝くものが現れる。]
……っ
[もしかしたら、他の者も気付き、同時にそれは行われたかもしれない。
咄嗟に男は、手の武器を、それへと向け、左手で振りかぶり、能力を同時行使する。
左手を離れる間際に触れた一部が、勢いが落ちること無いままその胸の前へと、
向かっていく。
それは一気に突き刺さり、それは抜かれ、転がって行くだろう。]
/*
>>251皆で、何かやろうぜ…みたいな。
本当にありがとうございます。お疲れ様です。
なんといったらいいか…もう、色んな面で、自分に吐き気がする…ちゃんと休むことにします…
/*
いろいろ合わせる顔がねぇ…
けど、この後も、村続く限り楽しみたいと思います。
そして、お仕事準備…今日は本気出す…
/*
謝るんじゃなくて、そゆ時はありがとうが欲しい😊
あと、スティーブはpt管理そろそろした方が良いです。
NPC組の飴がほぼ尽きました(返事不要)
またヴェス含め、機械sに飴は不要です。
蒼い目の異邦者 タリアは、ここまで読んだ。 ( B35 )
[目の前で繰り広げられる接近戦>>213>>216>>217
それに対して青年は一度はヴェスに向けていた指先をタリアの方に向けようとするが…ちらり、とまたヴェスを意識して視線をそちらに向ける。]
……ーーー……っ、っっ…
[能力のコントロールを得たからこそ理解する、現在青年の身体には大したエネルギーは残っていない。一度は人を氷漬けにして死なせかけたほどの冷気を放出していたのだ、残されているのはせいぜい小さな氷を作る程度のものだろう。]
[即座にスティーブに協力にいけなかったのは、そのこともある。仮にヴェスが再びタリアに加勢するような動きを見せれば、即座にその場に凍結させて動きを封じなければならない。冷えきった相手をまた凍らせるのは酷だが…動きを封じる程度なら死にはしない。]
[だがそれを出来るのは一発分だけ。 対処するにはヴェスの異変に即座に気が付かなければならない。だから青年は警戒を解くことが出来なかった]
/* とりあえず おいついた…
エネルギー切れ直前だったし、vsヴェスの時の様子からヴェス警戒解けきれず動けなかった感じに。寝てしまってすみませんでした…
というところでまた少し出てきます……**
/*
うおー、けるさん朝までお疲れ様なんだよ。
村終わったら取り戻すが如くゆっくり休んでくれ。
戦闘補助はセーガに任せて、リルは建物にも入れてない感じにするかな。
体力切れ起こして遅れると思うし。
エーディが合流するなら一緒に行ったことにして良いぜー。
**
/*
ヴェスのRPは夜に落とすことになりそうなので…!
なんやかやで、日常復帰したところからRPして貰っていいです。
長引かせてすまなかったです。
時間短くなりましたがやれる事やれたら良いな……。
夜は寝るものだから、寝るのは良い事。謝らなくて全然良いですからねー。**
オマエがどっちが先だと思うか聞いてるのに、「正解なんてない」っていう返しをしてくるなんてホントふざけたヤツだな。
[ゲイルの返答>>164には、ため息交じりに首を横に振る。どうやらトレイン好みの回答ではなかったらしい。]
ちょっとおしゃべりしようと思った俺ちゃんがバカだった。
……いや、俺ちゃんはバカじゃない。
バカはオマエだ死神、バーカバーカ。
[まるで子どものように罵倒の言葉をゲイルに投げかける。]
じゃ、俺ちゃんこれから行くところあるから。
今から来るヤツは俺ちゃんより頭のネジが10本は多く抜けてるイカレポンチだ。
周りに迷惑になるから、大人しくしとけよ。
[そんなことを言っていれば、下層の方から二つの影が現われるだろう。身柄の引渡しの時は近い。]**
/*
落とすだけ落としてまたしばらく後で参ります。
ゲイルに言われた主観で異なるってのはその通りなんだけども、そーいう話じゃねーってのがトレイン。
きっとどこまでいっても交じり合えない予感w
/*
スティーブにタリアPLとして。
深夜タリア睡眠時間かなりガリガリ削られてたから、お前はっきりしいや思考になっておりすみません。
今朝のも普通に睡眠時間あれば流せたワードなのでメンタルも削れてるマンでしたね。ここは謝罪を。
ただですね。ヴェスもだけど言いたいのは、これやっちゃいけない駄目かもしれないってのは、相手を考えてるんじゃなくて、自分の事しか考えて無いように私からは少々見えた、てのだけ言わせて下さい。
それは「相手と楽しもう」参加者と楽しんでいく、という観点からは少々違うようにも思えましたので。
勿論、相手を楽しませようとか行動のトスを投げて頂いてる所とかは、沢山沢山あったし楽しんで頂いてる所も見たんですけど、進行中灰ログに残されてる発言を見て、そこのマインドは私は好きじゃなかったですし、逆に辛くなったので。
/*
あまり自分をマイナスに扱ってると、スティーブと遊んでて楽しい、て気持ちになってる人(この場合は私)の気持ち、傷つけるんやで? とだけ言わせて欲しい。
では、話は切り替えて。
後は最後まで楽しみましょう。
/*
それですね。
うん。自分のなかでそれが、とても許せないんですね。
ぜったい許せないこと言ったし、やったんです。
自分で自分が今とても許せなくて。
なんでやってしまったんだろうと、後悔ばかりです…
本当、申し訳ないことをしました。絶対やっちゃいけないことだった。
楽しんでは行きます。ありがとうございます。
/*
あと早朝のあれこれは自分ひとりで楽しんでしまってすまない、だったので、そこは気にしなくていいです。
異能何処行ったんだ!とか自分だけ楽しいやつだったので。睡眠時間気にしないなら、ログ自体は書いてて楽しかったです( ˘ω˘ )
/*
もっと頭のネジを締めていこうよ
(わりあいまともだと思うPCを抱えるPLからのお願い)
まあ適度に緩んでるのもそれはそれで面白い、の、だけど……むじゅかしい
/*
深夜に、コノヤロー、お前意見変えねーのかよ!と、ローズがタリアを一発でボコるロルでも良かった感はある。
皆さんにはほんとお時間を頂きまして…お付き合いさせてしまいました。幾らかでも楽しめてたらいいなー…><。
/*
リル側遡るのはちょっと後にして。
『死神』の処遇どーしよっかなー、になってるなぅ。
人死になしなのでエピ中に死刑判決とかはやらん予定だけども。
[荷台に乗せられているのは、鳥かごだけではない。
何かが大量に詰まった紙の袋も横に添えられている。]
……ーーー、このあたり、で…
[イギーとすれ違ったんだっけ。イギーの飛び跳ねていた地点>>0:66を横目に見ながら通り過ぎていく。今ではもう誰かが飛び跳ねているなんてことは無い。]
[そして辿り着くのは落下地点>>0:#15>>0:#16。 調査のために幾人かはまだ落下地点にいたが、数週間も経てば落下地点にあったものは調査回収され尽くし、ドームの復興へと力が注がれるようになるだろう。だから人は少ないし、ケバブの店は当然ない。]
/*
場合によっては、ゲイルに何か振れるかもしれない。
(ヴェスのは思考を纏めて整えて書かないとあいつの行動は書き難い=時間かかるので雑談してる)
[もしゃもしゃとサンドイッチを食べながら、色んなことを思い出す。イギーは帰るべき場所に帰れたのだろうか、あの謎の蛍光色はどうなったのか、タリアはどうしてヴェスを攻撃したのだろうか、ヴェスを庇ったあの女性は…一体誰だったのか。]
……ーーー……
[ほかのことも思い出す、
スティーブの店で買い物をしたこと。トレインと出会って大きな声が出せるようになったこと。リルに言葉を教えてもらっていること。…イギーとご飯を食べたこと。]
[普通の身体を、得たこと。]
………、いいこと、あった、な。
きっと、これから、も。
[青年はハァと1つ息を吐いて淀みなく言う。
サンドイッチを食べ終え、誰かがいるならその人との会話も終えた頃、彼は立ち上がるだろう。]
…先、帰るね。 この後、リルと、約束してる。
……またね。
[そういって落下地点を振り返り、あのピョコンとした髪の毛が一瞬見えたような気がして。]
……イギー、またね。
[そこに誰かいてもいなくても、青年はそう呟いてその場を立ち去るだろう]
/*
>>-609
(そんなPCだったのか…暗殺業の根幹はどうしたという顔)
一応、ルート?としては、特殊チームのバグ・シング関連の専門チーム?的なのに所属するというのも手ですね。
結構想像通りではあったので、後は他は、荒野と砂漠に繰り出す系ですかね。痕跡調査隊附属…ではないんだけど、荒野と砂漠の探索進める場合の最先頭的な感じだと、ドームより厳しいので死の危険感じられたりするし、或いは、見知らぬ機械生命体と遭遇する可能性もゼロではない感はある
一応ヴェスがピーポーになる場合は同じように何か特殊チームのバグ・シング関連にでもぶち込むか、或いはピーポー無くてもドーム外行くのも有りかなあ…とも過ぎったりもしてたというCOしとくマン(流れ次第
/*
うーん…いや、どうかな…
とりあえず、ゲイルが有益なら(というドーム視点)、特殊チームに追加的な可能性は無くは無いと思ってる。
この場合、やっぱバグ・シング関連ですけど…
ただそうなると、こき使われますね。バグ・シング関連以外でも凄くこき使われそう(
まあ後は、永久幽閉的な感じで、興味あるならバグ・シング系の解析やってみる?的な持ちかけかもしれませんが(解析は簡単に進むわきゃねえになる
ー ドーム 下層区域・倉庫街 ー
……ーー…おはよぉ
『お、おはようさん冷凍ロボ! お前挨拶出来んなら初めてあった時から挨拶くらいしろよなー!』
…ロボ、違う……
[仕事の同僚とすれ違う。先輩とすれ違う時はついでに頭もワシワシと撫でられただろう。 少し慣れない。]
[青年は恥ずかしそうに、だけど、前を見ながら歩いた。]
── 少し前 ──
[セーガの呼びかけ>>236>>255にビクリ肩が跳ねる。
スティーブの事は、──死んで欲しくはない。
/だけど、人間が死ぬのが正しいなら、という思考狭窄に陥っている。
否、思考狭窄と言うよりかは、その為>>0:110に何が出来るのかというもの、それを見出した形>>6:+198>>6:+219だからこそ、思考が変え難い]
[狂信では無い盲信では無い。
タリアに惹かれるとは別に、誰かが死んで欲しく無いと思うのとは別に、そうしないといけない>>7:+20というものだろうか]
[「元通りの世界」を。
かつての前文明の世界を取り戻すのに、人間が必要無いなら、それでもいいという、そんなものだ。
それは今の人間に視点を置いたものではない、世界に視点を置いたもの]
……ーーー…!
[人が多い中、誰かとすれ違う。 黒い髪の黒ずくめの男。]
……ーーー…
[一瞬だけ振り返る。向こうは誰かと何かの調査を行っているようで。]
………。
…スティーブが、あの人知ってたら…
詳しいこと…教えて、もらお……
[ふいっとまた前を向いて歩き出す。今は仕事中の見知らぬ誰かより、リルとの約束の方が優先。]
[青年は、そのまま人々の生きる街を歩くだろう。
まっすぐ、自分の目で見据えて。**]
/*
>>-610>>-611イギー
暗殺業の根幹もこれ>>-609ですよ。
敵意を受けて自分の生を実感するため、他者が生きるために足掻く様を見るため。
予告状出すのもそのため。
こいつもネジ飛んでるんです。
許可得る時に話した真面目部分はぶん投げました(
死地に向かうのは喜んで行きますよ、こいつ。
特殊チームにピーポーされた以上、自由の身にはなれないだろうなぁ、とは思ってます。
あと死地用意してもらえるなら扱き使われようが言うこと聞きますね、多分w
解析の方はどうかなー、興味はあるかもだけど、途中で飽きそう(
特殊チーム追加については自分じゃ判断付けにくいので、消息不明扱いでも良いかなぁ、とは思ってます。
── 少し前 ──
[でも、だからこそ。
スティーブを転移させた>>249のだろう。
理由は分からなくても、……死んで欲しく無い。
先程>>6:+219>>6:+272は、初めて"欲"のまま>>6:+200好きに振る舞った。
「欲」というのを持て余したからでもあるし、何ももう考えずに、全て流れるまま、運に任せるかの如くに動いていた/疲れ果ててもいたから]
(何で怖いのかな……)
(ああ、そうか)
(死んでしまうから)
[それでも、頭は痺れたようなままで。
迫り来るタリア>>241を避けれはしなかったし、息も出来ないくらいだった。
全てが緊張状態に陥り、逃れられぬ死に硬直するような様]
『やめ…!!』
[白銀の刃>>241に救いを見る。
裁けるのは彼女だけだった。
赦しを乞える相手であり断罪をしてくれる相手。
恐怖と救いとかつての憧憬/最後のみ違和]
[微かに迎え入れるように両手を広げ──────
あ…… れ……
[何時の間にか、硝子>>242が。
女性の姿をした硝子>>243が、割れて]
[────────いたい]
……
[砕けて、衝撃が。
胸に女性の割れた体>>248が倒れ]
[────────いたい、よ]
[微かに広げた両手は自然女性を受け止めるようになり、後方にヴェスは尻もちをつくよう倒れ込む]
………… ぅして
[呟くように出た言葉は、両親が目の前で殺された時と同じ言葉]
何故、庇った……
[胡乱とも言える目で、抱きとめた女性の顔>>248を見る。
理由が分からないし、意味が分からない。
ヴェスはイグナティウスにも会ってはいなかったし、どういう存在と立場であるかも知らない。
だから、これまでのバグ・シングと呼ばれる狂った機械生命体という存在は、正常で、人間を殺す者と認識を変えていた。
だから、意味が分からない]
機械……生命体……じゃないから?
[硝子素体の自律機械などは知らない為、そう声をこぼす。
恐怖と困惑のような、かなしみのようなものを感じ、ただ見つめた]
……お願い、答えて……
[辺りでは、タリアを止める為に、スティーブによる異能に使用による武器の投擲>>251がコアに直撃し、同時セーガが氷のナイフを投擲。
そのふたつは、見事コアを抜き、タリアの動きを止めていたかもしれないが、そちらに意識は向かず]
[割れた女性の頬へと手をあてる]
……教えて
何も言わずに、いかないで…
[それは過去に言葉を残しきれずに死んだ父と母を思うよう]
[拙い、と思った。
あのまま欠片を中枢へと向かわせてしまうことを。
拙い、と思った。
今の自分では追いつけそうにないために。
右腕の負傷と、治癒能力の連続使用による疲労。
元々の体力の低さもあり、先を行くスティーブやセーガらについて行けずにいた]
くっそ……頼んだよ、スティ、セーガ。
[時折足を止めて休息を挟むため、現場に辿り着くにはかなりの時間を要した。
それらしい場所への到着は、きっと全てが終わってから*]
/*
>>-613ゲイル
表出て来ない系特殊チーム参加でええで?(
もし入隊?するなら、荒野と砂漠の探索の派遣と、こき使われるのと、死地系行きで。
表的…村ログ的には、消息不明扱いでいいんじゃないかなあ。
うーん…
>とりあえず強力な異能者は特殊チームに引っ張って悪事に手を染めないようにしてる部分もあるとか。(アデル姐さん)
>アメリカでハッカーをセキュリティ側に引っ張り込むようなのがあると思うんですが、
特殊チームも、ドンパチやり過ぎな相手くらいなら特殊チームに引っ張り込むようなニュアンス面なところもありそうです
何かBtB2エピではこんな事を話してた模様…うーむ。
入村村の「許可得る時に話した真面目部分」であった、暗殺する相手が、ドームの癌的な悪人相手なら、特殊チーム入りは条件付きで出来そうな気もするんだけど、どうだろうなあ…
/*
特殊チームっていうか、こう…何か一応扱いは、
特殊チーム管轄下だけど、お前死地行け的なのとか、かなり特殊時のみ牢的な場所から出されて使われる的なのとか…?
それもどうかなー…てのはあるけれど…
出来たら、トレインさんの意見が大変聞きたい(村建人よりきっと特殊チームの事を把握してると思う謎の信頼感)
/*
ところで、最後の方にエンドロール的な天声落とそうかなと思ったのですが、
ゲイルとリルの姓名の綴りが大変自信が無い
セーガは、Segaでいいのかな…
エーディも、ediでいいのだろうかと頭を悩ませてるマン
……っ
[駆け寄る最中、がくんと、膝が落ちる。
それでも男は、ヴェスへと駆け寄り、]
……ば、か。
この…っ
[そのまま地に膝をつき、腕を回し抱きしめる。
それは叶ったかどうか。もしかしたら、女性を巻き込む形になったかもしれない。
どちらにせよ、男の手からは力が抜けて、
そのまま崩れ落ちた*]
/*
名前適当につけた()からスペルまで考えてなかった。
ゲイル:Gale=Kreuz
リル:Ril=Colen
この辺でよろしく。
/*
任地レベルは、死地だとvery hardではなく、nightmareかも(流石にそれは死ぬのでvery hardかなあ…)
... . ... ...
[まだ繋がっている腕をあげる。
罅割れた腕は、あげる間も硝子の破片が毀れ落ちる。]
[碧い眸は、物言わず。
けれど、顎に罅入る顔は微笑みを造る。]
[唇が硝子同士が軋む音を響かせながら、言葉を綴る。]
ちょ、え、ま、って……
[しかし女性と欠片を追いかけるのは困難を極めていた。
ただでさえなんの訓練も受けておらずスポーツもしておらず体力も人並み以下だというのに、
この一日で異能を大規模に行使しすぎていた。
思えば公園まで倒れず歩けたのが既に奇跡だったんじゃないか]
もー、あれ、 他に、だれ、か ………… リル?
[見かけたのは休憩していた姿か進もうとしていた姿か。>>276
歯を食いしばって追いついたためすぐにはものも言えない状態だった。
公園での戦闘の顛末や、あの欠片を追っているのがリルだけではないことを聞けば、
安堵したように肩の力を抜いた]
もう無理……心おきなく任せるわアレのことは……、
そもそも私みんなの無事をこの目で確かめるためにここに来たってのに……、
なんなの、あの、 ………あー、女の人、だった気がするけど、
[先ほど見たはずの女性の顔は既にエーディの認識の中でうすらぼんやりとしたものになっていた。
そこにいたはずなのに。見たはずなのに。
不気味さを感じ、慌てて思考を切り替える]
それに、あのヴェスって人、にも、なんかいっ――――
[一息。]
一発殴ってやらないと気が済まなくて、でも、やっぱ無理……、
[その歩みは明らかにリルより遅かった。
ついには音を上げてそのへんの木陰で休むと言い出すくらいであった*]
[毀れる両腕は、辿り着けたのは片腕だけ。
硝子素体の指が、ヴェスの頬に触れた先から砕けて落ちてゆく。]
.. (ゴ) ..(メ)(ン)(ナ)
(サ) (イ)
[顔に入った罅は大きくなり、透き通る碧い眸だけは最後まで、ヴェスを見続けている。]
.(イ)..(キ) . ..(テ)..
[手指は砕け、腕は砕け、残る胸部が鎖骨が首が、そして顔や流れるように象られていた髪が砕け、透明な硝子の色を顕にし、裡を稼働の為巡る透明な回路のようなものを見えた先から砕け、そうして、彼女の全ては砕け散り、]
/*
>>-619
割と( まあ、敢えて犯罪者使わなくても有能な人はいるかもではありますが。
とりま、特殊チーム管轄下とかなら大丈夫っしょという謎の信頼感。博士が設けた何かビックリドッキリメカめいた酷い発明品とか装着されるんだろうきっと。
どうするかはさておき、世間からは消息不明というのは有り感は有りつつ… あと世間的に『死神』捕まったやで話があるかどうかはお任せしつつ…だけど…
>>-621
nightmare案件はそうそう無いんじゃないかなー。
[足を止めて休息していた時、かけられた声>>279にそちらを振り返る]
…エーディ?
良くここまで来れたな。
[あちらも負けず劣らず息が上がっているよう。
それを見て思わずそんな言葉が出た。
これまでのことをエーディにも伝え、スティーブ達が欠片を追っていることを伝える]
アタシもさ……これ以上は正直、キツイ。
[動かせないでいる右腕を左手で押さえ込み、痛みに耐えた。
治癒はあれから進んでいない]
女性……だったか、誰かいたような気はしたが。
[リルもまた記憶にあまり残っておらず、誰かがいたくらいの認識になっている。
ヴェスの話>>281になれば、肯定するでもなく大きく息を吐いた]
殴るならあっちまで行かねぇとな。
[休むのは止めないが、先を促すこともした*]
/*
>>-622セーガ
諸々了解&お大事に。
村内で書かれて無かったら、苗字とかの記載は無いで大丈夫b(元からセーガだけにするつもりだった)
[見落とさないように、見続け。
硝子の指が毀れてゆくのを見る、感じる。
触れた指は、人のような柔らかさも何故か感じ硝子の硬質さだったか]
[透き通るような眼が、印象的だった]
[それは硝子だったけれども。
軋む唇を見続ける。
砕け落ち、何も残らない中、残ったのは唯一つ]
[抱きとめた女性は砕け消え、残ったのは言葉と硝子玉]
[のろのろと、それを拾い上げ、見つめた]
[緩く握り、握り込んだ拳を額にあてる]
/*
>>-625
了解。エーディットでもええやで思いつつ。
>>-626
博士直下……実験台になっている姿しか目に浮かばない。
もう1ネタ、はよ! 見たい。
nightmareじゃなくても、very hardでも一般人からすれば死地だと思う感。
/*
ヴェスやんはもうこれで終わりでもいいんだけど、今から殴られまくるなら座して待つ感じです。
そして上層公園区画とか、どうなるんだろうか…もしや賠償とかなのだろうか。教えてリルさん…!
/*
ぬー。>>A37意識完全に向いて無いって訳じゃない。言葉が足りてない。
のと、ここ>>270でセーガの発言>>256拾うの忘れてた。。。ま、まあスティさんの発言は届いた感てのが出ていいかもですが…
ー 中枢 ー
…ーーー……っ、ヴェス…!!!
[氷のナイフがタリアのコアに直撃、コアの排除を確認。>>274。動きの止まったタリアに対してしばらく監視するように目を向け続けるが、止まったことを確認すると青年はヴェスへと向き直る。その頃には青い目の女性は完全に崩れ去ったあとだった>>282>>283]
……っ、これで…と、まっ、た…?
[スティーブがヴェスへと駆け寄る>>277が、ヴェスは振り返らず。>>292 妙な動きをする様子も現段階では見受けられない。]
……ーーー……
[青年は二人を見ながら、転がっていったコアを見ながら、警戒を続けた*]
/*
倒れた感じだけど、まぁ、ただ疲れたか、何か。
直撃してないし、ひどい怪我ではないはず(折れてるかもしれないけど)(倒れないほうまとまりそうだから、そのままでいいか)
/*
ひょいと顔出し。
ゲイル君特殊チーム入りは面白いと思います。
トレインは会う度嫌な顔するだろうけど、実はゲイルとは無意識下では仲良くなりたかった的なところで。
は、はは……、
[息を整える中よくここまで来れたな、なんて言われれば苦笑が漏れた。>>288
まったくもって自分でもそう思う。
その後もリルと話していればひとつのことに気付いた]
治癒、が、終わってない……?
[リルが右腕に治癒の異能を施している。
植物の視界を通じて観たのはそんな光景だった。
己が異能を解除し自力でここに向かっている間に、
治癒は進んだわけではないらしい、と、調子の悪そうな右腕を見て思う]
病院行く……のは、終わって、から、だよねぇ。
[ぽつりと。
このまま進んで大丈夫なのかという思いは芽生えたが、引き戻す真似はしなかった。
リルなら(前衛でないだけになおさら)無茶はしないだろうというちょっとした信頼もあり]
/*
割と、ヴェスはセーガと仲良くなれそう感がある…
(ご飯とか一緒に食べたい)(だがそれはスティと仲良くしてんじゃんという嫉妬を抜けた後だ)
>>-630
ヴェスからアクトしないですまないマン。
何やかやで折れて無くていける気もする。
>>-631
そういうお話なのかもですね… けど、セーガに自分を色々重ね合わせてたりするので、何も影響が無いって訳ではないというやつ
─ 後日 ─
[ドーム全てを巻き込んだ、バグ・シングによるドーム消滅の危機。
ドーム住民が団結し、その大災厄を回避した数日後、ある噂が市井を流れた]
「『死神』が捕まったって本当か?」
「騒ぎの時に特殊チームに捕まってたの、見た人がいるって」
「ついに年貢の納め時かぁ」
「まぁ俺らにゃ関係ねぇ話だけどな」
「最近アイツ見ねぇな」
「アイツって?」
「ほら、うちに良く開発品の持ち込みしてきてた奴」
「あー。あの騒動で逃げたんじゃないんすかね」
「次の開発話もあったのになぁ」
[『死神』が捕まった話。
ある開発者の行方が知れなくなった話。
それらの噂も、いずれは風化して行くのだろう]
人の存在感なんて、そんなものだよね。
[特殊チームが管轄する拘束エリア。
誰かとの会話の一部。
『死神』でもなく、『ゲイル』の姿でもない青年の姿がそこにあった。
響く声はテノーレ・レッジェーロ。
影も何も纏っていない、素の姿]
いくつ姿を持ってたって、覚えられていなければ死んだも同然さ。
[『死神』とは、これまでいくつも自身を『殺した』存在でもあったのだ**]
[スティーブの武器の投擲>>251およびセーガによる氷のナイフ>>258は、タリアの躰からコアを抜くに至った。
残りの躰は、動力エネルギー源となっていたコアとの接触を失う事で、硝子素体>>246からの攻撃を受け、白銀の繊維で編まれた躰をボロボロと灼くように消滅させてゆく]
[そしてコアは転がり、床で止まった]
[それは、新たな躰を造り出す媒体が傍に無いからかもしれないし、コア自体に意志ありながらも何らかの思うところがあったのかもしれないし、或いは動けぬよう異能が掛けられていたのかもしれない]
[何せ、もしもこの場に特殊チームのトレインがいるのならば、そういった念動はお手の物ではあるし、居なくとも、ここはドームの中枢のうちのひとつの部屋ではあるのだから*]
/*
特殊チーム入り不明のままで書いてたけど、確定するまでの時期ってことでそのまま投下。
『ゲイル』も偽りの姿でした、って言うネタバレ。
素顔チップはまだ決めてない(
/*
イギーを次のウォッチャーにさせようかと思ったけど、イギー執行官で結構責任のある(?)立場なんですよね…… エース機だったしどうしようかな…
……
まさかタリアが次のウォッチャー(やめなさい陣営転向してないのに)
/*
>>299
ここはドームの中枢のうちのひとつの部屋ではあるのだから→だから、部屋の外から誰かが異能を掛けてる事もあるかもしれないよね、っていう。
ヴェスはどうしようかなー というか考えてた異能が結構何やかや巨大になりそうなので真顔になってるところもある…
(これは前にどろんさん交えて話した事もあるけど)
(あと何か見えてる異能、氷山の一角では?とか言われて、な、なんだってー!?とか、その時はなったけど)
うーん…
/*
>>-628イギー
賠償あるんですかね、どうかな。
ヴェスが自分の意思でやった、とか証言しちゃうなら賠償問題だけど、タリアに操られたとかの流れになるなら、災害ってことに落ち着くんじゃ。
/*
すっかり忘れてたけど、この件でスティーブ身売りはするし(なんだかんだで集団入らなくても大丈夫な気がする。恨みの後始末で)いろいろ支払いが…
/*
>>-643
どうかなー…証言… ううむ。
上層区域の意味ではない、ドーム上層部調査部は怖い気もしつつ。
まあ、この辺は、"上"次第な気もするし、有耶無耶にしても良い気もするし… もう少し悩もう()
賠償の場合は、多分賠償金返すのに頑張る事になるかな。
/* そういや俺もお祓い行かなきゃならないんだった…
完全に忘れてたわ……
お祓いシステムとかあんのかな…OHARAIになってねえかな…宗教的な機関に一度行って騙されそう感もある…
/*
>>6:-153
東洋会とかある区画に、お祓い系社はあってもよいと思ってるマン。
でも何か、そういうのじゃなくて、「おう、KITOUなKITOU。俺出来るぜ」とかいう、カモ狙うようなフリーランスとかも結構いそうですよね。
/*
集団に入る形で支払いますよ―なあれ。
まぁ、入んないんだけどね。
あ、俺待ちだった…?ごめん。
(リルたちが殴りにくるか、後日談飛ぶかと思ってた
/*
正直言うと、何でスティーブが恨み押し付けられているのか分からないっていう…
>>-650
一応待ちでしたね。
あと2時間も無いんで、やりたい事あったら動いて貰える方がいいっていうか…
このまま飛ぶ場合は、吐き出して無い闇を少々抱えたままにはなるかもしれないくらいかな
ん? あぁ……
[指摘>>295を受けて、自分の右腕に一度視線を落とす]
ヴェスが凍結状態を解除したら力尽きてね。
しばらくは治癒を使えそうにない。
病院は終わってからで良いさ。
[信頼あっての言葉には、小さく笑って返した。
やや引き攣るような笑みになったのは、痛みのため。
戻ってくるかも、という言葉>>296には]
危機感が足りないぞ。
[リルの中では万一の可能性が消えていない。
ヴェスは死にたがりだ、命を繋いだ後にまた死のうとする可能性は十分にある*]
……っかれた…
[崩れ落ちた後、そう言いながら、
無理やり、上半身を起こし、
床に座る座り、片膝を立てる。]
……ヴェス
[ヴェスの背に男は声をかけ。]
さすがに、今回は、死ぬかと思った。
お前も。俺も。
[震えた手。握り、止める。]
ごめんな。
死なねぇとか、無理だわ。
[そう言って。]
/*
わりとNINJAとかSAMURAIとかはいてもいいんじゃないかと思っているエーディのナカノヒトである
いいぞスティーブー! これでヴェスさんが駄々っ子にならんですむ(うろんなry)
─ 少し前 ─
分かってるって。
[約束>>293を口にするセーガに少し笑いながら首肯した。
どんな些細なことでも、誰かとの約束は自身を奮い立たせる原動力となる。
セーガにとってこの約束がその一つとなるなら、自分は戻るための場所となろう*]
俺さ……嫌いなんだよな
このドームの事も……何もかも、大嫌いでさ……
無能者は、死んでもいいって扱って、力があれば何でも許されて……
でも、ドームの外で、ろくに生き抜く事ってのは、困難で…… 結局、ドームの中でしか生きれなくて……
/*
うっかり返し損ねてた。
後日談どうするかなー。
セーガとの約束以外あんまり考えてなかった。
スティが過去と向き合うのに付き合うくらい?
今回のことも……許せなかった……
生き抜いてたのが、許せなかった
俺の両親や、あの時の人達は死んだのに……
何で、生き延びてるんだって… 思って
死んで欲しく無いのに、どうしても、…ドームのやつらが…憎かった
…………
[後ろのスティーブに寝転ぶように凭れ掛かる。
硝子は、体の上にも辺りにばら撒かれたままだろう]
[ごろりとなれたなら、スティーブを見上げる。
そのまま、返事を待ってるだけの様子なら、口を開いた]
/*
顔見えない系(GNL・カロン)で行くか、敢えてのイケメン(メトロ・ライフ)でいくか(
[素顔チップの話]
尚、カロンは今回『死神』やるにあたってチップの第一候補でもあった。
うん。
[見えたのは、スティーブとその真上で輝く月か。
琥珀のような金のような色の両眼が、ほんの少し細められ。
やがて閉じられる]
分かった。
[そうして、ヴェスは硝子玉を握ったまま]
/*
約束な。
[涙も流さずに声も無く泣いた**]
と書くか迷った結果、嫌いCOになってしまった……
多分、素直になったんだろう自分に…
/*
み、皆時間足りないのか…
こう、あの、後日談的な村、必要なら終わって速攻建ててもいいですけど…(そうなると、エーディは参加出来ませんが…)
クニヌシさんにお願いしての延長は今直ぐは無理だしなあ…、うーん…時間配分を失敗した。
>>-664
スティも後日談はこちら待たずに落としていいですので。
[ちなみに一発殴ると先程は言ったが、
進みながらやっぱ二発にしようと思い直したし実際そうしただろう。
リモコン式爆弾で吹っ飛ばされてしまった植物の分と、
下手すればドームごとなくなってしまったかもしれない花畑の花の分で、二発**]
/*
残り時間が1時間半だと……
色々アレですが、後日談に以降しちゃいます。
>>299タリア 毎度のことながら美味しいネタ振りを用意してくれてありがとう。
トレインはほどほどに活躍した感で帰りました的な。上からの監視もありますので的な言い訳をしつつ。タリアの欠片拾いたいけど、拾ったところで何か考えがあるわけでもないので、イギーに思いを馳せる系で〆ようかと。
>>-641ゲイル まぁ、仲良くはなれないかもしれない。でもアハハウフフだけが友情じゃないと思います、はい。邪険にし合いながらもなんだかんだ協力するときはしそう。
>>-654セーガ 爆笑しながらバカにするに違いないw
[男の言葉の後、ヴェスが話し始める言葉を聞く。]
……ん。
[そして、ヴェスが男に寝転ぶように、凭れかかってくれば、]
……?
[顔を下に向け、ヴェスの顔を見下ろす。
何度か瞬き。
その目に映るのは、ヴェスの顔。琥珀のような金の瞳。
そして、硝子が静かに反射させた月の光。]
/*
私はもう時間足りないのは仕方ないしなんかこうあとはまったりしたーいってもうなってる
なんか思いついたら村の外に落とせばいいと思ってる系だしな…………
(毎度私のせいで期間を限定させている節はあるので頭下げる)
/*
後日談とか色々したいじゃないー うわー そんな嬉しい(?)悲鳴
>>-666トレインさん
ログに書かないけど拾っていってもいいですw(尚、没収される可能性あり)
イギーの方も了解。
(雑談返信より、ログ書き優先でおkです)
毎回参加ありがとです! うおー!
ー 後日 中層区域ー
[青年は、ヴェスの家の前に立っている。 その腕には、どっさりとサンドイッチの入った紙袋。 味のレパートリーは様々、女子が好むような甘いスイーツサンドから作業員が好みそうなスタミナ系サンドまで。
一番のお気に入りは、あの時イギーと食べた最安値のサンドイッチだが。ヴェスの好みは分からないのでとりあえず買いまくった。これが『依頼』>>2:113に対する『報酬』のつもり。]
……ーーー…、ヴェスは、いる、かな。
[少しでも、状態が良くなっていれば良いのだが。]
[そう思いつつも、窓を覗き込んで様子を見るしかできない。仕事の報酬はきちんと払う主義だが、払いに行けるほどのコミュ力があるかは別問題]
[もし、ヴェスがいたならば。 ヴェスの顔を見ることが出来たなら。彼は紙袋を押し付けながらこういうだろう]
……依頼、ぁり、がと…。
また、なにか、しってたら、よろ、し、く……
[一番上に乗っていたサンドイッチは、お気に入りのあのサンドイッチだった**]
─ 後日 ─
[災厄のような騒動の後、リルは病院へと収容され、治癒士の処置を受けながら数日通院することになった。
入院、とならなかったのは、ドーム内の後始末に追われたため。
混乱に乗じて悪さをする奴はどんな時にもいるのだ]
アタシの指示なくてもやれるだろ。
「えー、たいちょーがいてこそじゃない?」
「俺らチームなんだしー」
「頭がいない手足は動けねぇんだよ」
屁理屈捏ねんな。
おら、さっさとやんぞ。
[いつもおどけた物言いをする3人の部下をどやしつつ。
それを見て笑っていた残りの2人も含めて、中層区域で起きた暴動の鎮圧へ。
少しずつだが日常が戻りつつある**]
── 後日 ──
[ソファに横になって、窓の外や天井を見つめていた。
だるい様子では無いにせよ、完全に気が抜けきっている状態か。
結局、あの中枢でスティーブの膝に目を閉じて、ごろりと転がっていると、後で入って来た女性達に殴られるという待遇を受けたりはしたが、その事自体は何も響いてはいない]
[完全に気が抜けきって、溜息すらつく始末]
はぁ……
[今日何度目かの溜息。
そして、机の上に置いているのは、硝子玉]
[その形は、覚えている。
あの日、機械生命体に差し出した、ラムネの瓶の中にあった硝子玉>>0:328]
……
[だからきっと。
あの最後の、『Rosalind』と口にした女性は、あの時の機械生命体だったのではないか、とヴェスは考えていた]
……はぁ
[全くやる気が出ない。
積み上がった機械生命体……というか、バグ・シング関連の資料とかも、見る気がしていない。
ドームではドタバタがまだ続いているし、そこから全く無関係でもいられない、のではあったが]
─ アイスを食べよう! ─
[災厄絡みのあれこれがいくらか落ち着いた頃、エーディに連絡を入れて下層区域の公園で待ち合わせをする。
今日の目的は移動販売のアイス。
奢る、と言う約束を果たすためだ]
3段重ねだったっけ?
好きなの選びなよ。
[どれだけの金額になろうが、望む分のアイスは奢る心算で。
自分はシンプルなバニラのアイスを頼んだ]
あれから何か変化はあったか?
[異変はないかの確認も兼ねて、そんなことを問いかけたりもする。
反対に聞かれるようなら、セーガに言葉を教え込んでいることなどを伝えることだろう*]
[そんな折、玄関のチャイムが鳴ったか窓の外にセーガでも見かけたか。
鍵を開けて見ると、そこに居たのはセーガ>>315>>317だったか]
……何しに来たのかと思ったら……
[ヴェスは、黒髪も今日は結んですら無い]
……依頼受けてない気がする
大体、"また"て何だし?
……
…………
まあ、いいか。
入ってく?
[茶でも飲む程度の話ではあった]
/*
まあもしやるとしても、後日談村はその、皆の体調良い時かな。
……それか普通に、今度こそ日常のRPするだけの、BtB村建ててもいいですし(日常が出来るとは誰も言っていない)
後は、他の続編の弾はこう、弾丸列車的な村しかもう無い(
―後日 リルと―
[男は、また日常に戻る。
一見は今までと変わらない生活。
中枢で、あの後、リルとエーディにヴェスが殴られるという一幕もあったか。そのとき、男はぎょっとしたような顔を浮かべ、なだめようとはしただろうが。]
リル、あのさぁ。
ちょっと、頼みがあんだけど。
[珍しく、その時は男から、リルを訪ねたか。]
─ 後日 ─
[彼の朝は遅い。]
あぁ、やっぱ美味いなぁ、ここのホットドック。
[いつもの平穏を取り戻したように見える街の中で、トレインは口いっぱいに今日二つ目のホットドックを頬張っている。今日を最後に彼のこうした休日はしばらくの間姿を消す。「特殊エネルギー研究所」、事件の後に配属を志願した特殊チームの付属機関だ。最先端の技術が集まるこの場所をある者は冥界と言い、ある者は楽園と言う。そんな場所にトレインは明日から缶詰になる。]
やっぱこう、まずはあのレーザーだよなぁ。
[鮮明に脳裏に焼きつく、破壊の光。破片となったナトゥーリアの一部の解析によって、すでに新たな発見が続々となされている。多くの破壊をもたらした彼女は、同時に新たな創造のきっかけも数多く残していった。]
そんでもって、いつかイギーの好物を手土産に持って……
[口の中のホットドックをゴクリと飲み込むと、ぺロリと口の周りを舐める。]
俺ちゃんたちが「保護対象」じゃあなくて、対等な「隣人」だってことを伝えに一発殴りに行ってやらないとなぁ。
そうだろ、ポルポ?
[ピロリ、と短くポルポが答える。肯定だ。]**
/* お茶フーフーしながら飲んじゃうぞ。>>323
名残惜しいですがそろそろ俺は先にお暇させて頂きます。
まず村を建てて下さったkkrさんに拍手と感謝を。1人+5人のロール、大変だったと思います。しっかり身体をお休めください。
同村して下さった皆様にも感謝を。とても楽しい時間を本当にありがとうございました。俺は拙いところばかりでしたが少しでも共に村にいて楽しかったと感じて下さったなら幸いです。
kkrさんやろこあさん、アカツキさんにご指摘頂いた点は、本当に申し訳ございませんでした。と、同時に俺に成長のチャンスを下さったことに感謝の気持ちでいっぱいです。うまく自分と折り合いをつけながら少しずつ改善できたらと思います。
拙いですがこの度はこれまで。セーガ役の、Lalaciaでした。
……
[後ろを向けば、手が届かなくなる。
だから、振り向かないと、ずっと決めていた。
だけど、本当は。]
調べてくんねぇかな。
5年前のこと。
[そう言って、目を逸し。
そして、またリルの目を見る。]
……本当は。
ずっと、知りたかったんだよ。
なんで、どうして、あいつが死んだか。
[そう、リルへと、話しただろう。
もっとも、そんなこと、リルはお見通しだったかもしれないが*]
/*
最後に隠し続けてた謎をひとつ。
セーガ君は、実は漢字表記が可能です。まあ母親はそういう表記は想定してないからセーちゃんって呼んでたんだけど
どんな漢字になるか、考えてみても面白いでしょう。
ではこれにて。皆様、体調にはくれぐれもお気をつけください**
/*
そういや、どこかで、
案外スティーブの妹って、死んだように見えて、何か異能で生きてるんじゃないですかね?みたいな酷い話を浮かんだけど、やっぱあれ霊的なやつだろーなーで、思考止まってた。
/*
あ、何か原稿書いてて落として無いの見つけたので落としとこ(もったいない精神
>>-183トレイン
お疲れ様ー。ヴェスでは全く絡めなかったですが、タリア戦感謝でした。
>>-192ゲイル
そうなのか…正直、俺結構表墓の時間軸正確に把握しきれてない所が今回ある。ちょっと比重がぐっちゃぐっちゃになったってのもあるが… ヴェスRPして。タリアの方では表やや優先で墓描写掬って返事して、の2軸は頭が死んだ。
>>-193エーディ
うーん…2の時は、然程考えずに、狼設定やれるPC、で組んだ結果うまれたのがヴェスなので、最初はこんなクソ面倒なPCになるとは思って無かった(目閉じ)
― アイスを食べよう!>>322 ―
新製品の……花の香りがするアイス?
気になるねこれ。買おう。
あとはバニラとそこのレモンケーキ風アイスで、三段ね。
[ちなみに新製品の花の香りがするアイスはちょっとお高かったが、
悪びれもせずに選んでいた。そんな感じの約束だったし]
変わった……こと?
んー、あ、そうだ、スラムにいる機械いじりの好きな子がさ、
踊る花のロボを造ってたんだけどこの前ついに完成したんだ!
それがまたすっごくテンション高くてさ……!
[ロボのテンションのみならず完成度は高く楽しいひと時は過ごせた。
なおそれを造った少年――ジーマだが、
騒動の折には結局ずっとドームの外でデカい機械生命体と特殊チームのバトルを観戦していたという]
ま、そんくらいかな。あとはいつも通り。
[応えて、一番上にある新製品のアイスに顔を寄せる。
それは春と呼ばれる季節の花の香りがしていた*]
─ 後日atスティ ─
スティ?
珍しいな、アンタが訪ねて来るなんて。
[頼みがある、と>>325。
前置く様子に目を瞠った後に一度瞬いた]
なんだ、頼みって。
[問うて、続く言葉を待つ]
[少しの間の後、発されたのは5年前のこと>>327。
リルは静かにスティーブの言葉を聞く。
本当は知りたかった、と。
目を逸らして、もう一度こちらを見るスティーブを見返した後、すっと瞳を閉じた]
……………
やっとかよ。
ようやく口に出したな。
[ふ、と口端を持ち上げ、瞳を開く。
いつもより穏やかな表情は安堵の色を示していた]
分かった。
どこまで遡れるか分かんねぇが、やってみる。
直ぐには結果出ないからな。
気長に待ってくれ。
[真実を求めるなら、自分はその手《願い》を掴み導こう*]
/*
セーガはお休み!お疲れ様!
漢字表記出来るのか、どんなのだろ、想像つかない。
>>-683イギー>>-684スティ
殴っても良いんだぜ?(ただし威力はない)
うそうそ、殴らないよw
/*
ということで、皆様お疲れ様でした。
毎度のことながら、寡黙感満点でしたが、今回も実に楽しかったです。
ログは全然スカスカな感じで読んでる状態なので、また週末にでもじっくり読もうかと。
村建て&大回転のkkrさんをもふりつつ。ありがとうございました。
── 更に後日・異能検査話? ──
『サイオニック由来かもしれないね』
は……あ……?
『だから、空間系基因だけの能力じゃないということ』
『それと普通ね、視界内だけのものを他の場所に転移するとしても、知らない場所でも図面があれば転移出来るなんて、他の異能複合状態だからね?』
『他に、行った事も無い場所も映像で見えるとか無いからね? 遠視で見えない区域も見えるなら、少し自分の異能疑おうね?』
…………マジか… おかしいとは思ってた
『他は、ちょっと特殊な傾向が出てるね』
『もう少し時間を掛けて専門系機関で検査した方がいいよ』
マジか。
『付き合い方を間違えると不味いかもしれない』
『誰かに何か言われて無いかい? 何か安全装置的なもの付けた方が場合によってはいいかもしれないな』
マジ……
[その後、暫く真顔で延々と検査話を聞き続けるのだった**]
/*
自分のPCに盛ってしまった…(すまない顔)
>>-693
わーい、トレインさんありがとう!
また何かBtB村関連建てるようなら、えいえいお話しに行きますー!
こちらこそ参加ありがとうございました。
/*
イギーのあれこれ間に合わない…
申し訳ない。
イグナティウスの頭ぴこぴこは、多分このチップの輪?部分ぴこぴこだったり、ぴょんぴょん跳んでるのは、何かそういう動きをしたら喜んでくれたとか、実は手を振ってる動作とか、浮こうとしてるような、そんなものかもしれなかったです。
[やっとかよ、とそう言われれば、]
……うっせ。
[男はそう零し、
その穏やかな表情には安堵。
逆に男は、少し、むすっとしたような。]
待たせて悪かったよ。
[はぁ、と溜息をついて。
それは、今まで胸に詰めていたものを吐き出したかのようなもの。]
─ アイスを食べよう!>>328>>329 ─
また変わったもんが出てるな…。
[花の香りがするアイス。美味しいのだろうか。
お高めな金額は然して気にすることはなく支払い、アイスを食べながら近況を語り合う]
へぇ、踊る花のロボか。
子供らにウケそうだな。
本物の花も良いが、そう言うのが増えていっても楽しいかもな。
[楽しかったらしいことはエーディの言葉から伝わってくる。
機械とは何でも再現出来るのだろうか。
そんなことをふと思ってしまった]
そうか、いつも通り。
それに越したことは無いな。
[災害の後、日常が戻ったことの一つの示唆になったように思えた*]
/*
ホント今回間に合わない…全てのログが…
ヴェス君のログも推敲無しで落としてしまった。
一応、サイオニック系統の強めを予定してるものの、どうなるかは未だ決定しきれてないやつです(
ピーポーエンドなるなら、それを活かして、機械生命体追うような、そんな特殊チーム系管轄下の場所にぶちこんでおこうと思いましたが。
どうかなあ…中層でフリーランスしつつ、何かゲイルさんと会う事があったり、同じお仕事する機会あればいいなあって薄く思ってたりします。
いいよ。
とことんやってくれ。
[そういって、頭を掻き、リルを見て、]
待つのは得意だしな。
[そう言って少しだけ苦笑する。
待ちすぎて、失いかけた。
だから、失う前にもう一度掴む。]
……手。
[自らの手を差し出して、
リルが手を伸ばしてくれるなら、
その手を男は、掴むだろう**]
【 月からの異邦者事件 】
cast
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Seiga
Lalacia
Steve
doron
Ves Starsinger
kkr
Death/Gale=Kreuz
rokoa
Edi
Akatsuki-sm
Train Jetship
pontaro
Ril=Colen
rokoan
Machins From Moon
-Ignatius Antler/Alchemist
-Natalie Puja/kkr_2ID
Wacher
-Rosalind Revival
NPC
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
P13-Doom citizens ALL MEMBER
Shaun ALL MEMBER/dammy
[エーディはオカルトの類を信じてはいない。
スラムの七不思議も小耳には挟みつつ鵜呑みにはしなかったし、
(髪が伸びるアンドロイドとかあれも異能のせいじゃないのか)
ましてや幽霊なんているわけないじゃないかと思っていたクチだった]
はあ? 花畑で幽霊を見た?
[何年か前、スラムの子のひとりがそんなことを言って泣きついてきたことがあった。
風もないのに花が揺れたとかぼんやりとした人影が立っていたとか]
いや。ない。ないから。
[頑なにないない言ってたらこわがりーと言われてしまった。解せん]
[その―――日常に埋もれかけていた他愛もないことを思い出したのは、
いつも通り昨夜の花畑の光景を、植物に触れて観て取っていた時のこと。
相変わらず静かで猫一匹通ればいい方の花畑に、
漂うようにその人影は、いた。
最初はピントが合わなかった写真の被写体みたいにぼやけていたのに、
次第に輪郭がはっきりしてきて少女の姿をとる]
あ、……!
[声は出なかった。
ただ、その少女の兄から、ふとしたきっかけで彼女が死んだことを聞かされた時より、
胸の潰れる思いがした。喪失が実感をともなってやってきていた]
── 更々に後日 ──
[セーガと食事をする時もありつつ、P13ドームでの日常は過ぎてゆくか。。
しかしそのうち、以前よりもひとつ特筆して変わった事があったとするならば]
…………今度あの人んとこに花でも送り付けてやろうかな。
[再び前を向き咲き誇る花を眺め始める。
花だけが知るそれを、伝えられるなら、いつか。
見つめる先には四葉のクローバー、ひとつ。
――それは、*幸運の証*]
全くだ、5年も待たせやがって。
[スティーブの謝罪>>334にわざとそんな風に言う。
いつでも調査指揮を取れるように、今の位置になれるよう努力した。
能力主義の組織の中、戦闘力は皆無、治癒士の位置から一つのチームの隊長になるまではかなりの時間を要した。
スティーブが決意するまでに間に合って良かったとも思う]
そうか、ならとことんやろう。
必ず結果を出してみせるよ。
[待つのは得意>>336と言われれば、誓いにも似た約束を口にして笑った。
手が差し出されると、それを見、スティーブの顔を見、また彼の手を見る]
……ん。
[治療の終えた右腕を伸ばし、スティーブの手へと重ねた。
力強い手がリルの手を掴む。
ほんの少しだけ、変化したかもしれない距離の形**]
/*
エーディはほんとありがとう。
多分ちゃんと受け取るようにします…!
村建人のkkrでした。
皆さん、参加ありがとうございました。
弾丸列車は夏頃にしたいですが、何か日常村するならそれ以前の何処かでしたいなあ…とか思いつつ、またそのうちwiki等で告知したいと思います。**
/*
やったー間にあったー
妹ちゃんの幽霊を見たのでなんかこう、背中を押すという蕾にも花にもならないかもしれないあれですががが やりたかったので
そんな感じで。皆さん本当におつかれさまでした……
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
/*
挨拶が間に合わないぞー。
2IDであれこれやらせて頂きましてありがとうございました!
楽しすぎた。まだやりたいw
また機会があったらどうぞよろしく!
ろこあでしたー。
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