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み、皆時間足りないのか…
こう、あの、後日談的な村、必要なら終わって速攻建ててもいいですけど…(そうなると、エーディは参加出来ませんが…)
クニヌシさんにお願いしての延長は今直ぐは無理だしなあ…、うーん…時間配分を失敗した。
>>-664
スティも後日談はこちら待たずに落としていいですので。
[ちなみに一発殴ると先程は言ったが、
進みながらやっぱ二発にしようと思い直したし実際そうしただろう。
リモコン式爆弾で吹っ飛ばされてしまった植物の分と、
下手すればドームごとなくなってしまったかもしれない花畑の花の分で、二発**]
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残り時間が1時間半だと……
色々アレですが、後日談に以降しちゃいます。
>>299タリア 毎度のことながら美味しいネタ振りを用意してくれてありがとう。
トレインはほどほどに活躍した感で帰りました的な。上からの監視もありますので的な言い訳をしつつ。タリアの欠片拾いたいけど、拾ったところで何か考えがあるわけでもないので、イギーに思いを馳せる系で〆ようかと。
>>-641ゲイル まぁ、仲良くはなれないかもしれない。でもアハハウフフだけが友情じゃないと思います、はい。邪険にし合いながらもなんだかんだ協力するときはしそう。
>>-654セーガ 爆笑しながらバカにするに違いないw
[男の言葉の後、ヴェスが話し始める言葉を聞く。]
……ん。
[そして、ヴェスが男に寝転ぶように、凭れかかってくれば、]
……?
[顔を下に向け、ヴェスの顔を見下ろす。
何度か瞬き。
その目に映るのは、ヴェスの顔。琥珀のような金の瞳。
そして、硝子が静かに反射させた月の光。]
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私はもう時間足りないのは仕方ないしなんかこうあとはまったりしたーいってもうなってる
なんか思いついたら村の外に落とせばいいと思ってる系だしな…………
(毎度私のせいで期間を限定させている節はあるので頭下げる)
/*
後日談とか色々したいじゃないー うわー そんな嬉しい(?)悲鳴
>>-666トレインさん
ログに書かないけど拾っていってもいいですw(尚、没収される可能性あり)
イギーの方も了解。
(雑談返信より、ログ書き優先でおkです)
毎回参加ありがとです! うおー!
ー 後日 中層区域ー
[青年は、ヴェスの家の前に立っている。 その腕には、どっさりとサンドイッチの入った紙袋。 味のレパートリーは様々、女子が好むような甘いスイーツサンドから作業員が好みそうなスタミナ系サンドまで。
一番のお気に入りは、あの時イギーと食べた最安値のサンドイッチだが。ヴェスの好みは分からないのでとりあえず買いまくった。これが『依頼』>>2:113に対する『報酬』のつもり。]
……ーーー…、ヴェスは、いる、かな。
[少しでも、状態が良くなっていれば良いのだが。]
[そう思いつつも、窓を覗き込んで様子を見るしかできない。仕事の報酬はきちんと払う主義だが、払いに行けるほどのコミュ力があるかは別問題]
[もし、ヴェスがいたならば。 ヴェスの顔を見ることが出来たなら。彼は紙袋を押し付けながらこういうだろう]
……依頼、ぁり、がと…。
また、なにか、しってたら、よろ、し、く……
[一番上に乗っていたサンドイッチは、お気に入りのあのサンドイッチだった**]
─ 後日 ─
[災厄のような騒動の後、リルは病院へと収容され、治癒士の処置を受けながら数日通院することになった。
入院、とならなかったのは、ドーム内の後始末に追われたため。
混乱に乗じて悪さをする奴はどんな時にもいるのだ]
アタシの指示なくてもやれるだろ。
「えー、たいちょーがいてこそじゃない?」
「俺らチームなんだしー」
「頭がいない手足は動けねぇんだよ」
屁理屈捏ねんな。
おら、さっさとやんぞ。
[いつもおどけた物言いをする3人の部下をどやしつつ。
それを見て笑っていた残りの2人も含めて、中層区域で起きた暴動の鎮圧へ。
少しずつだが日常が戻りつつある**]
── 後日 ──
[ソファに横になって、窓の外や天井を見つめていた。
だるい様子では無いにせよ、完全に気が抜けきっている状態か。
結局、あの中枢でスティーブの膝に目を閉じて、ごろりと転がっていると、後で入って来た女性達に殴られるという待遇を受けたりはしたが、その事自体は何も響いてはいない]
[完全に気が抜けきって、溜息すらつく始末]
はぁ……
[今日何度目かの溜息。
そして、机の上に置いているのは、硝子玉]
[その形は、覚えている。
あの日、機械生命体に差し出した、ラムネの瓶の中にあった硝子玉>>0:328]
……
[だからきっと。
あの最後の、『Rosalind』と口にした女性は、あの時の機械生命体だったのではないか、とヴェスは考えていた]
……はぁ
[全くやる気が出ない。
積み上がった機械生命体……というか、バグ・シング関連の資料とかも、見る気がしていない。
ドームではドタバタがまだ続いているし、そこから全く無関係でもいられない、のではあったが]
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