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>>-625
了解。エーディットでもええやで思いつつ。
>>-626
博士直下……実験台になっている姿しか目に浮かばない。
もう1ネタ、はよ! 見たい。
nightmareじゃなくても、very hardでも一般人からすれば死地だと思う感。
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ヴェスやんはもうこれで終わりでもいいんだけど、今から殴られまくるなら座して待つ感じです。
そして上層公園区画とか、どうなるんだろうか…もしや賠償とかなのだろうか。教えてリルさん…!
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ぬー。>>A37意識完全に向いて無いって訳じゃない。言葉が足りてない。
のと、ここ>>270でセーガの発言>>256拾うの忘れてた。。。ま、まあスティさんの発言は届いた感てのが出ていいかもですが…
ー 中枢 ー
…ーーー……っ、ヴェス…!!!
[氷のナイフがタリアのコアに直撃、コアの排除を確認。>>274。動きの止まったタリアに対してしばらく監視するように目を向け続けるが、止まったことを確認すると青年はヴェスへと向き直る。その頃には青い目の女性は完全に崩れ去ったあとだった>>282>>283]
……っ、これで…と、まっ、た…?
[スティーブがヴェスへと駆け寄る>>277が、ヴェスは振り返らず。>>292 妙な動きをする様子も現段階では見受けられない。]
……ーーー……
[青年は二人を見ながら、転がっていったコアを見ながら、警戒を続けた*]
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倒れた感じだけど、まぁ、ただ疲れたか、何か。
直撃してないし、ひどい怪我ではないはず(折れてるかもしれないけど)(倒れないほうまとまりそうだから、そのままでいいか)
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ひょいと顔出し。
ゲイル君特殊チーム入りは面白いと思います。
トレインは会う度嫌な顔するだろうけど、実はゲイルとは無意識下では仲良くなりたかった的なところで。
は、はは……、
[息を整える中よくここまで来れたな、なんて言われれば苦笑が漏れた。>>288
まったくもって自分でもそう思う。
その後もリルと話していればひとつのことに気付いた]
治癒、が、終わってない……?
[リルが右腕に治癒の異能を施している。
植物の視界を通じて観たのはそんな光景だった。
己が異能を解除し自力でここに向かっている間に、
治癒は進んだわけではないらしい、と、調子の悪そうな右腕を見て思う]
病院行く……のは、終わって、から、だよねぇ。
[ぽつりと。
このまま進んで大丈夫なのかという思いは芽生えたが、引き戻す真似はしなかった。
リルなら(前衛でないだけになおさら)無茶はしないだろうというちょっとした信頼もあり]
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割と、ヴェスはセーガと仲良くなれそう感がある…
(ご飯とか一緒に食べたい)(だがそれはスティと仲良くしてんじゃんという嫉妬を抜けた後だ)
>>-630
ヴェスからアクトしないですまないマン。
何やかやで折れて無くていける気もする。
>>-631
そういうお話なのかもですね… けど、セーガに自分を色々重ね合わせてたりするので、何も影響が無いって訳ではないというやつ
─ 後日 ─
[ドーム全てを巻き込んだ、バグ・シングによるドーム消滅の危機。
ドーム住民が団結し、その大災厄を回避した数日後、ある噂が市井を流れた]
「『死神』が捕まったって本当か?」
「騒ぎの時に特殊チームに捕まってたの、見た人がいるって」
「ついに年貢の納め時かぁ」
「まぁ俺らにゃ関係ねぇ話だけどな」
「最近アイツ見ねぇな」
「アイツって?」
「ほら、うちに良く開発品の持ち込みしてきてた奴」
「あー。あの騒動で逃げたんじゃないんすかね」
「次の開発話もあったのになぁ」
[『死神』が捕まった話。
ある開発者の行方が知れなくなった話。
それらの噂も、いずれは風化して行くのだろう]
人の存在感なんて、そんなものだよね。
[特殊チームが管轄する拘束エリア。
誰かとの会話の一部。
『死神』でもなく、『ゲイル』の姿でもない青年の姿がそこにあった。
響く声はテノーレ・レッジェーロ。
影も何も纏っていない、素の姿]
いくつ姿を持ってたって、覚えられていなければ死んだも同然さ。
[『死神』とは、これまでいくつも自身を『殺した』存在でもあったのだ**]
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