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[スティーブに向けられるのは、顔を串刺しする軌道/腕の刃。
地を蹴る寸前>>229>>230、猛烈な勢いにて向けられ、スティーブに叶ったのは、顔前に武器を動かし直撃を防ぐ事だったか。
武器に直撃すれば、スティーブの体ごと壁まで数十mの距離を床と平行にふっとばすだろう。
スティーブの体が壁に直撃すれば、骨折や内部破裂は免れない。
打ち所もあれば即死もある。
可能な行動としては、氷雪や植物などで衝撃を緩和させる壁を作る、誰かが身を挺してスティーブと壁の間に入る、その他の異能により勢いを低減、逸らすことだろう]
……?
[透き通るような眼差し>>231は、タリアのものと似ているように思えたが、少し違うようにも思えた]
(この人も、機械生命体……?)
[タリアを連れ立って歩いていた様子に、そんなことを思う]
(殺してくれるのかな……)
[暫し見つめ]
……
(もうやめればいいのに……)
[スティーブの姿を目にする。
吹き飛んだ先>>233は、誰かが防いだか。
けれど、追撃>>234のそれは、躊躇いながらも(もしスティーブと壁の間に誰かが入ってクッションになっていればその人物も)遠隔移動能力を使った。
赤い両眼向ける先、縦から断とうとする攻撃から、丁度向かい側の壁まで転移させた]
……ああ、……そうか
[そうじゃない、と思った。
スティーブ達を助けるのではない]
[更にタリアが追撃を行うならば、その追撃の間に。
殺される為に向かい、無防備に身を投げ出す]
少し怖いな
[遠隔移動能力をタリアに行使出来るかは不明。
尤も、隔絶空間から移動した際>>6:>>+206>>6:+233>>6:+234にはタリアごと可能ではあった為、試して通じる可能性はあったかもしれないが、ヴェスは使う気は無かった]
[壁際>>233>>234で片足を軸に身を翻す。
逆側の壁に転移した>>236者への追撃、よりも先ず優先順位の組み換えが幾らか行われたか]
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