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[中枢。
それは何処であったか。
普段、一般の人間が入れる場所でない事は確か。
普段、見かける事無き、しかし特殊チームであれば見た事のある壁面設備も見えたろうか。
そこは直径数十mの小型の部屋。
辺りの部屋の出入りは開放されているようにも見えれば、そこが独立しているようにも見える。
どちらにしても、何処かの部屋とのみ分かるだけ。
そこからはドームの上が見上げられる。
見上げれば、丁度真上に月は座す>>153。
白白と輝き、欠けること無き、満月。]
……あ。
[男は、小さく呟き、
そして>>188セーガから声がかかるかもしれないが、
男はそれに気づかず、
ただ、そのまま、歩きだす。]
[範囲の話への返答>>185には、はン、と鼻を鳴らす。
リルはスティーブに手を伸ばす、スティーブはリルを範囲に含めない。
釣り合いが取れていないように見えて、ちょうどいい、不思議な距離。
弾丸が取り除かれて後、能力の話をした時のスティーブの言葉>>186を聞くと]
……そうかい。
[にっこりと笑って見せた。
スティーブの目が逸れる>>187。
きっと時効と言えるレベルの話だろう。
今のスティーブがそれで稼いでるとは思えない]
[セーガに呼ばれて>>188そちらを見る]
どうした?
………あれは、…?
[整った身形に見える、青い瞳の女性。
白を纏い佇むそれは薄明かりの中に浮かぶ幽鬼にも似る。
傍らには白銀の欠片。
セーガが後を追うのを見て、リルは一度スティーブを見た。
彼は既に歩き出している>>194]
[女性が歩き出し、欠片が傍らを転がっていく。
向かう先は中枢。
気付けばヴェスも起き、女性を追っているようだった]
ちっ、何なんだ、あれは。
[あのまま欠片を中枢に向かわせるのは拙いのではないか。
真相を知らぬリルは焦りを覚える。
セーガやスティーブを追うようにして中枢へと向かって行った*]
認めよう。
[ナトゥーリアは、自身を今ここで"座標"としたが、月よりの兵器が【P13ドーム】に落ちないことを知る]
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