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スティは大丈夫なんか。
ららしああかつきコンビはアタシももふもふしとこう(もふもふ
トレインのは同姓同名は普通にあるんだから気にすんなwww
(そして飯食ってきてた背後だった)
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ちなみにトレインは民間人同士の戦いには指令が出ない限り手を出さない予定です。
最終的にはタリアの動きの阻害が目的なので。
ここでトレインが「うるせー、バカッ!」とか言いながらヴェス殴ったら盛大に何も始まらない予感w
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みーつー。全力で見逃していくスタイル(トレインさん贔屓)
>>-457
気持ちが分かって貰えたり受け止められると、それだけでも良いこともありますもんね。
そしてこういうのって相手を傷つけるかもだし言いにくかったりするし時間が経てば経つ程抱えちまった苦しみに、になる事もあるので、あかつきさんも撫でよう(なでなで!)
お互い話して許し合えるといいなーって思って見てる。
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くそうw タリア待ちだったwww
>>-460
ぶっちゃけ、それはそれで見てみたいw ギャグだけどw
いやー一応色々考えてはいるんですけどね…
何かもう皆、ウォッチャーに導かれてこう… タリアが中枢行っても何も起こらないよというのを目撃する系エンドとか、
ウォッチャーも皆と一緒にえいえいっとタリアを殴るようなのとかね…
どうするかな… タリアとトレインさん戦も見てみたいし、
もう何も起こらないで纏めてもいい気もしつつ超悩む!
[時間をかけての治癒。
温めた血液を巡らせることで徐々に冷えた身体は体温を戻していく。
やがて危機を脱するまで回復したが、ヴェスが目覚める気配は無かった>>150]
……とりあえず、これで良いと思う。
後は目覚めるかどうか…こればっかりはアタシの力では促せない。
[ヴェスの胸から左手を離し、額の汗を手の甲で拭う。
能力の連続行使でだいぶ疲労が蓄積していた。
そのため、右腕は治癒せずにだらりと下がったまま*]
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とりあえずここまでは動かしておこう。
>>-463スティ
TLでそれよく見かけるけど、本当に大丈夫なのか…(もふる
生まれた、という言い方が正しいかはわからないけれど、存在の話だよ。
[ゲイルの問い>>139には壊れかかった右手を撫でながら返す。]
思うんだよ、彼女らと俺ちゃんたちの違いって何かって。
[おもむろに空を見上げる。ドームの真上に座する月はいつもより白く輝いて見えた。]
アンドンジェリン融合反応によるエネルギー>>2:41が好物なんだと。
[独り言のように呟くと小さく笑った。]
ひょっとすると実はあんまり変わらないんじゃないのかなって。
[いつからか感じている機械への強い感情の源泉はいずこか。]
/*
>>-462 タリア
タリアとは別に拳で語らなくてもいいような気もしてたり。
中枢まで一緒にくっついてくパターンもありありな感。
>>-463 スティーブ
吐け、息を吐くのだ。
── 早朝の話・治癒師の家 ──
『今日も殆ど目が痛んでませんね。
それに、少しはマシになりましたか?』
[早朝訪れた個人医>>0:119は、患者の細々な要望や患者のプライベートに特に配慮した、フリーランス向けと言える治癒師の家だ。
市井の治癒能力者の癖に異能の底は見えない程度の、紛うこと無き腕の良さ]
クソが…… 藪。
気持ち悪いだけだ。
『それでも、数ヶ月前に比べれば随分と良くなりました。
君が紹介した探偵君より治癒見込みは無いと思っていましたが、診察の度の精神影響系の走査をかけられても自死反応もほんの少〜しだけ軽くなりました。
偉い偉い』
言い方に吐きそうだわ。
気持ち悪い。
[若干以上の苛立ちを覚え、口にする]
[治癒師はそんな患者の反応を気に留めず話を変えるように]
『前々から思っていたのですが、ヴェス君。
君は、転移系以外の異能もあるんじゃないですか』
は?
チッ、……ねぇよ。
『そうです?
しかしそうで無ければ、他人からの精神影響系を隔絶して自死という特定行動には向かない。
君に頼まれて、前に精神系異能を受けてしまうと自死を行ってしまう際には、弾の入っていない銃を使うという行動を埋め込めましたが、それはかなり困難でした』
…………
『ヴェス君のそれは、精神状態を拘束し続けるマインドブロックみたいなものです。
遠隔移動能力にも前と変化が出ているようですから、治癒師としては、今度どこかで異能の検査を受けるのをお勧めします。
流石にここでは大掛かりで精密な検査は出来ません』
── 早朝の話・治癒師の家 ──
あっても意味無いだろ。
……フン。
一応考えとく。
あまり、迷惑は掛けたくないからな。
『……驚いた。
まさかヴェス君からそんな言葉が出るとは』
藪にじゃねえよ。
阿呆らし……
今日の料金。
じゃあな。
[キャッシュで治療費を支払い、そうして治癒師の家を後にした*]
/*
>>-465
それも有りとは!
じゃあそういうのでもいいかもですね…… ウォッチャーさんにようやく陽の目が……
いやウォッチャー出さなくてもヴェスに全員転移させたらいいんだけど(便利道具扱い)
[リルによる治療が始まる。
時間をかけて、その間、男はヴェスを離すことはなく、
徐々に体温は戻る。しかし、ヴェスが目を覚ます気配はなく。]
……
[息を吐く。それはまだ安堵のものではなく、
詰まっていたものを吐き出すように。]
……ん。
ありがと、な。
[男は、そう言って、リルに笑みを向ける。しかし、その目には、心配の色は、浮かんだままだろう。]
……腕。大丈夫か?
[もし、弾の存在が視界に確認出来るのであれば、
それを取り除くことはできるだろう*]
[そこには碧(あお)い眸の女がひとり立っていた。
街灯がなけなしの光>>37を闇夜の公園に投げかけ、それは薄く青白い光となっていた。
影は薄蒼く。
女が纏う服は、薄汚れた白の布とも、クラシカルな古風の白のドレスとも、見る人と見る身分により見え方は種々に変わるもの。
口を閉じ楚々に立ち、人々は女を意識することはない。
気に留めることも無い、そんな存在。
けれども、ある者は気づき、
ある者は何となく気になるだろう。]
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