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!?
[ピタリ、と身体が動かなくなる]
てめっ……!
[動かそうとしても指先一つ動かせない。
念動力で押さえつけられるのとはまた違う、その場で固着されたような感覚]
くっそ!
[頭すらも動かせぬ中、目だけでヴェスを追うことしか出来ない*]
[走って、再び、ヴェスと、
リル、氷を撃ち続けるセーガの姿。
そして、リルへと銃口を向けるのが見え、]
……っ!!
[男は、その銃を奪おうと、左手を握り、
自分の手の中へその銃と空間を交換させようと*]
[リルへの異能行使>>70は、通常なら指一本動かせないというものではないだろう。
そこまで"停止"を強くかけることは無い。
掛けたのだとすれば、撃つ為にだったのか別の要素があったのか]
[リルへの銃声が早かったか、それとも凍結の冷気か。
或いは同時であったかもしれない。
どちらにせよ、意識の範囲外からの攻撃。
"セーガ"がいるとは気付いていなかったか]
ッ、
[着弾した>>68のは、体の上半身側だったろう]
てめ……
[その両眼が微かに緩む。
しかし、すぐに冷気から逃れるように、自身を対象とし"ト"んだか。
それは、リル達を中心とし、セーガとは対称位置。
つまり、リル達をセーガの射線の間に置く位置だったか]
……効かねーよ、スティーブ。
[冷気が着弾した場所からは凍結が広がったろうか?
顔を俯き加減にし、赤い両眼がスティーブ>>71を見遣る。
黒の長髪が揺れた]
ハ、背負ってるのはお飾りか?
[背中にあるものを揶揄する*]
/*
ログ速度優先してた。すまん!
そこのところ、実は元々あまり細かく決めて無いんだよなあ。
とりあえず、今回は後付だけど、お前今から撃つわ!で指一本動かせなくなった系で…
>>-307
>>-306で。
通常は、俺が掛け続けてる間(
とかまあ、前は視界内に捉えている限りとかだったんだけど……何か今は視界がチートになってるので…異能を掛ける意識が逸れたので、抜けた感じにしました。
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