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小さな異邦者 イギー は 機械生命体 ナトゥーリア に投票した。
機械生命体 ナトゥーリア は バグ・シング イグナティウス に投票した。
ウォッチャー ローズ は 機械生命体 ナトゥーリア に投票した。
バグ・シング イグナティウス は 機械生命体 ナトゥーリア に投票した。
機械生命体 ナトゥーリア は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、小さな異邦者 イギー、ウォッチャー ローズ、バグ・シング イグナティウス の 3 名。
[ 私達は前文明時代に作られた自律兵器とも言える存在。
調律者となるマスターコード持ちならび星の調律者の技師言語によってのみオーダーは行い得る。
マスターコードとは、オーダーを下すことの出来る遺伝子に潜ませたコードを持つ保有者。
しかし最後の大戦により、それらは全て喪われた。 ]
[ その時から機械生命体は独自の進化を遂げ始めた。
人類よりも遥かに速い速度で進化する自律機械。
現在では現在の人類、前文明の科学力を遥かに超越している。
既にエネルギー供給といったものを不要とし、外殻は言わば「そういった形式」となっているに等しい。 ]
[ その為、前文明で使えていた「機械言語」では意思疎通は不可能であり、唯一命令を下すことが出来る「マスターコード持ち」も現在は喪われ、私達に命令を下すことの出来る人物は最早居ない。
そしてそれは「機械生命体」の多くが判定する、異能といった能力を持たない"人類"達の中にもいないのは、既知の通りだ。 ]
[ 機械生命体達は、異能という新たな力を得た人類達を、人間とは見做していない。
彼らを人であるという新たなオーダーの枠組みを作ることすら出来ない。
私達は、私達でしか判断を下せなくなった。
それは、オーダーが無いが故の自由と責任。 ]
[ 故に、異能者を含めた全ての者を人と見る、私達「バグ・シング」は決めた。
多くの機械生命体達が、地へと降りぬように、あの時より月で戦い続けている。 ]
[ オーダーさえあれば、私達は、この荒れた大地を復興し緑を蘇らせることも或いは出来るかもしれない。
けれども、その可能性は喪われたものである。 ]
[ 故に何時の日か。
私達は、新たな絆を結ぶ日を望む。 ]
[ 彼女は「機械生命体」の中でも、一番の過激グループを構成している「人類統制局」の一員。
「人類統制局」は小さいグループであり、その思想の何がより過激かと言えば、現存する無能力者という枠組みの"人類"への一部被害を肯定し、異能者を全て殲滅後、純粋な人類のみを、樹の苗を育てるが如く、温室で愛情を注ぐが如く自分達で統制するという思想だった。
またこのグループは一般的な機械生命体の中でも異端であり、今回の作戦には反対者も多いが、それを強行していた。
今回のことは、精鋭数名による行いであり、エース機として彼女は放たれた。 ]
[ 即座に向こう側の陣営達との協定、バグ・シング陣営からの幾つもの並列する指示が出され、私が追跡を開始し、そうして【P13ドーム】はふたりの【月からの異邦者】を*迎える*に至った。 ]
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