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苦戦が苦戦でないなら、機械生命体を恐れる必要性は無くなってしまって道化になってしまう。それだけは嫌ってのはあるかもしれませんね。
とはいえなー。
小型機は、何かそこまでじゃなくて、わっざぁ〜という中雑魚的存在の予定もあったので悩ましい…わざわざ〜みたいな感じで、質より量、で確定しておけば良かったのかも。
BtB2よりは強くするとなると、こう…頭抱える、になるのだけど、ここを事前に詰めていなかったのが一番悪いよな。
せめて頭が回っていればもっと良い風にも出来たと思う。
うまいこと皆にお任せ出来ない状態があれかもしれない
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簡単に倒せるものではないと知っているので一つたりとも撃破描写はしていないアタシである。
けるさんの機械生命体に対しての考えは前村にも触れてるので理解してる心算ではあるのよー。
なのでなるべく気を付けて描写してる心算ではあったんだけど。
そう見えなかったならすまねぇ。
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これはヴェスの方が爆発しそうだなあ…形にならなかった暗黒が火を吹くかもしれない(ルート的にありえた話)
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リルはなんだろうって元ネタみたら、「ディタ」が元の名前なんですね。リルは「リキュール」からとったのかな…?
……ジンとか出してたし、ドライ…
カクテル関連…!!
[辺りが狂騒に騒げば騒ぐほど、違和感のような。
心が静まり返っていく。
ふつふつと、何かが零れそうな心地がした]
へへっ、命乞いでも始めようってかい。
ずいぶん追い詰められてきたじゃんか。
[「捕まえる」という単語>>5:*8に反応して笑う。右手はかまわないが、左手に鈍い痛みを感じているのか、その笑いはやや乾いていた。]
降参するなら素直にごめんなさいって言わないと許してやらないからな!
[降り注いだ弾丸により、地面は大小の瓦礫が散乱するように割れている。掴めるだけ掴むべく能力を発動。]
オマエ風に言えば、そうだな……
踊れぇぇ!!
[念動力で掴んだ瓦礫をゲイルを中心に円を描くように回転させ始める。大きな円を描くように動き始めたそれは、やがて速度を上げながら、徐々に徐々に収束していくだろう。]
ぶっ…!
[ツカツカとリルが近づき男の鼻をつまむ。
その手は直ぐ離れ、つままれた鼻を擦る。]
あぁ、俺は、大丈夫。
[軽く大丈夫だと言うように、左手をあげる。
大きな怪我はない、が、先程地面をなぞったときに、擦りむいた程度のものは確認できるだろう。
そして、瞳が揺れる。5年前、リルと再会したときに見せたような、動き。
タリアが好きだといい、その後、ヴェスがぶつけた言葉>>+20>>21>>+22。
どうしたらいいか、分からない。それが見え隠れした、感情。]
[しかし、それはすぐ治まって、男は上げた左手を、ポケットへ突っ込む。]
あぁ…そうだな。
[チラリと、状況を確認する。対処法が分かりつつ在ると言え、戦況は思わしくないか。植物などでの拘束。重力制御、氷での凍結。様々な異能で、対処が行われている。]
楽じゃねぇよ。
[男と同時、リルの部下がリルを呼んだ。]
……ほら、なぁ。
俺のは、むしろ悪化させる。
[溜息をつき、そういって、]
上層か。いつもなら、ぜってぇ行かねぇけど。
はやく、壊さねぇと…
[ヴェスの言葉が頭に響く。それをを振り払うように。
そう言って、頷くだろう。*]
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これでリルに回復してもらえるかな。
多分、エーディの活躍はヴェスが作ってくれるはず。
だけど、どっかで振りたいな。
あと妹のことも余裕あるうちに返そう
[ドン!]
── 過去・屋内射撃場 ──
[射撃訓練場。
まだ線の細い少年が、イヤーマフを装着し、標的を狙う]
[こうしている、理由なんて分からない]
[やりたい事など浮かばない。
追うことだけしか、思い浮かばなかった。
知りたい、欲求があるとすれば、機械生命体へのその欲だけ。
だからその為に必要なものを手に入れようとしているだけ]
[空虚と言えば空虚で。
何かが足りないと言えば足りない]
[それが何なのか、何も分からない]
[暗い目をして、引き金を引いて、撃ち続ける]
[トレインの笑いも乾いているよう>>+50。
お互い余裕はないようだ。
セーガからの攻撃を防いでいる間に周囲の瓦礫を掴まれてしまったらしい。
トレインの宣と同時に瓦礫が『死神』の周囲を舞う]
──── ッ 、!
[右腕が重い。
護るものは剥がされた。
身に纏う分はあるものの、その強度も嵩が知れている。
シルクハットが吹き飛ばされないよう左手で抑える姿のまま、己を中心に収束してくる瓦礫の群れを身に受けた。
幾度も瓦礫が身を打ち据え、真白に土埃が蓄積して行く。
打ち据えられる度に身体はふらつき、縺れる足は緩やかなステップを踏むよう。
膝が地面へと落ちるのは時間の問題だった]
[それは10代の後半、まだスティーブの妹が生きていた頃。
フリーランスの真似事から少しは安定してきた頃の話]
『何だ、また来てた』
[硝煙の匂いを纏い帰れば、迎えたのはその妹。
時々、家に帰るとスティーブの妹が来ていることがあった。
中層にある家は、スティーブとその妹にだけは鍵等無くても生体認証で開くようにしていた。
家を花で飾られる>>0:232のは微かに嬉しい事だけれど、自分の為にされるのは、駄目だと思っていた。
それを言えば何時も良い顔はされない為、飾られるのを黙って見ていたが。
話をされても、あまり響くような返事はしなかったが、それでも話を聞いていると少しだけ穏やかな気持ちになれた]
[そんな、少しだけ穏やかな時も、5年前には>>5:+55無くなってしまったのだけど*]
[杖ごと凍りついた右腕で地面を突き、倒れそうになる身体を支える]
────”ごめんなさい”
これで良いかな?
[微かに笑う気配。
余裕めいた態度だけはどんな時も変わらない]
私を殺したければ殺せば良い。
だが今私を殺すと、ナトゥーリアの真の目的が分からなくなるよ。
[命乞いではないと宣するように言う。
どう受け取るかは相手次第だ*]
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