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ー 氷の目視点・vs『死神』 ー
……ーーー……ーーー…っ
[ 痛めつけるためにやっている、という『死神』の言葉>>+13には耳を貸さない。 やるべき事と定めたことのために青年は『死神』へ双眼を向け続ける。]
[青年がもし『生きる姿>>+11』をしていると言われたならば彼は首を横に振るだろう。自分は生きてない、空っぽな人間だと。]
[今まで目的以外のことを思考せずに生きてきた。 目的さえあれば理由を考えず生きてきた。自身の能力で人に凍えさせずにいられれば良かった。]
[空っぽのまま、生きてきた。だから、ずっと寒いしサムい]
/*ありゃーだめだったか(他人事)
いけると思うたんだがなー(くっそ他人事)
手間かけさせます(平伏土下座)
でもギーグのセリフやってるとですね、とても楽しいのよねテンションが素の俺に近いもんで。なので後悔はしてないです(クズウウ)
[中層防衛線で攻防を続けているということ>>+36は、ドームへ拡散しようとしている幾つかのそれは別の異能者達が追い、まだ中層から周囲へと大多数を拡散せぬように戦っている者達ということになるだろうか?
で、あるならば。
幾つかの機械の群れは明確に行動を変化させた。
防衛線の頭脳・指示を出している者、知恵を絞る様に辺りに喚いている者、それらを狙う。
小型機からの攻撃は全てが致命の一打であるが、うち幾らかが防がれたとしても、その対象が意識不明となれば、別の指示者・頭脳者へと攻撃が向かう。
それはあたかも、より混乱を齎すような動きにも思えたろうか*]
[…しかし今は、能力を使うことに躊躇うことがなくなる程度には青年の中に何かが秘められていた。]
[多分それは、嬉しいとか、寂しくないとか、そんなもの。
誰かとともにいなければ感じられぬもの。まあ本人は『あったかい』としか理解していないが]
[空っぽだった彼が命を持ったように思ったならば、それはきっと…彼があたたかいものに満たされつつあることにほかならないだろう]
…しかし今は、能力を使うことに躊躇うことがなくなる程度には青年の中に何かが秘められていた。]
[多分それは、嬉しいとか、寂しくないとか、そんなもの。
誰かとともにいなければ感じられぬもの。まあ本人は『あったかい』としか理解していないが]
[空っぽだった彼が命を持ったように思ったならば、それはきっと…彼があたたかいものに満たされつつあることにほかならないだろう]
機械生命体 ナトゥーリアは、小さな異邦者 イギー を投票先に選びました。
機械生命体 ナトゥーリアは、バグ・シング イグナティウス を投票先に選びました。
小さな異邦者 イギーは、機械生命体 ナトゥーリア を投票先に選びました。
………ーーーっ…!
や、めろっ!!!!!
[『死神』から目を離し、両の手を地面につく。 冷気を伝達しその場を凍らせ]
[ガァァアァン!!!!]
[その柱にたどり着く前に、もうひとつ氷の柱を作り上げる!そこまで厚さはないが、障壁となるのは確実だろう]
[こ、つん。 あの時のように箱がぶつかり]
[ドゴオオオオォォォオ!!!!]
[プロペラボックスは爆発する。威力は想定していたよりかは無いが、障壁になった壁は木っ端微塵に吹き飛んだ。ザクザクと小さな破片が近くにいたセーガの肌に突き刺さるが、そこから凍結し傷をカバーする。]
……っ……っ…?
[それよりも、問題は、]
……っ……ーーー…? っ…?
[能力を操れていることの現状に全く理解が追いついてない彼の頭だろうか*]
/*ダメだ、一度テンション上げてしまうとセーガのテンションに戻ってこれない。テンション差に自己中毒起こす。
別のことやってリセットかけなきゃ
[身体の方を部下達が相手している間に、スティーブはどうにか地面へと武器部分を埋めたよう>>+33。
地面を破壊して行く武器部分はメタル化の異能を持つ能力者が動きを止めに行ったようだ]
悪い、で済むかっ!
[険しい表情でツカツカとスティーブへ歩み寄り、彼の鼻に手を伸ばす。
ぎゅっ、とつまんでやる心算だが相手の反応はどうだったか。
成否に関わらず手は直ぐに引っ込む]
……まぁ、無事で良かったよ。
怪我とかは?
[眉根は寄ったままだが、それ以上は声を荒げることはなく、怪我の有無を問う]
まさかあんな芸当が出来るなんてね。
武器だけでも取り上げられるなら、無力化も案外楽 ───
「リル嬢」
[スティーブが異能を行使した結果からギーグらが騒ぐ>>+39中、部下が異変>>*2に気付いてリルを呼ぶ]
「大体は効果がありそうだが、一部効かねぇのもありそうだ」
マジか。
それは物理的に叩きのめすかそれ自体を封印するしかないね。
だけど、ここでこいつらばっかり相手してる場合でもない。
[スティーブへと視線をやる]
バグ・シング、ナトゥーリアを止めなきゃ終わらない。
追わないと。
[小型の機械生命体に関しては、ある程度の対処法が分かってきている。
対処法が出来る者達に任せてしまっても良いはずだ]
上層の人達と合流しよう。
[提案は他の者達へも伝えられる*]
/*
迷走of迷走してきて申し訳ない気持ちになってきました…! 中に人いるNPCは駄目だな(こだわりがでてきてしまう)
/*
浪漫をしたいのは分かる。
しかしまた機械生命体という存在も凄い浪漫なんだよなという話もあったりする。
遥か彼方、手に届かない叡智の産物であって欲しいんだよなあ。最終的に異能によって対処出来てしまうとしても。
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