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/*俺の解釈が正しければ最悪タリア倒せる。
できなくても小タリアの対処が容易になる。
空間ギロチンで武器を破壊、その後拘束系(重力でも凍結でも束縛でも)で完封できる可能性が高い
[部下達だけでなく、近くにいた能力者とも連携して事にあたる。
負傷した者がいればリルが治癒し、攻撃の手を休ませない。
重火器の二連射が放たれ、直撃を受けた小型の機械生命体目掛け二刀のナイフが翻る。
移動を抑えるのが目的のそれが一時引くと、すかさず電圧圧縮された雷撃が機械生命体を打った。
接触と同時に弾けるそれは、感電させることよりも衝撃を与えるのが目的だった]
[そんな中で聞き慣れた声>>+22がかかり、後方にいたリルが視線を向ける]
スティ!
───……ぶゎっかじゃないの何やらかしてんのさ!!
[思わず出た第一声がそれ。
無事な姿を見て安心したのと、何厄介事増やしてんだと言う想いが一緒に出た。
後者は悪化した>>+23>>+25のを見たせい]
やれるなら元に戻せ!
[スティーブの能力で入れ替えたなら、逆も出来るのではないか。
そう考えて悪化した部分だけでも解消させようとする]
『アイン、悪いけどあっちも』
『あいよ』
『ドライ、足の調子は?』
『おぉっけぇぇ!』
『よし、あっちの薙ぎ払い手伝ってきて』
[念話で指示を出せば、部下が二人、スティーブの方にいる機械生命体へと向かう。
1人がサイバー化した両足のブーストをかけ、加速の異能も加えて回し蹴りをし、僅かに吹き飛んだところへ重火器による射撃が連続して機械生命体を捉えた。
直撃による爆発が起きる直前、一時的に機械生命体ごと空間を区切ってしまえば爆発のエネルギーは全て機械生命体へと集約される。
空間は直ぐに解除され、硝煙が残るうちに更に蹴りによる追撃が放たれた]
「かってぇ〜!」
「効いてんだかどうなのかすら分からんな」
休んでる暇はないよ!
「分かってますとも」
「次、いくっすよー」
「援護する」
[檄を飛ばせば部下は応える。
細かい動きは部下任せ、リルが行うのは状況の把握と治癒だ]
/*
部下のイメージ。
アイン:リル嬢と呼ぶ奴。一番年上。空間遮断の異能持ち(短時間)。
ツヴァイ:〜っすよ、と言う口調。
ドライ:チャラ系お調子者。足がサイバー化されている。加速の異能持ち。
フィーア:敬語。二刀ナイフ使い。ロンゲで線が細い系。
サンク:硬めの口調。雷操作・圧縮の異能持ち。でかい。
プロでオカマに追われてたのは多分サンク(
……っ
いや…
触んねぇと……っ!
無、理…!!!
[襲い掛かってくる機械生命体を避けながら、
そう声をだす。
男の能力は左手で触った部分と、
視界に捉えたものの交換。
てっきり、機械生命体の武器だけを取るつもりだったが、
どうもひとつづきに繋がっていたらしい。
もう一度戻すなら、どちらかに触らなければならず、
動き回るそれを触るのは、結構無理難題である。]
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