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[走る最中、男はポケットへ手を突っ込み。
その通信機に信号を送る。
果たして、繋がったか繋がらないか。
繋がったらなら。]
……なんか、嫌な予感する。
ちょっと中枢の方行ってくる。
[そう、言うだろう。*]
── 上層・中枢方面へ ──
…………
[引っ切り無しに心臓を掻き毟られるような痛み/甘さ。
頭の布は火孕む熱風で飛び、今は黒の長髪が揺れる。
抱き締めた者は、優しいいろをしている]
……
[中枢そのものへ転移しない>>2:20>>2:21のは、簡単なこと。
それは禁止されていたり何らかの防衛策などが貼られていなければ、中枢では無い。
それでも、幾らかの道はあっただろうけれど。
そのうち、再度緑濃い区画へ差し掛かろうとしたか*]
─ 上層区域 ─
[エーディと合流し、改めて状況を説明し。
エーディに届いた連絡やスティーブに通信が移ったのを順繰りに見る。
良い話ではないらしいことは、スティーブの様子で直ぐに分かった。
何があったか聞けたにしても、頑張れ、としか言えなかったことだろう]
[負傷者の治癒を繰り返し、ナトゥーリアへの攻撃が最大となった時。
隔絶空間内で大爆発が起きた]
─── ッ、スティ、セーガ!
[中へと入っていた2人の名を呼ぶ。
人に囲まれていたせいで直ぐには確認出来なかったが、ギリギリで飛び出せたらしい>>+222姿が見えた。
ホッと息を吐く]
負傷者の確認と治癒者の増員。
こっちにも陣営作ってあるんだろ、重傷者はそっち運べ!
[治療機関にも搬送することになるだろう。
しばらくは分配等の指示を出していたが、本部の担当者が現れると役目を引き継いだ]
[その辺りだ、スティーブから信号>>+241が届いたのは]
『スティ、どうした?』
[問えば、中枢の方へ行く旨が伝えられる]
『おい、なんだってんだ。
どこだ、アタシも行く』
[そう言いながらも既に足は中枢の方へと駆け出していた*]
まだ上層にいる。
……
[リルに念話を送りながら、
そうして、いくつか道が分かれている場所にたどり着く。]
……ええと。
とりあえず、合流できねぇかな。
[ヴェスを見失い立ち往生。
果たしてヴェスはどっちに行ったのか*]
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