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/*
スティーブは近くの人間を助けるんだよな…
だから、それが手の伸びる範囲なんだろうな、とかヴェス君はログを見て考えつつある。
/*あっコートの中身も粉々になったのかな
具体的にはペンダント
…あーいや、医療機関にいったときにコート引きはがす過程で中身1回取り出されるか。じゃあ医療機関にわすれたってことでいいや。ポケットの中の描写を病院出た後にしなくて良かったセーフセーフ
ー 上層区域 隔壁外 ー
…ーーっ……っーーー……っ…
[ゼエ、ハア、と呼吸を荒らげて隔壁外へと脱出する。
脱出すると壁の向こうから凄まじい爆発音。コートや手袋もそのまま燃え尽きたことだろう。]
……だい、じょうぶ……。 …ぁ…ペンダント…
[大丈夫か訊ねられ>>+222、ふと思い出す。
ロケットペンダントはどうしたっけ、と。爆発に巻き込まれたかそれとも…]
……ーーー…っ、?
[そこで思い出す。手袋を外してポケットに入れた時にもポケットの中身は空っぽだった。つまり前にコートを脱いだ時にポケットの中身はなかったのである。]
[具体的には、医療機関で治療を受けた時。
コートの中身も凍結していたために別に置いて置かれたが忘れてしまったようである。セーガは顔が真っ白になった。]
スティーブ、大変。
病院、やだ、代わりに、いってきて。
[真っ白になった顔で青年はスティーブに振り返るだろう。]
[青年は、病院というものが大嫌いだったのである。*]
……ヴェス、いない、よな…
[ふ、と頭を過ぎってしまった。
中を呆然と見つめ、首を振る。
いないはずだ、と。]
……っ
[カタ、と途端に手が震えかけ、]
……は…?え…?
[>>+224振り返ったセーガノ真っ白な顔と、その言葉に呆気にとられた。]
いや、なんで…?
どうした…?
どっか、怪我でもしたか?
だったら、リルに、
[見た目は普通に見えるが、そう言って、リルに治療を頼もうと*]
/*
もうちょっと、いろいろバトルやりたいんだけど、
もしヴェスとバトルやるようなことになった場合、
スティーブ、ヴェスに攻撃できないんだよね…
[視点は俯瞰。
"自分"を見つける。
ずっと、自分以外のものにしか、遠隔移動能力は使ったことは無い。
視界に入った対象を転移させる。
故に、自分に使えるとすら思っていなかった。
視界に在るものを、目的となる場所へ移動させる能力。
目的地は、例えば図面や地図があればより正確に、行った所が無くても大体の判断でトばせはする。
それが唯一の能力だと、思っていた]
[3ヶ月前の偽バグ・シング事件で、人体組織を機械化するものかそれとも相手に暗示か異能を与えるものかの銃弾を受けた。
その受けた傷かそれとも何らかの理由だったのか。
あれ以降、目に映像が映り込むのではなく、分厚い本のページを親指の腹で抑え離し、バラバラバラと開き落としてゆくような景色情報の群れが頭の中に映り込む。
それは行ったことが無い場所もだったし、それが、頭の中である程度自然整理されでもしたのか落ち着くまで、2週間はゆうにかかっていた]
[頭の中で"見える"景色情報のうちのひとつ>>+219に、自分を、見つけた。
俯き加減で、両眼を薄っすら開ければ、赤く染まっている]
なんだ俺、こんなこと出来たんだな
[欲としては、穴のようなそれ。
口元に笑みを浮かべ、"ト"んだ]
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