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『そーーーーーやって、もう!!!
ばぁーか!!ばぁーーーか!!!』
『うっせぇ!!ばーか!!』
多分こんな喧嘩だと思われる。
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『ぜぇぇったい、おにーちゃんには食べさせない!』
『べーつーにー!いっらねぇよ!!』
『ばーか!!』『んだよ!!ばか!』
『ばかっていったほうが、ばかなんですーー!!』
『先に行ったの、お前じゃねぇか!!』
こんなん。
[異能を10年かけて編み続けた"恨みの鉄線"は、槍型の其れの後部へとセットされたか。
射出する道具は大型弩砲(バリスタ)に似てはいるが、射出時の初速はより速いもの。
かつ、異能の力をよりよく伝え増幅する。
様々な異能者達の力・協力により、伝達線は長く太く"切れない"性質のそれへと変えられ]
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これいったかな。
妹のイメージは、「-40」のルシア。
そして、このスティーブってコラボチップらしく。
スティーブの元も「-40」にいらっしゃいます。
めっさ渋い
[激戦区へと運ばれ撃ち込まれた其れは、隔壁めいた境界や他の異能飛び交い、ナトゥーリアの光学兵器飛び交う中、槍に籠められた異能の力で地獄の様相の全てを貫き、
ナトゥーリアの最外殻装甲へと突き立った!*]
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『もーーーしらない!!』
『あーあー、わかったよ!』
[ぷいっと、互いにそっぽを向く』
『ヴェス、こまらせんなよ!!』
『しーらない!!じゃぁね!』
その次の日、多分迎えに行く。
妹、ヴェスのとこ行かせるために、わざとかこれ…
[吹っ飛ばされた街並み。
街路樹もその崩壊に巻き込まれているのを見た。
崩壊は上層半ばまでに及んでいる。
もはや防衛線は意味を持たず、植物の目を借りるまでもなく、
大きい方の機械生命体は上層に向かったのだと予想がついた。
その、崩れた街並みを横目に、全速力で、
さっきリルと別れた地点まで戻ったがそこに彼女の姿はない。
未だここの防衛にあたる異能者が、上層に向かったのだと教えてくれた]
…………そうか、上層に……、
[己もそこに向かうのは危険だとは思う。だが怖気づいたりはしなかった。
色々ありすぎてもはや何かが麻痺してしまったのか。
それならそれでいい。むしろ好都合]
……いいさ、こうなったら乗り掛かった舟ってやつよ、
最後まで……見届けてやる……。
[友達の最期も、
望むと望まざるとにかかわらず異能を開花させられた事件の顛末も、
見届けられなかったからこそそんなことを口にもできてしまう。
やがて上層に辿り着いたなら真っ先にリルの端末宛に連絡を入れた。
もしかしたら少々お取込み中だったかもしれないが、
そんなこと知ったことではないとばかりに、]
来ちゃった、今どこ?
[とそれなりに元気そうな声を端末越しに響かせることになったか**]
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スティーブは抱え込んでるわけではないんだけど、
多分、リルと同じようなことは言うし、
吐き出せとは言うんだけど、
自分自身のことを、言葉にすることができない、のかな…?自分が折れた時の、その影響をわかってるからこそ、口に出さない感じ…というか、無意識に自制働く…?なんか、無自覚なのかなぁ。
多分、リルじゃなかったら、どう言ったらいいか分からないとは、出てこなかっただろうなぁ。長女・長男でなんか似てるから、どこかリルに安心してるとこあるよね
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