人狼物語(瓜科国)


1845 【完全RP村】Bite the Bullet-3-.【異能/サイキックバトル】


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【墓】 日陰の花 エーディ

[ある時――正確には5年前か――を境に、
彼女は花畑に遊びに来なくなってしまった。
死んでしまったのか、それとも来るのをやめてしまっただけなのか、知るすべはないまま、
ただ、心にぽっかり穴が開いたような気分を味わって、
やがてはそれを埋めようとした。ここではよくあることだ――と。

割り切るのは苦手ではなかった。
花に触れていれば癒されるような思いを味わいもした。(この時は能力を持っていなかったが)

薄情に聞こえるかもしれないが、
傷跡はそう深くない――それでも。
会えなくなることの寂しさなら知っているつもりだ*]

( +55 ) 2018/02/23(金) 22:12:51

【赤】 『死神』 ゲイル

[大鎌を止められたと見るや、『死神』はシルクハットを外し掌へと乗せた。
すっとシルクハットを上へと持ち上げれば、小さなプロペラがついた親指大のミニロボットが大量に現れる。
マシンハックで全てを駆動させると、トレイン目掛けて次々と向かって行った。
ミニロボットに搭載されているのは軽く破裂する程度の火薬。
一発一発は弾丸ほどの威力も無いが、まとめて襲い掛かられたならいくらか火傷くらいはするだろう。
トレインがばら撒き、空へと舞い上がる弾丸達への対処はない*]

( *5 ) 2018/02/23(金) 22:12:56

【墓】 何でも屋 スティーブ

[ズシリと、感じる重み。
持っているのは"武器"だ。

震え始める前に、男はそれを横薙ぎに振るう。]

 ……っ
 怖がってる場合じゃねぇんだよ!!
 
[自身への言葉。

ヴェスの心の吐露。
何も言えなかったこと、いろんなものを振り払うかのような。]

( +56 ) 2018/02/23(金) 22:15:38

【墓】 日陰の花 エーディ

― 中層区域・防衛線より少し離れた休憩所 ―


………… 夢かぁ……、


[懐かしい夢だったな、としみじみしていたのも束の間、]

「「「うわあああぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」」」

[騒がしい悲鳴の何重奏かですぐにしみじみしているどころではなくなった。
額に手を当てる]

( +57 ) 2018/02/23(金) 22:20:13

フリーランス ヴェス、メモを貼った。 メモ

( a5 ) 2018/02/23(金) 22:20:48

【独】 氷の目 セーガ

/*>>+44で同じ描写するのが面倒だったというか、セーガくん全く動揺する気配がないからスルーした砲撃シーンが影響を与えてしまった。ごめんね

( -30 ) 2018/02/23(金) 22:24:59

【墓】 何でも屋 スティーブ

 ……っ!
 ヴェス、あいつら一箇所に集められるか!?
 
[男は攻撃を避けながら、ヴェスにそう言って。
言うまでもやっていたかもしれないが。]

 ……っ!
 
[男の目の前に現れた、それから、ダンと、後ろに距離を取り、
ヴェスがなるべく多く、そいつらを一箇所に集めたなら、]

 セーガ!!!!!
 それ、一気に止めろ!!!!

[そう大声を出すが、セーガには届くだろうか*]

( +58 ) 2018/02/23(金) 22:27:40

氷の目 セーガ、メモを貼った。 メモ

( a6 ) 2018/02/23(金) 22:28:17

【独】 日陰の花 エーディ

/*
お客様の中にバリアクラッカーをお持ちの方はいませんかお客様ーッ(ダブルクロスネタ)

( -31 ) 2018/02/23(金) 22:36:17

【墓】 氷の目 セーガ

ー 中層区域 戦線 ー

[周囲の敵を凍りつかせ、立ち回り、少しでも戦いやすい様に動きを封じ続ける。 死神とトレインの戦いも過激化していた>>*4>>*5。セーガは1つ1つ周囲を片付けながら能力施行を繰り返す]

……ーーー……ーーー!

 『セーガ!!!!!
 それ、一気に止めろ!!!!』>>+58

[響いたスティーブの声、そちらを見ればヴェスが集めた機械生命体どもが一箇所に固まっていて]

了解、っっ………、ふたりにっ…

[息を吸う、吸う、吸って。 ]

[トレインに褒められた、あの時>>0:392のように]

( +59 ) 2018/02/23(金) 22:36:53

フリーランス ヴェス、メモを貼った。 メモ

( a7 ) 2018/02/23(金) 22:40:24

何でも屋 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( a8 ) 2018/02/23(金) 22:41:18

【墓】 氷の目 セーガ

ち、か、づ、く、な、ぁ、っっっ!!!!!!

[轟かせる咆哮、そして対象を凍結させる凄まじい冷気と轟音。響き渡る声は反響し、氷同士がぶつかり擦れる時の甲高い音を幻聴させた。]

[地面が凍りつき、集まった対象が氷の柱のなかに一気に閉じ込められていく。行動などさせない、指1本動かさせない。]

[響音、轟音、凍結。怪獣のような咆哮によって…スケートリンクの中に大きなひとつの機械生命体と氷のオブジェクトが出来上がることだろう]


………っごほっごほっ……やっぱ、あんまり、これ…好きじゃ、無い…っ、いつまでもつか、わかんない、、気を、つけ、て…

[最後に咳き込みながら青年はヴェスやスティーブにそう言う。いつもの声色で*]

( +60 ) 2018/02/23(金) 22:42:56

【独】 フリーランス ヴェス

/*
セーガの良い所は過去の部分を掬いながら進める所だなあ。
それまでの経験があったからこそ、今がある的な。

( -32 ) 2018/02/23(金) 22:43:33

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
ちょっと、なんかゴメンねってなってる…
少し、潜ろう

( -33 ) 2018/02/23(金) 22:45:47

【独】 フリーランス ヴェス

/*
捻れてると思ったが捻れてると思ったのは俺だけ感か?( ˘ω˘ )

( -34 ) 2018/02/23(金) 22:50:14

【独】 氷の目 セーガ

/*やっぱ俺はじっとしてたり大声出さないのは無理でした

俺かなり動き回ってるけど大丈夫だろうか

( -35 ) 2018/02/23(金) 22:51:26

P13警察機構 リル

[エーディは自力で向かったようで、その姿を見送り意識を前線たる広場へと向ける]

エネルギー系は防がれてるか。
貫通系は、弾が大きいならそこそこ、かな?

[避雷針として放たれたのは雷を受けても動じない大きさと太さを兼ね備えるもの。
喩えるならボウガンの短矢のようなものだ。
それでも貫き切ることは出来ていないらしい。
ただ、先端がナトゥーリアに埋まった状態であるなら、雷が内部に届く可能性がある。
それも狙っての攻撃だったが、どこまで効果があったことか。
エネルギー系が防がれてしまうなら、雷も減じられる可能性はある]

( 28 ) 2018/02/23(金) 22:52:02

P13警察機構 リル

[しばらくは前線での奮闘が念話を伝って届いていたが、その様相が一変する。
退避を促す声。
ハッと広場の方を見た]

『何かが起きる!
 広場の傍から離れ ───』

[言い切る前に目の前を高出力の砲撃が薙いでいく]

─────── ッ!!!

[声も、思考も止まり。
砲撃が存在を薄めていくまでその場を動けなかった]

( 29 ) 2018/02/23(金) 22:52:07

P13警察機構 リル

[中層から上層へと伸びる大通り。
至近距離にあった中層防衛線は一溜まりもない、と容易に思えるもの。
呆然としていたリルを我に返したのは、負傷者の回収を指示する念話からの声だった]

 、 ぁ、

『そ、っちに、治癒能力者がいるなら治癒優先!
 転移能力者は陣営に重傷者運んで!
 治癒した上で戦意溢れてる奴はそのまま防衛に参加!』

[困惑を押し込めて、今やるべきことを考えまくる]

本部に、連絡。
中層は持たない、長引かせるのが関の山。

[念話を繋いで本部へと中層の状況を伝え。
これ以上は難しいことを宣した最中]

( 30 ) 2018/02/23(金) 22:52:16


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『死神』 ゲイル
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P13警察機構 リル
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バグ・シング イグナティウス
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