情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
心がきしむ……うぐぐ……
とりま有象無象のNPC動かしはどーせ下手だし(下手)
エーディ視点で寸劇をやるしかない そうやって熱血成分をどばどば投下するんだ
[ナトゥーリアを前にした広場防衛線の面々が、攻撃を重ねる中で分析も平行して進めて行く。
エネルギー系がバリアで阻まれる>>11と判明したが、バリア突破の可能性を考え、攻撃の手を緩めることは無かった。
異能でエンチャントした弾での攻撃を試み始めてもいる]
[そうして大騒ぎしている最中に起きた、ナトゥーリアからの高出力の砲撃>>19。
対峙していた異能者達は、バリア・防御系の能力者以外射線上から退避し、何十人、何百人と防壁を重ねることで威力を減じ、防ごうとしたが…彼らは吹き飛ばされ負傷者が多数出た。
『防衛』と言う観点で行けば、ほぼ半壊したような状態]
[解析をしていた機械狂い(ギーグ)らが未知の平気にテンションMAXになる中、異能者達は負傷者の回収や搬送に動き出し、死者を限りなく抑えようとする]
[ピルピル、飛んできたハリボテ飛行物体のひとつ。]
『…………』
声まで小さくなんのかよ!!
[そう文句を言うも、]
……っ…!!
あっぶ…!
[ガンと落ちてきたのは、見覚えのあるもの。]
/*
んー、まぁ、墓ありきな部分あるから多くは言わないけど。
墓状況伝達必須じゃないにしても、やらないと表と齟齬出る状態になってる気がするし、伝達しないとけるさんの負担すげーし、と言うのが。
地上にいるの俺とけるさんしかいないので齟齬は出ないけどなwww
「上層半ば辺りまでを圧倒的破壊力で薙ぎ払った」
これどうするかな、入れ損ねてら。
[遠距離タイプの小型機械生命体も認識、ビームを撃っている者も発見。 個体によって行う行動が違う。]
……ーーー……ーーー、とにかく、今は
[青年は、地面に手を置いた。息を大きく吸い、吸い…もっと、吸って]
っっっうごくなぁぁぁあぁぁあ!!!!!
[大きな声を張り上げ、地面を凍らせ、機械生命体を凍らせ空中で宙ずりのように固定させ、白兵戦専門の機械の動きを静止させる。]
『おっ…!おいアイスマンども!!!テレキネシス系も!!!こいつら空中で止めろ!!!動き封じれば攻撃少しはマシになるぞ!!!』
[行動を制限された小型機械生命体は、攻撃範囲が制限される。それに気づいた1人が言葉を響かせ、少しずつ少しずつ対処法を見つけていく]
[一方で、エーディは自力で陣営へと向かい、水を得てベッドに横たわる。
能力の使いすぎによる消耗、干からびた植物のように水を欲するようになるらしい。
ボトルの水をがぶ飲みすることが出来たため、しばし休めば調子を取り戻すやもしれない*]
『なんか、どっかの嬢ちゃんが持ってけとさ。
料金は…まぁ、うん。うちの倍、』
倍…!!!???
[おそらく、先程の情報屋か、
それとも別か。
転移屋に頼んだのだろう。
落とされたそれを拾い上げる。]
『あと、その転移料金、お前のつけで。』
……
[もう、遙かに払える料金を超えている。
いや、それは仕方がないとして。
それは男が護衛時代に持っていたもの。
妹が死んだ時、何度も壊そうとし、
やたら頑丈なそれは、壊れることはなく。]
……
[バグ・シングをぶっ叩いても壊れないのは、
かつてバグ野郎と遭遇したときに実証済み。
なにで出来てるかわからないが、これを与えたのは、
男を"玩具"と称したじーさんであった。]
……トレインの、邪魔、するなっっっ!!!!
[声を張り上げ、両手や口から冷気を放出し、二人の周囲に近づいてくる小型機械生命体達を凍りつかせていく。 二人を狙っていたバグシング達は動けなくなることと、攻撃の邪魔をされたことに標的を変える。動くことはできないが、こちらに武器を振り回し攻撃をしようとする。]
[それは一種のコロシアムのよう。凍りついたバグシングどもを観客に、二人の闘いの邪魔をさせぬために周囲を掃除する氷の目。]
[機械生命体達の動きや『死神』に隙が生まれたならば、その時は氷の目も追撃に動き始めるだろう*]
[見た目は、いろんな機械の部品を組み合わせたようなもの。それぞれの部品は、切り離すことも可能、らしい。
のだが、当時、正直、使いづらくてしょうがなかった。]
……
[これは"武器"だ。
震える前に、ぶん、とそれを振り、
また、振る。
と、その時、]
説得だぁ?
オマエが急に良いヤツになんてなるわけないだろ。
[聞き返す言葉>>*3には吐き捨てるように言う。]
ただ、俺ちゃんの気分の問題だ。
あぁ、お前も辛いことがあったんだなぁ、ほろり、となるか。
ははっ、さっさと地獄に落ちろ、となるか。
まぁ、どのみちぶっ飛ばす。
[抉りこむような鎌の動きは、トレインの左手を伸ばしたあたりで止まる。同時に、先ほど地面にばら撒いた弾丸たち>>+19は一斉に空へと舞い上がって行った。]
[それは本当に他愛もない、夢だった。
スラムの一角、今よりは整備されてない花畑で遊ぶ二人の少女の夢。
片方は今より若く少し背も低いエーディで、
もう片方はエーディより少し歳上に、見えていた、少女。
今は違うが昔は確かに友達がいた。
その子の本当の名前は知らない。その子自身も知らない。
私も名前をつけていいか、と訊ねたら快く頷いてくれたので、
もっぱら“アネモネ”と呼んでいた。
友達、ではあったが、彼女のすべてを知っているわけではない。
彼女がスラムではありふれた無能力者で、孤児で、兄がいるらしくて、
スラムのどこかでお店をやっていることは知っていた。
時折花を持ち帰っていくのを、お店に飾るんだろうかと思って見ていた]
……!!
[>>+46響く声。
それはセーガのものだった。
大声にではなく、セーガが大声を出したことに驚いたか。]
げ……っ
[小型機械生命体。セーガの凍結を免れた、それが、
こちらへと向かってくる。]
ヴェス、平気か!?
[男は、ヴェスへそう聞く、
ヴェスはどうしていただろうか。]
/*
またセーガ周辺の時間捻れとるw
出したものにすぐ食い付くと時間のズレが生じ易いんですよね。
例えば、トレインさんとゲイルさんは4dからの継続の時間軸で、高出力砲の反応まで行き着いてないんだけど、セーガは既に起こった扱いにしてるから小型機械までいつの間にかトレインさん達の周囲に居る事になっている。
この辺は、分かった上でゲイルの中の人とかは対応すると思うので、大丈夫やろとは思ってるけど。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新