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バグ・シング イグナティウスは、P13警察機構 リル を能力(襲う)の対象に選びました。
小さな異邦者 イギーは、『死神』 ゲイル を投票先に選びました。
機械生命体 ナトゥーリアは、『死神』 ゲイル を投票先に選びました。
ウォッチャー ローズは、機械生命体 ナトゥーリア を投票先に選びました。
/*
不穏な気配、が既に刺さるw
のでほんと休んだ方がいいやつだなー。
後は任せよう…PC心理とかに影響出てる気がしてならない(
[広場の防衛線で繰り広げられる一斉攻撃は途切れることないように継続された。
血気盛んな者達が多く集まるからこそ、意気も高く効果が薄いと分かっている攻撃であっても継続し続ける。
P13ドームの底力。
それを体現するかのような光景だ**]
[プロペラ付き箱が向かった場所へ人手を向かわせたものの、彼らだけで完全に対処し切れるとは言えない。
特に、接触し爆発するまでに間に合わなかった箇所では現地の住人と協力して当たる事になった。
団結の力はここでも発揮される]
本部からは何て?
「そこで食い止めろ、と」
上層には踏み込ませたくないってか。
お偉方とかも多いもんな。
[だったら本部からも応援を寄越せ、と。
わざわざ念話で伝えたりもした]
熱ってあんまり効いてる感じがしないっぽい…?
そう言えばスペックのデータも出てたっけ。
例の『死神』経由だけど。
[確認すれば防御機構として、断熱皮膜塗装とシェル状障壁があると言う。
更には修復機能もあり、生半可な攻撃では完全破壊は難しそうに思えた]
塵も積もれば、ってのはあるかもだけど、効率は悪いよなぁ。
[だが効率を考えて攻撃するための案が浮かばない。
どこか突破口を見つけるには、後方にいるだけでは難しそうだった**]
………
[確かに、今でこそ暴れているが、
タリアであるときは、異能者に襲っては来ていなかった。
バグ・シングの行動というより、『機械生命体』のような行動だったろう。]
[何も言われていないとヴェスは言う。
目を逸した、その頬は少し赤いのが分かる。]
……んなの。
お前、何か、
[何か、変だ。
何かされてんじゃないのか。
俺だっておかしい、とは思ってる。
そう言われてしまえば、続かない。]
ずっと、って。
今日、会ったんだろうが。
[どんどん遠くに行くようなそんな感覚。]
……
[笑えばいい、そう言われて、
笑うことなどもとより、できない。
何か、おかしい。]
……俺も、分かんねぇよ…
[何がなんだか、分からない。]
[そうして、セーガがあらわれたか。>>+79]
……っ!
セーガ!!
[彼を見れば、男は声をあげ、安堵したような表情を浮かべる。
訪ねられれば、その方向を指差し、そして]
お前、あんなやり方。
死ぬぞ。
[男を助けようとしていたのも、
分かっている。]
俺は、絶対死なねぇから、
無茶すんな。
無事で良かった。
[そう言って、手を伸ばし、
できるなら、セーガの髪を少しくしゃりとし、]
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