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同時>>62。
落下現場で爆発が起きた。
既に回収されている「白銀の残骸」が爆心地の中央だった。
クレーターの痕>>0:#12はあっても、
大きな痕跡は残っていなかったろう。
故に、何かが残っていたならばそれは作為的なもの。
「白銀の残骸のみが残されていた」>>1:157。
特殊チームもその危険性を把握し何らかの処置を或いは既に施していたのかもしれない。
しかし、それを喰い破るような爆発が起こったのだ!
その爆発の前兆に気付いた者は居ただろうか?
居たならば、彼らはその前兆に基づき行動しただろう!
「野次馬」が居た辺りは、楽しげなドンパチから一転。
怒号と悲鳴が満ち、ケバブサンドの店は全焼した。
奇しくも其れは、一致をさせた訳では無かろうに
『────”遊戯”は既に始まっているよ』
『死神』がネットワークに書き込んだ通り>>49となった。*
[タリアのそれ>>62は信号を発信した等ではなく。
単なる手の動きでしか無い]
[全てはあの時>>0:290、計算し終えていた。
タリアがドームに到達する概算、ドーム到着後どれくらいの時間が経過した後に、残骸に擬装した兵器を稼働させるかを、セットしておいたに過ぎない]
[無表情で立つ青年の姿を見て、それがセーガと認識すれば、
ならば、その傍にいる子供はといえば、答えはたどり着く。
セーガが拾ったという、情報源である子供。
イギーって誰よと、反応を示されれば、はっとして。
そういえば、子供とだけで、それ以外の"情報源"に対する情報。
特徴などを、聞いてないことに気付く。]
……
[そういうの、多いよな。と、自分に突っ込みつつ、]
……"情報源"とでもいいますかね。
[どうやら、相手もその話を知っているらしい。
と、おそらく同時。視界の端に人影が映る。]
…だな。
[もっと話しやすいところ。そう言われれば、
そう答え。連れられるまま、歩きだし、ついたのは、
アイス屋。]
/*
>>63
可愛い(反応が)
アンドンジェリン融合反応は、常温安定な感じのところからエネルギーを抽出するようなえすえふ雰囲気のもので、何か…こう…ふんわりイメージでどうぞ(
「今日のエネルギーはなかなか美味しい」
ー 下層区域 商店街 ー
[目を閉じて、リルやトレインの様子を見ている。見ている、というか聞いている。テンションの上がったトレインの声に>>63、薄く目を開ける。 膝をついて笑っている。]
………、『にぃ』…、と…ちがうな。
[ゲラゲラと笑っているトレインを見つめていると……]
………?
[どこか遠くから、なにかが聞こえてきたような気がした>>#0>>#1>>#2。]
[それは風の知らせ、遥か遠くの喧騒は、騒がしいドームの中まで届くはずがないのに、あまりの規模のパニックに微かながらもドームの中に異常を知らせた。]
[…青年は、それを気のせいだと言いたげな顔をしていたが*]
─ 下層・商店街付近 ─
[トレインとの会話は、トレイン>>63の大爆笑で幕を閉じた。
イグナティウスは動いてこそ無かったが、トレインが膝を付き大爆笑すれば、頭の毛がぴこぴこした。ぴこぴこ]
《.私も、何時も君達のことを知る度に新鮮になれる.》
《..》
[すっきりした顔へとイグナティウスも顔を向けた]
《その時を待っている》
[念動力による拘束が解かれていたなら、ぴょんぴょんぴょん!と跳ねながら。
解かれていないなら、トレインに手をぶんぶんとされる握手だっても、交わしただろう*]
/*
セーガの行動原理に則ると、今の状況だとセーガ動けない…
助け求めて、イギーに助け不要、お上が動いた、あとは俺に何が出来るかな
なにもおもいつかねえ様子みてる…
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