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ドームは放射状の道で繋がってる。
大きな通りを道なりに行けば中央に向かえるぞ。
[ヴェスの前に立つようにして女性へと向き直り、能力を介さぬ言葉で進み方を伝えてみる。
伺うのは女性の動向**]
ウォッチャー ローズは、バグ・シング イグナティウス を投票先に選びました。
バグ・シング イグナティウスは、小さな異邦者 イギー を投票先に選びました。
/*
あー分かった。
バグ・シングの名前の由来の部分かな。
あそこ書きかけて、違う違うとなった部分なので、認識自体はあってた、かな…?(気付けない、と言う意味で)
[公園は人が群れている]
[女性は手を甲を上にし差し出した]
[*どちらが手を取ったか?*]
[当たり前だが、互いが相手が手をとるよう差し向けてもタリアの表情は変わることは無いだろう]
/*
スティーブに身体でって言わせて見たかったから、集団での交換条件にしたけど、命かけてまで、欲しがる人材なのかといえば、そうじゃねぇなって思う…
ぶっちゃけ、いると便利くらいじゃないかな…
ー 思考 ー
[バグシング、狂った兵器、人を襲うかもしれない]
[セーガが知るのはそんな話。そもそもよく考えればまともな筈の機械生命体がドームを襲い、バグシングが警告に来るなど少し矛盾しているように思う。]
[だけど、正直な話そんなことはどうでもよかった。]
[そばにいても怖がらなかった、冷たがらなかった。一緒に食事したり、まるで…『普通』なことを、させてくれた。]
[ならば、全てが終わればまた…『普通』のことをさせてくれるかもしれない。怖がらずにいてくれるかもしれない。]
[それは、期待なのか希望なのか、はたまた依存なのか、もしくはその全てか。]
[本人の頭がそれを理解する語彙がないためにそれは永久の謎だろう**]
/*
多分そんな大層な感情ではなくて、純粋に『嬉しかった』んだとおもう。
普通のことが出来て嬉しかったから、お礼がしたい
助けを求められたから助けたい。シンプル。
/*
言葉足りずだった!
>>1:188
>もちろん人間の脳では限界もあるため、せいぜい多少のデータ受領やイギーとの直接会話程度とはなるだろうが。
なので、そんなドンと直結したら不味いかもで絞った感じなので… >>0:153ゲイルと話した時の8〜6割くらいのつもりではあったんですよね…。
─ 下層・商店街付近 ─
[絞りに絞った>>1:194のは"経路"つまりは転送量の低さによるものだったが、どちらにせよトレイン>>2へのダメージは無かったようだ。
ふたつめの質問を伝達される途中で、トレインは邪魔が入った>>3ようだ。
その為、イグナティウスからはこのような返答となったろう]
《..現在.の私に戦闘能力は無い。
ザ.エース・ナトゥーリアとの.交戦により..、機能のほぼ全てを損傷している..
現在は修復中だ》
[もっともそれは機械生命体基準のこと。
侮ってはいけないことは、特殊チームであるトレインには既知の事実だろう。
戦闘能力の一端については、交戦で全壊しなかったことから窺い知れるか。
つまりは、伝達されたナトゥーリアの性能>>0:#14と交戦出来たほどの戦闘能力が本来あることが]
[真実を暴露する必要が無い>>3というのは、"イグナティウス達"にとってもこのドームの上層部にとっても共通の見解ではあるだろう]
《君が特殊チームなら何時か知ることもあるだろう》
[そう告げ、イグナティウスは上を仰ぎ見るように顔をあげた。
それも束の間。
すぐに顔の向きを戻す]
《.たまには上司を激怒させてみるものだ.》
[それは間接的な、答えを知る方法ともなるものだろうか。
その意味に思い至れるかは、トレイン次第ではあるし、その事が起こって初めて意味を知ることになるかもしれないが]
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