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ー 公園 噴水前 ー
[パキパキと小さく音を立てながら体についた水滴が氷へ代わり剥がれ落ちていく。『乾かす』とはまた違うが、体の状態は間違いなくいつもの状態に戻っていた。]
容姿? …了解。
[訊ねられ、淡々と思い出す。>>160]
金髪の女、ヒールを、履いていた。
目は、青くて、人形みたいに、綺麗な顔してた。>>112
……うなじとか、ヒールに霜がついても、反応がなかったのを、覚えてる>>151
…黒髪に、黒い肌の、男が、そばにいる。
[淡々と思い出しうる全てを語る。服の特徴などはあまり記憶になかったが、できる限り思い出して語るだろう。]
………。
[話が流暢に出来る。目的があるからか、目の前にいないからか]
[痺れる>>143中、弱々しく呟きが浮かんだ『やめて』と。
触れるようなタリアのそれ>>154は、死そのものに触れている感覚で、けれども、熱と鈍い喜びを感じた]
……、。
[鈍く、泥濘の灼け爛れる地獄のような]
─ 下層区域・商店街 ─
金髪の女、ヒール履き。
目が青くて、人形みたいに綺麗な顔。
霜がついても反応なし…。
[セーガから伝えられる情報>>161を別の端末に音声入力していく]
黒髪黒肌の男が一緒、と。
[それだけでは同僚の知人とは気付けずに]
ううん、該当はしそうだけど、これだけじゃ確定は出来ないな。
[親指で蟀谷の辺りを押す]
移動してるようではあったんだ?
流れに逆らって歩いてた、ね。
バグ・シングのことも本ネタみたいだし、本部に申請して防衛線張った方が良さそうだな。
情報ありがとセーガ。
セーガはこれからどうする心算?
[セーガ>>162に礼を言った後、この後の行動を問う。
リルは警察機構に合流して対処にあたる心算だ。
もし防衛に加わると言うなら、参加出来るように融通することも考えている*]
ほらー、すごいでしょー。
[スティーブの内心知らず、アイスを落とさない程度に掲げて見せびらかしもしたが、>>127
今は面白いリアクションを求める時ではない]
(……甘い。久しく食ったことのない感じ)
[公園に向けて二人、並ぶように歩を進める。
溶けないうちにと三段重ねのアイスをせわしなく口に運びながら、聴覚も総動員させて話を聞く。>>128]
なるほどね。
つまりそのセーガってやつかゲイルってやつに会えれば、
イギーってのが何者なのかより分かる、ってワケ。
[重要接触人の情報を探りつつこっちでもなるだけ探すか……と思いつつ、
スティーブには“セーガ”と“ゲイル”の身体的特徴とかを訊ねた。
ついでに連絡先も知ってるかと訊いてみた]
(外で爆発……そういえば外って………)
[ちびちびとアイスを食しながら何事か考えていたが、
ややあって顔を上げると、スティーブはと言えば、
路面から何かを拾い上げているところだった。どうやらチップのようだ]
たぶん、いけそう。後でね。
[スティーブに応え、片手でチップを受け取る。
アイスの最後の一口はずいぶんと大口になった]
─ 下層区域・商店街 ─
[セーガからの返答>>170を待つ。
然程長いとは思わない間が空いた後、どこか戸惑うように思える声が返ってきた]
(似たようなのさっきも聞いたな)
[エーディとのやり取りを思い出しつつ、それなら、と言葉を続ける]
ドームを守りたいと思うなら、これから形成する防衛線への参加出来るように手配するよ。
バグ・シング侵攻の阻止、もしくはそれにより発生する被害への対処。
事前対処も含むわ。
やる?
[問いかける声には真剣味が帯びた*]
んにゃ、死神の発信源はまだもうちょっち。
[リルからの視線>>95で質問を感じとったが、首を横に振る。優先順位が爆発の解析に人手をとられているのか、いまひとつスピード感がない。]
ちょっと俺ちゃん寄り道して探しにいくから。
えーと、はいこれ、通信機と。
[そう言いながら通信機を投げ渡した。トレインはあまり念話が好きではない男だ。]
お名前は?俺ちゃんトレイン、今更ながらよろしく。
[本当に今更な自己紹介だった。]*
とりあえず分かったことは多いから……、
情報交換、しないと……、
[待ってて、と言い置いてスティーブの顔を見て、
一瞬の間。
何か言いたいことがあったはずだが、焦燥にひりつき始めた頭では思い出すことはかなわなかった。
スティーブの人探しを手伝えるかもしれないという、大事なことだったというのに。
(奢ってもらった分をチャラにできる、という意味でも)
結局それ以上は何も言わずに、端末を片手にスティーブから離れゆく。
そういえばアイスを持ってた手は拭いたが、コーンの包み紙やスプーンは未だ手の中にある。
確かあっちの方にダストボックスがあったはずだ。捨てにも行かないと*]
─ 下層区域・商店街 ─
分かった。
[トレインの言葉と投げられる通信機>>173を受け取って。
今更な自己紹介に一度目を瞬いた]
…ぷはっ、そう言えばそうだったね!
アタシはリル。
改めてよろしく。
[可笑しげに笑って名乗り返した。
トレインの名前はイギーに名乗った時に聞いていたが、自分の名前は伝えていなかったと。
あまりに今更過ぎて笑いが込み上げてくる*]
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