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[折角来たのになぁ。以前にもその顔は見たことはある。
それでも開かないのが、男の店。
というか、その度にまた開くとキリがないというか。
特に子供たちが。]
すみませんね。
というか、今はそれどころじゃ、
[今日は帰るか、そう彼が踵を返したところで、]
……『ゲイル』
[はたと気付き、その名前を呟く。
もっとも名前を呼んだわけではないが。]
セーガが言ってたやつって、お客さん?
[そして、そう言うだろう。*]
セーガね、オーケー覚えた。
[>>380に対してそう答える。名前を知ってたことは内緒だ。]
そうそう、今なんか大変らしい。
でもどう大変かを知るためにも、やっぱり一度会っておく必要があると思うんだよねー。
[頬をすりすりと撫でながら思案する。]
うん?探してる探してる。
セーガも一緒に来る?
[ポルポはなおも通信中だ。トレインは目の前のセーガが警察機構に追われる立場となっているとは思いもしない。]
しかしセーガ、もうちょっと元気になった方がいい。
声を出すには息吸わないと!
はい、ほら、吸ってー、吸ってー、吸ってー。
[にやにやしながらセーガがどこまでやれるかを見守るだろう。]
─ →下層区域 ─
[中層区域から下層区域に向けて移動しながら、エーディとの通信を続ける]
怪しいこと?
あー、あのことか。
アタシも詳しいことは知らないんだよね。
情報が下りてこないと言うか何と言うか。
ただまぁ、うーん……上は思ったより重要視してるっぽい。
なんでも、上層区域を騒がせてる『死神』ってのが一枚噛んでるとか何とか。
どこまで本当だか分かんないけどね。
[情報を求めて連絡をくれたのだろうが、リル自身知らないことも多くてそんな風に回答することしか出来なかった*]
っっっ…ごほっ!!!こほっこほっ!!!
げほっ…!!! っっ、と、れいんっ…!!!
あ、あんまり、っ、そう、いう、のはっ…ごほっ…!!!
[一気に咳き込んだ!その瞬間]
[バギギギギギ!!!!]
[セーガの足元から盛大に音を立てて見事スケートリンクの完成である。いくらか地面からつららも生えているかもしれない。]
っ…! だ、だから、いったんだ…!
凍っちゃう、ん、だから…!あんまり、おお、ごえは…!
[…しかし先ほどよりかは多少はハキハキと、トレインに告げただろう*]
─ 下層区域 ─
[エーディとの通話を終えた辺り、連続して警察機構の専用端末に通信>>378が入る]
立て続けだな。
…下層区域?
先にそっち行くか。
[通話かと思いきや、要請信号のようなものだったようで、呼び出し場所の通知が届いていた。
ひとまずそちらへと足を向ける*]
[余計なことには首を突っ込まず大人しく――
さっき自分で言ったように特殊チームや警察に任せればいいとは思うのだがうまくいかない。
胸の辺りがざわざわする]
いや、……ちょっとだけ言い直そうかな。
私には―――いったい何ができるんだろうね?*
おおお、想定通り!凄い凄い、怪獣みたい!
俺ちゃんの知ってるのは火吹くやつだったけど、氷もかっこいい!
[>>388セーガの息で勢いよく氷ついた地面を見て子どものようにはしゃぐ。]
せっかく面白いことできるだからどんどんやればいいのに。
なぁポルポ……ってちょっと凍ってる!
[セーガの能力がかすったのか、一部が凍ったポルポを抱きかかえると摩擦で溶かし始めるのだった。]**
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