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村の設定が変更されました。
/*メンタリティの低さから全文まとめてキックされてしまうのではないかと死ぬ気でビビってるなうな俺です。
さて上層部に向かうのはいいのだけれども、『俺』は致命的にコミュ障なんだよな…ただ上層部に行っただけではとても危険性を伝えることは出来ない…
ー P18ドーム 上層区域・警察機関 ー
[セーガは、地図を頼りにドームの上層部の警察機関本部を目指す。とは言っても、上層部にたどり着くことそのものは簡単だ。このドームは中枢となる場所を起点に、放射状に大きな道が作られている。そこから中枢方向へ歩いていけば、上層部そのものにはたどり着けるのだ。]
『…そんなホントかわからない情報、しかも子供が言ったことを間に受けて調査するってねぇ…こっちはこっちで色々忙しいんだけど…』
ーーーー……ーーーー。
[…そう、たどり着くまではいいのだ。しかしここで問題が起こった。スティーブの懸念の通りに>>262、青年の語彙の薄さから話を半分聞き流されてしまったのだ。]
『まあ機械生命体ってことだから、念には念を入れて確認はするけど…』
ーーー……ーーー
[警察機関の受け付けの男が、セーガの見せた情報ネットワークの情報を確認していく。最初こそ、ガセだろと見ていたが…]
『……?! これは……』
ーーー……ーーー?
[ひとつの情報を見て、受け付けの男の目の色が変わる。それは情報のまとめとでも言うべき最新データ、そしてそれに付随した言葉だった>>250]
[その最後の言葉への違和感に受け付けの男はすぐに別の職員を呼び出し、データを調べさせる。そうすれば解析された先で見つかるのは……とある『死神』の予告状に載っている文面と同じ予告だろう>>251。
氷の青年にはそのような話は知らないし興味もないが、実際に事件に巻き込まれている『上層部側』の者達からすれば、その情報の質は青年の言葉なんぞより遥かに重いだろう。]
『この情報を拡散させたのは、お前だったな?』
……? そう、だけど……、最初は、俺、それで……
『ちょっと話を聞きたいんだがいいかね?君はどこまで知っている?』
……ーーー? ……そこに、書いてある、こと。
[特殊チーム案件になるほどの殺人犯>>123と機械生命体との関連性、情報の流布の手引きをした青年と殺人犯との関連性、警察機関側はそこから事件を重く受け止めただろう。]
[一方、青年の方は何がなにやら分からない。
上層部のほうで人が殺されたらしいという噂話を聞く程度はするが、それ以上の情報にはこれまで興味を示さなかった。何故突然これ程までに問い詰められなければならないのか分からない。]
[青年は、しばらく受け付けの男とそのような不毛な問答を続けるだろう。そうこうしているうちに、警察機関から特殊チームに対し『死神から機械生命体の情報が流された』と連絡を送っていることだろう。**]
/*世界を加速させてしまったし体調またぶっ潰しているのでしばらく大人しくします。
事情聴取でひたすら時間を食っているのでしょう、きっと。
/*いっそノロとかインフルくらい来てくれやす、ただの風邪で飯食えずって笑い話にもならない。
今日は柔らかいものを食べよう、今日も、か。
[視線は男の人の手元の花に注がれている。
あれは人見知りっぽい花だ。恥ずかしげに沈黙している。
能力が発言して以来エーディは花の気持ちがなんとなくわかるようにもなっていた。
とはいえ花に意識がそれたのは束の間のこと]
店……店? ……ああ、あれ、ね。
[店主の名前がスティーブであるというのは小耳に挟んではいた。>>255]
子供らもいい売り先を見つけたもんだよねぇ……。
[エーディはスティーブの人となりを知るわけではないが、
子供たちがスティーブを話題にする、その態度を見ればだいたいは察しがつく。
あとは売られた花が要る人のところに回ってくれてるのを願うばかり]
[さて、この人いったい花畑に何の用なのか。
一定の興味というか好奇心はあったのだが、それも彼が上から目線に聞こえる感じで言葉を紡ぐまでのこと]
…………
[あからさまに嫌そうに舌打ちした後、
ざわっ……と花が強風に煽られたかのように揺れた。
もちろん風は吹いてはいない。
相手に何かの能力者とバレたかもしれないし、
能力者がなぜこんなところで花の面倒見ているのかという、
新たな疑問を生じさせたのかもしれないが、
男の人を睨みつけるばかりで答える気はないというのを態度で示し続けただろう]
………… あんたがいかに嫌な奴だろうと、
ここを荒らしに来たんじゃなければ争うつもりもないよ。
[やがて絞り出すように声を発する]
帰んな。ていうかむしろ避難とかしたほうがいいんじゃないかねぇ……、
あー、機械生命体? とかいうのがさ、
ドームを滅ぼしに向かってきてるらしいし?
…滅ぼされたいんなら別にいーけどね
[最後の言葉だけ殊更に小声で呟いてそっぽを向く。
機械生命体こそが男の人が追っかけているものであり、
エーディの働く酒場にやって来た理由でもある――そこまでは知らなかったのだ**]
ースラム街ー
[セーガが去れば、男は髪をぐしゃっと潰し、]
…ヴェスに…
と、厄介事っつったら、
あいつら、と…
……っ
[頭に響く二発の銃声。店の脇の路地裏へ入れば、壁にドンと背をつく。頭をとんと、壁に寄りかからせた後、自分の手を見る。]
なーんか、前より酷くなってねぇ?
[そういって、笑って、震えを誤魔化すようにぐしゃぐしゃと頭を掻く。]
[怖いままでいい。動けなくならなければ、それでいい。]
うっし、さっさと、あいつらんとこ行って。
ヴェス、さっさと見つけねぇとな。
[あいつら。スラムの厄介事専門集団。
金のあてはないが、まぁ一つ考えがある。
そこに向かって歩き始めた**]
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