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>>160
昨日書いておいて何だけど、興味くらいは示すよなあ…
どんなに欲薄いんだってことになるしw
(>>176で興味と出て、はっとした)
/*
き、気にしなくていいのに、セーガさん…
相方はいたら楽しいだろうなーと思うんだけど、いなさそうな感じがふつふつ
── 少し前・スラム街 ──
その沈黙は何だよ。
俺だって綺麗なものを見れば綺麗って言うんですけど〜?
[スティーブの沈黙>>175が少々気に入らなかったのか、悪態]
……ま、しっかり見れてねえよ。
痛んじゃいなかったが、はぁ……夜だったし……
あ〜やだやだ。
眼鏡なんてかけたくねーなー。
[男の異能は、酷使すれば目が痛むものだった。
最近は、頻度がそうでもないのか、以前よりは痛みはない。
使い方を変えたところもあるが。
ともあれどちらにしても、今朝に治癒者の家に行ってきた所ではあり、どこか不調があることも無い]
気が向いたらな。
[気が向いたら声をかけるとも、行く気になれば声をかけるともとれるような返事>>177をし、その場を去った*]
/* 近視なのか遠視なのか乱視なのか気になりますが、セーガ君が興味無さそうにこっちを見ている。セーガ君他人に興味無さすぎ。
── スラム街 ──
[両親を眼前で喪った後、スラム街に足を踏み入れ彷徨っていた所で出逢ったのが、「スティーブとその妹」だった。
何故か、ころころ名前を変える事をしており、初めて出逢った時は「ラルフとリーナ」という、今とは全く別の名前だった。
ふたりに感謝はしている。
いなければ、死んではいただろう]
[中層に家はあったが、よくスラム街に行っては、スティーブにはその度に飯を食わされた。
残飯というよりゴミみたいな物やクソ不味いドロドロスープ等を出されるまま食べていた結果、悪食で腹も壊さなくなってしまったのはどうかと思うが、スラム街を歩くには悪くない技能のひとつだろう]
[男はスラムを歩くのに慣れているのか、物が積んである道も、道端にドラム缶やゴミが落ちていても気にする素振りは無い]
盗んでンじゃねーぞ、クソ餓鬼が。
[体当たりして身に付けている物をスろうとする生意気な子供は、転ばせたり、腕を捻り上げたり腕を持ち上げて吊るし、顔を間近に近づけて凄ますくらいはしたが]
── スラム街・屋台 ──
[やがて辿り着いたのは、カラフルと言えば聞こえは良いが、その実揃いの布が無かった為に、てんでバラバラな襤褸布を幕のように張った屋台>>128だった。
その下で使い古しされたり錆だらけのフライパンや鍋があった。
ジュウジュウと、衛生など関係無いとばかりの食材が、ポイと投げ込まれ、料理されている。
中には、何の肉を煮込んでいるのかよく分からない、灰色のアブクと脂を浮かべた怪しげな大鍋もある。
座席は、元は酒瓶でも詰めていた箱を、どこからか拾ってきたものなどが置かれてあったか]
はぁ……
めんど。
[うんざりとした溜息を付けば、大柄の体をし、スラム街では見られぬ格好をした男に視線が向きもする。
その視線を払うように、睨み返せば、視線を向けた者は視線を逸らすか距離を開けるか]
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