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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*人来るといいなー…明日も人来なかったら宣伝手伝おうか…いやでも俺と同村するのが嫌で来ないんだなんてことになったら…どう、しよう、か…
まぁとりあえず、まとう、うん。
[電子パネルに手を叩きつけた後は、そのままでいるだろう。
その本質はマシン能力者からの接触待ちなのだが、傍目にはパネルや柱大好きか、棒立ちしてるだけに見えてしまうかもしれない]
[セーガがこちらを見ていれば、少年も見返す。
どうやら、この場から動こうとはしない様子だ。
ふたり並んでいれば、倉庫街のこと、通行人がちらりと見ていったかもしれず**]
/*さて宣伝フェイズは挟みましたが悲しいかな俺の周りRP村メインの方少ないのよね、これで参加人数増えるか分からんけど一応それっぽいのだけ
[見返されて>>95、視線を逸らそうかとも思ったが目を合わせる心配がないならまあいいかとそのまま見つめ返す。電子パネルの前から動かない、よほど気に入ったのかと考える。]
ーーー……ーーー、ほかの人も使うかもしれないから…
[しかし、ずっとそうしていてはほかの人が使えないだろうと考え、ポケットから安物の通信端末を見せ差し出してみる。
無論、安物とはいえ、通信回線やネット情報にはアクセスできる程度の性能はあるだろう。]
[こちらに興味が逸れてくれれば、電子パネルを別の人も使えるだろうなという安直な考えだ。もっとも、興味が逸れないなら諦めて様子を見ているだろうが]
[パネルを触ったまま棒立ちしている少年と>>95、それを一切の無表情で見守る青年。中々にシュールな絵面である。通行人たちがどう思うかは、まあセーガには関係ないが。]
ーーー……。
[セーガはそんな通行人たちに振り返り周りの様子を見る。近くにいる少年と近い見た目の人間はいるだろうかと、目を合わせぬよう気をつけながら見ているが……]
ーーー………。
[しばらくはそのままこの場で少年の保護者を待つだろう。
待つことは特技である、-30度の冷凍庫の中に一晩閉じ込められても次の日の朝ケロッと平然と出てきたことがあるくらいには得意である。]
[どうでもいい余談だが、その経緯から会社では彼のことを『冷凍ロボ』なんていうあだ名でこっそり呼ばれていることは内緒である**]
/*マジで来ない。俺のRPに何か問題があるのか、それともまじで避けられちまったのか。最悪ユウヅキやべリティやハンナ(没キャラ)あたり盛り上げ隊に引っ張り出す必要があるかもしれない
人数集まらないとどうにも出来ないな
スティーブのフォローに回りたいがイギーを置いていくわけにも行かないし、かと言ってスティーブをずっと放置するわけにも行かない。
どこかでスティーブと合流して『子供(のお守り)はいくらだ?』的やり取りがしたい
/*鳩のやつ見た感じみんな悩んでるだけっぽい。
良かった、けど、も。寂しいのです…んーフライング入村したせいってのはあるかもな…
─ 下層区域・倉庫街 ─
[端末を差し出されれる>>96と、少年はもう片手で触れて、ぺたぺたしていた。
電子パネルからは離れようとしない……セーガの目論見通りには行かなかったようだ]
[一通り触ると、ぐい、とセーガに安物端末を突き出す]
[返す、という意味だろう]
─ 下層区域・倉庫街 ─
[端末を差し出されれる>>96と、少年は片手で触れて、ぽちぽちぺたぺたしていた。
表面をなぞったりしているが、文字を打っている様子ではない。
そして……電子パネルからは離れようとしない……セーガの目論見通りには行かなかったようだ]
[一通り触ると、ぐい、とセーガに安物端末を突き出す]
[返す、という意味だろう]
[通行人達は、こちらを見てくる者はいるようだが、少年と知り合いそうな人物はいないようだ。
声をかけようとするのは、軽食の移動販売のおばちゃんくらいだろう。
倉庫街向けなのか、サンドイッチやホットドッグやタコスといったファーストフード系だったろうか?
『あらやだ兄弟?』などという、おばちゃんトークの始まりとなる話がなされたかは神のみぞ知る]
[軽食の移動販売が近づけば、いい匂いが束の間辺りを包んでは去っただろう**]
5人目、フリーランス ヴェス がやってきました。
フリーランス ヴェスは、占い師 を希望しました。
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仰るよう、ドーム外の世界は荒廃しています。
ですが時に6腕の人間と交流しえる偶然もある。
そのような、出会いがあることもお分かりでしょう。
わたくしは、かつての世界がそうであったという、
ドーム同士の交流を取り戻したいと思っているのです。
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[ぷつり、と端末の動画再生を切る。
生放送などではなく、端末に落としてきたものだ。
ドームの中では、ギラギラと輝くネオンで溢れているが、ここでは殆ど明かりが無い。
その為に、満天の星々が見え、その美しさに苦々しさを思うように顔を地に背けた]
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